フランソアの日記

2006年02月26日(日) 勉強会

 今日は赤坂まで消化器の勉強会に行った。地図が分かりづらくて迷う。他の人も迷って、中には怒っている人もいた。

 なかなか分かりやすくて、行って良かった。何のためにやってるのかわからなかったことも納得。

 食べ物屋がたくさんあったので食べて帰りたかったが、帰宅。



2006年02月24日(金) 外来勤務終了

 2週間の内科外来派遣勤務が終了した。あっという間だった。

 内科外来の皆さんがとても良くして下さって、楽しく仕事ができた。指導的に関わるってこういうことなんだとか、今まで自分がやってきた検査のオリエンテーションが未熟だったことなど、たくさんのことに気づけた。ベテランの人が多くてそばで一緒に仕事をするだけで、勉強になる。

 今日はコーヒーを差し入れしてくれたり、お土産をご馳走になったり、申し訳ないなと思いながらも甘えてしまった。

 この2週間は本当に吸収するものが多かった。また、受け入れて下さったスタッフの方の温かさを通して、自分もそんな人間にならなきゃなぁと思った。

 猫の手にもならなかったかもしれないけど、また近い将来一緒に仕事が出来たら良いな。



2006年02月23日(木) 最低な外来の患者さん

 朝、診察室の環境整備に行くと、中待合室に入ってきている親父がいる。私をみつけるやいなや、
「先生が採血を入れてないから、検査の係りに断られた。どうにかしろ」と怒鳴る。はっきり言ってkチガイみたい。
「勝手に入ってこないでください。まだ始まってません。まだ8時25分です。9時にならないと先生も来てないし、先生でなければ採血は依頼出来ません。」
「こんな大病院がこんな対応も出来ないのか。」
「はい、できません。直接診察の時に、担当の先生に直接苦情を言って下さい。」
それからも、怒鳴るが無視。話も出来るような状態ではないのでひたすら無視。こういう馬鹿爺に限って、先生の前ではへこへこしてる。受診が終わると次回の予約表がもらえる。それに予約の時間や採血などの検査がプリントされる。自分が気づかないのも悪いのに、100%他責的。まじで警察呼ぼうかと思った。何の権限で中に入ってきてるんじゃい!!

 これで朝からムカムカと気分悪い。その上にまたまたいろんな事を言ってくる。半分切れかかっている。カルシウム足りてる??
「来たら柴田先生が電話しろって言うから電話するけどつながらない。公衆電話でもう20円使ったからどうしたらいいか」だって。他の先生に携帯番号を聞いて電話。おほほ・・大好きな柴田先生とお電話で会話(ハート)。100%業務連絡だけど(自虐)。ちょっと声や話し方がイメージと違う。富山の薬売りみたいなしゃべり方。

 他にもこれ持っていてって、ルーペを渡され、何かなと思ったら入れ歯を取り出して、ポリデントを塗り始めたり、人を馬鹿にするにもいい加減にしろ!!

 生保に限ってこういう人ばかり。常識がないから仕事も出来ないんだよね。他人に迷惑をかけたら支給額を減らすとか法律が出来ればいいのに。誰の稼いだ金で生活できてると思ってるんだ!!生保は働いてる人に頭下げて生活しろや!!

 まじで、あいつらのせいでこっちの心がさびてしまう。生保専用の診療所とか出来ればいいのに。


 < 過去  INDEX  未来 >


フランソア

My追加