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■ 1戦遅れのレポート更新
2004年06月22日(火)
●F1第8戦カナダグランプリレポートをアップ
このところF1レポートを毎回1戦遅れでアップしているような気がします。気がしているというか実際1戦遅いんですよね……。ほんとすみません、本来は皆さんまずレースを見て、そのレースに関する色々な意見をその週のうちにネットで回って読み比べていくものですからねえ。僕がレポートをアップする頃には、すでに次のグランプリが終わっていることが多いので、皆さんの頭の中も一番新しいグランプリに切り替わってしまっているんですよね。まあほんと、琢磨の初表彰台で沸く今頃になってカナダのレポートをアップするというのも恐縮ですが、一応アップしましたので興味のある方は一読なさって下さい。アメリカグランプリン関しましては、何と言っても琢磨初表彰台のレースですから、なるべく早く書き上げたいと思ってはいますが、例によって予定は未定でございます。
一応今回アップしたカナダグランプリのレポートの要点を解説いたしますと、ミハエル・シューマッハがなぜ予選で6位に沈んだのか、そしてウィリアムズとトヨタの2チームの車両違反は本当に意図的ではないのかという点に焦点を当ててみました。
次のグランプリは来週末の第10戦フランスグランプリ、そしてまたもや2週連続開催ですぐ次の週に第11戦イギリスグランプリが控えているんですよね。今シーズンは年18戦もグランプリがあるとはいえ、ダブルヘッダーが3回も!F1が好きな僕としては連続開催は嬉しいですが、レポートを書くことを考えると、非常に辛いものがありますね……。
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