Mako Hakkinenn's Voice
by Mako Hakkinenn



 ロック&ポップス・クラシック70s
2004年03月13日(土)

 今夜も毎週土曜恒例の天体観測会がトップページのぽよぎにで開催されたわけですが、今夜も星9個を観測することができました。皆さんご参加いただき誠にありがとうございました。

 さて、僕はやす吉さんの薦めでスカパーの400〜499chまであるデジタルラジオの456ch、「ロック&ポップス・クラシック70s」というチャンネルを聴きながら天体観測をしていたのですが、さすがはやす吉さんがお薦めしてくださっただけあって、シブイですねえ70年代の音楽!

 70年代といえば、僕は両親の影響で胎内でABBAを聴いていたのでABBAはとても好きで、アルバムはほぼ全部持っています。でも正直70年代の音楽ってABBA以外は、聴いたことはあるかもしれないけどほとんど知らないに等しいんですよね。で、Barにも書きましたがシカゴというアーティストが特に良かったですね!実は初めて聴いたのですが、今聴いても全然違和感がなく、むしろ新鮮でとても気に入ってしまいました!あとはジャクソン5、名前だけは知っていましたが、実際に曲をまともに聴くのはこれもほぼ初めてに近く、「Ben」という曲が流れていて、とても心地よかったです。

 聴いたことのある曲が実はポール・マッカートニーの「SillyLoveSong」だということも知り、ポールがこういう曲も作ったりするんだということを知ってかなり感動してしまいましたね。ポールにしてもエリック・クラプトンにしても、この頃はまだ若く、とてもバイタリティのあるエネルギッシュな曲を作っていたんですよね。

 これからしばらくやす吉さんに教わった456chで「70年代レトロな世界」を堪能し、勉強したいと思っています。まずは手始めに、CDショップに行ってシカゴのアルバムを探してくることにしましょう。どなたかオススメの曲があったら、教えてくださいね。スカパーを導入して、手軽に様々なジャンルの曲が試聴できるようになり、一気に音楽の趣味が広がってしまいました。やっぱスカパーはいいなあ。




 ZARD、初コンサートの真相!?
2004年03月12日(金)

 人気ボーカリスト・坂井泉水(いずみ)率いるユニット「ZARD」が今月、デビュー14年目で初めてのコンサートを東京・有楽町の東京国際フォーラムで行ったそうですね。初体感する“生ZARD”に観客は騒然。シングルだけで1700万枚以上を売った女王らしく、全編ヒットパレードだったようです。

 坂井がスポットライトを浴びて現れた瞬間「ウオーッ!」という絶叫の声とともに一斉に立ち上がった。オープニング曲はNo.1ヒット曲「揺れる想い」。心地よい“癒やし系”ながら、ちょっと弾んだ歌声はCDと同じテイスト。だが、この瞬間の観客の興味は「歌より顔」。聴いているというより、「どんな顔?」とひたすら凝視している雰囲気。歌声に乗ることを忘れたファンたちがわれに返ったのは、1曲目を歌い終えた後の坂井の第1声でした。

 「ZARDのライブへようこそ。きょうは最後まで楽しんでいってください」。ありきたりの言葉だが、独特のぬくもりがあり、何より落ち着いて見てみると、やっぱり美人。黒のスーツに後ろで髪を結んだ姿はどこか憂いもある。これで納得したのだろう。2曲目からはじっと聴き入り、6曲目あたりからは一気にヒートアップ……。

 とまあコンサートの様子はこんな感じだったらしいのですが、やはり観客の興味は坂井の顔に集中したようですね。実は僕、ZARDには全く興味がないのですが、こんな話を聞いたことがあります。デビュー当時からZARDはテレビ出演や雑誌取材、ライブ活動などを一切おこなわず、その姿を公の場にまったく現すことなくアルバムのリリースだけというスタイルを貫き通してきたのだが、そのうちやや人気が下火になり始めたため、少しずつアルバムのジャケットで顔を出すようにして、「実は美人だ」ということをファンにアピールすることで人気を維持することに成功した。だが、それでも最近は様々な実力派女性ミュージシャンが出てくるようになり、めっきりZARDという名前を聞かなくなてしまったので、14年目にしてついに初ライブに踏み切った。今後は全国ツアーも予定されているようですから、またしばらくの間は、ZARDが話題になることはまず間違いないでしょう。うーむ、恐るべきZARDのマーケティング戦略!……しかし、これでもう全て出し切ってしまったわけですから、次に人気が下がり始めたら、もう打つ手はなさそうですね。

 まだZARDの素顔がほとんど知られていなかった頃、「オレさ、今までみんなに黙っていたんだけど、実はZARDだったんだ」などというギャグを飛ばしてウケを狙っていたりしましたが、もうそのギャグもすっかり使えなくなってしまいました。




 好みの芸能人
2004年03月11日(木)

 友達と芸能人で言うと誰が好みかという話になり、他の人は優香、あやや、竹内結子、藤原紀香、松嶋菜奈子らといった名前を挙げたのですが、僕が挙げた好みの芸能人は、誰にも共感を得ることができませんでした。

 ちなみに僕が挙げた芸能人は、まず奥貫薫。「誰?それ……」と言われてしまいました。「白い巨塔」の新年特番でアウシュビッツ収容所の案内役として登場したんですけどねえ。確かに脇役とかちょい役でしか出てきませんけど。

 次、樋口可南子。「名前は聞いたことある……」おいおい、糸井重里の奥さんだぞ!結構大物女優だと思うのだが……。

 じゃあこれだ!永迫博美!これならどうだ!「……ああ、何となくわかる」……おかしいなあ。僕の芸能人の好みって、そんなに偏ってるのかなあ。

 こんな調子では、とてもNHK「スタジオパークからこんにちは」の上田早苗アナや同「クローズアップ現代」の国谷裕子アナ、それにフジテレビの西山喜久恵アナもいいとはとても言えるわけもなく……。

 話題には出ませんでしたが、外国の映画女優では誰が好きかというと、今好きなのはミラ・ジョヴォヴィッチですね。次はフェイ・ウォン。その次はホリー・ハンター。ジョディ・フォスターも捨てがたい。でもやっぱり一番好きなのは、若き日のオードリーですね。

 ちなみに2〜3年ほど前までは松嶋菜奈子も好きでしたが、飽きました。水野美紀も好きだったんですけど、結婚しちゃいましたからねえ。そういえば高校生の頃、小田茜が好きだったんですけど、あの人今何してるんだろう……。




 50円を偲ぶ
2004年03月10日(水)

 僕が大学時代に大阪で飼っていた「50円」という名前の猫がいるのですが、大学を卒業してからは近くのおばあちゃんの家で育てられていたのですが、先週の土曜日、9歳6ヶ月(推定)でこの世を去りました。

 子猫の頃はもちろんですが、大人になっても可愛いくて可愛くて、おばあちゃんの家に遊びに行くたびにじゃれ合っていました。今年に入って何だか急に元気がなくなり、食欲もなくなり、だんだんと衰えていくのが目に見えてわかったのですが、ずっと家の中で飼われていたため特に病気というわけではなく、老衰だということでした。大学を卒業してからは一緒には暮らしていなかったのですが、やはりいなくなってしまうと、大学時代に色々な場所へ連れて行った思い出や、友達みんなに可愛がられていたことなどの思い出が、たくさん思い浮かんでしまいますね。独り暮らしで寂しいときも、僕が大学やバイトから帰って来るとテケテケと音を立てながら、にゃあにゃあ鳴きながら走り寄ってきた光景なども、まるで昨日のように思い出すことができます。

 名前の由来は、お腹のあたりに10円大のハゲがあるのですが、その真ん中にだけ毛が生えていていわゆる5円ハゲだったのです。で、「5円」というのも安っぽいので初めは「和同開珎」と名付けようとも思ったのですが、それも何だか堅苦しいので、日本の穴あき硬貨では最も価値の高い「50円」と名付けました。彼もその名前が気に入ったらしく、「ごじゅえ〜ん!」と呼ぶと、「ん〜?」と返事をしたりしました。

 50円がいなくなって、僕ももちろんとても寂しいですが、一番寂しいのは約8年間一緒に暮らしたおばあちゃんだと思います。50円は僕同様おばあちゃん子でしたからね。安らかに眠って欲しいと思います。




 F1レポート完成形
2004年03月09日(火)

●「S2000ニュース」を更新

 えー、昨年の1月から1年以上も消息を絶っていたあの自己満ページ「S2000ニュース」を久々に更新しました。このページ、単なる愛車自慢をニュース形式で紹介しているだけのまさに自己満足の世界なので、一体どれだけの方がこのページを楽しみに待っていたのかは定かではありませんが、一応僕としては「S2000日記」的なスタンスで、S2000に関するエピソードを自分が覚えておくためにネット上に書き記しているという感覚なので、まあ興味のない方はスルーしてください。一応ごく一部、楽しみにしてくださっている方々もおられるので、その方々のために復活させました。

 さて、これでずっと更新しなければと気になっていた「S2000ニュース」はアップしたし、あとはF1レポートを書いて、「グランプリの肖像」を描いて、「マツダイラ」と「それマコ」を書いて、その後は少しずつ「PRIVATE」のページを作り始めていこうと思っています。




 スカパーでF1決勝
2004年03月07日(日)

 今日は午前11時40分から午後2時半まで、真っ昼間からF1開幕戦オーストラリアグランプリが生放送で放送されるので、せっかくの休みを有効に使おうと早起きをして、朝から結構な朝ご飯を作ってみました。といっても作ったものはいつもと同じシャウエッセンとスクランブルエッグ、そしてトーストにグリーンサラダ、飲み物はコーヒーというコンチネンタルなんですが、このトーストというのがちょっと贅沢だったりします。

 食パンは何層にも織り込まれたデニッシュ生地で作り上げた、ほのかな甘みとさっくりとした食感が口いっぱいに広がるデニッシュ食パンを使い、それをポップアップトースターでトーストにし、バターの中で最も濃厚で美味しいと言われている「カルピスバター」を塗っていただくのです。うーむ、こうして食べてみると確かに贅沢で美味しいのですが、デニッシュ食パン自体にバターの風味が混じっているので、「カルピスバター」と味が混じってしまい、せっかくの「カルピスバター」の味わいがちょっとわかりづらくなってしまったような気がします。やっぱりデニッシュ食パンはそのままで食べ、「カルピスバター」は普通の食パンに塗って食べた方が、それぞれの本来の味を楽しむことができるんだなと実感しました。

 さて、F1開幕戦オーストラリアグランプリ決勝、案の定フェラーリの2台がまったく他者の追随を許すことなく、最初から最後まで独走状態でワンツーフィニッシュを決めてしまいましたね。ライバルと目されていたウィリアムズは4位5位、そしてマクラーレンに至ってはクルサード6位、ライコネンは9周でリタイヤという散々な結果でした。そんな中で活躍したのは昨年頭角を現したルノーのアロンソ、今年は開幕戦から3位表彰台と、さい先が良さそうですね。そしてBAR・ホンダのバトンが6位、日本期待の佐藤は惜しくも9位で入賞はなりませんでしたが、2台とも壊れずに最後まで生き残り、それなりの速さを見せてくれたので今年は期待できそうです。

 しかし、レース全体を見てみると、非常に退屈なレースでしたね。毎年波乱が起きるはずの開幕戦で、今年は完走台数14台という最多タイ記録、特にこれと言って見所らしい見所もなく、フェラーリの圧倒的な速さだけが際だったレースでした。今年もこのままフェラーリが勝ちまくってしまうんですかねえ……はあ……。




 スカパーでF1予選
2004年03月06日(土)

●「FORMULA1」の扉絵をリニューアル

 ♪ブル〜ブル〜ブル〜スカ〜イ〜、ブル〜スカ〜イ〜ブル〜ブル〜な天気なのに、今日は朝から仕事でした。しかしながら、今日はそれほど仕事は忙しくはないので、F1開幕戦オーストラリアグランプリの予選が始まる時間に一旦家に戻りました。

 さて、いよいよ始まりましたね、F1の2004年シーズン。F1開幕に合わせて「FORMULA1」のトップページもリニューアルして、僕が予想するタイトル争いのキーマン3人+日本期待の佐藤琢磨という顔ぶれで揃えてみました。もう皆さんもご承知のように、今年から我が家にもスカパーを導入したので、今日は午前11時40分から生放送、しかもCMなしのノーカット版で、今宮さん川井さん森脇さんの3氏による解説付きでF1予選を楽しむことができるようになりました。これまで静岡では予選を見ることができなかったので(時々気まぐれでやってくれることもある)、今後はF1ウィークの週末は楽しみが2つになったということですね。まあしいて言えば予選レギュレーションが変わる前の、燃料タンクを空にしたマシンによる最速モードでの予選を見たかったですけどね。

 昨年は金曜日に予備予選、土曜日に最終予選が行われていたのですが、今年からさらに日程が変わり、土曜日に2回の予選が行われるようになりました。さらに今年からは1台につき1グランプリで1エンジンしか使用できないというルールになったので、どのマシンも最初の予備予選では回転数を抑えた走りに徹していました。やはりワンラップアタックとなる前の一昨年までの予選に比べて、迫力に欠けるのは否めませんね。

 予選結果や明日の決勝結果はF1レポートで詳しく書こうと思っていますが、今年のフェラーリは昨年の開幕戦と違い、盤石の体制ですね。圧倒的な強さを誇った2002年シーズンの再来かと思うほどの圧倒的な速さを見せつけられたという感じです。フェラーリの新型車F2004、速さもさることながら、マシンの挙動、そしてエンジンの信頼性も今日の予選での走りを見る限り非の打ち所もないといった印象を受けました。今年もシューマッハがチャンピオンになるんでしょうかねえ。




 「頭文字D」最新刊
2004年03月05日(金)

 最初の頃は結構熱中して読んでいたのですが、だんだん話の内容がマンネリ化してきて、最近では惰性で読み続けている走り屋マンガ「頭文字D(イニシャルD)」の最新刊28巻が出ていたので買ってきました。このマンガはAE86トレノに乗る、恐ろしく速い走り屋が主人公で、その負け知らずの彼に挑む様々なマシンとの対決を描いたマンガなのですが、何と今回!ついにライバルマシンとしてS2000が登場しました!僕はヤンマガでの連載は読んでいないので、今回単行本を買って読んで初めてその事実を知りました。

 いや〜映画「ワイルドスピード」でも登場しましたが、やっぱり自分の乗っているクルマがこういう映画やマンガに登場するのは、やっぱり何となく嬉しいものですね。しかもマンガの中で「今夜の対戦相手はホンダのS2000らしいぜ」という話題になり、「マジっすか!?」とやたらと驚き、その後「S2000といえば、FRでは理想的といわれる50対50の前後バランスを実現してて、間違いなく現在の国産社中最強のコーナリングマシンだ」などとものすごく説明的なセリフで言い切ってくれているので、僕も自分で乗っているクルマなのに「へえ〜、S2000ってそんなにすごいクルマだったのか〜」などと感心してしまうくらいです。

 ただ……このS2000に乗っているドライバーというのが、「峠の神様」と言われる伝説の「おっさん」なんですよね〜……。やっぱりS2000って、本来峠を極めたおっさんが乗るクルマなんでしょうかねえ……。今まで主人公と戦ってきたライバルたちはみんな血気盛んな若者ばかりだったのに、なぜよりによってS2000のドライバーが中年親父なんだ……。そして今回の巻ではまだ主人公とS2000のバトルに決着はついていないのですが、当然この「峠の神様」も結局は主人公に負けるんだろうなあ……。




 田宮二郎
2004年03月04日(木)

 僕が現在最も注目しているドラマ「白い巨塔」(唐沢寿明主演)のオリジナル版は、昔田宮二郎という俳優が演じていたものであるという話は聞いていましたが、スカパーでその田宮二郎版の「白い巨塔」が放送されていたので、ちらりと見てしまいました。さすがに現在のドラマと比べると演技も衣装もメイクも演出も時代を感じるもので、今観ると違和感があることは否めませんでしたが、実を言うと僕、田宮二郎って「白い巨塔」の話を聞くまでは全く知らなかったんですよね。

 調べてみると、その田宮二郎版の「白い巨塔」って、昭和53年に放送されていたんですよね。そりゃ知ってるわけないよなあ……僕がまだ3歳の時だもんなあ……。で、田宮二郎はこの「白い巨塔」で全てを出し尽くし、最終回放映直前に猟銃によって自らの命を絶ってしまったという話も初めて知りました。当時の報道では「白い巨塔」で演技に限界を感じたことで思い悩んだ末の自殺と言われていたようですが、結局真実は闇の中です。

 何かに取り付かれたように一つのことに執着し続ける人って、極めれば極めるほど、その内なる悩みは我々凡人には計り知れないものがあるのかもしれません。芥川龍之介しかり、三島由紀夫しかり、最近でも実力派俳優の古尾谷雅人さんが謎の自殺を遂げたのは記憶に新しいですが、死を選んだ理由は亡くなった本人にしかわからないことではありますが、目指すものへの苦悩の末に自ら命を絶つという考え方は、僕には全く理解できません。

 僕が特に衝撃を受けた著名人の自殺では、他に伊丹十三(映画監督)、ベルナール・ビュッフェ(芸術家)、ジャック・マイヨール(素潜り世界記録保持者)などがいますが、伊丹十三とビュッフェに関しては、何となくその理由がわかるような気がするんですよね。伊丹十三はおそらく極道の世界を題材に映画を撮り、そのことで脅迫され、家族を守るために命を絶ったと思われますし、ビュッフェは病気のためほとんど動かなくなってしまった身体に対する苛立ち、日常生活に支障を来すばかりでなく、作品を作ることが困難になってしまったことへの苦悩が大きな原因だったのではないかと思います。しかし、ジャック・マイヨールの自殺はほんとに不可解でした。なぜ?と思わずにはいられません。




 スカパー接続完了!
2004年03月03日(水)

 夕方、仕事が一段落したところで、カントクさんにご足労願い、日もとっぷり暮れてしまった後でアンテナの設置と配線の接続作業をしてもらい、いよいよ念願のスカイパーフェクTVが我が家でも見られるようになりました!うちのアパートは結構古いアパートなんですが、うちの上の部分だけWOWOWとスカパーのパラボラアンテナが設置されており、外から見上げると何だかうちだけボロアパートにカモフラージュされた秘密基地のような大げさな見た目になってしまいました。

 受信感度は良好、スカパーに電話して仮契約の手続きを済ませ、仮契約期間中は2週間ほとんどのチャンネルが無料で試聴できるので(さすがにアダルトチャンネルは見られないらしい……チッ!)、早速フジ721にチャンネルを合わせてみました。おお!「夜のヒットスタジオ」がやっているではないか!しかもまだ「デラックス」ではない、井上順が司会の頃!ちょうど歌っていた和田あき子、めっちゃ若ッ!いつの時代なんだ?

 カントクに軽くリモコンの操作方法などを教わりながらいろいろいじったりしてみたのですが、「現在番組」で現在放送中の全チャンネルの番組、「週刊番組」では全チャンネルの1週間の放送スケジュール、さらには現在映っている番組の情報(例えば映画だったらスタッフ、キャスト、あらすじなど)が画面上で一目で閲覧することができるのには感動しましたね!いやはや、CS放送ってこんなことまでできてしまうんですねえ、全然知りませんでした。

 あいにく今夜も仕事が忙しくておそらく徹夜作業になりそうなので、軽くスカパーを試運転したところで後ろ髪を引かれつつ仕事に戻ることにしたのですが、今手がけている大仕事を早いとこ片付けて、今週末に行われるスカパーでのF1開幕戦生中継に備えたいと思います。カントクさん、今日は本当にありがとう!約束のガストでの晩餐会は、また後日。


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