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映画とお買い物が好きなOLの日常・非日常

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2004年06月08日(火):寝込みました。更にその後。

発熱した体に鞭打って出社しリタイヤして、その帰宅に途中、電車の中でモドしたことのある呂々さん。
普通電車に乗って一駅進んではトイレに駆け込み嘔吐、を繰り返したんですが、ちょっと長い区間で我慢し切れず吐いてしまったのですよ…。
いやな過去だわ。
以来、よほどの緊急事態でない限り37度以上の熱があるときは電車に乗らないと固く誓っています。

そーゆー理由から今日は休みました。
割と元気になったので買ったまま放置してた●○ヒカルの碁●○を読みました。

全19巻じゃなかったのね。

あの古本屋19巻までしか置いてなかったんですもの。。
19巻までは1巻につき4〜5冊あったのに。

でも19巻からは続編みたいね。
確かにやってた、って記憶はあるけど話がぜんぜん思い出せない。
ここまできれいに忘れ去ってるのは、当時「ツマンナイ」と思いながら読んでた可能性が高いなぁ。
続き、どーしよ。

あの古本屋。
いっそ18巻まででストップしてくれてたらよかったのに。
感想はまた後ほど。濃ゆいのを一発書くと思うですよ。

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2004年06月07日(月):寝込みました。その後。

朝。
昨日の点滴が効いて嘔吐感からは開放される。
下痢は相変わらず。
昨日と違うのは体中がイタイこと。
関節がイタイ。腰がイタイ。
ベッドがつらかったので、布団を敷いてもらう。
頭が痛い。気分悪い。
何よりも寒い。

熱を測ってみると39.2度。ワオ☆
でもちょっと安心。
関節がイタイのも頭がイタイのも納得できたから。
ポカリを一口飲みながら、「今日は休まねばなりますまい」と決意(するまでもないか)

病院まで運転できようはずもなく、娘に甘い父親が急遽有休。

病院へ。
娘に甘い父親によって、先に順番を取ってもらっていたため比較的早く診察してもらう。
悪寒にガクガク震えながら一生懸命体調について説明するワタシ。

触診。
先生の指が体に触れた瞬間。
呂々「うひゃひゃひゃひゃ〜〜っ」
…笑い出すワタシ。
ひきまくる先生。
さぞかし気味が悪かったろう…。
呂々「…すんません。くすぐったがりなんです、ワタシ( 超 赤 面 )」
人はどんなにツラい立場に置かされても笑うことができるらしい。

触診の後。
採血と下腹部のレントゲン写真を撮って再度診察を申し渡される。
採血の結果が出るまで1時間かかるといわれ、ぶっ倒れそうになる。

採血。
私を担当してくれた看護婦(かなりのご年配に見えました)がいちいち隣の看護婦(若いコ)に確認してて怖かった。

レントゲン。
先生がやさしかった。下パンツ一丁は軽く羞恥プレイだった。
なんでこんな真っ赤なパンツを穿いていったんだ、ワタシ。
かといって、どんなパンツが病院向きなのかは思いつかない。

採血の結果待ちまでの間ベッドで昏睡。
起こされ再び診察室へ。
3人待ち。
無情だ。無情だよ、先生&看護婦さん。
この3人待ちがいっちゃんつらかった。
トイレの個室みたいなとこで名前呼ばれるまで待たされるの。
当然横になれない。ますますひどくなる悪寒。
悠長に雑談かましてたおばちゃんに軽く殺意を覚えたとしてもそれは仕方がない。

地獄の放置プレイ終了後、ようやく再診察を受ける。
もうガクガクに震えているワタシ。
下腹部のレントゲンを見ながらガスが溜まっている他は正常と言われる。
血液検査も正常。
ようするに原因不明。

先生「入院して様子みてみる?」
呂々「え”?
先生「それか、今日はいったん帰って、また調子が悪くなったら来ることにする?」
呂々「か、帰られるんなら帰りたいです…」
先生「じゃ、熱さましの点滴と座薬だけ打っておきましょう」

ざ、座薬?
下痢だって、言ってんのに?
昨日みたく分刻みってことはなくなってたので大丈夫だったみたい。

呂々「点滴はどれくらいかかりますか?」←娘に甘い父親が待ってるから。
先生「30分くらいかな」
30分ならまーいいか。と、報告せずに点滴を打ってもらう。
が、なぜか2時間程かかった。コハイカニ?
おとーさん、ゴメンナサイ!
にしても。
2日で3回も注射針をさすなんて(涙)←呂々さんは何よりも注射がキライです。こわいです。

2時間後。
座薬と点滴のおかげで見違えるようにすっきりとした私は意気揚揚と帰宅、する前に。
二日分の医療費&薬代が8,000円を超えて今度こそ倒れそうなる。

帰宅途中、時計を見て蒼白
1時半。
今日はお昼休みネイルサロンに予約入れてたのよぅ。。。。
サロンが11時オープンだったから帰宅後に電話するつもりだったのに。
慌ててお詫びのTEL。ほんまスンマセンデシタ。

2時帰宅。
COCOが喜びのあまり泣き叫ぶ。
甲高い泣き声が頭に響いてノックダウン。
アイスノンをひっさげ自室でバタリ。

夜。
食欲はある。
が、食べた後どーなるかわからないため湯豆腐とうどんだけで我慢。

明日も休もう。

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2004年06月06日(日):寝込みました

アサイチで免許の更新に行きました。
お昼前には帰宅しました。
お昼にはミニサイズの即席そば(あーかいきつね)とよーかん一切れ、蒜山土産のジャージー牛乳をコップ一杯飲みました。

2時間後。
胃もたれに苦しみました。
食べ過ぎ?
いや、でも食べたのって↑と朝ご飯(6時半にトースト2枚)だけよ?
とりあえず胃腸薬を飲みました。

さらに1時間後。
下痢と嘔吐に見舞われ、のた打ち回り始めました。
おかしい。
食中り…?
実は私、食中りの経験がないためこれが食中りか否かの判断がつきません。
が、なんかチガウキガスル。。。
おかしい。

午後6時。
絶対変。熱は36.8度。ごく普通。
嘔吐感は更にひどくなるが、何も出てこない。
日曜も診察してくれそうな病院を探してもらうが、どこも6時まで。
たった一つ9時からの夜間病院を発見。

30分後。
ダメ。無理。9時までモタナイ。
きゅ、救急車か?
でも救急病院は「アソコダケハイキタクナイ」ところ(理由の詳細は省略)

というわけで。
近くの病院に電話で「どーにもこーにもツライので診て下さい」と頼み込み、急患となりました。
当直の先生だったため、翌日内科で診察してもらうようにとの指示を受け吐き気止めの点滴を打ってもらい(約2時間。ベッドが狭くて硬くてつらかったです。仰向けに寝て片腕がはみ出すなんて狭すぎっす)、おうちへ。
帰宅時間は9時。
ポカリを少し飲んで、寝る。

そんな日曜日。

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2004年06月05日(土):爪ネタ〜トップコートのお話

まずはこちらの画像をごらんあれ。


ヴェルニ(シャネル)157 ミス・ピンク

手を握った状態で、親指を甲側から撮影したものです。
もったりとしているのはカラーではなくてトップコートなんです。
まるで、カラーの2度塗りの時に手を抜いたように見えてしまっています。。
画像は爪のサイドですが、実は甘皮ラインもこんな状態。
ガタガタしていてタイヘン汚いです。

最近の呂々さんの目下の(ネイルにおける)悩みが、これ。
思うに。
トップコートのテクスチャが関係しているんじゃないでしょーか。
と、いうのも新しいトップコートだとあまりこーゆー現象が起きないんです。
きっと、液がまだサラサラしてて爪に塗ると周りに流れてってくれるんじゃないかなぁ。

だけど、使い込んでいくうちに固まってきて液がねっとりしてくると、伸びは悪い→途中でかすれる→いっぱいつける→なおネットリもったり。のラビリンスに迷い込んでしまいます。
で、↑画像のような仕上がりになってしまうんです。
せっかく気合を入れてネイルカラーを塗ってもこれじゃ意味なし・・・(涙)

ネイルカラーやコート剤が使い込んでいくうちに固まってしまうのは、どうしようもアリマセン。
カラーは薄め液を入れればいいけれど、色々と機能を持っているコート剤には薄め液を入れるとうまく機能してくれない(ような気がする)し。
特にトップコートは速乾力が致命的に影響してくるから、あまり薄めたくなんですよねぇ。

今のとこ、私はトップコートは半分位まで使うとラインストーン用の糊に降格させています。
それか小指や足の指(親指は除きます)等小さい爪専門に使っています。

んで、今日の爪☆



●ベースカラー●
ヴェルニ(シャネル)157 ミス・ピンク
●フレンチカラー●
ヴェルニ(シャネル)153 シュルプリーズ

・・・。
微妙だ。かわいくないのかもしれない。

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2004年06月04日(金):キラキラづくし♪

とっても久々にそ○うに行きました。
って、別に伏せ字にする必要はないか。
そごうに行って来ました。
そごうって、お気に入りショップからもカフェからも遠いから「行った」ってだけで私的には日記のネタになり得ます(笑)

ま、それはともかく。
目的はクラランスの美白モノ&ゴマージュマスク。
美白はディオール・YSL・クラランスでかなり迷いました。
が、クラランスのスポッツにどうしても惹かれてしまい(いや、正しくはスポッツを薦めてくれたおねーさんのセールストークが忘れられず・笑)、ラインで揃えてしまうことにしたのです。
正直、ローションの使い心地はディオールの方が好みだったし、夜用の美白クリームはYSLで大満足だったんだけどねぇ。



前方より。
ホワイト−プラス オール スポッツ コレクター
↑の通りおねーさんトークの魔術にかかりました。
魔法をかけられたのは3月だったのにな。
おねーさんみたくうまく言えないけど、東洋人のシミに特化したスポッツだそうです。
西洋人のシミ:そばかすのように、シミの元がポツポツと表面にあがってくる。
東洋人のシミ:表面に上がってくる前になかでひっついて巨大ジミとなってあがってくる。

スポッツタイプの美白は各ブランドが出していますが、他社製品は巨大ジミの周りからうすーくなっていくタイプがほとんどなんだそうです。
クラランスのは巨大ジミを作っている「シミの元」にピンポイントで効くようになっているらしく、シミが中心部から薄くなっていくとか。。
魔法にかけられたのは3月だったもんで呪文ははっきり覚えてないんですが、↑あんなコト唱えてたような気がします。

ただ一抹の不安は、このスポッツはロールタイプなんですが、某クチコミサイトで「ロール部分が壊れやすい」とかなりの人が書き込んでいたことなんです。
かなりの人数だったので、迷ったんですけどねぇ。
あえて購入の決心をしたのはま、初期不良だろ。初めの出荷分は全て売り切っているはずだと踏んでのことです。
呂々さんてば、そんな、PCじゃないんだから。

…どうか、壊れませんように。。

後ろ、左から。
ホワイト−プラス ハイドレイティング ローション
日中用乳液。SPF20/PA++。
お家に帰って気付きました。
日中用の美白乳液ってシャネルがまだ残っているし、クラランスでSPF30のも持ってたんだよ、私。
でも匂いがない(持ってるクラランスは苦手系の匂いがとてもキツイ)し、テクスチャが好み(シャネルのは圧迫感を感じるので←どう表現したらいいかわかんないけど、とにかく好きになれない何とも言えないテクスチャ…)だからあんまり後悔はナシ。
とりあえず、全部使い切るまで日焼け止めは買わないようにしなきゃ。

ホワイト−プラス リペアリング ナイト クリーム
夜用クリーム。
ちょっとケースの使い方が面倒なのが玉に瑕。



周りを押すと空気圧(要するにポンプ形式)で中央の穴からクリームが出てくるんです。
空気が一緒に出てくるようになると「そろそろ終わりかな、と思ってください」とのこと。
衛生的っちゃ衛生的だけど、私は普通のケースがいいなぁ。
クラランスのジャータイプのケースはみんなこうなの??

エクスフォリエイティング リファイナー
ゴマージュマスクはずーーーっと前に頂いたサンプルがよかった為。
シャネルのがちょうど使い切ったところだったので現品を買ってみました。
例によって日数が随分経っている(ただ今6/9)ので、レポートも添えておきます。
シャネルよりも細かいツブツブでなんかよさげ、とサンプルで感じた記憶があったんですが、匂いが強烈でした。
タンドゥル ポイズンの匂いがする…。
なんかコレだけで「リピートはありえん」とか思ってしまったです。
匂いがちょっと…、ってのはクラランスでは割とよくあるんですよね。

でも仕上がりはすっきりと洗ってくれて満足。
顔中のザラザラが一掃されて感動しました。特に口周り。

サンプル(撮り忘れ)は、ボディケアものを。
ぼこん!と出っ張ったハラとむちむちの太股、それに夕方にはパンパンにむくんだふくらはぎについて相談したところ、クレーム マスヴェルトというクリームと、リフトマンスール アンチ キャピトンというジェルを頂きました。
太股より上はクレーム マスヴェルト、下はリフトマンスール アンチ キャピトン、だそうです。

リフトマンスール アンチ キャピトンはポイントの景品でもらったことがあります。
これも匂いが強烈で買うのを躊躇っていたんですよねぇ。
ふくらはぎのむくみには確かにとても効いてました。
すぅ〜っとしてとても気持ちがいいの。匂いさえなきゃなぁ。

クレーム マスヴェルトは初めて。
名前が往年の「スヴェルト@ディオール」に似てますね(笑)
スヴェルトはバカ買いした女です、ワタシ。
ちなみに、3ヶ月くらいでキツキツだったスカートがゆるゆるになりました。
そのとき、自動車教習所に通っていた為(これがまた補講の連続でかなり大きな出費を重ねて、通うのがイヤになってしまったくらいツライ日々でした)そのストレスで痩せたのか、スヴェルトが効いたのかは神のみぞ知る…。

話が逸れました。
下半身のマッサージは最近日課なので、せめてどっちかは取り入れたいのぅ。。

お化粧直しで、使って頂いたグロスパレット(6色入り)にもちょい惹かれました。
キラキラパールのグロスがなんとも美しくて…。
パールがピンク×赤の組み合わせで、私的にはちょっと珍しい気がしたのです。
少なくても赤み系のパール感が効いたグロスは持っていないし。
1色だけなら勢いで買ってたかも。

それからカウンター巡り☆
スティラでジェルタイプのアイライナーをお試し。
ボルドーのアイライナー(リキッドタイプを希望)をずっと探しているんだけど、コレ!ってのがなかなか見つかりません。
ここのプラムはかなり理想に近かったけど、もう少し赤みが強い方がいいのよね。
アイライナーそのものはとても優秀でした。
書きやすかったし、なによりも超速乾でものすごく落ちない。
落ちにくいていうより、落ちない(笑)
(あ、目元専用のリムーバーでスルっと落ちますよ)
ブラシ(別売)が太すぎるような気がしたけれど、実際に書いてみるとちょうどよくて○
でもこのブラシはちょっと高いなぁ。
アイライナーの方は、一生分くらい入ってたから、リーズナブルっちゃリーズナブルかも。

それからランコムへ。
ネイルはチープコスメみたいだった…。
見た目は500円位っぽいのに小生意気なお値段(2,500円)

対してドッキュン★やられたのがグロス。
ジューシーチューブ ポップの43ドラジェ。
透明グロスにブルーの偏光パール入りで、うひょお〜って雄叫び挙げそうなくらい可愛かったっ!!
欲しいっ!欲しいっ!欲しいっ!
百貨店ポイントを貯めているデパートだったら間違いなく買ってました(←こーゆーとこは冷静なワタシ)

キラキラモードなまま、ずーっと迷っていたソニアへ。
アクア クルールの白を購入。
と、書くとあっさりと買ったみたいですが、実際には長時間迷いました。
あっちこっち行ったり来たりして、どーしようどーしようって(笑)
でもアイシャドウに2,500円なら決して破格でもないんだし、迷うくらいなら買っちゃえ☆と、天の声が聞こえたので、お持ち帰りしました。
ギラギラとしたパール感がたまりません。
(手の甲で、使用前・後の写真を撮ってみましたが、うまく写りませんでした)



水系成分役50%のユニークな感触。ひんやり心地よくフィットしたら、よれずにキープ。クリアでシアーな発色と、きらめくパール感を楽しんで。みたいと思います♪
コレは、シャネルの練りモノとは混ぜるのは無理そうですね。
アイメイクの一番下に塗ったり、仕上げのハイライトしたりとかしたいなぁ。

それから、アナスイへ。
ラメ入りの日焼け止めを買おうと思ったんだけど…。
若いお嬢さん方があまりにも元気よくて、おねーさん割り込めなかったよ(とおいめ)
遠目に見たネイルアートのサンプルがとても可愛かったことだけを記憶にとどめてすごすごと帰って参りました。

そのネイルアートとは。
ピンクをベースに赤でドーリィガールのお顔が描いてあったんだけど、目が赤いラインストーンだったの。
めちゃくちゃ可愛かったよ。

えぇっと。
自分の名誉の為に付け加えておきます。
教習所では何度も補講を繰り返しましたが、ミッションコースでした。
いっぱい落として問題児だったけど、ちゃんと今でもミッション車運転できるんですよー。
ま、下手くそだけどね(笑顔で)
以上。

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2004年06月03日(木):続・使っていますよ夏限定★

シャネルの夏限定のオハナシです。

とにもかくにも買ってよかったのがゴールドのクリームシャドウ☆
この前アクア ルミエールのブラウンと組み合わせたレポートでしたので、今回はエサンシエル ドゥ シャネルのオハナシです。

↓エサンシエル ドゥ シャネル


ご覧の通りちょっと持て余している黒と混ぜてみました。
量は1:1。同じくらいです。

ゴールド×黒はエサンシエルで、何度もチャレンジした組み合わせです。
エサンシエル・ゴールドは発色が強いので、この場合なんとなく(←この表現がポイント)カーキっぽくなるのが魅力でした。
が、エサンシエル・ゴールドはグロスなんですよね。
だから、眉下ならともかく二重ゾーンにのせるとどうしてもよれてしまうのです。
打開策として、完成したアイメイクにお粉を少しはたく、といった案がなくもないんですが。。

その点、このクリームシャドウはアイメイク専門ってことで「ヨレ」の心配はナシ。
こちらのゴールドは発色よりも★キラキラ☆を楽しむような感じなので残念ながらエサンシエルで作るカーキのような色は出ません。。
が、この★キラキラ☆がよいのですっ(力説)

エサンシエル・ブラックはマットで混ざりけのない黒。
そこにキラキラニュアンスを注入すると、輝くブラックの出来上がり〜♪
テクスチャも緩すぎず、固すぎず適度で仕上げやすいんです。

★ おまけ ★
このブラックに下のホワイトを混ぜてグレーっぽくした上にゴールドをまぜるとあら不思議夏☆限定クリームシャドウのグレーの出来上がり!
更に、レッド+ホワイトで作ったピンクに混ぜると夏☆限定クリームシャドウのピンクの出来上がり!
もひとつおまけにホワイトに混ぜると夏☆限定クリームシャドウのホワイトの出来上がり!
なんとなんと。
これだけで4色分作っちゃえます(笑)
惜しむらくは私のエサンシエル・ホワイトは後わずかしか残ってないこと…。
い、いや。
あ、でもピンクはペルルでもアクア ルミエール(パレット)でも作れるかな?

↓ペルル ドゥ シャネル ノエル(左)、アクア ルミエール エグザルタシオン(右)

爪ネタ

先端の剥げごまかしアレンジ〜。



ネイルカラー(アナ スイ)017 2003年のクリスマス限定カラー

アナ スイのゴールド☆ラメで極細のラメフレンチ。
このラメのギラギラ感がたまらなく好き!

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2004年06月02日(水):映画【ビッグ・フィッシュ】

なんてロマンチックなお父様でしょう!
冒頭から彼の「お話」にのめり込みまくり☆
でもウチのパパがこんなんちゃうかってよかったぁ。なんて思ってしまったことはもちろん内緒です。

ラストは涙ボロボロでございました。
いい映画だったな♪うん。

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コーヒー豆えっくす