Getreidegasse


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2009年05月09日(土) 遅咲きのピアニスト(190)


【発表会/前日】



いよいよ明日は発表会です
改めて譜面を眺め
書き込まれた先生のアドバイスひとつひとつ
もう一度振り返る



曲の出だしはしっとりと。まずは情景を描きます。
左手のアルペジオは優しい夜風を現すように…




前半の『難所』
左手の4和音は縦の線を維持しながら
柔らかく
盛り上がる二人の会話を意識して




後半、そして曲全体を通して最大の『難所』
未だ10回弾いて7回ミスる
この部分、右手は『多重奏』なんです
メロディがふたつあるんですよ!
でも、それを上手く表現できたら
言うことなし




発表会を目前に控えて
最後にこれだけは言っておきたいこと…
先生、ありがとうね。
ここまで来れたのは先生のおかげです。
途中ピアノと人生を一度は諦めかけた私が
こうして誰かの前で演奏する日が来るなんて
1年前は思ってもいませんでした。

明日は舞台の袖から見守っててください。
最高のカタチでバトンを繋ぎます。

足を運んでくれた皆さんの為に
ここまで育ててくれた先生の為に
自分自身が演奏を楽しむ為に


では、行ってきます!(^−^)ノシ




2009年05月08日(金) 遅咲きのピアニスト(189)


【発表会/2日前】



発表会2日前となりました。
柄にもなくドキドキ☆です。←やめれ
発表会を間もなくに控え
今回と次回の日記は
発表会の為に歩んできた軌跡と
私の感謝の気持ちを
伝えたいと思っています


ところで…
グノシエンヌの楽譜ってね
なんか面白いんです
譜面にいくつかアドバイスがあるんだけど
もぅいろんな意味でツッ込みどころ満載なんです


輝けませんよ…しかも「とても」なんて
そして誰に問いかければよろしいので?




そんなに頼れる自分じゃないとです…
自信ないとです(´∞`)




この他にも
『思考の先端で』とか
『舌の上で』とか
無茶な要求を随所でしてくる楽譜です。



繰り返し繰り返しのメロディで
主旋律に装飾音符を多様した曲
オサレなパリジェンヌを表現してるらしいのだが
私はむしろ糸の切れた人形のように演奏したい
聴いてる人を『鬱』にさせたら私の勝ち。




2009年05月07日(木) 遅咲きのピアニスト(188)


【自主練習】

レッスンで使わせていただいてるピアノを1時間ほど借りて自主練習してきました。
本番前最後の悪あがきです。

ひたすら演奏曲2曲を弾きまくってたんだけど
ここに来て細かいミスを連発し、1時間経つ頃にはかなり凹んでおりました。
こんなんで本当に大丈夫なんでしょうかと。
かなり不安です。

両肩がっくり落として帰路に着きました。
せっかくの機会にもかかわらず…自信をつけるどころか自信をなくす結果に。
ぁぁ心配、心配だ。

…って、知らん間に自分自身に対するハードルを上げてるんだな。
1年前の自分にしてみりゃ、今の演奏でもじゅうぶん腰抜かすわ。
私ごときが完璧な演奏を求めるなんて100万年早いわ。
だから、今の演奏でいいんだ。…と、言い聞かせておく。

改めて初心に返ろう。
まずは楽しんで弾くことが一番大事。
『聞かせる』じゃなくて『聞いてもらう』これ大事。
『弾く』じゃなくて『弾かせてもらう』これ大事。

そうだった。当日の会場はスタインウェ〜イ♪
あの音色を味わなきゃ損というモンだ。



2009年05月06日(水) ワークスペース


《アーケード版》
連:中佐に降格しました
ジ:少佐に昇格しました

《PSP版》
連:中将に昇格しました

そんなどうでもよい情報はおいといて。
そわそわな私。



2009年05月05日(火) 悪夢というより心臓に悪い夢


舞台の時は決まって、本番に近付くにつれて『悪夢』を見る。
台本が無い〜だの、次のシーン出番なのに役者がいない〜、だの…
ぐはぁっと起きて『なんだ夢か…』と冷や汗かくことが本番前の恒例だ。

ことピアノの発表会においては、まぁ趣味の世界だしそんな夢見ることもないだろう、と言うかそんな夢見るなんて思ってもいなかったのだが。
しっかりと見てしまった
やはり、着実に自分の潜在意識の中で発表会への緊張とプレッシャーが大きくなっているのかもしれない。

ただ、見た夢はちょっとヘンテコな夢だった。
ある場所で知人と会話してたのです。
『発表会もうすぐだけどどう?』
『ぅん、練習してるよ〜』
みたいな会話をしていました。

その後も、その知人と会話を続けていたのですが
そこで知人がふと言ったのです。
知『…ところで、台詞は覚えた?』
*『…ぇ?』
知『え?じゃないよー、こっちももうすぐ本番だよ。』
*『…は!?』
知『ちょっと大丈夫?この前言ってたよね?ピアノの発表会終わったらそのまま会場に駆けつけるって。』
*『ぇ・・・ちょ・・・マジすか!!??』
どうやら、ピアノ発表会の後ダブルヘッダーで芝居の本番があるらしい。
当然私にも役が与えられ、しかも結構出番があるっぽい。
そして知らない間に、二人が会話してる場所は本番を行う予定の会場の中。
どうやらこれから通し稽古が行われるらしい。
*『ぇ・・ぇ、ぇーーー!?と…とりあえず、台本は?』
知『持ってきてないの?』

パニくる私。
台詞なんか一行も覚えていない。

この後、『後3日だから、とにかく徹夜して覚えるわー』とかなんとかわけわからん会話をしながら、その夢はフェードアウトしていったワケであるが。

…恐ろしい夢じゃった。



2009年05月04日(月) 遅咲きのピアニスト(187)


【打ち上げを打ち明ける】

舞台に打ち上げは付き物!
…ということで、『発表会後は打ち上げッスよね?』
なんて芝居のノリで先生に提案したら、先生困った顔してはりました。。。f^^;
時々芝居のノリでピアノの世界に接してしまうから困ったもんだ。

芝居のノリっていうのは冗談にしてもね
発表会の後は一人でも打ち上げをやろうと思っています。
それなりに頑張ってきましたしね。
成功しても失敗しても、とりあえずお疲れ様でした、と。
酒でも買って、プファーとやろうじゃないですか。

なんて発表会まだ終わってないのにその後のこと考えるのは気が早すぎですかね。
まぁ、アレなんです。そういうこと考えてないと落ち着かないのです。
刻一刻と発表会の期日が迫ってきて、そわそわそわそわそわそわしてるのです。

最近では、舞台、詩のボクシング、リーディング、決起大会…と
一応、ここ1年だけでもそれなりに大勢の前に立って何かするコトに恵まれた私ですが
やっぱり『初めて』の壁は思いのほか大きいようで。
それが心地よい緊張感になれば言うこと無しなんだが、
今段階では、度が過ぎて少々不安のほうが大きいようであります。

当日は、ピアノの神か舞い降りるか?
はてまた、笑の神が舞い降りるか?



2009年05月03日(日) 遅咲きのピアニスト(186)


【リハーサル】

発表会1週間前…Σ( ̄□ ̄‖)
とゆことで、私が通ってる教室の生徒さんが集まってのリハーサルを兼ねたプチ発表会です。

当日履くであろう靴を持参して、限りなく本番に近いカタチで演奏する。
椅子の高さや、譜面台を倒すなど、ひとつひとつの予備動作等も確認しつつ2曲を演奏。

2回弾いたのだが、やっぱり最初の1回は緊張する。
所々音がぶっ飛んだり、頭がぶっ飛んだりした。
2回目は幾分か気持ちも落ち着き、いつも通りの演奏が出来たんだけど…
当然ながら発表会は一発勝負。
本番も、良くて今回の最初の演奏レベルだろうと思う、まぁこれが今の私の実力だ。

人事を尽くして天命を待つ。
帰り際に、ふらっと絆を一戦やったらアッガイ祭りに。幸せな気持ちになりました。


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