日常的小話〜ヒツキ篇〜
 もくじ  


☆エンピツ投票ボタン☆



[ 2004年11月12日(金) ]   >>>自分は自分だ。
社会人やってると、色んな人に会って色んな話なんかをする訳ですよ。
そこには弟くらいの齢の子もいれば、父より年上の方もいらしたりする。それがまとめて、私の『指導下』に、ね。
仕事の苦労話なんか幾らでもあるし物珍しくもないんでここではしませんが、まあとにかく色んな人がいる訳だ、世の中には。

後輩の子と話してても、驚くようなことはいっぱい。
フツーに付き合ってて、セックスして、それでいちばんすきじゃないなんてアリですか。
まああと何か月か続けばいいんじゃないですか、とか平気で言えちゃうもんなんですか。
当然これは年齢の問題ではなく、主観の違いであって、そこに善しも悪しもないとは思うんですけどね。

私、彼氏さん以外とはセックスなんかしたくないなあ。
あの人以外と、抱き合ったり、口づけたり、一緒に眠りたくなんてない。
それが恋だの愛だのっていうもんかどうかは知らん。でもすごく大切な人だと思ってる。必要だと思ってるよ。

自分は自分。
たまに迷いそうになるけど。
これだけは、譲りたくない。

[ 2004年11月11日(木) ]   >>>噂に踊らされる小者
職場で、今年の冬休みが長いって噂が流れています。
ほ、ほんとかな。ほんとだといいな!

お休みが長かったら、ゲームやり放題だもんな!!(それかよ)
どうせ彼氏さんは仕事だしね。1人の時間が増えるだけなんですけども。
年末は何処も商戦掛かってるみたいでなかなか興味深いタイトルが並んでいて嬉しい悲鳴です。
最近愛に飢えているのか(笑)恋愛ゲーをついついやってしまいます。
彼氏さんはそれらのタイトルを見て、「またエロゲー買ってる!」とか言ってますが。

エ‥‥、エロゲなんて買ってねーよ!(少なくとも彼氏さんに知られるところでは)

[ 2004年11月10日(水) ]   >>>ひんやり
寒くなってきましたね。
毎日毎日、朝30分早く起きて、彼氏さんに抱きついて二度寝しようと企むのですが、なかなか上手く行かない。というより、ただ起きられないだけなんだけど。

仕事の日は、朝が億劫です。行ってしまえばそうでもないんですが、行くまでがダルイの何のって。
朝の凛とした空気の中を歩くのも好きですが、彼氏さんの体温に甘えるのはもっと好き。
この時間がずっと続けばいいのにって、どうしても願ってしまうのね。

[ 2004年11月09日(火) ]   >>>お隣り
私たちの住んでいるおうちは、3階建てマンションの1階角部屋です。
お隣りは片側だけだし、夜中もそもそしても足音気にしなくていいから楽なのですが、夜になると、その片側の隣りの住人のいびきがやったら聞こえてくるのです。

あのいびき、どれくらいの大きさなんだろうか。
フツーのいびきだったら、私たちの会話も筒抜け‥‥?
それどころかそんなアータ色々あるよ思い当たること!!

‥‥イヤイヤ、そういうことは考えない、考えない。





定期購読?



Material By m-style
Skin By mina plus(DEAD LINK)