近未来、人々は超高層タワービルで生活している。私はレストランのある階層で妻とはぐれてしまう。はるか上階の自宅へ戻るため、エレベーターホールの列に並ぶ。そこで気付いた。私のIDカードを妻に預けてしまっている。IDカードが無ければエレベーターに乗ることも自宅へ入ることも出来ない。しまった...。交番を探している内にヤクザが葬儀をあげている寺院に迷い込んでしまう。若い衆の1人が私に気付いて怖い顔で近づく。私は殺意を感じ取り、必死で人混みに紛れ込み逃げようとする。
水平に張られた大きな鏡に向かって放尿する。出しても出しても全く尿意が消えなくて困る。
高校の課外授業で印旛沼巡りをする。私のクラスは小型フェリーに乗り込む。波は深緑色に濁り、風は生臭い。地元民の私以外は不満顔だ。フェリーは水辺の土産物店や田舎風のカフェに横付けになる。生徒の内、希望者だけが下船する。私は「ここらで一番の老舗の鰻屋が親戚なんだ」と自慢する。私のグループは大きなスポーツショップに入る。店内にはあらゆるものが揃っていて楽しい。一行は店の突き当たりの階段を降りる。そこは薄暗い地下鉄のプラットフォームだった。
壁のスリットから高速で打ち出される円盤状の炒飯を、卓球のラケットで打ち返すスポーツをしている。ふと厨房の方を見ると、身長が3�辰發△覺攅饋傭�がぬーーっと出てくる。とても怒っている様子で恐ろしい。
学生寮に併設されているアミューズメント施設で遊ぶ。1時間300円で様々なVRゲームが楽しめる。私はステージ毎に難易度を増すインラインスケートに夢中になる。気付いたら明け方の4時30分。じき閉館時間だ。受付でカードで支払いを済ます。ロッカールームで汗を吸ったジャージからパジャマに着替える。学生寮に向かう途中、金髪ボブの少女の後ろ姿を目にした。知人だと思って「こんな時間まで遊んでるなよこの不良娘!」と言いながら頭をポンッと叩く。振り向いた女の子は井上小百合だった。彼女はプクッと頬を膨らませてこちらを睨む。その姿がとても可愛らしい。
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