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映画とお買い物が好きなOLの日常・非日常
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2004年02月03日(火):映画【シー・ビスケット】
とってもよかった…!!この一言に尽きます。
映画の題材は「競馬」ですが、テーマは要するに「
挫折にくじけず頑張りました」ってことで超ストレート。
わかりやすいです。ハイ。
私、競馬なんてハルウララちゃんくらいしか知らない(笑)し、興味もないけど、メチャクチャ感動しました。
こういう「私もがんばらなきゃ!」って思わせてくれる映画はいいなぁ〜。
面白いくらいイイ人ばっかで、清々しいくらいの大円団。
心地よく涙を流して、とっても満たされた気分になれました♪
後味のとても良い映画だと聞いていましたがまさしくその通り。
アカデミー賞を取って欲しいなぁ、って少しだけ思いました。
少しだけなのは、あくまでも今年は【ロード・オブ・ザ・リング】に作品賞を取って欲しいから(笑)
ついでに監督賞も。
本当は、後味があまりよくないらしい【ミスティックリバー】を先に観てからこっちを観たかったんでそれだけがちょっと残念…。
◆おまけ◆
CMデビューおめでとう!これからもがんばってね!
まぁ、私は見られないけど…。
つぶやくくらいなら…。
シルクドリームが欲しいー。目の周り・おでこ・鼻筋・あごのハイライトに使いたいー。
※毎度ながら、シャネルのお話です。年末にYSLのフェイスパウダー(プードル コンパクト マット NO.4)をハイライト用に買ったばかりだったのでシルクドリームは放流!と固く誓ってたんですけど…。
ゴールデンドリームのしっとりとしたツヤ出しがあまりにもきれーだから、対のシルクドリームも欲しくて欲しくてしょーがないんです。
ゴールデンドリーム、買ったばかりの頃は「はて、どう使ったらいいものやら…」と悩みましたが、ようやく自分なりの使い方が、わかってきた感じ。
と言ってもご大層な使い方してるわけじゃなくて、アイシャドウとチークに使ってる位なんだけど。
今は、頬の周りはゴールデンドリーム、フェイスラインのシェーディングはペシュ、そしてハイライトをYSLのフェイスパウダーを使って仕上げています。
そしたらね。
やっぱりハイライトはシルクドリームで仕上げたい〜っ!って欲求が出てきちゃって。。
YSLも悪くないんだけど、毛穴注意報が発令されているゾーンは使えないのとケースの大きさ、そして何よりも匂いが苦手で。。
幸い?
底が見え始めたので、後釜にシルクドリームを買ってもいいんじゃなかろうか?なんて思ったりして。
っていうか、あんなにでっかいケースなのにもう底が見えるなんてすっげー上げ底な気がするんだけど…。
それなら底を深くしてもうちょっとコンパクトにしてもらいたいもんです。
うーん。それにしてもシルクドリームが欲しいぞ。
小ネタ。
ジャネット・ジャクソンの胸ポロリ。
アメリカも意外と保守的だったのねー。
私、これくらいなら全然平気でアリな社会だと思ってました。
偏見だらけな自分にちと反省。
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イルハン。
ワールドカップ開催当時はミーハーにキャアキャア言ってたなぁ(遠い目)
関西では発売されていないようなローカルなサッカー雑誌を通販で取り寄せてまで買い漁ったりしてさ。
楽しかったなぁ〜。←過去形。
某女性週刊誌が取り挙げた瞬間、急激に熱が冷めたのでした。
その時の記事が
ベッカムよりもイケテル!みたいなタイトルで、
や、それは違うだろう。。って白けた記憶がありますわ。
一応チェックはしたけどね。
感想?
見なきゃ良かった、って思いました。
ヴィッセル神戸(だっけ?地元なのにワカンナイヤ)だったら超地元だけど何の感慨もナシ。
なのに当時あまりに騒いでいた為、周りからは「イルハン来るやん!」ってメールが後を絶たず。
友よ、その過去は
汚点なんだ。頼むから忘れてはくれまいか…。
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オルビスの新しいブラシが気になります。
アイブロウブラシ、コシのしっかりとした平筆みたいになってて使いやすそう!
これは是非試さなくては。
従来の先をスパって切り落としたタイプだと、すぐに使い込んだ歯ブラシみたいに広がってしまって扱いづらかったのよねぇ〜。
それから取替え式のチップ!!
こーゆーのが欲しかったのよ。
バラエティショップで売ってるタイプはなぜか替えチップが別売されてなかったし、エテュセのは、ちと高くて手が出なかったのです。
ちっちゃいチップは何度か買っていますが、特に扱いづらかったという印象もないので期待大。
嬉しいなったら嬉しいな♪
だけど、アイシャドウブラシが1種類になってしまったのは非常に残念…。
多分チップが登場したからだろうけど、ブラシとは仕上がりが違うんだし大小のサイズで発売して欲しかったな。
とりあえずご意見箱に投書しておこうっと。
△ | ▽
2004年02月02日(月):春の新色レポート【ヴェルニ篇】
今回の新作ではメインディッシュだったヴェルニ。
テスターチェックをした限りではベンガルがお気に入りだったけど、実際にゲットしてみるとオリエントの方が気に入りました。
オリエントはコッパー系の赤にブルーパール入りで、自分でもビックリするくらい手になじんでくれました。
ビバ☆オリエント。おそろいでイドゥラ バーズをつけたいです。
この際、買っちゃおうかしら?
ベンガルは、可愛いルックスとは裏腹に一筋縄では行かない相手でした。
薄付きだけど、重ね塗りで濃さをコントロール可能。
その分「自分に似合う色合い」の見極めが難しい…。
3度塗りでボトルの色を出せますが、ペンキで塗ったみたいに安っぽい手元になってしまいました。
もちろん手からは浮きまくり…ちゅうか、むしろ浮くから安っぽく見えてしまうのか?
2度塗りだと、ブラシに取る量を上手く調節しないと指ごとに色の濃さにムラ(ブラシの筋ができてしまう「塗りムラ」じゃなくて)ができてしまいます…。
丁度イイ色、ってのを出すのがメチャクチャ難しい。
ブラシにあまりボテっとつけすぎないように、でもしごき過ぎないように量を調節して、2度塗りで上手く仕上げないと、ウットリするほど美しいパール(極小ラメ)がかえってチンケな印象に。
こんなネイルは初めて…!
こういうのを「上級者向けネイル」っていうのかしらん?
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とか、書いていたら…。
爪を割りました。
おじょーさまでも奥様でもないんだから、いつだって割る可能性と隣り合わせなわけだけど。
ちょっと深いところで割ってしまったので痛い。。。
△ | ▽
2004年02月01日(日):聖闘士☆矢
映画館にて。
呂々さん「聖闘士☆矢のプレミアチケット1枚下さい」
おにーさん「3種類ありますけど、どちらにいたしましょうかぁ〜?」
呂々さん「えーと。。パンフレット付のヤツって
頼まれたんですけど」
嘘をつけ、嘘を。どーせ同じ映画館で観るってのに、気付かれたら恥ずかしさ倍増じゃないか、私よ。
てなわけで、以下私信。
ゲットしたわよ、Mさんっ。
鑑賞会のとき、持っていくわね〜〜♪♪
年末の【踊る〜】ビデオと交換よん☆
映画もビデオも、どっちも楽しみ。うふふん。

ところで、ポスターも頂きました。
うれしいけどイラナイ…。
△ | ▽
2004年01月31日(土):イプサ。ようやく…。
色々と思うことがあるけれど、アイテムに罪はナシ。の精神で愛着を持って使っていきたいイプサの眉墨&アイメイクベース。
ようやくお目見えです。
正直、広告見ても「フン!」とか思ってました(苦笑)が、手元に届くと嬉しいもんです。
ワーイ。

ポーチは赤にすればよかった…。ちと後悔。
眉墨のソードカット、思った以上に使いやすいです。
テク入らずで自然なカタチに仕上げられます。
シュウ・ウエムラで、独自のアイブロウペンシルの削り方があるじゃないですか。
アレをカートリッジしたような感じ。
こりゃ、いいや♪
マジョリカマジョルカにも同様のタイプが出ていますよね。
どちらを買おうか悩んだのですが、マジョリカマジョルカの方は某クチコミサイトで「落ちやすい」クチコミをたくさんみたのと、新製品に惹かれてコチラをチョイスしました。
落ちやすさ、についてはもうちょっと使い込むまでお待ちくだされ。
極細の方はソードカットを使い切るまで使わないような気がします…。
コレ、どっちか一つで十分でした(苦笑)
後、スクリューブラシを出してくれたら花丸なんだけどな。
不安だったアイメイクベース。
これ、意外な掘出し物でしたよ。
目元のくすみを消し去ってくれるんです。ほのかにピグメント入り。
私、今までアイメイクのベースと言ったら
アイカラーの発色をよくするための土台作りと思っていたのでくすみを一掃して、目元に透明感を与える、って考え方は目からウロコでした。
このベースの後、今までのベース作りって流れになるわけでメイクに一工程増やす結果になってしまうんですが、それはそれでまぁいいか。って思えました。
テクスチャはサラッサラで、しっとり。
よれの心配はまずありません。
私は、目の周り全体に使いました。
このベース、「発色をよくしたい」って人には少し用途が違うので不向きですが私的には熱烈プッシュのオススメアイテムです。
やっぱりイプサは確実な仕事をしてくれるわ…。
近辺のカウンターを巡って、納得のいくところでリピートしたいなぁ。
△ | ▽
2004年01月30日(金):今更今年の抱負
久々にヘアサロンへ行きました。
髪の毛はいつも後回しな私。
時間もお金も。
毎回毎回「お久しぶりですねー」なんて言われるのもそろそろ恥ずかしくなってきました。
それに「髪の毛は巻かれてるんですか?」との質問に「いやぁ、ぶきっちょだから洗いざらしのまんまで…」なんて返事を返すのにもいい加減恥ずかしくて。
そんなマヌケな受け答えが許される年齢じゃないだろう、私よ。
っちゅうわけで、今更だけど
髪の毛をキチンとセットできるようになろう!と目標をたててみました。
上手にセットできないまでも、
せめて定期的にヘアサロンへは通うようにしましょうと。
担当美容師さんはとても上手なので、たとえセットが下手くそでも(というか洗いざらしのままでも)それなりに「見える」ようにしてくれているのです。
せっかくキレイにしてもらっても収拾がつかなくなるまで放置してるようじゃ、ダメダメっすよねぇ。
今まで「駅までスクーターなんだから、どうせくずれちゃうし」って思ってたんです。
だけど、それってイイワケだよな、って。
ちょっと早めに家を出て、更衣室で髪の毛をセットしてる人結構いるし。
せめて、下手で元々。がんばってみます。
とりあえず、コテを買いに行きましょう。←持ってなかったんです。神戸ガール(ん、ガール?)失格だわ。
ホットカーラーはまだ頑張っていた頃、ママンにもらった立派なセットがあるんだけど。。。
いつの間にやら、肥やしに…。
もう一回引っ張り出してみました。

改めて、よろしくね。って感じですわ(笑)
宝の持ち腐れにならないようにしたいなぁ。。
△ | ▽
2004年01月29日(木):表参道ニュールック
タイトルの
表参道ニュールックとは、
ディオール ビューティ 表参道のオープン記念に発売されたアイシャドウ・グロス・ネイルの3点セットのことです。
お値段¥13,200-なり。
シャドウ¥7,500-、グロス¥2,900-、ネイル¥2,800-の合計金額がそのまま販売価格というお徳度ゼロの分際でバラ売りナシ。
抱き合わせ販売ですぜ、ディオールの旦那ってば…(汗)
テーマはピンク。とにかくピンク。ひたすらピンクのピンクピンクピンク!
超可愛いの。詳細は
公式サイトにてチェックしてくださいな。
でも私が欲しかったのはアイシャドウだけだったんです。
グロスもネイルも可愛いけど飽和状態だし、¥13,200-はちょっとムリ…。
って諦めてたんですが。。
ひょんな(?)ことから「共同購入しませんか?」って話になりまして。
本日無事ゲットしてきました。
ありがとう!
見知らぬおねーさん。表参道ニュールック サンク クルール 720 ホワイトマジック
シャドウ部分アップ
私が惹かれたのは周りの偏光パールが効いたホワイトシャドウたちです。
実はシャネルで、廃盤になってしまったお気に入りのアイシャドウがありまして。
レ キャトル オンブル 24 アンテルフェランシエルっていって、ブラックと、ブルー・ピンク・イエローの偏光パール入りホワイトシャドウの組み合わせで、特に3種類のホワイトシャドウがお気に入りだったんです。
もうほとんど使い切ってて、ムリヤリ指にグリグリ擦り付けて使ってました。
目下、アンテルフェランシエルの後釜をどうするかが最重要課題だったので、表参道ニュールックを知ったときは嬉しかったです。
しかも欲しいモノだけゲットできたし、本当にラッキーでした。
カウンターで、お試しもしてきました。
結果。
完全にアンテルフェランシエルの偏光具合を再現してくれました(感激)中央のピンクはグリッターが効いていて発色は淡いのにパンチ力があります。
めちゃくちゃ気に入りました。
アイシャドウはもう一種類(サンク クルール 250 シースケープ)試したんですが、これも中央ホワイト(むしろシルバー?)のグリッターがギラギラしてて惚れました。
やばいなぁ。。。ディオールのシャドウ、ハマりそう…。
更に更に。
マキシムアイズの限定カラー、マキシナイト。
ふかーいふかーいミッドナイトブルーで、これまた呂々さんの琴線に触れまくり。
欲しいーっ!
どうしよう。マキシムアイズはパンダになるから今日のところは放流したけれど、
パンダ処理は慣れているし、仕上がりが綺麗なのは知ってるし。。。
悩めるところです。
本気でマズイです。。ディオールなんかにハマった日にゃ、次々と発売される限定品にクルクル踊らされ、あれよあれよという間に破産だわ。
気をつけなきゃ。
マスカラといえば、シャネルでエクストラ シルの新色を今更チェックしてきました。
エクストラ シルは仕上がりがちょっと好みとは外れているので、放置してたんです。
でも色は面白くて惹かれました。
エクストラ シルに関しては血迷ったりは(多分)しないけど、マキシムアイズのマキシナイトを少しだけ鮮やかにしてグレイッシュかかったような感じ。
ナイトブルーがこんな感じでスモーキーがかってたら即決だったのになぁ。
それからクラランスへ。
スィートペンシルズのテスターを見せてもらいました。
想像よりは大きめサイズでおトク感いっぱい。
最近、鮮やかなカラーよりも少しくすんでいるか、ニュアンス程度の発色を好む(というより似合う、むしろ鮮やかでしっかり発色するパステルは似合わない)自分に気付いたので、このカラーバリエーションはめちゃくちゃ使えそう。
予約はせずに、カウンターへ行って在庫があれば買うことに致しましょう。
マック。
月末発売のトランプを拝みたかったんですがテスター(つかこの場合見本?)は出ていませんでした。
買う気もないのに「トランプ見せてください」とは言い出せず、さっさと退散。
アルマーニ。
コスメサイトさんで好評のファンデーションをさわさわ。
でもファンデは、実際に顔につけてみないとわかんないですね。
「試してみられますかぁ?」と言うおにーさんの言葉に「ハイ」と答えるほど惹かれなかった。ちゅうか高級感あふれるブランドイメージに気後れしました。ハイ。
アナスイ。
あったら買おうと思っていた限定アイカラーのイエロー。
しっかり完売シールが貼られてあったとさ。
にしてもココだけはバラエティショップのような賑わいでした。
アルマーニとはまた違う意味で自分が浮いてる気がしました。
YSL。
パフ付チークは思ったよりもデカかった。。
カウンター巡りはこんな感じ。
その後、ネイルサロンへ。。
行ったんですが、何処へいっても予約でいっぱい。
シンジラレナーイ。
神戸なんていつでもどこでも「すぐ出来ますよー」なのに。
散々歩き回ってようやくHEP5のネイルズユニークでやってもらえることに。
(それでも10分待ちました)
大阪のコっておしゃれなのね。。参りました。
歩きつかれて、ヘトヘトだったのでケアだけのつもりが口が勝手に「パラフィンパックもお願いします」としゃべってました。
パラフィンパック、大好き。
あのぬくーいロウに入れる瞬間、それとはがしてもらう瞬間。あの感覚は1度やるとやめられません。
はがしてもらった直後に「あ〜、もう一回☆」ってお願いしそうになるんですもの。
パック後はしっとりするし、いい匂い(好みが分かれそうですが)だし、何よりもなんか色白になってる気がするし。
(老廃物が出て行くので、実際に直後は白くなってるんだそう)
おねーさんに教えてもらったんですが、サロンのあの機械、4万くらいなんですって。
4万って…!
ちょっとがんばれば買えてしまうじゃないの…!!
やっばーい。
私が意外な金額に驚いていると、「ナショナル製の手首まで用なら2万くらいで売ってますよー」とおねーさん。
2万っ!?
それこそ、買ってしまいそうなんですが。
そして、きっと毎日やってるんだ。。
あぁ、かなり本気で購入考えてます。
でも買うなら足にも使える4万コースだよなぁ。
足はまだ未体験です。やってみたいんだけど。
で、本日の爪。


ヴェルニ(シャネル) 135 ベンガル。
辛口ピンク。
左手の人差指、リペアはなしで割れた部分を削り落としてもらいました。
どーせすぐ伸びるからいいや、なんてな。
△ | ▽
2004年01月28日(水):映画【タイムライン】
評判もイマイチ、CMを見てもピンとこなかった、ノーマーク映画だったのにある通りすがりのサイトで私のツボをくすぐる感想を読んでしまったのが運の尽き。
前日まで【ミスティック・リバー】か【シービスケット】で悩んでたっちゅうのに路線変更して観てきました。
感想は、
やっちまったよ、ママン。ってところでしょうか。
全く琴線にふれることなく映画は終了してしまいました。ぽやや〜ん。
期待していたツボも外れてました。←まぁ、これは賭けみたいなもんだったから仕方ないけど。
とは言っても、筋書き自体は面白かったです。
まるでマイケル・クライトンの小説みたいって思いながら観てたんですが、やっぱり彼の小説が原作だったんですね。
どーりで。設定には惹かれたわけだ。
映画はショボーンだったけど、話は面白かったのでこれは原作を買わねばなりますまい。
マイケル・クライトンの日本描写は首をひねりたくなる、どころかムカムカすることが多くて、私は多分嫌いなハズなんですが、設定が私のツボをピンポイントについてくる為、ついつい買ってしまうんですよね。。
完全に負けてるよ、私。
映画の何がつまんなかった(あ、はっきり言い切っちゃった)って
登場人物がまともに会話してなくて白けたってところです…。
パニックになるのはわかるけど、とにかく登場人物がひたすら言い合いをしてるだけだったんです。
相手が言ったことに対する受け答えでもめるとかじゃなくて、お互いにまくし立ててばっかりなのよ。
そうじゃない場合は自分のことばっかりで、相手の言うこと、全然聞いてないし。
つか、聞こうともしてなかったし。
コミュニケーションとれよ、お前ら…。
展開も早すぎてついていけなかった(のは私の理解不足ですが)し、そのせいか登場人物の行動も不可解で自分勝手に見える上、口を開けば罵り合ってばっかりで。
えぇい、みんな死んでしまえ。って思いました。
クレアとアンドレのシーンだけはまともでした。
爪ネタ
先端の剥げを補完。

アナスイのクリスマス限定ゴールド☆ラメでフレンチ。
ベースがコッパー系の赤だから、七色ホログラムはあわないかも…?と心配しましたが全然ノープロブレムでした。
実は、最近発売された大小のゴールドラメの方が似合うんじゃないかって迷ったのです。
ホログラム系はオールマイティにあわせやすいのと、オリエントにブルーのパールが入ってる点が程よくマッチしたのかな。
ところで、画像じゃわかりにくいですが人差指の爪が割れかけています…。
リペアも考えたけど、先端なので短くすればスクエアオフを維持できるだろ、とトップコートで補強したまま放置してます。。。
頼むから明日の夜までもっておくれ。
△ | ▽