日常的小話〜ヒツキ篇〜
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[ 2004年10月23日(土) ]   >>>実は
彼氏さんとの始まりは、ラブホでした。
つき合っていた訳でもなく、特別好きだった訳でもなく。
まま、映画見たり夜景見たりはしてたんですけどね。

よく、どっちから告ったの?とか聞かれますが、その辺ホント曖昧なのよね。
私からのような、彼からのような。
ラブホに誘ったのは彼で、つき合う?って言い出したのは私だと思うけど‥‥うむぅ。

ラブホ出た後に行ったロイホで、てろてろ歩く私に差し出された手の温かさが忘れられません。ああ、こういうのすきだなあって思ったもの。
そういえば、ラブホで休憩ってアレが最初で最期かも。
今は(滅多に行けないけど‥‥)お泊まり専門なので。笑。

適当って、私の人生そのものな気もしますけどね。
テキトーで偶然で風任せで。
そんな始まりでも、こんな風に続いたりするんだなあって。
我が身をもって、実感しております。

[ 2004年10月22日(金) ]   >>>手を繋いで眠ろう。
一緒に住んでると必然的に生活空間を共有することになるから、新鮮さというものがどうしたって欠けてきちゃいます。
けど、そんなもんよりずっと大切なものがいっぱい溢れてるとも、思います。

つき合いだしてからこっち、彼とは3日と離れたことはありません。(その3日も私が地元に帰省してたって理由でだし!)
私がまだ独り暮らしだった頃は、毎日のように来てくれてたから。
そういえばその頃からなのですが、私の家にはベッドも布団もございませんで(笑)

今の家では、ホットカーペットとこたつの敷き布団の上で、ころんと一緒に寝転んで手を繋いで。
他愛もないことを話しながら、眠りにつきます。
いつも先に寝るのは彼氏さんの方。
私はその寝顔を眺めていじって、飽きた頃に眠ります。

今のところ、彼の居ない生活はちょっと想像つきません。
寒さで目が醒めたら、掛け布団ひっぺがされてて仕返しにとりゃ!と布団を巻き返したり。
待ちくたびれてうとうとしてたら、そおっとほっぺにちゅうしてくれたり。
そんな日常が、愛おしくて堪らない。


一緒に居すぎて、愛が生活に負けたから。

なーんて歌がありますが。
愛と生活、うまく混ぜ合わせて楽しくやっていきたいものです。

□■□

おとなりの



借家の壁が崩れてました。
停電はすごい挟範囲だったらしく、さらには2時間も停電してたのはレアらしい。

…嬉しくねーや。

[ 2004年10月21日(木) ]   >>>眠いの分かってて襲ってみたり(酷!)
えっちのとき、ほっぺにちゅうされるのがすごく好きです。
キスマークもいいんだけど、軽いキス(Smack?)を何度もしてくれるのが私的にはいちばん嬉しい。

ああ、求めてくれてるんだなあとか、嫌われてはいないんだなあ(愛されてるんだと素直に言えないこの性格!)とか、感じることが出来るので。

ぎゅうっと抱きしめてくれるその体温が大好きで、つい求めてしまうんですが。
遅くまで働いてお疲れのところを襲ってごめんなさい。エヘ!(反省ゼロ)

[ 2004年10月20日(水) ]   >>>台風
こわ!
彼氏さんが仕事なので一人っきり‥‥。(めそめそ)
それより仕事中の彼が心配です。車乗ってるだろうから。

今日は恐ろしくて外出れないんで(仕事が3時に終わったくらいですもの)あり合わせ晩ご飯だけど、早く帰ってきてね。

□■□

あ、仲直りはしましたよモチロン(笑)

□■□

あ!



一時間以上停電してます。くら!

とりあえずうゆさんで遊ぶ私。
これも充電なくなったらどうしようエヘ!(楽しんでるな)





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