| 2009年03月25日(水) |
遅咲きのピアニスト(177) |
【客私 弾く私】 別段、仕事で弾いているわけではなく。 誰かに聴かせたり見せるために弾いているわけでもなく。 目指すところもなくただ漠然と弾いているのは相変わらずで。
つまりは、完全な趣味であり 自分が弾いて、聴いて満足できればそれでよいのだ。
だけど その『自分が満足するレベル』と言うのが 実は途方もなく高い場所に設定されているらしく 私は、私を満足させる為に 未だ雲の上にある程の目標に向かって 『聴く私』が与えた課題に対し『弾く私』が努力しているのである。 自分自身が癒される音楽を自分自身の手で弾けるまで。
それはもしかしたら 発表会に出ることよりも 誰かに聴かせることよりも 与えられた課題曲を弾くことよりも ずっとずっと難しい目標なのかもしれない。
目標なく漠然と弾き続けることは 言い換えれば終わりのない目標に向かって ただひたすら自分を磨き続けることに繋がるのかもしれない。
| 2009年03月24日(火) |
遅咲きのピアニスト(176) |
【お稽古��39】 発表会まで、あと5週間。 …ご…5週間だと!?
【バーナム3−1】 一応合格点はもらったが個人的に満足いかず。引き続き練習していこう、と密かに誓う。 手首のクッションを意識すること。
【愛の旋律】 先『また一皮むけた…?』 と思いのほか褒められた(*´д`*)ノシ 完成度の高い演奏が出来たようです。 前回のレッスンから気をつけていたのは『右手のメロディ』を意識すること。 自宅で録音した演奏を聴いた時に、左手が強いのか右手が弱いのか…なんかえらく左右のバランスが悪い演奏でショックを受けたので、今回の演奏はとにかく『主旋律を大切に』を意識した。 それが全体の演奏バランスに繋がったらしい。 バラバラだったピースが、なんかのキッカケで一気に噛み合っていく…そんな感じなのかも。
気になるペダルのタイミング2箇所を徹底?改善。 メロディの切り替わるところなので、次に残す音、終わらせる音、を特に意識して。 一番難しいけど一番聞かせなきゃいけない箇所…よくつまずくので徹底的に!
【グノシエンヌ1番】 こちらもペダルの踏むタイミングを徹底検証。 ぃぁ・・・難しすぎるってぇ〜(T−T) バスの音をしっかり残しつつ…、余分な音はカットしつつ…、むむむ。
昨年秋の公演で共演したKクン・Oクンがホームの劇団で公演をするとかで(Oクンは客演ですが)観に行きました。
ちなみに、観劇に行った前日は(前回の日記に書いた)フォーク・カントリーセッションに足を運んだ日で、その会場だったBARと、今回足を運んだ小劇場は徒歩で5分程度しか離れていない場所に存在していて、しかもそもそもその界隈は半年に1度行くか行かないかの街であり、自宅からクルマで40〜50分と結構遠い場所にあるので、その日も、前の日も同じ『最大24時間までXXX円』という駐車場に停め、やはり両日ともに同じ駐車スペースに停めて、同じように出口で支払いをした時に、非常に損をした気分になった私です。
ピアノ絡み、芝居絡みと違う世界でありながら、2日続けて似たような場所にいるって不思議な感覚ですね。しかも普段の活動圏でない場所だからよけいに。 昨日も同じ道歩いたはずなのに、でも状況や気分は全然違う、みたいな。 同じ景色なんだけど、気分が違うから違う景色に見えるような、 でも同じ景色だから、違う気分なのに前の気分と混同してしまいそうな。 休みの日に通勤路走ると、いやぁ〜な気分になるのと似てるかも。
でも、久し振りに行く街とか、久し振りに走る道って 何故か翌日にまた走ってることって…結構あったりしませんか?しかも別用事なのに。 それまで何ヶ月、何年と行ってなかったのに、一度行ったら急に何度も通うハメになること。 私はよくあります。
| 2009年03月22日(日) |
<あちらのお客様からです スィー === 旦 (・−・;)ん? |
ピアノ教室の先生のツテで、あるサロンコンサートへ足を運んだ。 サロンコンサートと言うよりかは、『ギグ』と言うべきか、『セッション』と言うべきか、『ライブ』と言うべきか?…なんせこういう場に居合わせるのは初めてで、実は何と表現していいのかがイマイチよくわからない。
BARとかパブという言葉が似合う小さな店内に、アコギ×2とウッドベースと時々ピアノが混ざって歌つき演奏するという代物。 兵庫や名古屋等々から集まった、セミプロバンドの演奏で、ピアノの先生のお師匠さんにあたる方が今回ピアノで参加しているということで観に行った次第。
選曲は、60年代フォーク、カントリーといったモノで、世代的にはサッパリでしたが(笑) でも、なんていうか雰囲気に酔える楽しげな空間でした。 こういった空間はテレビや映像などでは見たことあるけど、私のような輩には無縁というか、「まだ早い」的な感があっただけに、良いキッカケになったのかも。 でも居合わせるのは初めてなはずなのに、どこかでこの感覚は知っている…なんて思ってたら、 そう言えばアイルランドのパブもこんな感じだった。 仕事帰りの人たちが飲み屋に集まって一杯ひっかけながら、思い思いに楽器を手にとって黒ビール片手にジャムセッションする姿。何処の国も『音楽』に対する想いは同じなんだなと。 アットホームな雰囲気で、演奏する人が目の前にいて、臨場感があって、楽しんでいて… ホールとかの大きな会場で行うライブとはまた違った独特の雰囲気。
アルコール片手に…と行きたいトコであるが 残念ながら、クルマなのです。田舎ですから、仕事帰りですから(;−;)
今回は選曲がフォーク、カントリーだったけど ジャズバーなんて言葉がしっくりくるかもしれない。 いつもと違う『大人の雰囲気』を感じた、貴重な経験でしたm(_ _)m
84年のタイガース優勝時に、道頓堀川に放り込まれた【カーネルおじさん】が発見されたそうで。 (現時点ではまだそうなってないが)甲子園球場に寄贈されることは間違いないようで。
長らく阪神が優勝できなかったのは『カーネルの呪い』と言われてたそうで。 でもこれで、呪いから解放されたとかで、阪神ファンはウキウキなんだとかで。
きっと、甲子園にカーネルさん奉られたら ちょっとした名物になって、縁起物扱いされて 試合前なんかは賽銭とか投げられて、パンパンと手を合わせる人が続出するのだろう。 …そんな予想をしてみる。
八百万(やおろず)の神なんて言われるくらい、なんでも『神様』にしてしまう日本人だから。 カーネルおじさんもきっと神格化されるに違いない。
カーネル神を一目見ようと甲子園球場に群がる人、ひと、ヒト。 なんだか先日の寝台特急【富士】【はやぶさ】ラスト・ランで東京駅に集まった3千人のカメラマンと同じような気がして ぁあ、やっぱ日本人っておもしれぇなぁ〜と思う。 トレンドやレアケースに思いっきり左右される様が滑稽この上ない。
でもね… そんな日本人特有の習性、実はキライじゃない。 良く言えば『祭り気質』だと思うんです。 皆で何かを盛り上げるって、このご時世少なからず大切にしなきゃいかん要素だと私は思うのですよ。
だけどね、意図的に煽ってトレンドを動かそうとするマ■コミは大嫌いだけどね。 民放の情報番組とか見てると、ほんっっっとくっだらねぇと思う。 バナナダイエットだっけ?マ■コミが面白おかしく煽って、全国でバナナが品薄になったことあったよね。…あれ、どうかと思うよ。 まぁそれに関しては、煽られる方もバッカだなぁって思うんだけどさ。 どっちもどっちか。
…駄文になった。スマン。 とにかく、今後カーネルおじさんが、どのような扱いへと変っていくか。 密かに見守っている私がいます。
居酒屋の定番一品料理『チャンジャ』 特に鱈(たら)のチャンジャが好きで、居酒屋に行った時はよく注文する。
ところで、この鱈チャンジャ。 注文する時に店員さんに『すみませーん、鱈チャンジャください。』って言うのだけど 自分が言ったとしても、誰かが言ったとしても、 その言葉を聞くたびに
鎧兜をまとったサザエさんとこのタラちゃんが
(うむ、ワシが)『タラちゃんじゃ』
と、エラソーに仰け反って台詞を吐く姿を頭に思い浮かべてしまうのは 私だけだろうか?
| 2009年03月19日(木) |
遅咲きのピアニスト(175) |
【2年生→3年生】 途中ブランク時期はあったものの、なんやかんやでピアノを始めて2年が経過した。 ピアノを始めようと思い立ったのが、今から2年前の3月。 で、思ったら即実行でレッスンに通い始めたのが、4月から。 それから2年の間に教室が変ったり、芝居が入ったり、といろいろありましたが なんとか…3日坊主にならずに続いている。我ながら大したモンだ。
オーラ・リーすら弾けなかった2年前。 右手左手で違う動きなんてありえなかった2年前。 指の統率不足で和音なんてもってのほかだった2年前…。 身の程を知らず、始めて1ヶ月で(半分事故で)上級者向けのドラクエの楽譜を買ってしまい 半ベソかきながら、真っ黒な譜面の音を拾いまくり…
それが今では【愛の旋律】なんて小難しい曲が(一応)弾けるようになり 2ヵ月後に初めての『発表会』を迎えようとしている。 1日1日の進歩は気付かなくても、こうして長い期間を振り返ると意外に上達してるんだな…と。
とは言っても、たかが2年。 小学校入学してピアノを始めた2年生と同じレベルなのである。 そうか、今度から『小学校2年生レベル』と答えればいいのか。(…いいのか?)
とにかく、この春からピアノ3年生。 目標は…これまでの半分の期間で同じ難易度の曲をマスターすること!
ぅゎ、大きく出ちゃった?
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