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Cafe*桜*BISCUIT
ぴーひゃらぴーひゃら。
昨日から札幌祭りが始まりました。例年のことながら天気悪いです。祭りといえば雨の記憶しかない。出店を覗けば多少は楽しいけど、屋外だけに天気は重要。簡単にテンション左右されますね。あとまあ、どこでもひとりで行くのが平気な私も、さすがにひとりで出店を覗く気にはなれません。祭りに限っては連れ立って行くことをおすすめします。
ただ、連れがいても表通りを外れるのは危険です。数年前に女の子2人で裏道を歩いてて、車に乗った男のナンパを無視したら後ろからはねられたというマジかよってなニュースがありました。ちなみに私は中学生の頃ひとりで祭りに行き、帰りに寄った本屋で痴漢を初体験してしまったというエピソードの持ち主です。祭り関係ない。 2006年06月15日(木)
晴天なり。
今日も隣家の前にチワワがいたけど、私に気づいたご主人が間一髪抱き上げて隠しました。いつも人間の方があとから出てくるので、も少し私が出るのが早かったらまた吠えかかられるとこだった。
今週末は珍しくスケジュールぎっしりで体力的に心配。その分楽しみも多いんだけどね、旅行とか旧交復活とか。学生の頃は朝までカラオケして2時間寝てバイト行って…ってなこともしてたっけな。週明けリビングデッドになってないことを祈る。 2006年06月14日(水)
口内炎?
舌の脇と上顎が痛いです。上顎は皮むけました。日曜にバターシュガースナックとチョコレート効果粒挽きエスプレッソとえびせん韓国海苔味を三角食べしたからか?
でも昨日買った輸入ポテチも食った。噂通りうまい。コンボスの大袋もあるぞ。幸せ。 ……最近またニキビが…… 2006年06月13日(火)
集中できん。
午前中。いつも通り仕事してたら、上司が2人窓に寄って外を指さしてなんか言ってる。「あそこ、あそこ」とかなんとか。外になんかいるのか?仕事の邪魔になるようなことなのか?窓から2番目の席の私は気になって仕方ない。
と、上司の携帯が鳴り出す。しゃべりだす上司。「そこから見える?」外に向かって手を振る上司。話し相手は向かいの建設中のマンションのベランダに立っている工事関係者だった。どういう関係!?仕事しながらも意識は完全にそっちにいってる私。そして上司、おもむろに私の前の席の人の机からデータの束を取り上げ、窓に向かって見せる始末。「見える?見えない?…ブラインド閉めれば大丈夫?あ、そう」 …やっとわかった。向かいのマンションに人が入ったとき、仕事場と同じ高さの部屋からのぞかれる恐れがあるかどうか調べてたんですね。なにせ個人情報を扱ってる会社ですから。そして仕事場の隣は休憩室。昼寝や着替えなんかもするわけで、それこそのぞかれたらえらいこっちゃ。幸いこっちにもブラインドがついてるので、閉めておけば問題はなさそうです。それにしても人が仕事してる横で歩き回ったり電話したり、落ち着かないひとときだった… 2006年06月12日(月)
まあお年頃ですし。
朝いつも同じくらいの時間に来るおばさまと、なんとなーく話し込んでたら「結婚したら会社やめるの?」ってな話に。この会社、結婚してやめても子供を産んだらまた戻ってくる人が多いのです。どうせ働くなら慣れた仕事の方がいいだろうし、残業分もちゃんともらえるから、パートとしてやるには割がいいのかもしれない。上司にしつこく勧誘されるからという説もあるが…最近はやめる一方で全然新しい人入らんからなあ。来月も同僚がひとりやめてしまうよ…
私としては結婚したら家庭に入りたいなーと漠然と思ってるけど、相手の収入によりけりだろうな。うちの両親も共働きだったし。子供がいないうちはいいかもしれんが。でも子供は別にいらないんだよねー… 夜中、ちょっと占いたいことができて、ものすごくひさびさにタロットなどやってみた。高校の頃に買ったもので、昔はなにかっちゃよく占ってた。当たったためしはないけど(笑) そんなんだから期待はしないけど、なかなか興味深い結果。さて、これを踏まえた行動が吉と出るか凶と出るか… 2006年06月09日(金)
かれー。
帰りに友人3人でカレー食べました。情報誌特典で粗品としてカレールーひと箱と食後にソフトクリームもらいました。その情報誌はわざわざ店の人が持ってきて、特典扱いにしてくれたのです。うれしいねえ。カレーもおいしくてグゥでした。
今日は年に2回の上司との面談があって、大したこと言われたわけでもないのになんかすごくへこんでそれが態度に出ちゃって上司に苦笑されるというヘタレっぷりを披露してしまいました…すぐ日記に書いてみたものの、時間がたつにつれてそんなことでへこんだ自分が恥ずかしくなったので消しました。やっぱり1日の最後に書くことに意味があるんだなあと。感情って時間とともに変わるから、その場の勢いにまかせて書くのは危険よね、と。言われて自業自得なのにしょんぼりした態度を見せるのは逆ギレするのと同じ。気をつけよう… そんなわけで凹み日記を見れた人はある意味ラッキー。足跡見る限りでは知り合いはいなさそうだけど。 2006年06月07日(水)
虫が苦手な人は読まない方がいいですよ。
帰ってきたら天井にちっちゃい蜘蛛が。朝の蜘蛛はお客さんで夜の蜘蛛は泥棒とか言われてて(逆かも)どっちかは殺しちゃいけないそうですが、どっちがどっちやらわからんので睨み合いの末床に落として粘着テープの刑に。ゲジほどではないにせよ虫は得意じゃないです。
ひと様の日記を見たら、次々に現れる虫の死骸をひたすら処理し続け、生きて襲い来る虫もひたすら退治し続けたとあって、なんだか尊敬してしまった。実家でもいろんな虫に遭遇したし、そこらの女の子みたいに悲鳴上げるほどヤワなつもりはないけど… 人生で最も衝撃的な出会いといえば、実家の風呂場でゲジと初めて対峙したとき。足は長いし多いし、触角が前後についててどっちが前か後ろかわからない。ゆえにどっちに進むのか予想できない。おまけに足が超速いときてる。シャワーで追いつめたあげくに(その脚力でかなりねばられた)排水溝に流したけど、安堵と同時に猛烈な恐怖が。あんな得体の知れないもの殺しちゃって、化けて出たらどうしよう!?必死で排水溝に向かって念仏を唱えましたとさ。笑い話のようだけどホントの話です。 そんなゲジ…あああ名前を出すのもいやだ。名前を言ってはいけないあの人(byハリーポッター)のようだ。その存在を知る人は意外に少なく、私はそのたび絵に描いてその不気味さを訴えるのです。絵心がない私にもあれだけは描ける。全然うれしかねー。 2006年06月06日(火)
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