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映画とお買い物が好きなOLの日常・非日常

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2004年05月07日(金):青天の霹靂☆

ママン「来週、犬が来るから」

ご近所さんチの柴が子犬を8匹産んだそうで。
と言っても、数年前に雑種と交配したためポピーは立派な雑種ちゃんなんですけどね。

前のワンコが死んでしまってもう3年が経ったけど、ちっとも立ち直れてない私はちょっとフクザツ。
やってきたら親バカ丸出しで、この日記のジャンルも「家族/動物」に引越しして毎日のようにポピーの写真をアップしてそうだけど(笑)

目下、名前にモメテマス。
ママン「ウララにしよーよ」
家族1「ウマみたいで嫌や」
ママン「ウマからとってみたのに…」
家族2「そんなブームの元ネタはやめてよ」
ママン「じゃあ、ニモ!」
家族1「元ネタがわかるのは嫌やわ」
ママン「じゃあ、モモは?」
家族1「今まで一番マシ」

というわけで、家族が増えることになりました。
暫定「モモ」がやってくるまで後1週間。

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2004年05月06日(木):検証 その2

連休ボケ、自分でも嘘でしょ?って思うくらい激しかったっす。
せめてログインのパスワードくらいは記憶しておいてくださいよ、呂々さん…。

まーそんなこんなでバタバタとしてたらあっちゅーまに定時がやってきました。
で、チェックしてきましたよ、サマーコレクション@シャネル。
ピンク×ゴールドの展開で巷ではチャンスカラーなんて言われているそうで。
ステキなネーミングですねっ♪

では早速。
今回、新色を紹介されている雑誌を購入していないので、アイテム名が怪しいですがご勘弁ください。

ブリヤンス ルミエール
雑誌で見たときはメインディッシュか?と興奮したブロンズの下地。
キラキラ度は押さえ気味。
おねーさん曰く「太陽光ではギラギラしますっ」とのこと。
シェーディングに使ってもらいましたが、キラキラはあまり主張されませんでした。
ブロンズ ユニヴェルセルとの違いがあまり出なった(とりあえず室内では)ので、コレは放流。
ソニアでも似たようなのが出るそうなので、ソチラもチェックしに行こうと思います。

エクリチュール ドゥ シャネル
マジョリカマジョルカのオートマティックアイライナーと同じタイプのリキッドアイライナー。
雑誌ではブルーグレイ、な印象でしたが、実物は「グレイ」。
持っている色にそっくりだったのと、他のカラーが後日(忘れちゃった…)発売されるそうなのでとりあえずスルー。
使用感(書き心地とか、カチカチする力加減とか)は、オートマティックライナーと変わりませんでした。

オンブル ユニーク クリーム:黒・ゴールド・白・ピンクの4色。
・黒
期待してたよりは使いづらかったです。
もっと簡単にグラデーションを作れるかと期待してたけど。。。
エサンシエル ドゥ シャネルの黒で代用できちゃうなー(っていうより仕上がりの違いがわからなかった)

・ゴールド<お買い上げ>
ギラッギラの目元になりました。
即決「コレ買います」

・白
ゴールドをアイホールに使ったときに眉下のハイライトに使いました。
白っていってもキラキラをまぶたにおく、といかった感じ。

・ピンク
コレは試しませんでした。
手の甲に乗せてみると、シルバーのキラキラだけが残る、といった印象。
ピンクのアイシャドウは1月のディオールで満足しているので。

イドゥラ バーズ
Miss Pinkのネーミングが可愛くて欲しかったんですが、実際に付けた自分の顔は80年代へようこそって感じでした。
キラキラの繊細ラメ(パール?)はとてもキレイだったけど、キレイなのは唇だけで悲しいくらい似合ってなかった。
潔くスルーできてよかったかも。

レーヴル サンティヤンス:ピンク・ゴールド
両方とも繊細な微粒子ラメがめちゃくちゃ可愛くてうっとりでした。

・ピンク
去年のスターレットに激似!
でも去年よりは繊細なラメ具合で、大粒ラメが苦手な人ならコチラをプッシュです。
ラメ以外の発色具合は双子のようにそっくりでした。

・ゴールド<お買い上げ>
こちらも繊細ラメがとってもキレイ。
ピンクは去年と被るのでコチラのみチョイス。

ヴェルニ:ピンク2色、ゴールド1色<全色、お買い上げ>
百聞は一見に如かず。
まずは、画像から。

   

左から
153 サプライズ
155 バブル
157 ミス ピンク
109 ピンク ミンク(コレは2003年初夏の新色)

テスターを見たときの第一印象は「ミス ピンクはピンク ミンクに似てる」ってこと。
限定の中にピンク ミンクが入ってるのかと思いました。。

あまりピンク ミンクと違わないようならミス ピンクはスルーしようかと思って並べて見せてもらったのですが、↑の通り。
並べてみると全然違いますねぇ。。

ピンク ミンクって、初めて見たときは「随分ピンクピンクしたピンクが登場したなー」って思ったんですが、その後のビキニ ローズやベンガルと並べるとかなりベージュ寄りな印象を受けます。
今回のミス ピンクと並べると「かなりうすいピンク」
ベージュに近いピンクに濃いピンクの偏光パールが効いてるって感じですね。
ピンクミンクのかわいらしさを再確認しました(笑)

で、今回の限定3色。

・153 サプライズ(ゴード)
↑で紹介したアイシャドウ・グロスのゴールドはこのネイルと合わせて3姉妹です(笑)
とてもお上品なゴールド。
キラキラが可愛いの。
フレンチカラーとして狙ってましたが、普通に塗っても楽しみたい色です♪

ボトルを見ると「ムラになりそう〜〜」と構えてしまいましたが、結果はご覧の通り。
ヴェルニの中では「塗りやすい」部類に入ると思いました。

・155 バブル
シルバーの微粒子パールが綺麗なベビーピンク。
塗りながらこのパールのキラキラにウットリしてしまいました。
ちょっと青み風味。
これも塗りやすかったです。

・157 ミス ピンク
マットなピンク。
油断するとムラができます(画像参照・笑)
塗った直後よりも徐々に惚れ込んでいったピンクです。
帰宅後、先端をよれさせてしまった為、ゴールドのラメで誤魔化した(下の写真です)ら一番可愛かったのもポイントを上げた一因かなー。
3色で一番気に入ったのがこのミス ピンクです。

で、このまま爪ネタに突入〜☆



実は自分で塗らせて頂きました。
カウンターで、リムーブ→ベース→カラー2度塗り→トップ、のフルコース。
いやはやずーずーしい客でゴメンナサイ、おねーさん。。
でも、久々に使うシャネルのトップコートはやはり素晴らしかったです。
お値段がもう一声安かったら使い続けたいんだけど。

よれてしまった指にのみラメでアレンジ。
ラメフレンチはフレンチラインが細い方が可愛いコトを知りました。

●ゴールド☆ラメ●
ネイルカラー(アナスイ)017 2003年のクリスマス限定カラー

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2004年05月05日(水):ビデオをたくさんみました。

連休に観たビデオの感想をちょっとずつ書いていこうかな♪なんて。
でも、映画館には行けなかったのが悔やまれる…!

・ボウリング・フォー・コロンバイン
・黄泉がえり
・007/ダイ・アナザー・ディ
(現在3タイトル)

TV【ボウリング・フォー・コロンバイン】

劇場予告をみてちょっと興味があったドキュメンタリー映画。
借りてきたビデオを観るつもりでTVをつけたらやってました。
始まったばかりだったので、そのまま鑑賞。

ごく普通に退屈でした。
ドキュメンタリーは好きだからもっと楽しめると思ったんだけどな。。
考えさせられるところもありましたが、この映画は監督の主観が強すぎてちょっと押し付けがましい印象を受けました。
「つまらんーーーー」ってことはないけど、一見の価値有りって程でもない。

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映画なんだから主観的でいいんだよなぁ…。
と、改めて思い返しました。

そう思い返して見直すと面白かったです(ゲンキンな意見で恐縮ですが)
とりあえず録画したビデオはしばらく保管組みゾーンへ。

ビデオ【黄泉がえり】

あまりのしょーもなさに腹が立つどころかこれが邦画の限界なのか?と泣き濡れてしまった作品。
テーマはとてもいいいのになんでこんなにつまんないのよ。

ぶぅたれながらの2時間ちょっとだったけど、クライマックスに向けてのコンサートシーンは無駄に長くて辟易しました。
あのさ、さっさと次行ってくんない?って気分でした。
主人公がヒロインの下に走る!走る!走る!ひたすら走り、その間ヒロインは会場をウロウロするだけ。
画面は主人公が走る、ヒロインがうろつく、歌手が歌っている、の繰り返しのみ。
何度も何度も。
永遠に続くんじゃないか、もしくは1シーンリピートを見せられているのか、と想ったくらいです。
「主人公が長い距離をヒロインの元へ行く為に一生懸命走りました」ってのを表現したかったんだろうけど、もうちょっとどうにかならなかったのか。
ここで「とんでもないクソ映画を見せられた」っちゅー怒りは頂点に達しましたが、ラストの主人公の語りでちょっとほんわかできたので「まいっか」

「甦りに関わった人々」はその後「大切に想っていた人に出会うことが出来て生きる勇気を得た」と語るのですが、主人公だけは「そんな風には思えない」と沈むんですね。
そこで「初恋の男の子を甦らせていた女の子」の「たとえ想いが通じ合った瞬間に相手が消えてしまっても、その一瞬を分かち合えたことが幸せ」という言葉に慰められるんですよ。
散々罵倒しておいて何ですが呂々さんここでじーーーーん(涙)
コレ作った人、きっと、これを言いたかったんだろうな(笑)

映画自体は「マトリックス・レボリューションズ」以来の失敗だったけど、この台詞はヨカッタデス。

DVD【007/ダイ・アナザー・ディ】

えーと。
コレをのぞくと私は【007】シリーズは【トゥモロー・ネバー・ダイ】しか知りません。
【トゥモロー〜】も【ミッション・インポッシブル】みたいなのを期待して借りたのであっけにとられました。
何?あの近未来アニメに出てきそうな改造車は。
小技が効いたカッコいいアクション映画を期待したら、バットマン(SF映画)だったんですものっ。そりゃオドロキですわ。

でも、あの車こそが007なんですってね。
「それが受け付けられないんなら、007向きじゃない」と突っ込まれました。
なるほど、そういうノリの映画だったんですねぇ。
知ってりゃノープロブレム。無問題。
戦争モノとやくざモノ以外はどんなジャンルでも楽しめる呂々さんです。

ココまでは前置き。
お目当てはハル・ベリー。
だったんですが、敵の2人がツボでした。
世界情勢的にはすったもんだがあった設定でしたが、私はこの2人がストレート直球ど真ん中でしたのことよ。

維新回天時代と被っちゃったのよねぇ。具体的には長州の書生タチと(笑)
欧州はまんま当時の列強で(っていうか、全然今でもそうだよな。。)、この二人は攘夷の急先鋒みたいな存在。
過激だけど、祖国の歴史を愁いていて「俺がやらねば」な若者タチなのです。
(ちなみに維新回天の志士たちだと「祖国の将来」)

若さゆえの暴走。ってヤツですよ。
(池田屋で頓挫した京の焼き討ち、みたいなもんでしょーか?)

そこへ、列強の身勝手な介入。
おかげさまでせっかくの計画は頓挫し、一転、犯罪者扱いされる二人。
名を変え顔を変え、潜伏して機会をうかがう二人に、またしてもやボンドの手が…!

って、主人公が悪役になってますよ、呂々さん!

とにかくとにかく、
遠い昔の幕末時代と違って、今現在のご時世柄あんまりおふざけするのは憚られますが、この二人の設定が好みでした。
元々の目的が「世界征服!」とかじゃなくて、「祖国の為」ってところがね。

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2004年05月04日(火):爪ネタ 失敗編

先日のシロップネイルが大成功☆だったんだから、いじらなければヨカッタモノを…。



ちょっと飽きてきたから、と青みパール入りのラメ(クリニークのトップコートファイヤーワークス)を塗ったのが昨日のこと。
写真だとそんなに違和感あるように見えないですね。
先端はともかく、甘皮側が紫に見えて血色悪く見えてしまったんです。
そーいや、以前にこの組み合わせで「失敗した…!」と反省したことがあったんだっけ。
すうーっかり失念しとりました。とほほ。

ちゅうわけで、今日はリムーブ。
そこで気になったのが甘皮…。
先週サロンに行ったばっかりなのに。
甘皮処理って、上手い下手がわかりやすいです。
実は施術してもらいながら「外した」とは思ってたんですよねぇ…。
浮気先(笑)でこーゆーのに当たると「なんでいつものところに行かなかったのか」と深く後悔してしまいます。
はぁ。

しょーがないから、自分でちょっぴり押し上げてみました。
が、親指失敗してちと出血(うぎゃーっ)
だ、ダメだわ。私は自己処理デキナイ女。
今後は絶対自分ではいじらないことに固く誓いますっ。



ガタガタだけど、グロ写真とまではいってないと思うので(…)左手だけUP。

●ベースカラー●
ネイルカラー(オルビス)S21 アクアソーダ
●先端の大粒ラメ●
ネイルオン(K-パレット)23 ダイヤモンドダスト
●全体の微粒子ラメ●
ノーザンライツトップコート シルバー

ラメ具合は上↑のシロップと同じようにしてみました。
アクアソーダはそろそろ寿命です。



多分10本分塗るのは無理なんじゃないかなー。
記憶を巡ってみると、今回を合わせてマニキュアに5回、ペディキュアに2回使いました。
ただこの色を使う場合、マニキュアには必ず3度塗りしていたので他の色よりも1回分の使用量は多めでしたけどね。

水色のネイルって、夏は必須だから補充しなくちゃね。
次は何処のを買おうかしらん♪

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2004年05月03日(月):DVD【ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔】エクステンデッド・エディション

「格闘娘は料理下手」の公式はグローバルスタンダードであることが証明されました。

8年前にティファちゃん@FF7が打ち破った公式ですが、このジャンルはまだまだ保守的ってことですね。
エオウィン嬢がますます好きになったシーンです。

原作を読んでいた私は「森が動く」と「エントの水」は観たかったシーンなので願いが叶って嬉しいです。
でも3部のラストまでメリーとピピンの身長がフロドたちと変わらなかったのはとても残念…。

今回は日本語吹替に脚本家のコメンタリー字幕で見ました(邪道過ぎ)
特典映像やコメンタリーって、映画を見るだけだとわからない制作者側の意図や隠しコマンド(笑)を知ることができるから大好きです。
特に原作付き映画の脚本家のコメントは好き。
「原作との相違」についての理由はとても興味深いモノがあります。

私たち視聴者は本を読むのと、映画を観るのとで、あまり違いを意識したりしないけど、制作者にとっては随分と違うものなんですねぇ。
1本の映画として作る場合、「主人公の山場は不可欠である(というより、観客がソレを求める)」とか、「観客が混乱しないようにする」等の配慮がまず念頭にある、とか。
制作者側に立って考えたりすることってないから、目から鱗な発見が盛りだくさんで面白いです。

一番納得させられたのがラストシーンの相違でした。
原作だと2部はフロドとサムが大蜘蛛に襲われるシーンで終わるのに、映画だとそれは3部にまわされているんです。
すごい不思議だったんですけど、大蜘蛛に襲われるシーンって、時系列的にはオスギリアスが墜ちた後(ピピンとガンダルフがミナス・ティリスに着いた後っていうか、つまり映画だと3部の半ば)の話だったんですね。
【指輪物語】ではチームが3分裂した後、それぞれのチームの描写が時間を遡って書かれているので原作のまま映画化してしまうと矛盾が生じてしまうとのことでした。
なるほどー。

どーでもいいですが、この小説の書き方を脚本家たちは「掟破り」みたいなこと言っていました。
【源氏物語】では当たり前によく使われている手法なんだけどなー。
西洋の文学的な知識は皆無なので、よくわからないけど、日本じゃ普通だよね…?

それから、制作者と視聴者(っていうか自分)の原作のとらえ方(コレは必要なシーンだ!とか、ココは変えても物語に影響はないシーンだ、とかの感じ方)が微妙にズレているってのも面白いかも。。
そんなの発見したからって、特にどうだってことないんだけどね。

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2004年05月02日(日):ここ数日の日記を振り返ってみて

毎日「パリ ローズ デ ボア」の単語が出てきてる…。
どんだけ好きなんだよ、私ってば。
とツッコミを入れつつ、でもマジでお気に入りなんですわ(苦笑)

好きになったら一直線。
今日もつけました☆

去年、チャンス(シャネル)を買うまでアリュール(シャネル)一筋だったのにねぇ〜。。
人って一度他へ目をやると、浮気癖が付いてしまうみたいね。

でもホントにパリ ローズ デ ボアはいい匂いです〜♪

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2004年05月01日(土):5月です。お誕生月です。サービス一杯☆

5月です。
もうすぐ私のお誕生日。
方々からバースディプレゼントのお葉書が届いています(笑)

お気に入りのフレンチからは¥5,000-コースが¥4,000-に。
大して変わらないじゃん!
でも行きます。
9日のマザーズディのプレゼントにするつもり♪
ケーキの「お誕生日おめでとう」のメッセージを「お母さん、ありがとう」に変えるくらい都合つけてもらえるだろうし。

今年のディオールのバースディプレゼントはタンドゥル プワゾンのトワレ50mLだそうです。
50mLだなんて、太っ腹ね!
売れてないんだろうか…?去年のアディクトもだいぶ癖のある香りで売れて無さそう使いづらそうだったし。

にしても、タンドゥルとはいえプワゾンですよ!
よもや、私がプワゾンなんぞ手にする日が来ようとは(爆笑)
そろそろローションがなくなるし、早くもらいに行こう〜っと。

近所のレストランからも特別コースのお知らせが来てました。
地元友達と食べに行くわよっ。
そして、おまけのお皿とお食事券もゲットしてくるわ!

ショッピングセンターetcからもポイントアップのお知らせが来てました♪
う〜ん。
やっぱりお誕生日ってステキ☆

爪ネタ

早速昨日買ったダイヤモンド☆ダストを使ってみました。
ネイルサロンで見かけた可愛いネイルチップのマネ。



以下、使用ネイル


左から
●ベースカラー●
ラック クリスタル(シャネル)02 エレクトラ
●シロップカラー●
ネイルカラー(オルビス)G40 スパークリング・ベリー(廃盤)
●先端の大粒ラメ●
ネイルオン(K-パレット)23 ダイヤモンドダスト
●全体の微粒子ラメ●
ノーザンライツトップコート シルバー

サロンのチップは真っ白のベースにイチゴ色のエアブラシでグラデーションを作ってありました。
エアブラシは無理だから、似た色でシロップ。
シロップのベースカラーはホワイトにするか迷いましたが、ピンクの偏光パール入りのミルキィなトップコートを使いました。
シロップカラーと同じような色なので、段差もごまかせて見えるかな?と思って。

2種類のラメ使いはネイルチップと同じです。
チップにはそれぞれに2粒ピンクのラインストーンがおいてありました。
ラインストーンはちょっと迷いましたが、左手の大粒ラメが多く乗りすぎたので控えました。

K-パレットの大粒ラメ、とてもたくさん付いてきます。
こーゆーのが欲しかったのよっ。
ハケをよーくしごかないとたくさん付きすぎる位。

ところでちょっと気取って(?)撮影してみました。



出来上がったら、パリ ローズ デ ボアのボトルに似てるーと思ったので(笑)

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