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明日 咲く花
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2009年10月11日(日) 年賀状
まだ早い気がするけど、もう販売は始まってるのかな?
義妹(弟のお嫁さん)が亡くなったから、私は喪中ハガキでしょうか?
嫁いだ身なので、年賀状を出さなければならないのでしょうか?
夫関連の年賀状は、出すよね。
お店のも出さなくちゃ…だし。
年賀状を作るの、気が重いな〜。
喪中ハガキを書くのも、辛いものだ。
いっそのこと、来年の年賀状はぜーんぶナシっってことで。(笑)
結婚その二 北海道での生活
第一子誕生
結婚して半年で、女の子が産まれた。
妊娠中でも共働きで、出産のその日まで働いた。
家事にも慣れないうちに、一児の母になってしまった。
もう、
夫をアイシテルとかアイシテナイとか、
そんな小さな事でくよくよしている暇はない。
初めての育児に大わらわだ。
夫は、一切育児の手伝いはしない。
掃除もしない。ゴハンしたくもしない。洗濯もしない。
なにをしていたんだろう???
仕事はしていた。
仕事がない日は、食べて寝て飲んで煙草吸って、友達とオイチョカブ。
最初、お風呂に入れるのを手伝ってくれようとしたが、
見ていると、あまりにも危なっかしくて、断ってしまった。
これは失敗だった。
そののち産まれくる子ども達のお風呂係は、全て私となったのだから。
毎夜、夜泣きされた。
それも、明け方に1時間は大泣きだ。
夫は「どうにかせーや」と背中を向けるだけだ。
ただ一度だけ、泣いている娘を抱いて外に出た事がある。
その事を、二十年以上も「勲章」にしている夫だ。
慣れない育児と家事で、ストレスがたまったのだろう。
じんま疹が、身体中に出た。
病院へ行く時間もないので、ほっといたら、そのうち治った。
長女、3ヶ月。やっと3ヶ月。私はもうヘトヘトだった。
仕事中、バイトの女の子に容赦せずに怒鳴りたおす夫。
どんどんバイトの子は辞めていき、夫ひとりでは店は回るわけもなく、
しょうがなく、私が手伝うこととなった。
無認可の託児所に娘を預けて、夫の店を手伝いに行くことになった。
朝から夕方6時まで託児所に預けた。
おじいちゃんとおばあちゃんがやっている、アバウトな託児所だったので、
預けられている子どもたちは、一つのスプーンでみんなの口にご飯を…。
当然といえば当然の結果だが、託児所の誰かが風邪を引くと皆が感染した。
娘は月に一度は高熱を出し、
熱に気付くのはいつも夜なので、
月に一度、必ず夜間病院へ走った。
もう、ただ無我夢中で子育てして、働いて、家事をして、
そうやって、気が付いたら25歳になっていた。
そんな忙しい暮らしをしていた時、
突然、夫が言い出した。
「ワシ、京都に帰ろうと思うんや」
「一生北海道で暮らすって言ってたのに、どうして?」
「ワシ、このまま洋食屋を一生続けるのはイヤなんや。
調理師としてもっと成長したいんや。もっと料理の勉強をしたいんや。
そのために、京都へ行くんや。京都やないとあかん。
京都に帰ろうと思うんや」
何日間説得されただろうか?
とうとう私は「うん」と言ってしまった。
繁盛していた洋食屋を捨てて、京都へ引っ越すこととなった。
「結婚その三」は、すでに書いてあります。
ーつづくー
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2009年10月10日(土) 結婚
たまに道ですれ違う人がね、
その人も、ポメラニアンを連れて歩いているんだけどさ、
会うたびに、うちのワンコの顔を見て、
「あら、お顔に黒い所があるのね。ハゲてるのね。どうして?」と
関東弁で言うのだよ。
そのたびに、
「うちの犬、アトピーというかアレルギーがあるんですよ。
もうこのハゲは治らないんです」と答えてる。
私と同い年か、少し下くらいの奥さまなんだ。
「ハゲてるのね」って言われたのは、今年はこれで4回目。
なんぼなんでも、痴呆症になるには若すぎる。
自分の吐いた言葉くらい、覚えてろー。
今度、
「ハゲてるの?」って言われたら、反抗してもいいですか?
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思い切り底意地悪く反抗したいくらい、腹が立ってるんだ。
20代 その十二
結婚への道 結婚
1983年6月12日。
私は、結婚した。
妊娠4ヶ月だった。
愛が冷めてたと感じていても、身ごもるのだ。
恋愛とは、男と女とは、そういうものだ。
天が私に下した結論は、
「この人と結婚せよ」という指令だったのだ。
妊娠を知った時、そう理解する事にした。
式の1週間前、突然アイツの両親が和解してきた。
結婚を許すと。
結婚に反対されていたので、式は北海道でとり行う手はずで、
準備はすっかり整っていた。
挨拶が大好きな私の父は、披露宴でしゃべるのを楽しみにしていたのに、
その役は、当然アイツの父の役目となった。
披露宴のあと、町中の噂になった。
「ゆうさんは、ヤク○の嫁になった」と。
妊娠中だったので、新婚旅行はしなかった。
結婚式の夜は、アイツと私と、アイツの両親、兄とで、
温泉街の旅館に泊まった。
アイツは、「にーちゃん」と朝まで飲んで、部屋には戻って来なかった。
新婚初夜を一人で迎えたのだ。
一人で迎えた新婚初夜が、これからの私の人生を暗示していた。
「落ち着いたら新婚旅行に行こうな」
そう約束した。
結婚25年のお祝い夫婦旅行も、約束した。
結局、夫と私は、二人きりで旅行をする事は一生ありえなさそうだ。
夫と私は、縁があるのに縁がない二人、なのだ。
ーつづくー
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