Mako Hakkinenn's Voice
by Mako Hakkinenn



 実録・最後のG4を追え!(その4)
2004年09月01日(水)

(前回までのあらすじ……前回までをお読み下さい)

 昼過ぎにノジマに電話を入れると、G4があと1台だけ残っているということでした。危ない!最後の1台か!今日を逃したらもう2度とG4を手に入れることができなくなる!そこで僕は仕事の合間に時間を作って、ノジマへ最後のG4を買いに行くことを決意しました。

 ところが、ノジマにG4が残っているという情報をくれた知り合いに、これからノジマにG4を買いに行くという電話を掛けると、何ともタイミングの悪い知らせが飛び込んできたのです!彼は別の同じ業界の知り合いA君とつい先ほど電話をしていて、A君が使っているG4が壊れたらしいので、彼はA君に「ノジマにG4が残っていた」と話したらしいのです。するとA君は「あとでノジマにG4を買いに行く」と答えたそうです。

 昼過ぎにノジマに電話を入れたときは、残るG4はあと1台!もしその最後の1台をA君が買ってしまった後だったら手遅れになってしまう!僕は慌ててノジマに電話を掛けました。幸いまだ最後の1台は残っていました。そこで僕は15分ほどで店に行くので、それまでその最後の1台を取り置きしておいて欲しいと店員に告げ、急いでノジマへと向かいました。

 ノジマへ到着すると、今まさに展示されている最後のG4の「在庫品限り」という札が外され、代わりに「展示品限り」という札が貼られていたところでした。そして店員に15分前に電話した者だと告げると、店員は取り置きしてある最後のG4のところへ案内してくれました。あった!G4だ!しかもG4では最新型のものだ!これが一度は諦め、そして偶然在庫があることを知り辿り着いた、正真正銘最後の(正確には展示品が残っていますが)G4だ!こうして僕は無事に最後のG4を手に入れることができたのでした。

 その後、A君に電話してみました。「Mac壊れたんだって?」「ああ、うん」「ノジマにG4を買いに行くって聞いたんだけど、僕が今ノジマで最後のG4を買ってしまったから、あとは展示品しか残ってないよ」……。すると、A君の口から予想外の言葉が出てきたのです。「……ああ、もう買ったよ、午前中にね。僕が買ったあと在庫が1台残っていたよ」…… 僕が最後の1台だと慌てたときには、すでにA君が買った後だったというわけです。何はともあれ、無事にG4を手に入れることができて本当に良かったです。




 実録・最後のG4を追え!(その3)
2004年08月31日(火)

(前回までのあらすじ……前回までをお読み下さい)

 同じ業界で最近独立した知り合いが、近所のノジマですでにどこにも在庫がないはずの新品のG4を手に入れたという衝撃的な事実を聞いた僕は、忙しい仕事の合間を見て、早速ノジマに電話を掛けて聞いてみることにしました。実はノジマは最近店を大幅に改装し、改装前に残っているG4の一部を売りさばいたのですが、新装オープン後に残りの在庫を売るために残しておいたのだそうです。で、僕が行ったときはその改装前で、すでに改装前に売る分は完売してしまった後だったのです。

 何はともあれ、まだG4がノジマに存在することがわかったわけですが、僕はこのところ仕事が尋常ではないくらいに忙しく、なかなかノジマに行く余裕がありませんでした。しかもその最後のG4の売れ行きは好調らしく、他にも買いたい客がたくさんいるので、電話で商品を取り置きしてもらうのは当日だけしか無理だと言われてしまったのです。迷いました。やはり高価な買い物なので、実際に店に行って詳しいスペックや値段などを見てみないことには、買うかどうか決断することができませんからねえ。

 しかし、このまま手をこまねいているうちにノジマの在庫はどんどん減っていき、これを逃したらもう2度とG4を手に入れることが不可能になってしまいます。そこで僕は、明日何とか時間を作って、ノジマに行っていることにしました。僕が行くまで在庫が余っていることをひたすら願うばかりです。

(続く)




 実録・最後のG4を追え!(その2)
2004年08月30日(月)

(前回のあらすじ……前回をお読み下さい)

 現在生産されているMacの最新機種は次世代機のG5で、この機種にはOS9は入っていないのですが、OSX上で「Classic環境」と呼ばれる擬似的なOS9環境を立ち上げることができ、ほとんどのOS9用のソフトはこのClassic環境で動かすことができると言われています。

 しかし、OSX上でもう一つ別のOSを同時に立ち上げているのでどうしてもClassic環境が不安定な状態になり、実際自宅のeMacでもClassic環境で作業をしてみたのですが、使えない書体や立ち上がらないソフトがあったり、ある動作をすると必ずエラーが起きてしまったりと、何かと問題が発生してしまいます。
 趣味で使う分には特に問題はないのですが、仕事で不安定な状態というのは、能率も悪いしファイルを破損させてしまう恐れもあるので不安です。しかも僕の周りの同じ業種の方々の中で、まだ誰もG5、つまりOSXメインの環境に乗り換えた人がいないため、うちがリスクを背負って、先陣を切ってG5に乗り換えるというのはかなりのギャンブルになってしまうので怖いです。

 OS9が立ち上がるG4を手に入れようと思ったら、あとはネットのオークションかリサイクルショップなどで手に入れるという手段もありますが、やはり仕事で使うので、中古品を使うというのも抵抗があります。そういうわけで今回はMacの買い換えを見送り、今後のDTPのOSXとの対応状況などを見守りながら、現状の旧式G3を引き続き騙し騙し使っていくことにしました。

 ところが、同じ業界で最近独立した知り合いが、何とうちの近所にある電化製品販売店の大手、ノジマで新品のG4を手に入れたというのです!一体なぜ?以前ノジマに行ったときは、すでにG4の在庫はなかったはず!

(続く)




 実録・最後のG4を追え!(その1)
2004年08月29日(日)

 自宅にあるeMac、iBookとは別に、デザインの方の仕事場にはMacが2台あります。僕が使っているPowerMacG4と、父が使っている初期型のPowerMacG3です。僕のG4の方はOS9が入っているのですが、父のG3は未だにOS8しか入っていません。しかも、父のG3は98年に購入したもので、だいぶ使い込んだので最近ガタが来はじめています。そこで、そろそろ新しいMacに買い換えようということになりました。

 ところが、現在Macでは最新のOSXが主流になっているのですが、このOSXはこれまでのOS8、OS9とは構造が著しく変わってしまったため、デザイン(DTP=デスクトップ・パブリッシング)の業界ではOSXに対応したDTP用の書体やソフトがまだほとんどありません。また、印刷会社や他のデザイン制作会社との互換性の問題もあり、まだOSXに移行することができず、アップル社がOS9の立ち上げられるG4の生産をすでに終了してしまった現時点でも、未だにOS9での作業を余儀なくされているのが現状です。

 先日、うちがいつも仕事用のMacを購入している卸業者さんに問い合わせたところ、OS9の立ち上げられるG4の在庫はまだあるが、すでに生産は終了しているので今のうちに買わなければもうなくなってしまうということだったので、さっそくG4では最新の機種を注文しました。

 ところが、数日後にその卸業者さんから連絡が入り、実はすでにOS9の立ち上げられるG4の在庫がなくなってしまい、どこを探しても手に入れられないと言われてしまったのです!

(続く)




 「スーパーマン5」
2004年08月17日(火)

 アメコミの「スパイダーマン」を映画化し、それが1作目、2作目と大ヒットを記録していることに触発されたか?元祖アメコミの映画化とも言える「スーパーマン」の続編が、長いブランクを経ていよいよ制作されるようです。しかもその準備がブライアン・シンガー監督のもと、急ピッチで進められているそうですが、現在はそのスーパーマン探しに追われているようです。

 TVシリーズ「ヤング・スーパーマン/若き日の苦悩」で、スーパーマン/クラーク・ケントを演じている人気俳優トム・ウェリングが出演交渉中だそうですが、ウェリング本人が、新作映画への出演契約をしたことを明かしたそうです。しかし、映画のタイトルなど詳細については「秘密にすると誓ったんだ。まだ早すぎるよ」と明らかにしなかったようです。これにより、いよいよ決定かとの憶測がファンを中心に広がっているそうですが、「スーパーマン5」の製作元であるワーナー・ブラザースは、まだスーパーマン役は決定していないとコメント、ウェリングの広報担当者もキャスティングの噂を否定しています。

 一方、「スーパーマン5」のセカンド・ユニットが、早ければ10月後半にもオーストラリア・シドニーのフォックススタジオでクランクインするかもしれないことも判明しています。本格的な撮影は来年年3月頃に開始できるよう準備を始めているといいます。こうした噂が流れるのは、キャスティングが順調に進んでいる証拠とみていいでしょう。新しいスーパーマンが決定するのも、時間の問題のようです。

 「スーパーマン」と言えば、クリストファー・リーヴの主演で4まで制作され、僕も幼い頃にその一作目をテレビで観て夢中になっていたのを覚えています。自分の身一つで自由に空を飛び回る様は、今見ても非常に快感で興奮してしまいます。実はクリストファー・リーヴのシリーズでは最後となる「スーパーマン4/最強の敵」は見ていないのですが、これを機に見てみようかとも思っています。ちなみにこの「4」は相当駄作だったようなのですが……。

 しかしスーパーマンと言えばリーヴの当たり役でしたからねえ、「スタートレック」のMr.スポック同様、リーヴも他のどの作品に出てもスーパーマンにしか見られなかったほどハマっていましたから、そのリーヴ版スーパーマンに代わる新スーパーマンに誰がなるのか、非常に興味深いですね。




 やっぱりあった映画「バイオハザード」続編
2004年08月16日(月)

 日本が誇る世界的大ヒットを記録したホラーゲーム「バイオハザード」を映画化したハリウッド版「バイオハザード」、ウイルスによってゾンビと化した人間と戦うこの映画は、原作のゲームではそりゃあもうグロテスクなシーンの連続で、嫌いな人は絶対に見られないですが、映画ではヒロインのミラ・ジョヴォヴィッチのセクシーさを全面に出して、グロテスクな部分を抑えたことで日本でも大ヒットを記録しました。

 僕もこの映画は劇場に観に行ったのですが(確かVoiceでも書いたはず)、僕の好きなジョヴォヴィッチが華麗でセクシーにかっこよく活躍する様にはとても満足でした。しかし、そのエンディングは、どう見ても今ようやくプロローグが終わって、これから物語が始まるといった感じで終わってしまっていたので、ストーリーは面白かったのですが非常に消化不良な結末でした。

 しかし!やはりあったんですねえ続編が!そりゃそうでしょう!前作のラストシーンが、やっとゾンビの溢れる地下から脱出したら、街全体が荒廃していて、そこにただ立ちつくすというものでしたからねえ。これで続編がなかったらあんまりだと思っていましたよ。いやいや、ミラ・ジョヴォヴィッチの活躍がまた見られるとわかってホッとしました。今度こそきっちりとゾンビだらけの街から無事に脱出して欲しいものです。公開は9月11日から。




 F1ハンガリーグランプリ、忘れる!
2004年08月15日(日)

 不覚でした!F1ハンガリーグランプリが今週だということをすっかり忘れていました!F1も盆休み、僕の頭はボンボンバカボンでまったくF1のことなど頭から消え失せてしまっていました。

 いや〜、幸い気付いたのが地上波での放送時間直前だったので慌てて手動で録画には成功したのですが、昨日のスカパー予選、そして今日のスカパー決勝を録画できませんでした……。うう、仕方がないから1週間後の再放送を録画するとしよう。

 結果は、佐藤琢磨が2度目の3番グリッドからのスタートだったんですねえ!しかしスタートで大きく順位を落としてしまい、結局最後は表彰台どころか6位止まり。入賞したのはもちろん嬉しいのですが、6位ではイマイチ喜びきれなくなってしまったのは、やっぱり琢磨ならもっと上に行けるという期待からなのでしょうね。

 それにしても、ミハエル・シューマッハは今回も危なげなく優勝して13戦12勝、バリチェロも2位に入って、フェラーリは早くも99年以来6年連続のコンストラクターズタイトルを確定させてしまいましたねえ。本当に今シーズンは史上最悪のF1シーズンです。こんなシーズンだから開催日を忘れてしまうんですよ。ハッキネンが活躍していた頃だったら、F1の開催日を忘れることなんて絶対にあり得ませんでしたからねえ。




 「頭文字D」最新刊
2004年08月14日(土)

 最初の頃は結構熱中して読んでいたのですが、だんだん話の内容がマンネリ化してきて、最近では惰性で読み続けている走り屋マンガ「頭文字D(イニシャルD)」の最新刊29巻が出ていたので買ってきました。

 このマンガはAE86トレノに乗る、恐ろしく速い走り屋が主人公で、その負け知らずの彼に挑む様々なマシンとの対決を描いたマンガなのですが、前巻の28巻でついにライバルマシンとしてS2000が登場しました。しかもマンガの中で「今夜の対戦相手はホンダのS2000らしいぜ」という話題になり、「マジっすか!?」とやたらと驚き、その後「S2000といえば、FRでは理想的といわれる50対50の前後バランスを実現してて、間違いなく現在の国産社中最強のコーナリングマシンだ」などとものすごく説明的なセリフで言い切ってくれていたので、僕も誇らしかったです。

 ただ、このS2000に乗っているドライバーというのが、「峠の神様」と言われる伝説の「おっさん」でして、やっぱりS2000って、本来峠を極めたおっさんが乗るクルマなのかなあとちょっとげんなりしてしまいました。今まで主人公と戦ってきたライバルたちはみんな血気盛んな若者ばかりだったのに、なぜよりによってS2000のドライバーが中年親父なんだとぼやいたものです。そして前巻ではまだ主人公とS2000のバトルに決着はついていなかったのですが、当然この「峠の神様」も結局は主人公に負ける運命なのでしょうけど、何と今回も決着が着かないまま次巻に続いてしまいました!

 ……おいおい!決着が着かずに持久戦になっているとはいえ、たった1回の戦いで2巻以上も引っ張るかあ?……そういえばあの「スラムダンク」でも、古くは「キャプテン翼」でも、1試合に半年ぐらいかかっていたこともあったからなあ。特に「キャプテン翼」なんて、アニメだと自陣から相手陣に行くまでに30分を費やしていたなあ。一体なんぼほど長いピッチやねん!

 いずれにしてもS2000とトレノ(AE86)、マシンの性能差も圧倒的にS2000有利な上に相手は峠の神様……神様だったら「まともに戦ったらすぐに決着がついちまうから面白くない」などとお決まりの悪いクセとやらを出して手加減しないで、ちゃっちゃと勝負を決めちゃってくれよ……。人生の先輩として勝負の厳しさを教えてあげないとね。いい加減勝ち続ける主人公はもう見飽きました。そろそろ負けてもいいだろう。人間負けて挫折を経験することで成長していくものなのさ。




 アテネオリンピック開幕!
2004年08月13日(金)

 しましたね!4年に一度の天下一武道会!(誤)今年はクリリンがどこまで行けるか注目ですね。クリリンはあれでも地球人では最強ですからねえ。悟空、悟飯、トランクスは宇宙人か宇宙人のハーフだからなあ……。

 それはさておき、。今年のオリンピックでは多くのメダルが期待できそうですね!柔道の谷、井上、野村、水泳では北島、個人的には野球の長嶋JAPAN、サッカーの山本JAPAN、それに卓球の福原愛ちゃん、女子ソフトボール、女子バレー、砲丸投げ、男子100m、女子マラソンも期待しています。

 しかし、今年の開催地はギリシャ・アテネ、日本時間では深夜枠なんですよねえ。また寝不足の日々が続くのでしょうかねえ。まあアトランタほどきつくはないですが、シドニーは仕事しながら見ていられたのでライブで楽でしたね。

 えー、ちなみに今のうちに予告しておきます。Voiceではアテネオリンピックの話題には今後特に触れません。たぶん忙しくて結果を全て把握できないと思いますので、皆さんはテレビや新聞、ネットのニュースなどでお楽しみ下さいね。




 シンセサイザーを修理する
2004年08月12日(木)

 僕の自宅にはシンセサイザーが2台あるのですが、そのうちの1台がもうかれこれ12年以上使っているものでして、あちこちガタがきています。機能的には全く問題ないのですが、鍵盤が中で折れてバネが外れ、下に下がったままの状態になってしまうのです。しかも、特に使用頻度の多いキーの鍵盤がそうなってしまうので、演奏したり曲を作ったりすることができなくなってしまいます。

 ずいぶん前にも書いたことがあるのですが、僕はこの鍵盤を自分で修理します。もう何度かこの修理を経験しています。メーカーに送って修理を依頼すると、修理代だけで数万円かかるし送料もかかります。手間と時間はかかりますが、鍵盤をパーツとして取り寄せれば1つたったの300円ですから、それを取り寄せて中を開け、折れた鍵盤を自分で取り替えればいいわけですから、はるかに安上がりになるというわけです。それに、自分の商売道具ぐらいは、自分で直せるものは愛情を持って自分で直したいですからね。
 それと、このシンセサイザー、買った当初は20万円以上したのですが、つい最近リサイクルショップでこれと同じ機種が、無傷の状態でたったの2万円で売っていましたからねえ。今となっては、修理に出すんだったら買った方が安上がりという状態になってしまっているのです。

 この折れた鍵盤を取り替える修理は、まず裏返して裏側のキャノピーを開け、基盤を取り外し、鍵盤がむき出しの状態になるまで外していくわけですが、この鍵盤むき出しの状態まで到達するまでにえらい苦労します。なぜなら、まずキャノピーの段階でネジを30箇所も外さなければならないからです。キャノピーを開けたらさらに基盤を外すために6箇所のネジを外し、最後に鍵盤の土台を外すのに6箇所のネジを外します。その後鍵盤を支えている長いゴムパッキンをするすると壊れている鍵盤の部分まで引っ張り出して、壊れた鍵盤を取り外して新しい鍵盤と交換し、再びパンツにひもを通していく要領でゴムパッキンを戻していき、再び大量のネジと格闘しながら土台、基盤、キャノピーを戻していきます。つまり、この作業の80%以上がひたすらネジを回していく作業であるというわけです。

 実は、現在3つの鍵盤が折れています。それも見事に僕がよく使うコードのキーでした。しかも、前回別の鍵盤を修理した際に、苦労して最後まで作業を終えた後で試し弾きしたら、今度は別の3箇所が立て続けにパキン!ポキン!北京!上海!と折れてしまい、今までの苦労は何だったんだ〜〜!と途方に暮れてしまい、その後しばらく放置したままにしていました。しかしさすがにあまり放置したままだと可愛そうだし僕も困るので、今回思い立って、久々にネジと格闘しながら修復を完了しました。かかった費用はパーツ代だけの900円+消費税。今回は……試し弾きしても他の鍵盤は折れませんでした。ホッ。


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