どうしようもないものだと そう思っていた 疲れていたってやんなきゃいけないことはたくさんあって 怒りを押し殺すように 疲れていないフリをしてた 無意識に 無理矢理がんばる人を演じていた
それは何の為? 自分の為なの? ただ単によい子を演じて居たいのなら こんなトコロに居ない方がいい
演じてきたのはいつからだった? 何を見て 何を知って 何を恐れて生きてきたの? そうさせたのは何だった? …何だっただろうね
そうね こんな時はただ 流れに身を任せてみるのもいいかもしれない
ココロが叫んでる 吐き気となって 身体に現われる 頭痛がして 身体が強張って 震え始める
こんなにも悲鳴を上げているのに 何故 気付けない? ほんとは気付いてた? でも認めたくはなかった?
また あの時のような苦しみが いつの日か やってくるのだから こんなことで 些細なことで 自分を見失っている場合じゃないはずよ
今は強くなくていい それでいいから 悪いことなんて何も無いから
『ココから救い出して』
2005年03月18日(金) |
RECONFIRMATION |
ふと目に入った何かが そう あたしに問い掛ける 『何処へ向かうのか』と
あたしは答える 『導かれるべき道』なのだと
目に映ったその姿が 不吉だと 軽蔑され忌み嫌われるモノであろうと あたしは望んで それを手にする 望むところだと
導かれる道であろうが あたしが望んだ道なのだから どんな道であろうと 恥ずべきモノなど何も無いのだと
わざわざ全てを曝け出す必要はない でもわざと秘して 曖昧にした方がいい時もある 全ての人に愛される必要もない 世界は全てが在って それが巡回し繰り返され 刻が進んでいくのだから
そう 全ては一から逃れられない でも それだからこそ
今 この時が存在する そう あたしはそう生きたかったんだよね
不可思議な夢を見た でも夢なんていつもそんなもの
身体と心はシンクロしてるようで でも 頭で理解するのが難しいからか いつもあたしはバランスが崩れている
ストレスが溜まればニキビが増えるし 睡眠不足なら 肌は荒れてクマが出来る ある意味 あたしの身体は正直なんだろうな
そうね 本当は素直なのかもね
それをあたしが受け入れたり 理解出来ないから 複雑なのかもね
もっと行けると思った まだ進めると思った でも 限界は必ず訪れる あたしが望んでいなくても 意識していなくても 身体と心は 叫んでいたから
千鳥足で この道を行く どこにも力が入らなくて 頼りない足取りで この道を行くの
明日になって 早く 夢から覚めて 明日になったら きっと少しだけでも 何かが変わるはず
薬が切れてきたから もう
今日は 終わりにするね
2005年03月16日(水) |
イキルタメ・アイスルタメ |
あなたを愛していないわけじゃないの 愛しているから 生きているのだもの きっと独りきりで生きていくことなんて したくないし 出来ないから
でも やりたいことがあって やらなければならないことがあって 今 あたしはココに居るの
離れているから 今のあたしがいると思って 離れていなきゃ こんなあたしにはならなかったよ
こんなにも大切に あなたのことを感じられるから
大好きだよ どうにもならないくらい 言葉じゃ何も言えなくなってしまうし 頭も混乱してしまうから
手紙 書くね
あの時のあたしが居たから 今のあたしが居て ココに居るから 感じられるものも在る 苦しみも憎しみも 全て 幸せのために在るのだとしたら
あたしは全てを愛することが出来るのかもしれない
そう 今のあたしは 孤独と寂しさと絶望感とかやるせなさとか よくわからない負の感情が取り巻いているけど
それがあるから 愛しているといえるなら
愛しているといえるから
生きていけるの
こんなに近くにも 居たのだなんて そう 気付きもしなかった
ただ少しずつ惹かれていって 少しずつ 近付いていったの
近くは・・・無いのかもしれないけど 私には とても嬉しいことだったの こんなにも 同じモノが在ったのだって
恐いのは あなたの優しさ 私だけに優しいだけじゃないから ・・・当たり前のことだけど どうなってしまうかがとても不安で 私は あなたに何も言えずに居る
恐いのは 過去のトラウマ 私は自分をコントロール出来ないし ホントの気持ちさえ 信じられない これが本当の気持ちなのか それともただの 思い込みなのって
でも 今この時 あなたのことを考えていることだけは 本当の事 事実だから
もう過去を繰り返したくないから 恐くて 足が竦んでしまうけど
もう過去を繰り返したくなんてないから
立ち向かっていくしかないの
掻き消した喧騒 でも逃れることは出来ない 何もかも 全てから目を逸らしても 解放されることなど ありえないのだから
勘違いしないで 私は誰かの為に叫んでいるわけじゃない 今は ちっぽけな自分自身の為だけに 捌け口を求めて 彷徨っているだけなの
今の私は ヒトリのチカラじゃ生きていけない身体だから 薬があるから 今のあたしがいるのだもの
そう だって考えられないじゃない 今のようなハードなスケジュールじゃ ついこの間までのあたしじゃ きっと 何もかも嫌になって 壊してしまう 大切な人も 大切なモノも…
みんなが居るから 生きているの あなたが居るって感じられるから 私は生きていられるから
ふと頭を過るんだよ
死んだら どうなるだろうって
電車が通り過ぎるたびに 私の意識だけが ホームを飛び降りる
ただ それだけ
電車に乗ってしまえばそんな意識 どこかに去ってしまうけど
闇ってどこにあるんだろうね 目に見えたら 見失わないで済みそうなのに 見えたら 壊れてしまうのかな
・・でもそんなこと もうどうでもいい
さぁ そろそろ行こうか
未来へ
2005年03月13日(日) |
dependence of chain |
Papa is engaged in business.
Mama is out. In my heart.
The matter weights on her mind.
She went to town to do some shopping spree. My older brother is wheedling child. Where to my whereabouts?
I am shaded off older sister.
When I woke up,lost child in the deep woods.
2005年03月12日(土) |
HOMEOSTASIS |
苦しみを味わって 幸せが身に染みるように 離れて感じられた 大切さ
間違っているとか わからないとか 臆病で 言い訳ばかりで でも 今はそんなことどうでもよく感じられる
そう感じられないときがあるからこそ 今この時があるのだろうけど 少しでも この気持ちを忘れないで生きていたい
素直に好きと伝えられたら 少しでも楽になれるのだろうか でも今だったら 言えたりも出来そう
忙しいのは 逃げてるとは思わないけど いつも あなたのように輝いていたい
その裏にある影を見つめても居たいとは思うけど
光り輝いていたいと思うの 公明正大であり続けたいと
なんだかんだ言うより先に
あなたに 少しでも近付いて居たい
ほら少しずつ 何かが動き出した きっと ずっと どうにかなると思っていれば どうにでもなるものだと
思ったよりも複雑じゃないよ ただ余りにも情報が多くて 惑わされているだけ
ほんの少しの幸せでいい 素直な気持ちを表せばいい それが大きな幸せに繋がるから
もっと 近くに居たい もっと 触れ合った居たい
愛していたい 愛されていたい
少しずつ 近づいていく じれったく指先が触れ合って 抱きしめてしまったら 終わってしまうような気がして 砂時計のように 流れ去ってしまうようで
この距離で 今はまだ幸せ
少しずつ 縮まってくの
ココロから生まれた 欲望 私の唇から生まれた たった一つの嘘 自分を守るためだけの それだけの嘘
ここからきっと また息苦しくなるだろう けど これ以上正直を貫き通すのは そして偽りで誤魔化し逃げることは もっと苦しいことだったから
私は 嘘をついた
自分自身を守るために 愚かな自分を 傷つけないために
虚ろな意識から生まれた嘘は 私が考えていたほど 甘い嘘ではなかった そしてきっと私を苦しめ 私はまた 同じことを繰り返していくのだろうか
自分自身が選んだこと こんな私を 一体誰が 愛してくれると言うのだろう
でもそれはきっと 自分自身を愛していない 私自身の 結果だから
いつかなんて言葉 何度使っても 先に進まなければ 意味は無いよね
でも今は 先に進んでいけるほどの力なんて
私には 無いの
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