ステテコ日和
地球に優しい、目にも優しい
Yes,I love ego☆
No,I love ero

2006年07月09日(日) G田の恩恵




最近よく行く店が茨木市にある「アカリ」という店。

ここのユッケはとにかくやばい。

ユッケだけで米三杯はいける。

肉も噛めば噛むほど甘みが出てくる絶品!!

高校時代の友達が働いていたこともあり、破格値で幸せの絶頂に。

ぼくはこれからも通い詰めますよ。


写真:『埋もれたエメラルド』(大阪府茨木市にて)



2006年07月08日(土) 明日のために




未来のために今を生きる。

未来があるから今頑張れる。

では、その未来が脆いものだとしたら。


今のために今を生きるためにはどうしたら良いんだろうか。

まったく別個で考えること自体が難しい。


答えは簡単。

自分の心の中。


写真:『明日天気になーれ』(沖縄県本部町にて)



2006年07月07日(金) 365/1




今日は七夕というのにケツが汗ばむ。

あいかわらず色恋沙汰もなにもなく。

無気力ではないがメンドクサイ。

こと、恋愛に関しては。

世間体やらを気にしてたら負けですよね。


さて、今から会社の同期との飲み会。

七夕を前に淋しい子たちと傷心会か??


写真:『携帯片手に空』(熊本県球磨郡五木村にて)



2006年07月06日(木) 忘れてたまるか




実は右手の人差し指の第一関節が動かない。

さっき突然思い出した。


自身の大きな出来事などは忘れないと思っていた。

特に自分の体に負わせてしまった怪我。


考えたけどなぜ動かなくなったのかわからなかった。

そんな自分に少しショックだった。


ちなみに左手の人差し指にはサザエの貝殻が入ってます。

右手の手のひらには鉛筆の芯がまだ今も・・・


写真:『閉めます閉まります』(静岡県湯河原市にて)



2006年07月05日(水) 功罪アリ




小さなことでいらいらしないようにアリを飼い始めました。

しかも放し飼い。

小学校の校庭のように、アリがそのへんにうようよいます。

こりゃ良い鍛錬になるは。


写真:『魚群』(沖縄県本部町にて)



2006年07月04日(火) 歩きながら考えた




GAME IS LIFE ?

こういう人は結構多いと思う。

今回のW杯でも問題となった話。


では・・・


LIFE IS GAME ?

そんな生き方の人はなかなかいないですよね。

一度きりの人生。

失敗だらけでも、楽しけりゃそれでいいや。

万歳快楽主義☆


と、言ってまた明日も会社に向かう。


写真:『汝何を思ふ』(京都市上京区にて)



2006年07月03日(月) 恋が慕る




会社の同期と喋っていて思い出した。

僕が彼女に求める最大の条件。

それは味噌汁を毎朝作ってくれること。


会話のない会話とか、旅行好きとか。

美人とか、かわいいとか、色々ある。

でもやはり味噌汁が一番じゃないだろうか。


彼女というか妻やね。


写真:『愛の赤し』(大阪市都島区にて)



2006年07月02日(日) 妹の味噌汁




あたりまえのことを再度言われるのが一番ツライ。

わかりきってることをわかっていないと見做されることの苛立ち。

返事をする気にもならない。

そんなのは勝手すぎるのか?


たしかに相手にそう映ったのも事実。

そこは開き直るばかりでは進歩がない。


大切なのは自分が気に触ることを次はしないこと。

じっくりと見守り、失敗してから正せばよい。

失敗が一番の学びの機会だと思う。


写真:『学びの場』(大阪府東大阪市にて)



2006年07月01日(土) そうなんだな




追いつめられると一歩先の目線でものが考えられなくなる。

後から考えればどんだけ慎重だったんだろうと笑ってしまう。

慎重というよりも面白みが無い。

どんだけ失敗やらかしても、数年後には笑い話。

そんな風に良い方向で切り替えられたらな。


おれも久しぶりにぶっこむか。


写真:『水しぶき』(京都市右京区松尾にて)



2006年06月30日(金) 夏の風物詩




この三日間は特に蒸し暑い。

というわけで夏の涼を求めて京都は貴船に行ってきた。

車で55分。

ただ、エスティマの燃費は兎に角悪い。

あいにくの小雨ぱらぱら。

それでも揺ら揺ら揺らめく夏の光には興奮した。


というわけで・・・

その日は深夜4時に一旦帰宅して出社。

そして凝りもせず次の日は茨木市の大岩に蛍狩り。

大岩は先日のお化け列車がある生保の近く。

車で30分程。

大岩ではほとんど見られなかったが、亀岡に抜ける竜仙峡奥で蛍の乱舞。

あれにはホント驚きました。

目を閉じれば蛙の声が聞こえ薄っすらと黄緑の光。

木々は色を与えられ、時間を忘れて眺めていました。

その後何十年ぶりかに田んぼで遊んで帰宅。

と行きたい所でしたが、田能のあるお店で2時間TRIP

この日も深夜4時に帰宅して出社したのでした。


次のワールドカップの頃はこんな無茶はできんやろなぁ。


写真:『弾ける音』(京都市北区にて)


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きむそん

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