プレゼントなんて よく買ったりしてるのに 買うものによって 意外な出来事も起きるね
その人の一部分になるものって 大切で 繊細で なかなか良いものが見つからないものね
でもね これを機に 新しいスタートを歩んで 走って 駆け回って
あたしもきっと ここから 進んで行ける 気がするから
何かが砕けた 吐き気が吹っ飛んだ 違う何かがこみあげてきた 胸が熱い 胸が苦しい 涙だ 涙が溢れそうだ
無理だなんて 決め付けないで 生まれ落ちた場所なんて関係ない 関係ない
好き 好き 好き 暗示のように言い聞かせる 平気 大丈夫 信じる まだいける
まだまだ 生きていける 進んで行ける
本物はそこにある 真実がここにある
それは あたしだけの真実だ
2005年12月20日(火) |
syncopation |
ダメだ
被る かぶる 被る
似てる 同じ どうして
どうしてこんなに 近いかなぁ
近すぎて 近すぎるから
余計にあなたが・・・遠い。
あぁ コレは ゆめ?
私の勝手な思い込み
必然なんだと 信じていたい
繋がる 信じる 想い 願う
あたしのココロ あなたのココロ
誰に伝えた 想い?
不特定多数の人間に?
その中に あたしは存在する?
あたしだけの為に 奏でて 歌って
あの時と 一緒
一緒に 歌って?
2005年12月18日(日) |
Chistmas present. |
大好きなネットのお店で 雑貨を買った
優しいセージの香りが 箱から溢れてる 蓋を開けたら 優しい気持ちが広がった
茶色い封筒に緑のシールで Merry Chistmas! We pray your happiness. お店の名前とハートマークv
ちょっとだけ早い クリスマスプレゼントvv
見えるものを求めて 気づかずに過ぎ去った
思い起こして 開いたページに 夏の面影 ひとつ
あなたと わたしと どうしてこうなったんだろうね? みんなが言う言葉を 信じられたら 楽になれる?
探していたもの 求めていたもの 欲しがっていたもの もう持っていたのに 気づかずに泣いてばかりだったの
そこにあった ココに在った
目には見えないけれど
確かにココに 在る
あの人は 変わらずに居た 変わらずに そこに居た それは あなたが 残した 足跡
思い出
きっと それは あなたの 魂の欠片なんでしょう
私は それに 魅せられて 導かれ 今 此処に 立っているの 覚束ない足で 朦朧とした意識の中で
私は いつでも
あなたの名前を呼んでいた あなたの居場所を見上げてた
これからは あたしが創りだすセカイを
あなたにも 見ていてほしい
今は非力な私だけど
もぅ 誰にも負けたくないから 自分から 逃げたりしたくないから
悔しくて ムカついて 腹が立つほど あなたを愛してる そんなあたしが
愛しいと そう 思える
本当も嘘も真実も きっと何も変わらなかった 今 感じていることが きっと 一番ホントで 今 目の前にしている現実も 私には本当で 薄れゆく過去の肖像も 欠片も 旋律も
あたしには 本物の宝物
蓋を開くと 奏でるのは何? 聴こえるのは 幼い泣き声 カメオのブローチに触れた 今はただそっと 蓋を閉じて
迎える 朝日を
さぁ 行こうか もぅ 此処には居られない
夕暮れが訪れる前に 何処へ向かう?
2005年12月13日(火) |
The wish is father to the thought. |
ファンタジーな世界を描くのは きっと 憧れでもなく それに夢を見続けているわけでもなく
この世の ありとあらゆる可能性を 否定したくないだけなのかもしれない
人間が想像し得ること総ては 現実になる可能性を秘めているのだと
そう・・・信じ続けて居たいのかもしれない
2005年12月10日(土) |
pray over me. |
ねぇ 求めて? あたしだけ見ていて? こんなにもこんなにも あなたしか見てないの あなたしか見えないの だから あなたもあたしだけをたくさんたくさん
求めて
大好き 大好き 何でだろうね? わからないけど 嬉しくて 涙溢れるほど 儚くて 胸が痛むほど 愛しくて愛しくて それだけになる
永遠なんて無いと言うのなら 今のあたしの気持ちは どうなるんだろう いつまでも冷めることの無い 情熱とか 温かな想いとか
何かね 不思議ね 初めて人を 真っ直ぐに正直に 本当に心から 愛していると言えるの
あなたは教えてくれた あなたが教えてくれた
大切な大切な たからもの
あたしはあなたを見つめているよ 信じているよ 愛しているよ
今はそれしか出来ないけれど
精一杯 愛してるんだよ
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