うっかりの日常

2006年04月23日(日) みてきた

劇場版の試写会一回目に参加してまいりました〜

会場は綺麗でしたが思ったより小さめ。
上映が終わったあとには、最初はほんごうくん、城田君、ヒロイン役の子、今回の対戦相手、さいねいくん、監督さんだけだったんですが、一通り皆がコメントし終わってから、青学レギュラーが加治くん以外皆そろったのですごいビックリしました。

あれから、まだ一月もたってないんだねぇ…

そんなみんなのレギュラージャージ姿に少し複雑な心境もあったけど、見れて嬉しかった。
ラケットも持ってたしね。
映画が楽しかったー、回りに宣伝して、きてくださいねってコメントが多かったです。

さいねいくんは、細いなーと思いました。
今は富豪刑事に出てるんであっさりさっぱりの短髪。でもこっちのが似合ってると思うよ…
自分に酔ってなきゃいけない役だから、役に入るときが大変だったみたいです。

本郷君は可愛かった〜…可愛かった〜…
ほんっと幼いなぁ。トーク中にふらふらしてるのもご愛嬌でしょうか(笑)
映画見てて思ったのは、声が皆川さんのリョーマの声と同じ感じがするなーと。
耳に心地よい声です。



トークの最後には、サインボールを客席にプレゼント(投げる)というのがありまして、友人が見事にキャッチ。
しかも誘った御礼にくれるって言ってくれて・・・貰っちゃった。
欲が深い私を許してくださいまし…
誰のサインボールかは…秘密(笑)



さてさて、肝心の映画感想
思いっきりネタばれ、辛口。以下反転
しかもまとまってません


まあ、詰め込みすぎだよね?と、テニスの王子様とは言いがたいね、と。

内容的には氷帝戦までなんですが、それでも17巻分ぐらい有るものを2時間弱に詰め込むと、どんなこともさらりと流してしまう。ルドと吹に至ってはかけらも出てこないしなー
主役であるリョーマ、そして手塚にスポットは当ててあるものの、まだまだ足りない。

そして、キャラの解釈自体がいくらパンフで説明されていたとしても、伝わりにくい。しかも、原作に忠実じゃないのって、やっぱり違和感を覚えます。

テニスの王子様にインスパイアされた青春学園物語〜越前君が心を開くまで・少林テニス・ミュキャスもいるよ!〜的なお話かな。

ミュを見慣れていてしまうと、ものすごく物足りなく感じますねやっぱり。
でも、普通のラリーシーンとかのテニスはすごくよかったと思います。
こだわってるだけあって、自然。
タだな…技出ちゃうとすごいことになってたけどな。
アニプリ劇場版にも負けてない(笑)

本郷君リョーマは、すごくうまかったです。演技もいいし、南パパとのじゃれあいが可愛い。
ミュキャスも、結構大きくは写るけど、気合入れてみてないと見逃しそうです(笑)


でも、一回は観てもいいと思います。
なんか偉そうなものの言い方だけど。

ただ、ミュとは違うよ〜ってミュを見てない人には伝えたいなぁ

そういえばコノミン先生見つけられなかった



2006年04月20日(木) MOTHER3!

待ってましたマザー3!

2がすごい好きで、SFC持ってるのにアドバンスの1+2も買っちゃったほど好きです。
あれはいいゲームだよ。キャラも絵じゃないけど、シナリオが好き。
何気にほのぼの残酷ではあるかもだけど。


で、今回の3。
まださわりの部分しかやってないんだけど、なんかテイストが違うー!キャー!
でも、この独特のドットっぽい絵とかがたまりません。

しばらくどうぶつの森と並行してやろうっと。


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衣里 [MAIL] [HOMEPAGE]

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