2005年03月09日(水) |
a proper way to live |
正しいんだと そう思った 私にとっては 大切なモノなのだと 私の見方は偏っているかもしれない でも 私には私が目指すものには きっと 必要なモノなのだと
そう思った
何が正しいかじゃなく 自分にとって何が大切か
そう やっぱり私は 普通の人とは違うのだ
でもそれは決して悪いことじゃない 多数派ではなく少数派に属することになるから 不安が大きいし 生きていくことも難しい
けれど それで私は良い 私は 私であればいい
何が普通かなんてわからないし きっと誰にもわからないだろうけど
私らしく居られるのであれば それだけでいい
きっとすんなりと生きていけたりする人は 多数派の意見をたくさん持った人なのだろうと
そう 思った
ねえ 聞かせて あなたの声を でないと壊れてしまいそうよ 何もかも 壊してしまいそう
私の声は あなたには届かない きっと ずっと もう二度と でも 私には聞こえてくるの あなたの 声が
私は間違ってるのかな? こんな生き方 するべきではないの? 助けて欲しいと そう思ってはいるけど そうは言わないから
もうちょっとだけ もう少しだけ 恐る恐るだけど 拳を握り締め まだ進んで行けるから もう少しだけでもワガママでいさせて
いいの 私には きっと この方が似合ってるの
2005年03月07日(月) |
be at variance |
今の私に必要のない 今の私には受け入れられない でもそれはあの人にとっては 叫び続けているほど 大切なものなのだろうか
例えそれが望んだものだとしても 人は自分だけでは生きてはいけないから きっとこれからも 何かに縋るように 求めることは 止まないのだろう
心が自由なら 何にも依存しないでも 生きていくことは可能なのだろうか
私には必要なものも あなたにとっては たいしたものではなかったのでしょうね
あなたにとっての私という存在と 私にとってのあなたという存在は 似てるようで 近いようで でも同じように見てはいなかったんだね
でも事実としては変わらない ただ自分が望んだ理想と見方が違っただけ そう感じることが出来なかっただけの話
だからこれからでも遅くないのなら 私とあなたの距離を少しでも 同じ目線でモノを見れるように
近づいていけると 信じているから
ごめんね 最近の僕は やっぱりどうかしている
でも君に伝えた全てのことには 嘘はない 本当のことだと それだけは覚えていて
君にどう見られたかはわからないし 言っていることも矛盾だらけだけど 偶然のような必然のような よく言葉だけではうまく説明できない 何かがあったと
ほんの些細なことかもしれない でも僕にとっては大切な宝石で 僕はそれを 大切に大切にしまっておいた それを君にも見せたかったんだ
見てもらいたかったんだ 僕以外の人間には ただの石ころかもしれないけれど
理解してもらいたい欲求と 理解してもらえない葛藤の狭間に 僕はいつも立ちすくんでいて 僕らはいつも怯えていて 見えない何かと戦っている それは見えない自分なのかもしれない
たくさんの人たちは偶然だと言うかもしれない けれど 僕には必然にしか思えないよ あまりにもリアルに それは迫ってくるから 間髪入れずに現われたり 導くように 急かすように 僕を試すように いつも現われるんだ
僕の心はいつもゆらいでいる
それは僕に限ったことじゃない。 君だってきっと そう思うのだろう
いつになったら私は大人になれるのだろう いつになったら独り立ち出来るのだろう
あたしとして生まれたことが 愛しく感じられた分だけ あたしとして生まれて来たことが 余計に悔やまれたりする
どうしてこう キレイに生きられないのだろう 生きていくことが どうしてこんなに難しいのだろう
独りじゃ生きていけなくて それでも独りになりたくて でも私は叫び続けてる
『助けて』と
あなたを愛する想いは決して 失うことは無いけれど その分 それだけ私はあなたを ずっとずっと 憎み続けていた
私が悪いのか?・・・私が悪いのだ でも 私だけが悪いわけじゃない 自分を責めることなんてしたくないと 何度言い続けたことだろう
変わらなければ 私もあなたも これからを 幸せにするために
無茶はしないよ でも 苦しい思いは たくさんするだろう それでも私は生きていきたいし あなたの為にも 生きていたい
辛いことが多くても 苦しいことが続いても 乗り越えた分だけ強くなれると信じているから
だから先に 進んでいこう
今は 苦しくても きっと・・・
2005年03月02日(水) |
Capricious |
後悔しても もう遅い? でも 焦ったってしょうがない
今は人を羨んだりなんてしてないけど 納得いかない 今この現状
でも そう そうなるべくして なった現状 この場所 今居る環境 ・・・納得せざる負えない
私が悪い そうやってもう 自分を追い込むことなんて 自分を責めることなんてしたくないけど あたし自身の 生きてきた結果 生きてきた現実・・・
衝動的に何かを求め 突発的に何かを発する そんなことはいつものことだと 『何か』に振り回される自分をコントロール出来ずにいる
『そうゆうもんだ』と思っちゃいけない? 私にはきっと 何かが欠けている 人よりきっと 何かが多くて 人よりきっと 何かが少ない
少しだけ 休ませて あたしが少しずつ見えてきた気がしたのに また少しずつ 見失いそうなの
この 繰り返し・・・なのかな?
自分のたったひとかけらさえも 失いたくないと この間はそう思っていたの もう何も失いたくなくて どんな小さなモノでも 自分には大切なモノだと
でも 不思議ね あの時の追体験をしたかのよう もう 失うモノなんてないんだと そう感じれるようになった
私はあなたからどれだけの大切なモノをもらったのだろう
あなたの命と引き替えに 私はたくさんの絶望を知った
それでも希望の光を見い出すことが出来たのは あなたが側に居てくれたからでしょう
それを私に気付かせてくれて 私がそれに気付くことが出来たからなのでしょう
そしてそんな絶望の中に居るからこそ みんなの光がとても眩しく 私を導いてくれたのでしょう
その光がとても羨ましくて 時に自分があまりにも小さく感じられたけど やっぱり暗闇から手を引いてくれたのは 掛け替えのない あなたなのでした
だから 私は死なないで居られる 死ぬことの恐ろしさ 儚さを あなたは身を持って 教えてくれたから
だから私は 生きていける
時の流れや 時代の流れがあって 運気にも 流れがあるのだろう
あたしは 色んなモノの影響を受けやすい 良いのか悪いのか良くわからない体質で 今日はどの占いも運勢良くなくて これから歯医者に行って(歯医者に行くって言葉おかしいけど) オヤシラズ抜くからなんて ちょっちブルー入ったけど
しばらく忙しく放っておいた こんな日記なのか詩なのか ただの心の声か叫びのような文字の羅列を 見に来てくれる人が居ることを知って
今この状態を決めるのは あたしなのだと 今を作っていくのは私自身なのだと
そう 思った
決め付けた時点で 形は決まってしまうのだから 動いて 変化し続けよう
何もかも 決まったものなんて 答えなんて あたし自身が見つけて見つめて
創り出して 行くものだから
好きになったとしたら 私はどうすればいい? 好きなのかもわからない 意識し始めたのは ついこないだのこと
でもなんか 進んでいける気がする 恐怖は拭うことは出来ないけど でも 進んでいきたい
きっと 大丈夫
今はまだ 結論出すには早すぎるよね だから 帰ってきたら少し近づいて
その時に また少し近づいてみる
今はまだ この距離でいい 今の私には この距離が丁度いい
2005年02月26日(土) |
ココではない何処かで・・・ |
もう 戻れないよね あたしはきっと 先に進むの
ココは居心地良かったかしら? 涙が出るね 別れっていつもそう 今になって気付くの 大切だって ねぇ この時がずっと続けばと ずっとずっと 抱きしめて居たかった
初めてかもしれない こんなに正直になれたのは 偽りの自分を演じていたあたしとは違う 居心地の良いあたしが たくさん居てくれた それはあなたのおかげよ あたしの中に こんな私が居たなんて 思いもしなかった
ねぇ 別れてもいつかきっと 光の中で 音の中で私たちは きっと 出会える
そこがどんな場所だとしても 私たちなら きっと出会える
そう信じてるから サヨナラとは言わないね また おはよう!と言える日が来るよね
ココではない何処かで・・・
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