| 2010年11月11日(木) |
リリースラッシュだった |
CDもDVDも各種チケットも、予約が済めば一安心してしまい、
あとはもう届くまで思い出さないこともしばしばです。
でも今月は3週連続でいろいろ届く予定なので、
忘れているヒマはないのですが、じっくり鑑賞するヒマもないかも。
昨日(10日)届いたのは 今井翼「PLAYZONE2010」DVD
来週(17日)は 福山雅治ベストアルバム「THE BEST BANG!!」
再来週(24日)は 滝翼ニューシングル「愛はタカラモノ」
これだけだって凄いのに、
滝翼はTVで怒涛のプロモを展開し、ましゃも雑誌やWSなどにはお出ましになるご様子。
鑑賞&捕獲にフル回転な11月でございます。
ましゃはこの一年、濃く観続けてきたので、ラスト2ヶ月間でその総決算、という感じですが、
滝翼の捕獲にフル回転ってなんて久しぶりーーー。
プレゾンDVDは、まずは特典映像から拝見。
お稽古風景とか、公演に来てくれた先輩後輩相方大御所の皆さんとか、千秋楽のお見送りとか、
ファンのニーズに応えた贅沢な特典映像となっておりました。
なかでもお稽古風景は最高よね!
お稽古姿は、観れば必ず惚れ直します。今井さんに限らず、全員に惚れてしまいます。
振り付け師のトラビスが出演者たちを評する言葉も全部よかったし。
というか、お稽古風景が素敵じゃなくて本番の舞台だけが素敵なんてありえないのだわ、きっと。
本編は、ナマを一度しか観なかったので、とても新鮮に楽しんでおります。
ヤラさんやABC−Zの芸達者ぷりが本当に楽しい♪
しかーし!
映像を観て改めて思ったが(ナマで観た時も思ったが)、本当にお金がかかってなさそーな舞台ですよ。
衣装といい舞台装置といい、実に簡素。DVDの撮影と編集にもさほど手を掛けた跡もないし。
世界的に有名な振り付け師・トラビス・ペイン氏を迎えるのに一番お金がかかったのね、と、
思われても仕方ないよね、これは。
でも、今井さんセンター、ヤラさんセンターのカッコいいダンスがいっぱいだし、
ABC−Zもカッコいいし面白いし、中山優馬くんの落ち着きのある芝居はとても感じがいいし、
がっつり楽しんで鑑賞中でございます。
今回も名言だらけ。
そしてやっぱりQ10が可愛いすぎる。
味わい深い言葉が多すぎてとっちらかった印象になってしまった感じもありましたが、
一番のテーマとしては「いつかすべてがなくなり、すべてが終わってしまう。
だからこそ今、大切なものは全力で抱きしめて繋ぎとめる努力をするのだ」ということ。
それは家族との絆だったり、友達や彼女との関係だったり、自分自身の未来だったり。
「どーせ」と「どうでもいい」で繋ぎとめられるものなんて何もなく、生み出せるものも何も無い。
さすがに今回は、あの芸達者で素敵な高校生達&キュートなロボットをもってしても、
お説教っぽい流れに行きそうになっていましたが、きっちり踏みとどまったのはさすがです。
・お天道様はついて来るけど、米つぶは努力しないとついて来ませんぜ。byQ10
・オレらに足りないのは、何もかも打ち捨て突進してゆくケダモノ力。by影山
・この世のほとんどは、どーでもいいことと、どうにもならないことでできている。by中尾
・人はなれるものになるんじゃない、なりたいものになる。by中尾
・本当のことは誰もわかってくれないと思ってるけど、そんなことないかも。by山本
・一度手放してしまったらおしまいだぞ。by校長
・(家を居心地よくすること。)そんな(些細な)ことで人の心は繋ぎとめられる。by校長
・(どーでもいいことと、どうにもならないことは)オレたちが「どーせ」とか言ってるうちに、
どんどん膨らんでありとあらゆるものをバラバラにしてしまう。
心から大切だと思うものは、いつかはなくなるとわかっていても、努力して、しっかりと抱きしめて。by平太
・オレは今、宇宙の4%を抱きしめている。この大事な4%を抱きしめて生きてゆくby平太
「どーでもいい」と「どうせ」は、言霊的にも宇宙の暗黒物質を増やす力を持っていそうです。
「どうでもいいこと」と「どうにもならないこと」というのはまさしく暗黒物質のことなのだな。
自分の努力でどうにかできるのは、宇宙のたった4%。
それなのに、その4%にすら全力を尽さなかったら、
すべてはあっという間にちりぢりバラバラになってしまうのですね。
今回はQ10と平太の絡みも多くて楽しかったですー。
平太が鳥居のぶっとい柱を真顔で抱きしめてるのがらぶりーすぎて! それは練習になっているのか!
同じリズムで顔振りながら涙を流しつづけるQ10も可愛すぎて!
進路調査の第一志望欄に「努力する」と書き、ナチュラルに話すために落語を聞いて勉強し、
「どーでもいい」の言葉に涙し、「若旦那、生粋の人間ですねー」とか言っちゃうこの子、
可愛すぎるんですけどどうしたらいいですか!
あと、個人的には小川先生のかあちゃんの「あの子のピークは小5だったんだわ。」が好き。
と申しますのも、息子が幼稚園の年少さんだった頃、女の子たちからやけにモテてたことがありまして。
「この子のピークが今だったらどうしよう」と思った記憶がよみがえりまして。
年少さんがピークって寂しすぎるもんな。ま、ピークが一生ないよりかいいか。
本当に毎回面白いドラマだわっ!
| 2010年11月08日(月) |
「龍馬伝」第四十五話『龍馬の休日』 |
ラジオでもおっしゃってましたが、「ローマの休日」っぽい響きの「龍馬の休日」。
お休みの日の龍馬さんは、なんともらぶりーでしたね。
龍馬さんにご挨拶したい人、いっしょに飲みたい奇兵隊の人たち、遊んで欲しい子どもたち、
帰したくない飲み屋の女たち、誰も彼もがなついてくるから、なかなか夫婦水入らずになれず。
「今、目の前にいる人のために最善を尽す」というのは、まさしく龍馬さんのことだな。
だから慕われ、だから信頼されるのですよね。
残念なことに、幕府を完膚なきまでに叩き潰しておきたい薩摩と長州からは
完全に孤立してしまったけれども。
では、せつなさこらえて今回のツボ。
・久々の坂本家。にゃんこいるー! やはり女性陣がしっかりしている。
・三吉さんイイ人! 槍の名手で龍馬さんの命の恩人で、槍で舞ってみせたりもして、しかもイイ人!
・「今夜は一緒に風呂に入るがぜよ。」こっそり耳うち。
・「風呂は熱いのにしてくれ。ぬるいがはいかんぜよ。」 これは福山のアドリブ。真木お龍さんの素の笑顔ですね。
・芸者をまいて帰りたいのにぃ。
・三吉さんおいてけぼり。この時点ですでに、用心棒がいないという危険を感じさせる。
・この怖い夢が正夢に。BGMのスパニッシュなギターも緊迫した怖さと哀しさをよく出している。
・目が覚めたら芸者が横に。「いかん! これはいかんぜよ!」 龍馬さんのあたふたっぷりがらぶりーすぎる。
・最初で最後のピロートーク。
・あまり感傷的にならず、淡々と自分の状況やこれからやるべき仕事、お龍への感謝などを語る姿が素敵。
・お布団かけずに大の字は龍馬さん寝姿のデフォなのか。浴衣姿が素敵だからOKですけど。
・くじらと対決しに行くのよね。それが最後の大仕事。 最後とか言わないでー!
休日のらぶりー龍馬さんも素敵だけど、命がけの大勝負に挑む龍馬さんがやはり一番素敵だ。
次回は容堂公、後藤、龍馬が揃って顔を合わせ日本の未来を決することになるわけですが、
清風亭会談以上の凄いシーンになるのかどうか(私には「清風亭の対決」が龍馬伝史上最高の回)、楽しみでございます。
さ、野球大延長のおかげでまだ観れてない「Q10」も観なくては。
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