初恋


初恋は小学生
野球少年だった

夏の夕暮れ
ユニフォームを着て、グラウンドを走りまわる
そんな姿を見て、顔を赤くしていた

一言も交わさぬまま
卒業式の日を迎えて
彼が私の後を追いかけてくれた

恥ずかしかったのか
悲しかったのか

彼に気づかぬ振りで帰ってきた

卒業と同時に、その町を離れた私なのでした

あれから私は大人になって恋愛をしてきた

初恋の彼は、今はどこで何をしているのか?

可愛い過去の初恋話

2005年03月05日(土)

恋愛ファイル


過去に愛した人たちは
今は元気で暮らしているのだろうか?と思う時がある

それは懐かしさであって
私の人生の一頁を振り返っているのだけど。

【女は過去の恋愛を上書き保存する】
【男は新しいファイルに保存する】

よく言ったものだと思う

あんなに大好きだった�爐燭�ちゃん�瓩�
今はもう、過去の人になっている

私の恋愛ファイルのフォルダは、いつもひとつだけ・・・

2005年03月01日(火)

永遠


むろん、ゆうさんと私が付き合うことがなくても
だからと云って、他の誰かを愛せるわけでもなく

「別れ」を云うことがない関係は
よっぽどのことがない限り、永遠に続く

私はこの先、ゆうさん以外の人を好きになれるのだろうか?

一年後の私は予測もつかないけれど
このまま、ずっと、ゆうさんを好きでいることに違いない

「貴女が俺のお姉さんだったら・・・
ずっとずっと一緒にいても、それは意味なんていらないから
貴女が兄弟だったらいいのに」

私もゆうさんも【別れ】に怯えている
ゆうさんが、そんなことを云うから
姐さんにでもなってみるか?
と、思ってしまった公園の夕暮れだった

2005年02月25日(金)

どうして?


どうして?
ゆうさんを好きになったんだろう?

とても澄んだ瞳
優しい優しい笑顔
目を細めて私をみる仕草

そんな人、どこにでもいるのかもしれないのに
どうして?
ゆうさんなんだろう?

過去を振り返ってみても
会社の同僚は同僚としてしか見られなかった私なのに

どうして心にすぅ〜って入ってきたのだろう?

今、バイバイってして帰ってきたばかりなのに
また、あの、笑顔が見たくって

それでも、また、会えるからって笑っていられる

私の過去を微笑みながら聞いてくれて
「今の貴女は過去の貴女がいるから、今の貴女でしょ?」って

今の私を認めてくれるんだ・・・

打ち明けたこと
後悔しなくて良かった

「子供がいるの」
「今、マジで感動した!貴女、頑張って生きてきたんだね」

結婚歴のない男性は、そんな告白を聞いたら
一歩も二歩も引くもんだよ・・・

「一人で子供を育ててきたって知ったら、余計好きになった」って
ゆうさんは優しい瞳で云ってくれた

いつか、ゆうさんにも可愛い子供ができるかもね
その隣に私はいないと思うけど・・・

ゆうさんには、可愛い女性と幸せになってもらいたい

もう大切な人を失いたくない私は
ゆうさんと前に進むことを望んでない

ずっと、ずっと
ゆうさんとは繋がっていたいの

「別れ」なんて口に出さずに済む関係

それくらい私にとって
ゆうさんは失いたくない人

2005年02月24日(木)

タカラモノ


私の宝物

ゆうさんが使っていたライター
いつも私のシュガーポーチの中に入ってる

会社の飲み会で私が幹事をした時のこと
ゆうさんが遅れてきたので、会費は半分でいいよ
って言って受け取らなかった私

ゆうさんが、どうしても渡すって云うから
「ラブレター付きだったら受け取るよ^^」なんて云ったら
銀行の袋にハナマル書いて渡してくれた

そんなことをしてくれるものだから、私の財布には
ゆうさんが渡してくれたままのお札が入った、その袋が入っている

ゆうさんがプレゼントしてくれたモノも
いつも身につけて持ち歩く

ゆうさんは知らないだろうな・・・
いや・・・知られても恥ずかしいけれども^^;

いつもその存在を忘れないように
いつまでも宝物でありますように・・・

2005年02月23日(水)

別れは勉強


やっぱり人との別れは辛い

今まで隣に居た人と、別れたら今日から他人
もう心も開けない

懐かしさはあっても、もう好きではない

私が別れても引きずった人は過去に2人
遠距離恋愛の末、別れてしまった人
そして二度目の旦那さん

付き合った人は数少ない
けれどどの人も別れると決めるまでが、長かった
なんとか修復しようとしてみたり
もう一度歩み寄ってみようとしたり

別れを決めると、一直線で
別れた後は、振り返らない
それまでの苦しみとか考えたら、別れを決めることは重大だから

哀しいけれど、後ろを振り帰らない
それが私の恋愛スタイル

海さんとの別れも、一週間くらい胸が苦しかったかな
後は音信不通になれてしまって、海さんと知り合う前の私に戻った


別れは人を大人にさせる?
そんな男もいたのだと、次の恋愛のお勉強をする

2005年02月22日(火)

海さん、ありがとう


さて、二度目の不倫を書き終えて
私は海さんとの恋愛を終始、あまりよい表現で綴らなかったと思い返す

海さんには感謝している
都会の中で寂しさを感じていた私を、救ってくれた
人を愛せるステップができた

現在好きなゆうさんを心から愛せるようになったのも
旦那さんとの別れから二度と人を愛せないとまで思っていた私に
海さんは「また人を好きになれること」を教えてくれたと思う

海さんの声も心地良かったし、素敵な時間だってあったのだから

だから私は海さんに感謝の気持ちも持っている

海さん、ありがとう
って、それだけは思っています
2005年02月21日(月)

■二度目の不倫・別れ■


いつからか喧嘩が絶えなくなった
喧嘩と言っても、私は「会いたい」「会えなくて寂しい」と言うだけ
海さんは「だって仕事だから仕方がないだろう」
と、最後には怒ってしまい、プラスしてひどい言葉を投げつける

海さんは自宅で仕事をしている人だから、休み時間とか休日とか
自分で決めて取るしかない
サラリーマンのように定時とか残業・・・なんてなく
依頼があれば、1ヶ月だって2ヵ月だって休めない

会えても2時間、3時間とか
会っても急ぐように食事をして、ホテルへ行く
ゆっくり向かい合って会話を楽しんだことは何度あっただろうか?

若い頃から私は、会って抱かれるよりも
向い合って、みつめ合って会話の内容なんて、どうでもいい
そんな時間が幸せと感じている部類の人

時間がないと言われても、私は海さんとのゆっくりとした会話をしたくて
車の中でずっと話したことがある
私が車から降りないと海さんは帰ることができない

その後で「僕が時間ないって言っているのに、帰ろうとしない」
そんなことを言われたことがあった
女の気持ちもしらないで・・・そう言ってしまいたかった私

海さんとは次いつ会えるか分からない
そんな付き合いだったから。

どうして車を降りられなかったのか
どうして時間を引き延ばしたのか
ずっと会えなかったから、私はもう堕ちてしまいそうで

本当にあの頃は
海さんと付き合っている意味さえみつけられなかった時で
自分の存在がなんなのかさえ、解らなかった時だった


海さんと「向かい合ってゆっくり会話をする」
それは本当に本当にできなかったな・・・

何度目かの喧嘩の時、別れると言う話になって
海さんの車から降りてそのままで
いつもは海さんからくる電話も何日もなくて
滅多に私からしない電話にも出てくれない
自然消滅は気持ち的に嫌だったから、私から「さよなら」のメールを送った

そして私たちは別れることになった
私の恋愛経験で、一番誠意のない別れだったと思う

人となりの海さんは今でも好き
でも もう二度と海さんと恋愛感情を持って会うことはないでしょう・・・

そして私は【不倫】の先は闇としか今は思えない
例え�猊堽僂遼�結ばれた�瓩箸靴討癲△修海砲楼任靴�見えない
少なくても傷つく人は存在する
そんな恋愛の末に光は見えるのだろうか・・・

この日記をみてくれている不倫中の人には申し訳ないけれど
最近の私は、不倫日記をみかけると吐気さえしてくる
だからなるべく目にしないけれど
「愛」とか「恋」とか、「純愛」とか不倫していながら
語っている人を軽蔑さえしている

ただ自分のパートナーで満たされない部分を
恋愛と称して不倫相手に求めているのじゃないかと

そんな私も不倫の彼と「純愛」していると唱っていた一人でした
今思うと、そんな自分にも吐気がします

現在好きなゆうさんと出会って
不倫に対する不信感が、更に募ったのかもしれません

独り身の女が、命をかけられぬほど愛せないのなら
奥さんがいる人と恋愛なんてするもんじゃないですね・・・

海さんから時々電話がくるけれど、仕事が忙しい私は
海さんの電話に出ることができないでいる

私からコールバックしないと海さんには言ってある
避けていると思われなければいいけれど・・・
2005年02月20日(日)

■二度目の不倫�あ�


確かに私は海さんが好きだったと思う

付き合っていた頃は、確かに他人の中で一番傍に居たい人だったし
仕事でなかなか会えない海さんに会いたくて泣いたりもした

【依存心】ってものだろうか?
付き合っている人なんだから、会いたい
付き合っているのだから、支えて欲しい

そんな気持ちに囚われていたのかもしれないと今になって思う

その半面、いつも「別れるかもしれない」って感じていて
この恋愛に未来はない・・・って心のどこがで投げやりだったかな

別れてもうすぐ1年
今は海さんと恋愛していたことも、あまり記憶として残ってない
海さんは時々とても冷血で残酷な言葉を向ける
自分は頭に血が上ってしまっていて、相手がその言葉を向けられると
どれくらい心に傷がつくのか、そんなことも考えられないほど強い言葉を
それは胸に棘が刺さったくらい痛い言葉を投げつけた

その言葉が層のように積もり、私の心の中で何層にも重なってゆく
次にいつもの優しいモノ云いになっていても
私の棘は刺さったまんま、抜けてゆくことはなかったみたいだ

寂しさに崩れそうになった時
「どうせ不倫でこの身体を委ねるなら、愛人でも探してやろう」
と、そんな発想をしたバカな私がいて

インターネットの掲示板で愛人募集をしている人と会ったりもした

結局、潔癖症の私は愛人契約をした男性とホテルまで行き
ことが始まった途端、全身鳥肌がたつと言う、みっともないカタチで
愛人契約は破棄となった

その社長さんには、本当に安易な発想で自らした行動だったというのに
申し訳ないことをしたと今でも思う

ただ・・・
その社長さんは私のことを純粋だと思ってくれて、気にいってくれた
今でもたまにだけど、電話でお喋りしたりする

ただ・・・
そんなバカ気たことまでしてしまうまで、私の心は
何かにSOSを出していたのだと思う

そこまで負い込まれて、何を海さんに求めていたのかさえ解らない

だから幸せな記憶より、苦しかった記憶しか今はないのだと思う
2005年02月19日(土)

■二度目の不倫��■


海さんと付き合っていた頃は、海さんを確かに好きだった

会えなくて、寂しくて泣いて困らせたりもした

別れて1年近く
今だから言える

海さんはずるい人だった
不倫に「ウソ」はつきもの

海さんの想いを信じようとする私と、信じられない私がいて
あの時の海さんはホンモノだった
あの時の海さんは偽りだった
心の中で分類できる

海さんに幸せももらったけれど、あんなひどい別れ方をした今では
幸せだった思い出も全て消えてしまったかもしれない

「彼」としては愛せないけれど
別れた今でも「人」としては好きでいるけれど

だから時々メールをしたり、海さんから電話が来てお喋りしたりもする

海さんと一度だけ旅行したことがある
終始、海さんは不機嫌だった
家族にウソをついて泊まりに出たせいなのか?
仕事が追いつかずに泊まりに出たせいで不機嫌だったのかは分からない

初めて二人はお泊まりしたのに、私の心は寂しかった
眠るのも別々
触れ合う時間さえもなかった

あの時から、私は海さんに不信感を持つようになったのかもしれない

2005年02月18日(金)

歌でも唄って / こころ

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