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長年お世話になっていた税理士さんが、亡くなった。
昨年、引退していた。
引退したとたんに、急に老け込んで、介助なしでは歩けないほど 弱っていた。
夫は、その姿を見て「もう、あかんかもな」と言っていた。
税理士さんから引き継ぎされた新しい税理士さんが、知らせてくれた。
「●●さんが亡くなりました。詳細はファックスしますね」
夫は。そのファックスを見て、おろおろした。
なぜかって、 亡くなった税理士さんのお葬式は、水曜日。 夫が休みの日。 ちょうどいいやんか〜と思うなかれ。 水曜は、組合の「昼間っからビール飲もう会」があるのだ。 私も「絶対に出なあかん」と言われ、常連さんで懇意にしている人とか、 長くバイトしている奈美ちゃん(仮名)が一緒に行く予定なのだ。
私が夫に弔報をTELした時の第一声は、「どうしよう?」だった。
「な〜、どうしたらええねん?どうしよう…どうしよう…」
あほらしぃ。 飲み会より葬式の方が大切なのに、決まってるやん。
それなのに、 「あの会は、ワシがいないとあかんのや」と、水曜はお葬式に出る気は 全くない様子。
それで「どうしよう。。。どうしたらええねん?」と私に聞く。
答えは、決まっている。 その答えは、夫が口にするのではなく、私から言わなければいけないのだ。
あほらしぃ。
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