日常的小話〜ヒツキ篇〜
 もくじ  


☆エンピツ投票ボタン☆



[ 2004年12月02日(木) ]   >>>お洗濯
今月は余り彼氏さんとお休みが合わないので、彼だけお休みの日が何回かあります。
私の方が休み多いので、彼だけってのはちょっと珍しいのです。

彼がすることって言えば、スロットかゲームかくらい。
ホント無趣味の人なのです、うちの彼氏さん。(趣味はスロット!って言うくらいには)

家にいるからしてくれるんでしょうが、洗い物とか洗濯とか。
うん‥‥して貰えるのはありがたいんですけど。

とりあえず、片方だけ袖が中に入ったままとかでシャツ干すのは止めてください。ビックリしたよ。

[ 2004年12月01日(水) ]   >>>キリがいいからこの際!
今月から日記のジャンルを変えようと思います。
だって‥‥恋愛ネタなんて毎日分もないもん!!(アイター)

ジャンルはナシで。
内容は、これまでの+ゲームとか本とか、趣味の話が加味される感じになるかと。
雑多になるけどまあいいや。私の人生そんな感じ。

[ 2004年11月30日(火) ]   >>>倖せ?
倖せ?と聞かれれば「もちろんサ!」と答えられる自信はあります。
仕事はしんどいしお金は貯まらないし、疲れてヘトヘトの毎日なんだけど。
私には彼がいるから。
愚痴を聞いて貰って、撫で撫でして貰って。
後ろからぎゅうして貰って一緒に眠るの。
辛いこと全部を払拭してくれるのが、私にとっての彼の存在なのです。

けど。

たまにそれが揺らぎそうになる。
何もかも棄てて一人っきりで何処かに籠もりたい気持ちになる。
基本的にポジティヴ思考の私でも、そんなふうに思っちゃうことがあるみたい。

自分本位で協調性がなくってワガママで。
こんな私、いつか捨てられるんじゃないだろうかって不安は胸の奥にいつだってあるのです。
彼無しじゃもう生きていけないと思う反面、もし1人になったら、それはそれで平静に生きてくんだろうなとか、先のことを冷静に考えられる自分が少し怖い。

願わくば1日でも長く、この倖せが続きますように。
この日常が倖せと感じられる自分でいられますように。

[ 2004年11月29日(月) ]   >>>名前
私と彼、互いに互いを名字呼びしてます。
彼は私を「名字+さん」と呼ぶ。私は彼を「名字+くん」と呼ぶ。

一緒に住んでてそれはおかしい!とは、よく言われますが。(多分、身体の関係あるクセに何だよソレ!的。笑)

でもさ、最初は仕事仲間だったし、「好きです、付き合いましょう!」的流れで付き合いだした訳でもなかったし。(笑)
付き合いだしてそろそろ1年経つけど、まだ続きそうですこの呼称。

でもさ、当初は私だって彼のこと“さん”付けだったんだぞ!
まだ引越して間もない頃、うちに遊びに来てくれた彼のお兄さんが大笑いしてたもの。「名字+さん」だったらお兄さんも振り向かなきゃなんないから。(笑)





定期購読?



Material By m-style
Skin By mina plus(DEAD LINK)