| 2009年07月11日(土) |
フリーだからしゃぁないのだが |
私が弾いてるドラクエのピアノ譜は、もともとオーケストラ音源から譜面を起こしているので 音拾いの段階で困った時は、原曲のオケCDを聴けば、大抵の壁はそれで解決するのだけれど 稀に、どうしても譜面通りの音並びで聴きたい、オケじゃなくてピアノのメロディで聴きたい と思う時があって、その時はYouTube等で同じ譜面を弾いている動画を探したり PC上で簡単な打ち込みが出来るフリーソフト(※)を使って確認したりしている。 特に、フリーソフトはちゃちな音ながらも、テンポをを変更して再生することが出来るので どうしても耳がついていけない小節なんかは、テンポをめちゃめちゃゆっくりにして聴くことが出来るのでありがたい。
と言っても、ドラクエの曲は原曲であればほぼ頭の中に入っているので、ソフトや動画の力に頼るのはほんと稀なんだけどね。さすがに【広い世界へ】の冒頭7小節は、これまでのピアノ日記にも散々書いてるのだけど今の私には難しすぎて…ここに来て初めてドラクエの曲で打ち込みに頼ったのです。
実はね…こんなこと書いておきながら、いきなりこゆこと言うのもなんだが 私、フリーソフトの打ち込みに出来れば頼りたくない人。 正確には『今私のPCに入ってるフリーソフトを使うのを出来れば避けたい。』が正しい表現。 私のPCに入ってる打ち込みソフトは、そもそも "シェアウェアのお試し版" らしく、フリーで使える代わりに、最低限の機能しか入っていない仕様になっている。 だから極端な話『音符の打ち込み』→『再生』しか出来ない。 ぁ、ぃや、それだけ出来ればじゅうぶんなんだし、私もそれを知っててDLしたのだけど。 なんて言うかね…
再生すると音色が一定すぎて不気味
なんです。全然音色に表情がないというのか音が無機質すぎると言うべきか。 打ち込まれた音符をただの信号(シグナル)としてしか扱っていなくて 右手のパートも左手のパートも、音量から何から全て一定。 これがすんごく気持ち悪い。 いや、気持ちはわかる。むしろ機能としては正しいのだと。 打ち込んだ音に勝手に強弱や揺らしを入れて演奏されたら、それはそれでたまったモンじゃないなと。
とにかく、どのパートも一定音量で音が鳴る(演奏ではなく、"音が鳴る"というのが表現としてはよいのかも)から、気持ち悪い、曲じゃなくて、たんなる音の羅列としか聞こえないのだ。 あの音を聴いてるとかえって混乱してピアノが下手になりそうで。 できれば頼るのを避けたいなぁ〜…と。 今回初のドラクエを打ち込んで、それを聴いて、改めてそう思ったのでした。
フリーソフトだから贅沢言うな!言ったらそこまでなんですが…。
※…私が使ってるソフト、2009版からはシェアウェアになっちゃったみたいですね
| 2009年07月10日(金) |
やるせねぇ…やるせねぇよぉ |
愚痴なのかな…愚痴なんだろうな。 ある仕事上の不備で、なんかそれが知らない間に私がミスしたことになっていた。 なんて言うかさ、フォローしただけなのにね。 テンション下がりまくったよ。
同僚がPC上である設定をし忘れて、本来なら流れるはずの処理が流れなかったんだよね。 でさ『流れなかったんだけど…どうしよう?』なんて相談を受けたモンだから 『設定変えてもう一回流せばいいんじゃない?』って答えたのですよ。 と言っても、ちょっと特殊な処理でさ、再実行するにはちょっとしたワザが必要な処理でして。 『流せばいいんじゃない?』なんて軽く答えつつも、内心は私に聞いてきた時点で "それ私にやれってことだよね?" なんて覚悟してたら案の定『やって』なんて来たモンだから、まぁ私そういう時のリカバリ要員でもあるワケだし、ヘタにやらせるのも危険だから、私がリカバリすることにしたんですよ。
でも、こういうときに限ってヤラシイ処理でさ。ちと他業務にも影響力の大きいバッチだから、事前に本当に再処理していいのかどうか調べたり、再処理の他にリカバリ方法がないかを模索してみたり、ちょっと大事なことだからと上司に報告、相談したり…とまぁ、いろいろ手を打った状態で、再処理に踏み切ったワケですよ。
そしたらさ、やっぱりよろしくない影響でちゃってさ…。 まぁそれは、下調べしたにもかかわらず処理後の全てのケースを事前に拾いきれなかった私が悪いんだけどさ。 一応散々警告はしたんだけどね〜。『なんかあっても知らんよ(笑)』と。 ま、起こってしまったモンはしゃぁないと、とりあえず何とかしなきゃと『リカバリのリカバリ』はしたんだけど、結局当初予測してたよりもよりもコトが大きくなっちゃって、なんでこうなったん?てのも含めて上司にコトの経緯を説明したのですわ。 で、その時にさ 同僚の設定のし忘れの部分は省いて説明しちゃったのですよ。 …これが良くなかったんだろうなぁ。
なんか気が付いたら今回の一件は全部私が悪いことになっていた。 んー、確かに下調べ不足の状態で再処理しちゃったのは私だから『実行犯』という意味では私が悪い。 (それでもちゃんと状況を説明した上で再処理に対しての上司の許可はとったのだが…) だけど上司に報告する時、敢えて『設定忘れ』の部分を省いたのは私なりの理由があって それは私が上司に対して説明しなければならない部分というのはあくまで私がアクションした範囲内での報告であり、『設定し忘れ』の部分は、私の口から報告すべきではないと思ったからだ。 『ぁぁ、〜さんが設定忘れたからです。』と私の口から言うのは簡単だが、出来ればそれは設定を忘れた同僚本人の口から申し出て欲しい。 てゆか、そこはすでに申し出済みだろう?と思ってたのですよ。
…されてない…だと!?(゜□゜;)
えー? 上司に説明する時も、わざわざ場所を選んで設定し忘れた本人にもさり気なく聞こえるように説明したんだけどなぁ。 ちったぁあなたも責任感じてくださいよ、と。 そこまでじゃなくても、今私が一生懸命報告してることは全部あなたの尻拭いなんですよ?…ってのは伝わってほしかったなぁ。 伝わらなかったようだ。 それどころか、駄目押しで本人にも直接 『〜な感じでとりあえず、今回は回避処理はしておきましたから。』 と経緯と結果を伝えたら
『ソウデスカ、ワカリマシタ (・□・ )』
…それだけとな? お前絶対私と上司のやりとり聞いてただろ。 何『もう私の手から離れました、カンケイアリマセ〜ん』みたいな顔してるんだよぉ。 せめてゴメンの一言くらいいいやがれ!ばーろー 次同じコト起こったらテメーでやり方調べてテメーでやれよ? 泣きついてきたってもう助けてやらんからな。 部下ならともかく…同僚のよしみのつもりだったんだがな。
はぁーぁ… ってられんわぃ。
| 2009年07月09日(木) |
遅咲きのピアニスト(216) |
【お稽古��53】 うはぁ〜… 今回は【バーナム】も【広い世界へ】も、小難しいセクションに当たってしまい 全く持ってストレスなレッスンでした。 ぁ、ぃや…ピアノを弾けるのはもちろん嬉し楽しなんですが。
【バーナム】 和音ドミソ → ミソド → ソドミ 和音ファラド → ラドファ → ドファラ 和音ソシレ → シレソ → レソシ 両手で、しかも続けてなんて弾けるかぁー m(`□´m)=3 鍵盤間隔が常に同じじゃないってのがムキーッ!
【広い世界へ】 例の冒頭7小節 → 撃沈
【愛の旋律】 得意な小節 → どんどん上手くなっていく 苦手な小節 → どんどん下手になっていく ぁぁ…こんなところにも格差社会。
【グノシエンヌ】 こいつだけは良好絶賛キープ中♪
| 2009年07月08日(水) |
遅咲きのピアニスト(215) |
【お稽古��52】 珍しく前回のレッスンから今回までの間、1日も欠かさずピアノに触れることが出来た。 その成果や如何に?
【バーナム】 スタッカート、クレシェンドをバリエーション織り交ぜつつ即日合格♪今回は簡単でした。 バーナムも残りあとわずか。夏中に終わらせることが出来るかどうかといったところ。
【愛の旋律】【グノシエンヌ1番】 随分サマになってきましたね♪とお褒めの言葉^^ 毎回、演奏するたびにビミョウに表現やテンポを変えたりしてるのだけど それが上手く出てるよ〜とのこと。 愛の旋律 → 間違える部分はいつも同じだけど f^^; もう安心して聴けます♪ グノシエンヌ1番 → 今回は今までで一番良い出来♪素晴らしい♪ やったねぃ^^b
【勇者の故郷】 弾いてみた。案の定下手になってた(笑)
【広い世界へ】 ゆっくりだが最初から通して弾いた。 弾き終わったら
゜(゜□ ;)!? ←先生
『ほぇ?何で(全部)弾けちゃうの?』 そりゃビックリするわな。前回まで途中の数小節しか弾けなかったヤツが、いきなり最初から最後まで通して弾きやがったのだから。 最も難しい始めの7小節だけは、まだ右手のみの演奏だが、あとは両手で最後まで弾ききった! もちろん、ゆっくりたどたどしくだけどね。 それでも弾き始めて1ヶ月、確実に去年より音拾いの速度が上がっているようです。 ヤター\^0^/ てゆか、ビックリさせたくて頑張ったのだけど(可愛いヤツめ) 最近進みが滞ってたからなぁ、ちょっと頑張りました。頑張りすぎたのかも。 もともとそんなつもりはなかったのだが、弾けなかったある1小節が、前回のレッスンで弾けるようになり、嬉しくてそこばかり弾き続けてたらその延長で全部弾けちゃったのだけどね…正直ここまで進むとは思わなかったが。
でも、ここからが長いのさぁ。愛の旋律も音拾いは約2ヶ月で済んだのに、それから曲をモノにするまで10ヶ月を費やしたからな。弾きこなすには音拾い(暗譜)の5倍の時間が必要ってことか。 とりあえず、次回までに最初の7小節も両手で弾けますように。
*--------- 【訂正】 ---------* 今回のピアノ日記【お稽古��52】は、第213回の予定で書いていましたが 書くだけ書いて思いっきり更新を忘れてしまい、先に214回と215回をUPしてしまいました…。 とゆことで 遅咲きのピアニスト(214)【ニヤニヤ】 → 遅咲きのピアニスト(213)2009/07/03 遅咲きのピアニスト(215)【離陸後7小節】 → 遅咲きのピアニスト(214)2009/07/04 遅咲きのピアニスト(213)【お稽古��52】 → 遅咲きのピアニスト(215) と訂正し、再度更新しておきます。
| 2009年07月07日(火) |
【彦星】大人の事情【織姫】 |
 何故に横向き?
七夕なんて行事があったことを思い出し 短冊に願いを書いてみる。
しかし彦星も織姫も大変だな。 二人から見れば恒星でもないド田舎の小さな小さなイチ惑星から 言われもない何千何億モノ身勝手な願い事が一方的に送られてくるのだから。 せっかく年に一回逢えたのだから その日くらいキャッキャウフフしたいだろうに。
よいこのみんな! 星といえど大人の事情もあるから お願いばかりするんじゃなくてたまには自分の力で何とかしようぜ!
意外に『無いなら無い』でなんとかなってる生活。 テレビ無しの生活もかれこれ2年になろうとしているが思ったより平気だ。 むしろ、たまに目にするバラエティなどの番組が『なんでこんなの毎週録画してまで観てたんだろう?』とまで今では思えてしまう。
4年前はそこそこなお値段だった32型の液晶テレビ。 その時一緒に買った、ビデオ+DVD+HDDレコーダー。 MDコンポ、PS2、デジカメ… これらいわゆる娯楽寄りの家電製品を全て手放してはや2年。 今のところこれらがなくても生活に支障はない。
隠居、あるいは仙人のような生活をしてるね…と言われたこともあるが(笑) ガンダムとかピアノとかPSPとか演劇とか、ちゃっかり俗世にも関わっておりますのでご安心を? うん、いろんなモノを失くしたのは今にして思えば自分にとって『必要なモノ、そうでないモノ』を考えるにちょうど良い機会だったのかもしれないな。
自分の中で、ひとつの定義を設けてみた。 『一週間以上触れないモノ = 無くてもよいモノ』 言い換えれば、一週間に1回でも触れさえすればそれは必要なモノということだ。 例えば、ここ最近の一週間を振り返って自室にあるモノで私が触れたもの(あるいは利用・使用したモノ) ・PC ・プリ蔵(電子ピアノ)と楽譜 ・携帯電話 ・クルマのキー ・エアコン ・衣服類 ・布団 ・PSP ・雑誌(週刊誌) ・置時計(目覚まし時計) これだけ。 週刊誌なんかは、次の週には既に『無くてもよいモノ』になるな。
では逆に、自室にあるモノで一週間以上触れていないものは何か?と言えば ・鏡(普段は洗面台を使用するので) ・CD、DVD等(200〜300枚ほど) ・ギター、ベース ・資料、書類等 ・衣装、小道具(芝居のね) etc… とまぁ、たくさんあるうちの特に大きなモノをピックアップしてみたが うーん…CDと資料を除けば必要かどうかは正直微妙なところだ。 今後、削除リストに名を連ねる可能性が高いモノだということだろう。
そもそも私の部屋、6畳もない。 加えて、クローゼットやタンスなどの収納スペースもない(これが何よりイタイ) この狭い空間の中で、衣食住の食を除いた部分を賄っていかねばならないのだ。 だから実は先にあげた最低限必要なモノで既に自室が埋まっている状態。 これ以上何かを増やす為には、何かを減らさないといけない状態なのだ。 少し前の日記でガンプラ作るために部屋の掃除について散々あれこれ言ってる背景…少しはお分かりいただけたでしょうか?(笑) ダイソンやコンプレッサーを買うのをためらっているのは、値段もあるけど実はこっちの要因のほうが大きかったりするんだよね〜。買ったはいいが置く場所のメドがたたないのです(;−;)
ところてんの頭のように、何かを入れたら反対側から何かがトゥルンと出ちゃう状態。 そんなカツカツなやり繰りをしている我が部屋なのであります。 それこそ、普段から隠居だの仙人だのといった気構えでいないとやってかれまへんゎ〜トホホ。
| 2009年07月05日(日) |
やっぱりパンドラの箱だった |
1年前に買って未だ放置したままのガンプラ(ガンダムのプラモデル)を どうせなら塗装やらなんやら本格的に作ってみようかと 必要な工具や材料を一式揃えるべく、まずはあれこれ調べ始めた私ではありますが。
調べれば調べるほど、奥が深すぎて何がなんだかさっぱりわからない。 ガンプラを完成させるまでに様々な工程があるのだけど その工程一つ一つに、注意すべきことや必要な工具材料がありすぎてもはや意味不明。 頭がパンクしそうであります。
例えば、パテ(パーツの不自然な溝を埋めたり、パーツをデコレートする為に使います。)ひとつをとっても ・ラッカーパテ(プラパテ) ・エポキシパテ ・ポリエステルパテ 等々…種類や用途などいっぱいありすぎです。
塗料も ・ラッカー塗料(アクリル油性塗料) ・エナメル塗料 ・アクリル水性塗料 等々…これまた、各塗料との相性、用途、塗装の食いつき具合など、知っておかなければならないことがいっぱいです。
ぶっちゃけ、ガンプラなんて、組立て → 終了 の素組みでもある意味完成なんで 要はどこまで "工程を細分化" させるかどうかといったところ。 ・組立て だけで終了させるのか ・組立て → 塗装 までするのか ・組立て → 塗装 → 墨入れ ・組立て → 下地塗装 → 塗装 → 墨入れ ・組立て → 研磨 → 溝埋・溝彫 → 下地塗装 → 塗装 → 墨入れ → コーティング とその気になれば、どんどん工程を増やしていくことも出来るワケで 当然、肯定が増えるほど必要な工具・材料・選択肢も増えていくわけなのであります。 そして知っておかなきゃいけないコトも増殖していくワケであります。
頭の中でフローが無限に増えていく… どこかで区切りをつけて落とし所を見つけないとね。
一気にあれこれ手をつけるんじゃなくて まずは経験、やってみよう!と、ある程度工程を絞り込んで自分なりの道(スタイル)を先に作り、慣れてから徐々にスタイルを広げていくのも手だし あるいは一つ一つの工程に時間をかけて、その都度じっくり向かい合ってその時に都度必要なモノを揃えて行くのも手だし ピアノで例えるなら、『まずは主旋律(右手)だけ全部覚えてしまってから今度は左手をつける』ってのが前者、『この小節を確実に弾けるようになったら次の小節に進む』っていうのが後者といったところ。 どっちが正解というワケじゃないからあとは自分のスタイルだな。
とにかく、ガンプラの世界は深すぎる…。泣きそうだ。
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