劇場版の試写会一回目に参加してまいりました〜
会場は綺麗でしたが思ったより小さめ。 上映が終わったあとには、最初はほんごうくん、城田君、ヒロイン役の子、今回の対戦相手、さいねいくん、監督さんだけだったんですが、一通り皆がコメントし終わってから、青学レギュラーが加治くん以外皆そろったのですごいビックリしました。
あれから、まだ一月もたってないんだねぇ…
そんなみんなのレギュラージャージ姿に少し複雑な心境もあったけど、見れて嬉しかった。 ラケットも持ってたしね。 映画が楽しかったー、回りに宣伝して、きてくださいねってコメントが多かったです。
さいねいくんは、細いなーと思いました。 今は富豪刑事に出てるんであっさりさっぱりの短髪。でもこっちのが似合ってると思うよ… 自分に酔ってなきゃいけない役だから、役に入るときが大変だったみたいです。
本郷君は可愛かった〜…可愛かった〜… ほんっと幼いなぁ。トーク中にふらふらしてるのもご愛嬌でしょうか(笑) 映画見てて思ったのは、声が皆川さんのリョーマの声と同じ感じがするなーと。 耳に心地よい声です。
トークの最後には、サインボールを客席にプレゼント(投げる)というのがありまして、友人が見事にキャッチ。 しかも誘った御礼にくれるって言ってくれて・・・貰っちゃった。 欲が深い私を許してくださいまし… 誰のサインボールかは…秘密(笑)
さてさて、肝心の映画感想 思いっきりネタばれ、辛口。以下反転 しかもまとまってません ↓
まあ、詰め込みすぎだよね?と、テニスの王子様とは言いがたいね、と。
内容的には氷帝戦までなんですが、それでも17巻分ぐらい有るものを2時間弱に詰め込むと、どんなこともさらりと流してしまう。ルドと吹に至ってはかけらも出てこないしなー 主役であるリョーマ、そして手塚にスポットは当ててあるものの、まだまだ足りない。
そして、キャラの解釈自体がいくらパンフで説明されていたとしても、伝わりにくい。しかも、原作に忠実じゃないのって、やっぱり違和感を覚えます。
テニスの王子様にインスパイアされた青春学園物語〜越前君が心を開くまで・少林テニス・ミュキャスもいるよ!〜的なお話かな。
ミュを見慣れていてしまうと、ものすごく物足りなく感じますねやっぱり。 でも、普通のラリーシーンとかのテニスはすごくよかったと思います。 こだわってるだけあって、自然。 タだな…技出ちゃうとすごいことになってたけどな。 アニプリ劇場版にも負けてない(笑)
本郷君リョーマは、すごくうまかったです。演技もいいし、南パパとのじゃれあいが可愛い。 ミュキャスも、結構大きくは写るけど、気合入れてみてないと見逃しそうです(笑)
↑ でも、一回は観てもいいと思います。 なんか偉そうなものの言い方だけど。
ただ、ミュとは違うよ〜ってミュを見てない人には伝えたいなぁ
そういえばコノミン先生見つけられなかった
待ってましたマザー3!
2がすごい好きで、SFC持ってるのにアドバンスの1+2も買っちゃったほど好きです。 あれはいいゲームだよ。キャラも絵じゃないけど、シナリオが好き。 何気にほのぼの残酷ではあるかもだけど。
で、今回の3。 まださわりの部分しかやってないんだけど、なんかテイストが違うー!キャー! でも、この独特のドットっぽい絵とかがたまりません。
しばらくどうぶつの森と並行してやろうっと。
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