テレビザッキ
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メモ
今日はゲストが久本雅美だったのでかなり面白かった。 ジャングルホストの店なら行きたいわ。タモさん、関根さん、岡村さんなんて 最高のトリオやん。3人に共通するのは「恥ずかしがり」なトコ。 「シャイ」と「ホスト」、その矛盾がオモロい。
2001年05月13日(日) |
Love Story |
ヤだ。やっぱり。これ見てると中山美穂がブサイクに見える。 豊川サン演じるコウが、自分に気があることはしっかり分かった上で、しかも自分 も気があるのに相手にお見合いを勧めてみたり。ナイこともナイとは思うけど、 なんかセリフがアカンのかな。北川エリコの脚本だしなぁ。 中山美穂演じる主人公の、30女にしては色んな意味で鈍くて仕事に対するプロ意識 もあんまり感じられん所が嫌いだけど、今回は自分の出版社用にコウが書いた小説 をライバル社の編集者に同情して原稿を渡してしまう。しかも独断で。 なにやっとんねん。自分の仕事は何。高校生のアルバイトなら分かる けど、30の女でコレって意識低すぎ。で、この主人公は絶対に「反省」しない。 何事にも。あー、でも北川エリコの脚本の主人公の女って途中で見るの辞めた ドラマとかも含めて「反省しない女」ばっかりのような気も。 友達になりたくない。
2001年05月12日(土) |
ミュージックフェア―、ポップジャム、ナイサイ |
●ミュージックフェア― ウルフルズがゲストなので見た。「バンザイ」はやっぱ名曲だ。 「スゲェスゲェ幸せな気分の時は帰り道で君を思い出す コンビニをウロウロ しながら思い出し笑いを噛み殺す」ってトコ、すごく好き。 嬉しい事があったときに好きな人を想って、それまでの嬉しかったキモチがもっと 膨れる感じが。こんなふうに想われたら凄く素敵やなぁと思う。
●ポップジャム 久しぶり〜〜に見る。数える程しか見たことないけど、この番組。 新聞欄にウルフルズの文字が見えたので見てみた。 「それが答えだ」。トータスの恥ずかしがりっぽいトコ、ステキ。 力強いのに繊細な感じのするところとか、カッコエエなーと思う。
●ナイサイ 岡村さん班・東京デートの回。モデル三人とデートしてデートスポット巡り。 気分は上々で、ウッチャンが素人の女性とデートする企画が面白いのは ウッチャンのことを好きな、ナイスキャラの人を探してきて、ウッチャン自身 も結構普通に接して、普段とは違う顔を見せるからやと思う。 でも岡村さんは「デート企画での岡村さん」というのが確立されてて、今日も そのキャラの通り動いてた感じがして新鮮味もなかった。残念。
チズ
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