
気温が化けらって、色々苦心する。
仕事においても同じことは言える。
すかっと快晴の日よりも、曇天の方が客数も増える。
あと、どうでもいい話だが妹が高校生になった。
そして化粧もしているみたいだ。
たしかに化粧もエチケットとは思うけど・・・
スッピンの方が良いよ。
そんな妹はバケラッタ。
写真:『黎明一刻』(熊本県阿蘇町にて)

気がついたら朝が始まっていた。
窓の外には朝が広がっていた。
始発電車が走り始める。
社会人になって休みの日を意識することが多い。
休みの日でも仕事のことも考える。
全部忘れてのんびり気儘にやってきたい。
いまさらになって眠気が襲ってきた。
只今04:57
写真:『計算づく』(京都市右京区にて)

何年ぶりかに風邪をひいた。
暖房器具を片付けたと同時に夜の冷え込みが戻ってきた。
そんなわけで昨日はかつてないほどフラフラ。
学生時代はしんどかったら休めたけど、そうもいかない。
体調管理も仕事の内というのを身をもって感じた。
そして幼い頃からいつも季節の変わり目に風邪をひく。
こんな僕でも風邪らしいものは経験している。
ちょうど2年前のGWに富士山行った時もフラフラやったけど。
季節を先取りしているのか、季節に乗り遅れているのか。
どちらにせよ用心が肝心だ。
写真:『五角形の美』(奈良県奈良市にて)
2006年05月07日(日) |
いらっしゃいまんせー!! |

タイトル通り、色んな人が来る。
この前は一回生のミーコ、モンローfet NIMO。
その前日はドンタ。
ゆっくりと話はできないが、ほんとに嬉しい。
そして昨日は大王がやってきた。
鍋を興味深そうに眺める太いまゆげ。
そう、いかさんだ!!
僕の匂いをくんくん嗅ぎ分けて、8階まで辿り着いたんだろう。
おかげでその日の夢では見事にイカサンとナベジュンさんが。
いつでもお待ちしておりまし。
写真:『一つが見えた』(山形県山形市にて)

近所で殺人事件が起きた。
母親が二歳児を虐待。
行き着いた先は天国と地獄だった。
目に余る虐待だった。
もちろんその実態は近隣住民も知っていた。
毎夜聞こえる泣き声と怒鳴り声。
事件後、新聞記者が聞き込みを始めた。
みんな揃って
「虐待は知らなかった。」
「仲の良さそうな一家だったのに。」
そりゃ「以前から虐待はあった。」
なんて言えないよな。
メンドクサイことには関わりたくないもんな。
そんなもんだよな。
あ、事件は起こってません。
こんな事件が起こったなら。
を考えてみただけです。
写真:『LOVER』(東京都新宿区にて)

高校時代によくガストに行っていた。
受験勉強の時は勉強もせず、色んな話をしたり。
そんなガストで一つ楽しい思い出がある。
それはガスト篭城作戦。
家から少し離れたガストで24時間滞在というわけわからんことをした。
当初はもっとめちゃくちゃだった。
洗面用具やマンガ本を大量に持ち込んで2日間ドリンクバーのみ。
もちろん昼の満席時もお構いなし。
ドリンクは25杯ほど飲んだと記憶している。
他にも高校時代は意味不明に楽しかった。
ガストに似たのりで、8時間連続メールとか。
一晩中二人でメールのやり取りをしていた。
言うまでもなく、中身は重要でない。
ひたすらメールを打ち続け、朝が来るまでに何通のやり取りができるのか。
意味の無いことが、今になって意味が出てきた。
そんな楽しみがこれからも増えていくと思うとわくわくする。
写真:『カフェ』(奈良県奈良市にて)

人ってそんな簡単に批判できるものでない。
その人が捻り出した考えを、なぜあなたは批判できる。
あなたがそう考えるのなら黙って考えておくべきだ。
明日は休みだ!!
海にでも行こう!!
写真:『若さ満ちる』(京都市中京区三条大橋下にて)
2006年05月03日(水) |
インド人を怒らせるな |

昨日は久しぶりに大学時代のサークルの夢を見た。
相変わらずやんちゃな自分がいた。
夢の中では必死やのに、夢から醒めたと同じに冷静になる。
これまでに、自分の壁を越えたことはあっただろうか。
社会人になってようやく、自分で自分を越えられる気がする。
数ヶ月前の自分自身と対話をしてみたい。
最近そんな思いが強くなっている。
写真:『壁か床か』(静岡県熱海市にて)

2006年04月24日の日記で兵庫県警について書いた。
「次は兵庫県警だっ☆」
とか書いてたけど・・・
昨日本当にお世話になってしまった。
時刻は午前2時過ぎ。
場所は兵庫県西宮市。
六甲山に夜景を見に行った帰り道。
ずっと下り道で、ようやく街に出てきたなぁという感じの頃。
時間も時間だったので、踏切をノンストップで突っ切った。
それで終わるはずだった。
あとは伊丹まで出て、中央環状線で帰ってくるはずだった・・・
ふとバックミラーを見ると警察車両が!!
でもサイレンも鳴っていない。
大丈夫やろか。
と思ったと同時にサイレンがケタタマシク鳴り響いた。
眠気も一気に吹っ飛んだ。
まさかとは思ったが、というよりも何も考えられない。
すると、「そこの車左側に停車してください」
万事休す。
警察の指示も頭に入らず、しばらく無心で走っていた。
何も考えられず50mほど。
まずは飲酒からチェックされて、免許証、シートベルト。
反則切符は甲南チケットでいくらで売れるんだろう。
そんなん考えながら警察の質問も上の空500m。
が、最後に奇跡が起きた。
なぜかなぜか口頭注意を受けただけで済んだ。
罰金一万円&点数1点を覚悟してたのだが。
数分前よりも混乱した。
「警察が忘れてるのか?」
「忘れてるのなら一秒でも早く立ち去ろう」
そんなで先日のような京都府警との立ち話もなく逃げ帰ってきました。
次は滋賀県警だ☆
写真:『怪盗二重人格』(京都市中京区にて)

歯を磨いてから30分後の柘榴ジュース!!
甘さだけでなく、本来の苦味も舌で味わうことができる。
もう一回歯磨きしなあかんねんけどね・・・
ちなみに木村家での「うがい」は「がらがら」
玉子の「スクランブルエッグ」は「ほろほろ」
ずっとそれがSTANDARDと思っていました。
写真:『白銀の天の川に』(不明にて)
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