
レシート???
というわけで、今日はレシートの話です。
レシートといえば木村晃一郎の代名詞。
そんなレシートの中でも、特にレアなのが↑↑です。
自己満足&自慢の塊以外なにものでもありません。
なんらかの収集とかしてる人は多いと思います。
そんな人の一部はある特性を持ってますよね。
こういうふうに日の目を見る瞬間が一番の楽しみっていう。
レシートを集めだしたのは小学5年生。
大学生くらいから「誰かに見せたい」と思うようになりました。
それまでは純粋に自己満足だけで集めていたんだと思います。
でも「見せるため」を意識し出してから、収集が変わりました。
大学に入ってからレシート集めは減りました。
一つの原因は自由な時間が減ったこと。
二つ目はコンビニ自体がなくなってきたということです。
近場の店舗は行き尽くしてしまい、遠くまでいかないといけない。
でも、一番変わったのは「レシート」に対する気持ちのありようです。
可愛い可愛いレシートに変わりはありません。
一枚一枚ラミネートして、ファイリングもしてます。
でも心が遠くなってしまったような感じなんです。
これまでは唯一無二だった親友が薄れていく。
悲しかったけど、もう戻れません。
純粋にレシート集めて、一人でニヒニヒしてたかった・・・
落ち込んでも仕方ないので、考えることにしました。
なぜこうなったのか。
そして釈尊のようにパソコンの前で悟りました。
僕の収集癖(大学生〜)が今のようになった理由。
背景には「自信の無さ」があると思います。
自分は何の魅力もない人間。
楽しくもないし、特技もない。
自分自身が小さな人間だから。
だから収集を自分の化身としたんだと思います。
アイデンティティが無いのなら、自分で作ってしまえ。
そんなプログラムを無意識下で行っていたのです。
今僕は少ないながらも友達に恵まれています。
では、収集癖を取ったら・・・
何が残るんでしょう??
結果は良かった。
だけれども根本の問題解決には至っていない。
最初に書いた、僕の代名詞レシートは代名詞なんです。
だけれども木村晃一郎は代名詞に圧倒されているんです。
魂がレシートとするならば、体が僕自身。
僕はミイラのように体だけが朽ち果てています。
一方の魂だけが一人歩きを続け・・・
あー。これ以上考えたくありません。
終わり方が暗いので最後にレシートの紹介。
上のレシートは高校の時にGETしたものです。
授業をさぼって。
しかも1999年は平成11年!!
極めつけは購入商品。
覚えてますか?
モーニング娘。がCMしてたの。

世界の原理なんて、そんな単純な理論でできてない!!
ものごとを簡略化→形式化という馬鹿の一つ覚え。
親が悪いわけではない。
先生が悪いわけではない。
文部科学省が悪いわけでもないと思う。
では誰がこの種を蒔いた!?
頭カチコチのロボット人間。
普段は人間を装っているけど、肝心な時にメッキが落ちる。
非常事態とかテンパってる時にその人の本性が顕れる。
車の運転とか、火事の時とか。
だから、言いたい。
「怯えるな、装うな、信じろ」と。
無我夢中で「自分」を作り上げている。
そんな感じでその人の一生は終わり。
なぜ自分を犠牲にしてまで「自分」にこだわるのか。
あなたの人生はどこにイッテしまったの?
批判的な文章はあまり好きではない。
でもこれは自分への戒めという意も含まれている。
今日をここに記す

今までに好きになった人を指折り数えてみた。
僕が22年間生きてきた中で、恋愛感情を抱いたのは○人。
初恋は・・・幼稚園の時の小池先生!?
恋愛に含まれるかは微妙だが。
ただ、一緒にお風呂に入った時のドキドキは今でも覚えてる。
小学校1年生の時とかは幼稚園に行ってたし。
世間一般で言われてる「初恋」は小学校5年生。
でも結婚はしないと決めていた。
まちを歩いていると、女の子はゴマンといる。
可愛い子も多い。
でも恋とは違う。
運命を感じたい。
VIVIってくるような。
出会いが少ないわけでもない。
合コンとか紹介もあるけど、なんか違う。
前までは「惚れやすい」と思っていた。
でもほんとうにそうなんだろうか??
「恋に恋してる」そんな状態でありつつ、イザと言うときになると「恋を拒否してる」
そんなことを妹に言われた。
ということで彼女募集!!
男でもいけます!!
むしろ彼氏大募集!!

CARPさんが来た。
サプライズのサプライズをしようとしたけど・・・
なんか一年前の赤広みたいな感じになった。
申し訳ないっす。
曽爾高原は極寒だったとか。
もうそろそろ一面のススキも見納めかな。
4年間で一度は行きたかったのだが。
そういえば昨日初めて知った。
グリコの本社が高槻だってこと。
丸大ハム、サンスター、国の長・・・
他はなんかあったっけな。
今後の高槻の繁栄を願うばかり。
枚方には負けたくない!!
今日は今からサッカー。
明日は「恋に落ちる確率」について書こうと思う。

空を飛びたい。
退屈な日常から飛び出して、そして旅に出る。
子供の頃の宝物はどこにいったんだろう。
メンコとか切手とかカードダスとか。
価値観の押し付けでもなんでもいいから、飛ばしてくれ!!
ウルトラマンのカラータイマーも鳴っていた。
胸の空騒ぎ。
悲劇のヒーローもそろそろお暇御座候。
山に登って星を見て、水平線から昇る朝日を眺めたい。
雲と海と空が交わるような夕暮れに出会いたい。
どこまでも道は続いている。
僕はもう迷わない。

このところ日記を頑張って書いている。
別に頑張る必要もないんやけど・・・
と、心の中でぼやきながらもパソコンに向かってます。
ところで、「マテリアルガール」をご存知ですか?
RIPSRYME風に言うなれば・・・
「マヂヤヴァイクライイイゼ♪」
彼女は頭の中の人物です。
だから誰も知りません。
僕がサトラレでないという前提ですが。
彼女は従順な女子学生です。
そして彼女の前では僕は犬になります。
と、ここで勘違いしてはいけません。
あくまでも僕が飼われているわけではありません。
例えるならば、彼女は。
茫々たる大海原に頼りなく浮かぶ孤島。
僕が彼女を忘れることはできる。
彼女は僕を忘れることはできない。
その先にあるものは想像に難くない。
日本は男性。
アメリカは女性。
彼女は向こうの世界の狂人。
ただそれだけ。

テレビを操ってるのはあなた??
操られてはいませんか??
テレビを見ながらの食事は好きでない。
食事と向き合えなくなる。
友達と一緒に食べる御飯も同じだ。
今日はそんな負け惜しみを刻んでおこう。
あぁ。なんて嫌なやつ・・

Find Plan Do See
PDSサイクルはよく聞く言葉。
問題に対して計画→実行→反省→・・・
でも肝心なものが抜けていると思う。
問題を見つけ出すという行程がない!!
書きたいことが出てきたけど、やめておく。
理論先行やし、カッコつけの言葉やし。
どッかの社長さんが喋ってるような内容やから。
踏みとどまったのも今日のおれ。

気がつけば11月。
今年も相変わらず学園祭巡りばかり。
ただ、一人で行ってもそこまではっちゃけられない。
写真展見てフリマを覗いて、展示会とか演劇を見るだけ。
模擬店ゾーンとかはソソクサと過ぎ去る。
この日も京都造形芸術大学の学園祭に行ってきた。
追手門学院大学、仏教大学、花園大学、京都外国語大学に続き5校目。
そんな中でも造形大学が良かった。
地理学も良いけど、芸術大学は自分向きだと思った。
これまでに集めてきたコレクションも使えるし。
適当さとこだわりを兼ね備えた自分に合ってる気がする。
まさに「やりたい放題」の世界。
もちろん理論とかを勉強するのも好きだし。
高校3年の時に芸術大学という選択肢は0やったのに。
無難に、無難に。
道から逸れないように歩いてきた。
もう少し長い目で自分の将来を考えていたら・・・
なんて考えてもしょうがないか!!
写真は空とTREK(鴨川にて)

七色のホコリだったら楽しいのに。
色鉛筆の削りカスを寄せ集めて、子供に戻ってみる。
いまいち楽しくなくてもそれでいいや。
自分を批難するための材料になることは確かだが・・・
ずっと空ばっかり見てたから地面を忘れてしまった。
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