テレビザッキ
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メモ


2001年05月15日(火) ジャングルTV

今日はゲストが久本雅美だったのでかなり面白かった。
ジャングルホストの店なら行きたいわ。タモさん、関根さん、岡村さんなんて
最高のトリオやん。3人に共通するのは「恥ずかしがり」なトコ。
「シャイ」と「ホスト」、その矛盾がオモロい。


2001年05月13日(日) Love Story

ヤだ。やっぱり。これ見てると中山美穂がブサイクに見える。
豊川サン演じるコウが、自分に気があることはしっかり分かった上で、しかも自分
も気があるのに相手にお見合いを勧めてみたり。ナイこともナイとは思うけど、
なんかセリフがアカンのかな。北川エリコの脚本だしなぁ。
中山美穂演じる主人公の、30女にしては色んな意味で鈍くて仕事に対するプロ意識
もあんまり感じられん所が嫌いだけど、今回は自分の出版社用にコウが書いた小説
をライバル社の編集者に同情して原稿を渡してしまう。しかも独断で。
なにやっとんねん。自分の仕事は何。高校生のアルバイトなら分かる
けど、30の女でコレって意識低すぎ。で、この主人公は絶対に「反省」しない。
何事にも。あー、でも北川エリコの脚本の主人公の女って途中で見るの辞めた
ドラマとかも含めて「反省しない女」ばっかりのような気も。
友達になりたくない。


2001年05月12日(土) ミュージックフェア―、ポップジャム、ナイサイ

●ミュージックフェア―
ウルフルズがゲストなので見た。「バンザイ」はやっぱ名曲だ。
「スゲェスゲェ幸せな気分の時は帰り道で君を思い出す コンビニをウロウロ
しながら思い出し笑いを噛み殺す」ってトコ、すごく好き。
嬉しい事があったときに好きな人を想って、それまでの嬉しかったキモチがもっと
膨れる感じが。こんなふうに想われたら凄く素敵やなぁと思う。

●ポップジャム
久しぶり〜〜に見る。数える程しか見たことないけど、この番組。
新聞欄にウルフルズの文字が見えたので見てみた。
「それが答えだ」。トータスの恥ずかしがりっぽいトコ、ステキ。
力強いのに繊細な感じのするところとか、カッコエエなーと思う。

●ナイサイ
岡村さん班・東京デートの回。モデル三人とデートしてデートスポット巡り。
気分は上々で、ウッチャンが素人の女性とデートする企画が面白いのは
ウッチャンのことを好きな、ナイスキャラの人を探してきて、ウッチャン自身
も結構普通に接して、普段とは違う顔を見せるからやと思う。
でも岡村さんは「デート企画での岡村さん」というのが確立されてて、今日も
そのキャラの通り動いてた感じがして新鮮味もなかった。残念。


チズ