Getreidegasse


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2008年07月06日(日) 遅咲きのピアニスト(84)


【愛の旋律】

あいや、なんて熱いタイトルなんでしょう。
なーんてことはありません、新しくピアノ教室に通うにあたり、気分一転、新たに着手した曲のタイトルです。DQ5より。

【愛の旋律】
この曲も非常に難しい曲です。曲のテンポはゆっくりながらも
いきなり左手はアルペジオの連続…指が死ぬ。そして相変わらず音固っ!
原曲の主旋律はフルートのフレーズで始まります。
右手はそんな優しいフルートの音色が感じられるような『温かく』『柔らかい』感じで弾かなければなりません。
余談だけど、N響が演奏するドラクエって本当に音色が柔らかくて温かいんだよね〜。

左手のアルペジオはハープのパート。あの絶妙なポロロン♪具合をなかなかピアノで表現するのは難しく…。しかも全て左手のみでこなさないといけないのは非常につらい。
そもそも冒頭しばらくはずっと左手アルペジオが続くのがつらい(笑)

そんな感じで主旋律を一通り弾き終わると、
今度は1オクターブ上げて同じフレーズをもう一度。
もちろん、最初よりも盛り上がる為、音の数も少し増えます。
ここで初めて左手はアルペジオから開放されるのですが、今度は音域が広がる為、右へ左へちょっと忙しくなります。
ここは両手とも金管(フルート・クラ or フルート・オーボエ)なので同じ旋律でも最初とはまた違った感じで弾かなければなりません。

ここまでで、全体の約1/3。なんだ…結構進んでるじゃん。
…といっても、あくまで音を拾ってるだけだし、超ゆっくり弾いてもたどたどしいレベル。

しかも、この後の小節見るとゲンナリするんだよね〜。うわっ正体見せやがったなって。
だってなんか楽譜が黒々としてるんですもの。
この曲、前半と後半で曲の感じが全然違うのですね。
左手は4音和音の嵐。これならアルペジオのほうがまだ良かったと思えるくらいの和音の嵐。
怖くてまだそこまで着手してません(笑)
…前半のおとなし〜部分を繰り返し弾いてる今日この頃。

先は長そうです。



2008年07月05日(土) 遅咲きのピアニスト(83)


【1ヶ月】

早いもので、新しいピアノ教室に通い始めて1ヶ月が経過しました。
レッスンも順調に進んでおります。
環境も良く、先生も変なヒトやし、これからも長く続けることができればなと。

そうそう、やってきましたよ!発表会の機会が^^v
と言っても、来年の5月とまだまだずーっと先の話ですが。
今の私にはそれくらい期間があったほうがいいかもね。まだまだ人前に出るようなレベルじゃないし。
3ヵ月後は芝居も控えてるし。今月・来月はレフェリーも控えてるし。
なんやかんやでちょうど良いペースかも。生きる目標を作らないとね(ォィ)

」」」」」」 ピアノ メモ 」」」」」」
・指の第一関節の体操
・手首をぶらんぶらんさせる体操
・スタッカート,スキップ,カエル
・手の甲のカタチ




2008年07月04日(金) 遅咲きのピアニスト(82)


【軍人ピアノ】

開始1ヶ月で早くも『変な人』の烙印を押されてしまったkandamaですが(何故か悪い気はしない。笑)
こんなこと言っちゃなんですが、先生もじゅうぶん変なヒトなんですよね…

*『実は"先生"と呼ぶべきか、今まで通り"○○さん"と呼ぶべきか密かに悩んでたんですよね…』
先『じゃぁ、これからは"少尉"って呼んで下さい。』
*『Σ( ̄□ ̄;)…しょ…少尉!?』
先『冗談です』

因みに、本当は少佐と呼ばれたかったらしいのだが、遠慮して少尉と言ったとのコト。
…全く、どんな遠慮だ、そりゃ。
それを言うなら「鬼軍曹」でしょ、と言おうとしたが止めておいた(笑)それに鬼軍曹といえばどちらかと言えば芝居の稽古での私の姿のほうがしっくり来たりしてね。

先生曰く、『ピアノをやるヒトは、変なヒト 独創的なヒトが多い』らしい。
まぁ、そういうことにしておこう。

でも芝居にしてもピアノにしても、楽しく面白いほうがいいよね^^
もちろんそんな変人先生のほうが私は好き♪



2008年07月03日(木) 遅咲きのピアニスト(81)


【表現力】

まだまだ手探りな部分はあるにしても、
とりあえず《脱力》に重点を置きつつ、ハノン等の練習曲の見直しから
ピアノの基礎、新しい曲に挑戦。と方向性は決まりつつあります。レッスンの話。

じゃあこれまでの曲はどうしましょう?と言う話になり
【静かな村】も【勇者の故郷】もとりあえずは完成しているので
これでひと段落にしてもいいのだけれど、せっかくだからこの曲をベースに
《表現力》と《脱力》のレッスンをしていきましょう。ということになりました。
(【Summer】については、新たな展開が来そうな予感なのでまた別の機会に書きます)

これまで何気なく弾いてた部分も、徹底的に奥まで掘り下げて
表現豊かに弾く練習、感情や気持ちの入れ方からそれを表現する技術的なことまで。
うーーん…難しい。でも楽しい。そして相変わらず固いな、私。

そんなレッスンをしている中で《打鍵》の話になった。
同じひとつの音を出すにしても打鍵次第では音の響きが全然違う。
"鍵盤に指が当たる瞬間、そこが最もインパクトのある瞬間でその後はスーーッ"と
なかなか言葉に表しにくい動きだが、とても大切なこと。
そして、その練習の一環で『タンバリン』を使ってやってみよう。という流れになった。

タンバリンをスナップを使ってパーーァンと叩いて腕をスーーッと上げる。
パーーァン、スーーーッ、パーーァン、スーーーッ…
そうそう、そのインパクトが鍵盤を叩く時と一緒なんだよ。
なるほど。
そして、腕を上げる時はスーーッと、そのまま手は白鳥のクチバシのように…
ぬぅ、白鳥とな!?こりゃまた予想もしない例えが出てきたな。だが、やってやるぅ
こうか!?パーーァン、スーーーッ、パーーァン…
違います!もっとこう!パーーァン、スーーーッ…
こうですか!?パーーァン、スーーーッ、パーーァン…
そうそう、白鳥の時はこうっ!!(キメっ)
こうスか?(キメッ)
そーそーそー^^
こうすか(キメッ)・・・こうっスね!(キメッ)



しばし黙る先生。
そして、おもむろに口を開いてこうおっしゃいました

『ピアノを弾く人って技術的なことよりも、むしろ表現力の部分で行き詰ってしまう人が多いんですね…。でも、kandamaさんは逆で表現力の一点に関してはなんら心配ありませんね^^』

『変な人』の烙印を押された瞬間でした…



2008年07月02日(水) 遅咲きのピアニスト(80)


【レッスン2回目】

最初の顔合わせも含めると3回目ということもあり、
ようやくと言うべきか、いくらか緊張も取れたレッスンになった。
レッスン前に軽く体操をするのも緊張がほぐれてよいよい。
『なかなか体操なんてしなくなったでしょ?』
それが…芝居の稽古でも似たような体操してますから(笑)
そんなに体操フェチじゃないんだけどなぁ。
とにかく『脱力ぅ〜脱力ぅ〜』これが専ら最近の私の課題。
頭の中は脱力しっぱなしなんだけどねぇ。
でも、いつもより脱力を意識することで、普段いかに肩に力が入りすぎているのかが良くわかった。
気が付くとグッと力が入っちゃてるんだよねぇ〜><

」」」」」」 ピアノ メモ 」」」」」」

・指の第一関節…爪が当たるからって寝かせてしまうのはよくない。
・親指と小指…カタチに気をつけて
・打鍵していない指…鍵盤から離れすぎない。
・肘…くの字ダメ><
・【静かな村】…ソーソーソーソーソー♪




2008年07月01日(火) 遅咲きのピアニスト(79)


【むーびー】

ちょっと話は遡って…
劇団内でピアノを習ってる子がもう一人いて、その子と一時期『ピアノムービー』の見せ合いが流行ったんですね。(ちなみに歳は後輩だがピアノの腕は大先輩)
そもそも芝居の稽古の中でピアノの話なんか出来るとは思ってもみなかったからね。
嬉しいモンです。トントン話は進み「んじゃ今度一緒に弾こうか〜」なんて話にもなって。
…まぁまだ実現してないんだけどね。
なかなかピアノを一緒に弾いたり聴かせる機会なんてのはないからねぇ。
『聴いてみたいねぇ〜』『聴いてほしいねぇ〜』なんて話をしてるうちに、ふと携帯でとった自分のピアノムービーをメールに添付して送ったのがコトの始まり。

携帯を鍵盤の端に立てかけて、演奏開始。
でもね、メール添付で送ろうと思うと容量的に5秒くらいの演奏が限界なんですね。
なんで、その曲の1番の聞かせどころを録画して送るのだけど…
やっぱりそんなやり取りしているうちに5秒では物足りなくなって、
・メール添付を捨てて可能な限り録画 → 次の稽古日に見せる
・映像を捨てて音だけ録音(もっと長い時間録音できるから) → 次の稽古日に聞かせる
と、どんどんエスカレート。

…で、行き着いた先が…

*『もしもし。』
後『どうしたんすか?』
*『これ聞こえる〜?』
後『…ピアノですか?聞こえますよ。』
*『じゃぁしばらく、そのまま聞いてて』

と、ビジネスマンのように携帯を首に挟んでリアルタイムでピアノを弾いたのでした。
…なんだかなぁ。(笑)

その後輩の子はアップライトピアノ。
いくら録音・録画でノイズが入って音が割れているとはいえ
やっぱ本物の音はええわぁ〜。涙がちょちょ切れてまう。上手いし。

うしゃ。おいらもいつかグランドピアノで弾く姿を録画するぞぃ。



2008年06月30日(月) 遅咲きのピアニスト(78)


【初レッスン】

正式に申し込みもして、新しい教室へはキリのよい6月より通うことになりました。

ということでレッスン初日。
一度顔を合わせてはいるものの、先生・生徒としては初めてということで、改めてご挨拶。宜しくお願い致しますm(_ _)m

じゃぁ早速はじめましょう♪とピアノの前へ。わーいピアノだぁ(@^▽^)ノシ
まずは腕前を見てみましょう。と言うことでこれまでやってきた曲を一通り聴いてもらいました。
【ハノン】【勇者の故郷】【静かな村】【Summer】
相変わらずガチガチに緊張していたのは言うまでもありませんが(汗)
なーんとか弾ききることに成功。あー緊張した。

やっぱり、全体を通してカラダも演奏も『固い』というのが一発で見抜かれちゃいまして…f^^;
まずは《脱力》というキーワードを重点的に進めて行くことになりました。
指や手首の体操はもちろん、カラダ全体の体操まで…演奏前にカラダ全体をほぐす。
そこからスタートです。なるほど…殺陣における柔軟体操や芝居における発声練習と一緒ですね。

そうなんです、まだまだ私のレベルは『ピアノの前に座る』以前で出来てないことが多いのです。
クルマを運転する時に、エンジンをかける前にやることはたくさんありますよね
ルームミラーや座席の位置、シートベルトetc…それと一緒かなと。
なるほど〜。とても勉強になります。ぅんぅん。


以下、今回のkandama 」」」」」」 ピアノ メモ 」」」」」」

《脱力》
・腕は鍵盤と平行…高すぎても低すぎてもダメ
・左足は90度…落ち着きのない子だから左足が落ち着かないんだよねぇ
・手で円を描くように…スケール弾く時は手で円を描くように
・お化けの手…お化けの手なんです
・拍のはじめは置く感じ…ぁ、よいしょぉっ!って感じで。
・内声は添えるだけ…【静かな村】で練習するべし
・音を切らさないように…レガートとはまた違います。
・たまには楽譜を見る…再発見があるかもよ
・手首が横にくの字にならないように…これ、私の悪いクセ
・フェルマータはたっぷりと(手を放さない)…これでもかというくらい
・膝に手を置くまでが演奏です…家に帰るまでが遠足です
・小指を繰り返す…弱い指は重点的に
・ゆっくりで良い…最初はゆっくりでいいんです

いやぁ〜、やっぱ初日だと先生も生徒もはりきっちゃってさ(笑)
なんか『どりゃぁ〜』って効果音が当てはまりそうなレッスンでした。


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