テレビザッキ
DiaryINDEX|past|will
メモ
2004年11月29日(月) |
M-1グランプリ決勝進出者決定 |
M-1決勝進出者決定。東京ダイナマイト、アンタッチャブル、タカアンドトシ、千鳥、トータルテンボス、南海キャンディーズ、POISON GIRL BAND、笑い飯の8組。
まず思ったのは「麒麟とジャリズムだめだったかー」だった。麒麟はM-1初年度のネタが良すぎたというのもあるかもしれない。凄いインパクトだったし。あの頃のインパクトからしたら、その後に作られたネタは地味。その一見地味なネタの中にある奇妙な感じとか、言葉の選び方や発想に見られる独特さが私は好きだけど。「派手さ」や「奇抜さ」が重要視されがちなM-1には向かないというのもあるだろうし、単純に決勝に出るには力量が足りなかったというのもあるだろう。残念だけど仕方ない。あーでも敗者復活頑張って欲しい。あと、ジャリズムに関しては落ちたけど私は半笑いな感じ。早々に落ちるでもなく決勝にいくでもないその中途半端さが。来年も自分たちのペースでやっていって欲しいなーと思う。深夜番組でレギュラーとかもってもらえたら凄く嬉しいんだけどな。あと、吉本の梅田芸人は全滅かー…。
大阪勢が多かった去年に比べて今年は東京組が多いなぁ。全体的に濃い顔ぶれ。異端っぽいコンビが多い中、この中では比較的正統派なアンタッチャブルは有利かも(完全正統派なタカアンドトシもそうだけど)。逆に去年絶好調だった笑い飯には若干不利な気もするけど、それもまた楽しみ。M-1初顔では南海キャンディーズとトータルテンボスが嬉しい。
杉作J太郎スペシャル。最低なJ。WコウジのいいおもちゃなJ。必死なJ。何よ「体調悪いから牛乳は体にいい」とか「パンティーのげんこつ」、BGMに平井堅とか。しょーもない、でもそれが面白い。情けない格好で蒼井そら宅のベランダに放り出されたJを見て今ちゃんが言った「芸人として即戦力や」、笑った。でもJを面白くさせてるのは紛れもなくWコウジの力。私はこの番組で初めてJを見たので全然知らないけれど、彼をこんなに面白くイジることが出来るのは今田東野をおいて他にいないような気がする。それにしても東のりのイキイキさよ。
2004年11月22日(月) |
虎の門せいこうナイト「しりとり若獅子戦」 |
印象に残ったことなど。
■サバンナ高橋さんは全体的に力みすぎてるように見えて残念。凡庸な答えが多くて、本人も不本意な感じに見えた。番組のエンディングで彼が言った「慣れることなく終わった感じが…」という言葉が全てな気がした。 ■ふかわりょうは同じような回答が続いて、「ん?」と思ってるうちに終わっちゃった。 ■倒置法で答えるのが好きな笑い飯西田さんが「ジーンとくる言葉」というお題で答えた「だいぶ痩せていた」、言い方のせいもあるのかもしれないけど笑った。関係ないけどいい声だなあ。 ■直球投げまくりな次長課長井上さんは、いとうせいこうをはじめ解説者のコメントに助けられた感は強いけど途中涙目になってるのは笑った。彼はおっとりしてるしいつも受身な印象が強いけど、凄い爆発力をたまに見せるというのは分かるなぁ。今日は相手まで届かないようなゆるい球を投げ続けて終了かと思いきや、最後「ジーンとくる言葉」というお題での「錦鯉の色彩は他の国では表せない」という分からなさは凄く好きだった。ある意味彼はかなり存在感あったかも、今日。 ■解説の板尾さん、相変わらずな「心ここにあらず」感が素敵だった。 ■他に好きだった回答は「器の大きそうな言葉」というお題でリットン水野さんが答えた「ルービックキューブでもう一儲け」、ダブルブッキング川元さんの「イナゴの大群の進路方向を変える」あたり。でも一番笑ったのは次課長井上さんの「錦鯉〜」かなぁ。あの不可解な感じが。
チズ
|