Getreidegasse


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2010年05月08日(土) 遅咲きのピアニスト(308)


【サブ・ヒロイン】

FFは『ヒロイン』よりも『サブヒロイン(準ヒロイン)』のほうが好きだったりします。
(FF…ファイナルファンタジー、ドラクエと並ぶ超有名RPG)

FF9なら 王女サマ よりも ベアトリクス
FF7なら ティファ よりも エアリス
FF6なら ティナ よりも セリス

まぁ、誰がヒロインで誰が準ヒロインだなんての論議はナンセンスなので、
とりあえずここでは私の独断と偏見と話の都合で。

で、実はこの『サブヒロ > ヒロイン』の方式は、曲にもそのまま当てはまったりします。
FFは4辺りから、登場キャラに『主題曲(テーマ曲)』を持たせることが多く、それぞれの個性に合った素晴らしい曲が用意されているのですが、ここでもやっぱりヒロインのテーマ曲よりもサブヒロインのテーマ曲のほうが好きだったり。

将軍ベアトリクスの憂いをピアノで表現した【Rose Of May】
絶妙過ぎるほどの衝撃的な曲挿入が未だ忘れられない【エアリスのテーマ】
オペラ調の抑揚ある旋律を謳いあげた【アリア※】

※【セリスのテーマ】という曲もありますが、同じメロディをモチーフにしている為、ここでは【アリア】を選曲。
実際、【Rose Of May】はいつか弾きたくて楽譜を購入、先日衝動買いしたFF7も【エアリスのテーマ】が入っていたのが買った理由のひとつ。【アリア】に至っては、実は10年以上前に既に楽譜を手に入れてたりする…バイエル併用の簡単アレンジ版だけどね。
そんな具合で、私はつくづく "主" よりも "準" が好きなんだなぁ〜と再認識。
もしかしたら曲の好みが先で、その流れでサブヒロインが好きになったのかもね。。。

ちなみに、ベアトリクスとセリスはゲーム中のキャラ設定が若干被っていて
【エアリスのテーマ】と【アリア】は曲調が全くのドン被り、多分同じ楽器で続けて弾いたら初めて聴く人は気付かないと思います。

今回の日記書いてて
なんとなく、私の好みが判った気がします。曲もキャラも。



2010年05月07日(金) 遅咲きのピアニスト(307)


【GWとピアノ】

ピアノ日記(298) にて書いた、発表曲【ペガサス〜精霊の冠】のGW中の目標…

目標1:ゆっくりでいいから、最後まで躓かずに弾く。
ムリでした。

目標2:9分以内に弾けるようにする。(原曲5分半、現状約12分)
かろうじて10分は切った。

こんな有様です。
てっきりピアノ三昧になると思われたGW(4/29、5/2〜5/5)もフタを開けてみたら…まともにピアノに向かい合ったのは1日〜2日、時間にしてわずか数時間足らず。
…はは、こんなもんか。

引き篭もりぃ〜なGWにするつもりが、意外にアクティブな日々を過ごしてしまい、それはそれで充実してたのですが、その分ピアノを疎かにしてしまったことへの罪悪感は多少あり。



2010年05月06日(木) 10a+10b+10c…+10j or (a+b+c…+j)*10


『ひとつの物事を100%にしてから、次の物事に進む』タイプ と
『全ての物事に手をつけてから、平行して100%にしていく』タイプ

私は、完全なる[後者]

最終的に行き着く先は同じなんだけど、その過程が
『狭く深く』を『横方向』に繰り返すやり方なのか
『広く浅く』を『縦方向』に繰り返すやり方なのか
その違い。

ある建物の中にいくつものプールがあって
ひとつのプールを満タンにしてから次のプールに水を溜めるのが前者
全部のプールに一斉に水を溜め始めるのが後者、私のやり方。
そんなイメージです。

例えば、楽譜の音拾い。
1小節を完璧にしてから次の小節に進むやり方が前者。
まずは全部音拾い(暗譜)してから各小節を詰めて行くのが私のやり方。

例えば、舞台の稽古の進め方。
1シーンを完璧にしてから次のシーンの稽古に進むやり方が前者。
とにかく通し稽古を数こなして、後から各シーンを見直すのが私のやり方。

例えば、三国志などのシュミレーションゲーム。
自国を富国強兵しまくって、最強にしてから次の国へ攻めるのが前者。
とりあえず統治者のいない空白国を全部自国にしてから内政をするのが私のやり方。

どちらのやり方も一長一短、結果(成果物)が同じであれば問題は無い。
前者の欠点は
『先が見えにくく計画が立てづらい、全体的なバランスがとり難い』
『進行具合によっては竜頭蛇尾になりがちなこと』
後者の欠点は
『途中までが脆過ぎて、何処かが崩れると一気に全てが連鎖破綻すること』
『全てが中途半端に終わってしまう恐れがあること』
これらを把握した上で、自分にあった選択肢をすればよい。

逆に言えば、互いの欠点が互いの良点だということ。



2010年05月05日(水) 熱いラーメンと冷めた話


マンセルではなく一人で出張に行くと、融通が利いてフットワークが軽くなる反面、
ついつい自分のことを後回しにしてしまうというか、例えば『昼食』なんかは、先に作業を済ませて後から行こう…なんて考えて動いてると、結構14時〜15時頃の遅い昼食になる事が多い。

この日も、出先での作業を終えたのが昼過ぎで、自社に戻る前にコンビニにでも寄ろうかなぁ…なんて考えながら運転しているうちに、なんだか無性にラーメンが食べたくなり、本能の赴くまま偶然目にとまった幹線道路沿いにある某ラーメン店(チェーン店)に入ったのでした。

当然、ランチタイムのピークも過ぎた時間帯で店内は人もいなくて落ち着いた様子。
なんだかお店の人に申し訳ない時間帯だなぁとも思いつつ、入店して席に座る。
さすが客商売というべきか、店員さんも嫌な顔ひとつしないでラーメン作ってくれました。

店内には店長と思われる若い男性(20代後半〜30代前半)が一人、バイトと思われる学生くらいの男性が一人、そして私と離れた席に別の客1名の合わせて4人。
私へのラーメンを作り終えたと同時に、店長は休憩に入る様子らしく賄いご飯を作って、私から少し離れた壁際の隅のテーブルに座ったのでした。そんなに大きな店ではないので、休憩室はないようでこうして人が少ない時間帯に隅のテーブルで休憩しているようです。

で…ここからが本題だったり。

バイト君がいる厨房と、店長が休憩しているテーブルが近い位置にあってか、店長とバイト君はおもむろに雑談を始めました。私は反対側の隅のテーブルに座っていて、三人の位置は丁度三角形のような位置関係になります。休憩中だし、客入りも無い様子なので別に雑談するくらいなら何も問題ないと私も思ってました。

人がいない静かな店内、別に聞く耳立てずも二人の会話は自然と私の耳に入ってきます。
店長はどうやら、この店の経営についてバイト君に語り始めたようです。

『今月の売上は〜万だから〜…云々』
『△△店(チェーン店他店)は立地がいいから売上が〜云々』
『ウチは△△店と比べて人がいないから〜云々』
『△△店の店長は、〜だから〜云々』
『売上を達成する為には〜云々』

さすがチェーン店と言うべきか、むしろチェーン店ならではの会話が聞こえてきます。
全ての会話を聞いていたわけではないのですが、話の雰囲気から店長のやる気が伝わってきます。何が何でも売上を達成して同じグループ(同社他店)より上に行こう、という熱意が伝わってきます。
素晴らしい熱意です。

その熱意は『買い』です。


…が


そのような話を (例え一人でも) お客がいる場所で話すのはどうだろうか?


私語ではなく、『仕事の話』だからいいのでは…という考えなんだろうか。
中には『裏話』みたいな感じで、いい話聞けたと思う客もいるかもしれない。
そもそも、どんな話だろうが気にも留めないという客もいるかもしれない。
だけど私は正直『不愉快』でした。

個人経営のラーメン屋ではなく、チェーン店のラーメン屋。
言ってしまえば、その店長さんは『会社員』という立ち位置になる。
その『会社員』という面が思いっきり出ている会話に…すっかり冷めてしまった。

その会社員は『味』ではなく『売上』に目が向いてしまい
その会社員は『ラーメン』ではなく『商品』と見てるんだと。
そう思ったら、せっかくの美味しいラーメンも
なんだか『会社員が作ったラーメン』に見えてしまい…残念な気持ちになった。

その考え方は、決して間違いではない。
むしろ会社員としては、あるべき姿である。

だけど…
その話を

あなたが言う "商品" 食べてる私の横でするのは…やっぱりどうだろうか?



2010年05月04日(火) もはや絶滅種だろ…


サンディが生理的に受け入れられない私はもう年寄りの仲間入りなんだろうか…。

あ、DQ9の話です。
1月末に買ったDQ6がひと段落したというコトで、ようやく購入しましたDQ9。
1年遅れ…今更の購入です。
やっぱり買う順序、逆にすればよかったなぁ…

さすがにもう『すれ違えないだろう』と思いつつ
絆がてら、ゲーセンに1日放置しておいたら、1人とすれ違えました。

さすがGW!
さすが田舎!
さすがDQ9人気?



2010年05月03日(月) 遅咲きのピアニスト(306)


【GWのお買物:FF編】

ふら〜と大型ショッピングモールに赴いた際に、楽譜を購入♪


ピアノコレクションズ ファイナルファンタジー��
出版社: ヤマハミュージックメディア
ISBN-13: 978-4636258660


元々お目当ては前回紹介したDQ6の楽譜だったのですが、ふと同じ列に並んでいたのを発見し(そりゃそうか…同じカテゴリだもの)気になったので手にとってみれば、
【メインテーマ】【エアリスのテーマ】【片翼の天使】の三大名曲が入っているのを見て迷わず即買い。良い掘り出しモノを見つけました♪

この三大名曲はあくまで『私的』三大名曲ではありますが、FF7の中だけではなくFFシリーズの曲全てを見てもTOP10入りするんじゃないか?というくらい、私の好きな曲であったりもします。
ドラクエに比べるとゲーム1作品中だけでも曲数が倍近く (あるいは倍以上) 用意されているFFですが、曲数が多いだけに良曲・駄曲の差もまた激しく、そこが個人的にFF曲がドラクエほど好きになれない理由のひとつであったりもしますが、良い曲は琴線を刺激する本当に素晴らしい曲であり、ドラクエとはまた違った味のある良曲もたくさんあり、今回買ったFF7のスコア集に入っている三大名曲がまさにそれだったりします。


ピアノコレクションズ ファイナルファンタジー�察扮Α�
ピアノコレクションズ ファイナルファンタジー�宗丙検�


前回紹介したDQ集然り、こちらも数あるFFのピアノスコア集のなかでは『上級』の部類に入ります。多分難易度的にはDQオフィシャルブックよりも、もうワンランク上かもしれない。
以前【Rose Of May】を弾きたくて、FF9を買ったものの、余りの難しさに撃沈。私の中でピアノ曲=ドラクエがますます傾倒する起因となったのですが、このタイミングでFF7を買ったことでこの流れも少しは変わるのだろうか。

どーでもいい話ですが
『エアリス』だったか『エリアス』だったかでいつも悩む。。。



2010年05月02日(日) 遅咲きのピアニスト(305)


【GWのお買物:DQ編】

ふら〜と大型ショッピングモールに赴いた際に、楽譜を購入♪


ドラゴンクエスト�此.�フィシャルスコアブック
出版社: kmp
ISBN-13: 978-4773231151


今年始めにDS版がリメイクリリースされたのを受けて、ついにDQ6もオフィシャルスコアブックが出た! (DS出た時に多分出るとは思っていた…予想通り!待ち遠しかったぜ!こんちきしょ〜) 11月の発表会にて演奏予定の【ペガサス〜精霊の冠】をはじめ、ベスト版では収録できなかったDQ6の全ての楽曲が収録されています。

ちなみに初級向け、中級向けなど、ドラクエのピアノ譜はこれまでにも様々なアレンジで数多く出版されているのですが、この『オフィシャルスコアブック』シリーズは、原曲のゲーム音源からではなく、オーケストラヴァージョンのメロディを原曲にして起譜されている為、数あるドラクエの楽譜の中で『最も難しい編曲』がされていると言われているスコア集となっています。アニメ絵を全面に出したほのぼの表紙とは裏腹に、中の音符の並びは…それはもう地獄です。
そして無謀にも私が弾こうとしているドラクエの曲は全てこのヴァージョンだったりします。。。


買った順に左より オフィシャルスコアブック ベスト版1〜8
オフィシャルスコアブック DQ8
オフィシャルスコアブック DQ5
オフィシャルスコアブック DQ6


他にも4と9も出てるけど…買ってません。
9はまだ(ゲームを)プレイしていないのと、4はベスト版に弾きたい曲がほぼ収録されていたから後回し。
1〜3は出るのかな?出てほしいなぁ…ゾーマ弾きたい!

ちなみに、昨年の発表会で弾いた【愛の旋律】はDQ5
クリスマス会で弾いた【広い世界へ】はDQ8
そして今回発表会で弾く予定の【ペガサス〜精霊の冠】はDQ6
いずれも、これらオフィシャルスコアブックからの選曲です。

何度も言います…
アニメチックな表紙とは裏腹に、中身は超ムズいです。騙されてはいけません。


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