Getreidegasse


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2008年11月18日(火) 2行でドゥンな徒然


マイケル・ナイマン と マイケル・ケイメン と エンニオ・モリコーネ が
ごっちゃになって、よく混同してしまう。ちなみに3人とも映画音楽などを手がける作曲家。

ところで、Ez-8とνガンダムは、いつ組み立てられるのだろう…。
未だに我が部屋にて放置プレイ。

そういえば、買ったアルバム3枚も放置したままだ。
開封すらしていない。

掃除したいのは山々だが、積荷を置く場所がない。
1年前に随分モノは捨てたが、まだ捨てなければならないのか。

TV持ってないと言ったら、上司が使わない液晶テレビをくれた…のだが
もうそれ半年前の話。ずっとクルマのトランクに眠ったままです。

中2日空けると不安になってくる。ピアノの話。
それでも芝居やってた頃は、1週間も空けていたくらいだから良いことなのか。

『レッドクリフ観た?』と普段あまり会話しない他部署の上司から唐突に。
何故私が観たいと思っていたコトを知っていたのだろう?

常に『変化』の中に身を置くのもよい。
だが、時には立ち止まり休むことも必要だ。

ちょっと世間知らずな先輩社員。一緒に打合せして正直恥ずかしい。
社として言うべきか、人として言うべきか、放置でいいのか?

*『Aは電話中です』→『そうですか、またかけますね』
10秒後 *『もしもし』→『Aさんいる?』 …ちょっと早過ぎじゃね?(笑)



2008年11月17日(月) 遅咲きのピアニスト(141)


【ガンダム的階級】

前回の日記で、ふと『ガンダム的階級』という、ひどくどうでもいい話が出たので
…ちょっとだけ掘り下げてみることにする。

ガンダムに登場するパイロットには『階級』という、現実の世界で言うとこの自衛官に似た位が存在する。
例えば主人公アムロは「曹長」、シャアは「少佐」(後に大佐)、ホワイトベースの艦長ブライトは「中尉」といった具合だ。
まぁ会社で言うとこの、社長とか係長とかの役職みたいなモンですね。
で、この「階級」は大きく『兵卒』『下士官』『尉官』『佐官』『将官』と分けられていて(右に行くほど偉い)それを無理やりピアノ世界にこじつけようという魂胆。

《将官》(大将・中将・少将)
アルバム出すほどのプロピアニスト

《佐官》(大佐・中佐・少佐)
先生とか奏者とか、ピアノを生業としている人

《尉官》(大尉・中尉・少尉)
例えば一般的なグレード取得者

《下士官》(曹長・軍曹・伍長)
ピアノ経験者、合唱コンクールで必ず伴奏に指名される人とか

《兵卒》(上等兵・一等兵・二等兵)
ヒヨッ子、もやしっ子

《民間人》
ピアノ触ったコトない人


本当は、もう少し細かく定義してるのだけど(笑)
あまりにも脳内妄想が恥ずかしいので、この辺にしておこう。

ちなみに今の私は…『上等兵』くらいであると嬉しい。

以前ピアノの先生が『私のこと少佐と呼んでください』と冗談で言ったことがあるが
あながち…間違ってはいない。私の頭の中ではね。



2008年11月16日(日) 遅咲きのピアニスト(140)


【上達したと思える瞬間】

まだまだピアノの腕前は一兵卒レベルの私ですが…
ピアノを始めて約1年半。少しは上手くなったのだろうか。
自分のことを『ピアニスト』と呼ぶのは今の段階ではおこがましいにも程があるが
長い時間をかけてでも、一般兵から下士官、尉官、佐官へとステップアップできるといいな。
(何ゆえ表現がガンダム的階級なんだ?というのはツッ込まないで。)

今の私に必要なのは、まずは『基礎』、基礎、基礎、基礎。
基礎は全ての曲に応用が利く。
だが、基礎は目に見えて『上達した』というのがわかりにくい。だからこそ基礎なのだが。

そんな目に見えてはわかりにくい基礎上達度だが、
時々思わぬところでこんな私でも『おっ、上手くなった?』と思う時がある。
例えば、以前に買った楽譜集を久しぶりに開いた時。
買った直後は難しいからと敬遠していた曲の譜面も…
久しぶりに見て『あれ?もしかしたら頑張れば弾けるんじゃな?』と思えた時
ぁぁ、少しはピアノの腕前も上がったのかも…と思う瞬間だ。

弾けなかった小節が弾けるようになった時や、音を全て拾いきった時よりも
むしろ、こういう時のほうが『上達したなぁ』と実感できる。

『地力をつける』ことがテーマのひとつでもあるので頑張っていこう。



2008年11月15日(土) 遅咲きのピアニスト(139)


【反作用】

《前回の続き》
『暗く、寂しく、重たい曲』が好きで、それはピアノも例外ではないよと前回の日記で前置きしました。

そんな私の声が先生にも届いたようで
今度の発表会のために先生が選んでくれた候補曲も
私の好みに副えるようにと、サティやハチャトゥリャンといった
『私が好きそうでかつ今の私のレベルでも弾ける曲』というのを念頭に選んでいただけたみたいでm(_ _)m
ありがたいことです。

実際、その中の1曲である、サティ【グノシエンヌ第1番】を今練習しているのですが
枯葉が舞い落ちる様を表現したような、何処か憂いを感じるとても素敵な曲です。


で…ここからが本題なのですが
それで、このところ何が困ってるのかというと…
最近の日記の「ピアノ日記比率」を見てもわかるように
ここんとこの私、何故かいつも以上にピアノに『夢中』なんです。
余裕を持ってピアノを弾けるのが嬉しいのか、それとも発表会が楽しみなのか、新しい曲の音が拾えるのがそんなに嬉しいのか…
とにかく楽しい気分でピアノを弾いてしまうんですよ。
多分一時的なモノだとは思うのだけど。

まぁ、楽しく前向きな気持ちでピアノを弾くのは良いことだとして…
で、そんな浮かれ?気分が今練習している【グノシエンヌ1番】に出てしまうのですよ。
なんかみょ〜に軽快に弾こうとしてしまうのですよ。
前回の日記で言うところの、好きになれない『ワルツ』的に弾いてしまうのですよ。
そんな曲じゃないのにね。

ちなみに私の目標は『聴いてる人をウツにさせること』だ。(ォィ)
ウツは言い過ぎだが…まぁなんと言いますか、聴いてる人も一緒にしんみりしましょう。と
そういう意味でグノシエンヌ第1番は申し分ない。
出来ることなら、壊れた操り人形のようにこの曲を弾いてみたいものだ。

そんな曲を笑顔で弾こうとしてるのだから、気持ち悪いったらありゃしない。
不敵な笑み…でも気持ち悪いな。この曲に笑顔は似合わない。

ピアノが弾けるという喜びが演奏ににじみ出るのは素晴らしいことなんだけどね。



2008年11月14日(金) 遅咲きのピアニスト(138)


【私の好み】

私は聴くのも、弾くのも

『重い』 『憂い』 『哀愁』 『情熱』

というキーワードが入った曲が大好きだ。
ちなみに『速い』や『壮大』な曲も好きでこれも単独で挙げてもよかったのだが、広義の意味で『情熱』に含めておいた。
クラシックで言うなら、ベートーベンが好きなのも
Hard RockよりもMetalが好きなのもその為である。
(一部例外もあるが)対照的な曲が多い『ワルツ』が好きになれないのはその為でもある。

要は『暗く、寂しい曲』が好きなのだ。
そしてこれはピアノも例外ではなく
とりあえず弾くことを優先した曲を除けば、私が弾きたいと思い選ぶ曲はこういった曲が多い。
例えば【勇者の故郷】や【楽しみを希う心】なんてのはモロに私のツボを抑えた典型的な曲。
低音バリバリのスタインウェイピアノでこれらの曲を弾いたら私はそれだけで昇天するに違いない。

で、そんなネガティヴ曲大好きの私でありますが
実は最近ちょっと困ったことがありまして…
本当はそれについて書きたかったのだけど、余りに前置きが長くなってしまったので
本題は次回に書きたいと思います。



2008年11月13日(木) 遅咲きのピアニスト(137)


【うぉっ涙出た】

先日、サティの【グノシエンヌ1番】(発表会演奏候補曲のひとつ)を求めて、動画サイトを彷徨っていたことをこの日記でも書きました。
その日はグノシエンヌだけじゃなく、他の曲もいろいろと検索していて
彷徨っているうちに、練習曲のひとつでもある【楽しみを希う心】に辿り着きました。

ぁー…おいら、やっぱりこの曲大好きだわ(T^T)
この曲もいろんな動画がアップされていて、どれもすごく魅力的な演奏をしています。
そのうち、作曲者のマイケル・ナイマンが演奏している動画や、映画のシーンを織り交ぜたビデオクリップっぽく編集されている動画に辿り着いて…
気が付けば動画観ながら聴きながら、涙流して泣いていた。
ぃゃぃゃ、最近泣きたいとは思っていたが、まさかここで来るとは思わなかったよ。驚いた。

目下3小節(1小節増えたぞ♪)、しかもゆっくりでしか弾けない曲だが
何度も言ってるように『一生のうちで一度は弾いてみたい3曲』のうちの1曲
私も…あんな感じでこの曲を弾ける日が来るのだろうか。
もしそんな日が来たら、どれほど素晴らしいことだろう。

先生、おいらあの曲が上手く弾けるようになる為ならどんな練習でもするよ!



2008年11月12日(水) 遅咲きのピアニスト(136)


【マイナーチェンジ】

音を拾い始めてからかれこれ半年近く練習をしている【愛の旋律】。
中盤、後半が私にとっては難しいこともあり、まだまだたどたどしくゆっくりでしか弾けない。
もう1年半練習して未だ完成していない【勇者の故郷】のことを考えると…この曲も自分が納得する域まで到達するにはまだまだ時間はかかりそうだ。

そんな【愛の旋律】だが、数日前から少し演奏方法を変えてみた。
キッカケは久しぶりに原曲のオケを聴いて『ぁ、ちょっと違う』と気付いた事。
今となっては自分の弾く愛の旋律がオケ原曲を聴いた回数を圧倒的に上回ってしまい、
気が付けば私の中の愛の旋律がすっかり「ピアノバージョン」に置き換わってしまっていた。
弾きながら何処か違和感を感じていて…久しぶりに原曲を聴いてみたら『あ、結構違うじゃないの。』と。

要はピアノをたくさん弾いてきたからこそ、改めて原曲を聴いて
今まで気付かなかったビミョーな違いを発見できたということ。
もちろん今までの弾き方もアリなんだけど、少しでもオケ演奏に近い表現で弾いてみたいなぁと。
この曲に関しては「楽譜」よりも「原曲」に忠実になりたい。

ある音をテヌートにしたりと、まぁそんな程度の小変更なんだけど。
ハタから聴けば『何が変ったの?』と言われてしまうかもしれない。
実は、まだレッスンでは披露してないんだよね〜。
先生、どんな反応してくれるだろう。楽しみだ。

…『変だ』と言われたら、適当にごまかしてこっそり元に戻そ。


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