| 2010年11月29日(月) |
遅咲きのピアニスト(392) |
【出稽古 7回目】 しばらくはピアノ休養してのんびり〜したい時期なのに 同僚実家の門を叩いて出稽古に。我ながら熱心だこと。 鉄は熱いうちに打てと。
宿題たくさんもらったから、あれこれ弾いてたらあっという間の3時間。 みっちりみちみちに弾いてきましたぜ。 過去に弾いた曲、ハノン、スカボロ・フェアー…etc 【スカボロ・フェアー】は弾き込めば弾き込むほど悲しい気分になってくる。 帰り道、天を仰いで見た月に意味もなく涙が込み上げる。 なんてわかりやすい人間なんだ。感化されすぎ(笑)
| 2010年11月28日(日) |
10数年前のニアミス |
私が現在参加している劇団さんは、昨年と一昨年の公演でもお世話になってまして 今回で早3年目、そして3度目の舞台となるわけですが、相変わらず "客演" という立場に甘えてしまい、なんだか申し訳ない気持ちな今日この頃…スミマセンー。
そんな劇団の共演者さんの一人が、実は私の高校時代の舞台を何本か観てくれてたみたいで。 二人とも高校演劇出身、しかも高校は違えど歳がひとつ差というのもあって、その頃は結構な確率でニアミスしていたことも判明。 当時はニアミスしながらもお互いのことを全く知らなかったようで、しかも私の出た舞台の内容は覚えているのに私の存在は全く覚えてなかったようで、さらには現在も、もう3年、3回も共演しているにもかかわらず、このタイミングでようやく『ああ、そうだったのー?』とニアミスが判明するとは…どういうこった(笑)
しかも、普通ならこういう話になった場合って、流れ的に "喜び合う" べき話なのに
その共演者ときたら…
その人ときたら…
まるで聞くんじゃなかったーと言わんばかりに、このまま知らなかったことにしようとしてるのですが…。 過去の美しき良き思い出のひとつが今目の前にいるこんなヤツによって構成されていることを知ってしまった…ショック!と言わんばかりな反応でした。。。
…まったく、どういうこった(笑)
ここ で稽古日誌を良く書いてらっしゃるアノ人です。
打上げ大好きkandamaさんは 先日のピアノ発表会の打上げをしたくてしたくて仕方ないのですが なんせピアノって舞台と違い一人作業だし、先生や撮影班は都合がつかず なかなかお誘いできる人が見当たらない状態なので この際、対象枠を広げていろんな人に声をかけてみれば 聞く人聞く人皆『一人でやれば?』 とバッサリ斬り下ろしてくれたので、どうしてくれよう…と、寂しさに打ち震えています。
…独りで呑むか。
| 2010年11月26日(金) |
遅咲きのピアニスト(391) |
【意外な反応】 次の練習曲どうしよっかーって考えて、その候補曲の中に【楽しみを希う心】がエントリーしてるのですが、実は教室に通い始めて間もない頃から私がこの曲を弾きたがっていることは先生知っていて、しかも結構前…時期的に【愛の旋律】を練習していた頃から『今のkandamaさんなら弾けますよ。』とか『今やってるドラクエの曲よりも簡単ですよ。』とか言われてたりしたのです。
なので、発表会も終わって次の練習曲何にしよっかー?って話をしてる中で、この曲の名前を出した時に『おっ、いよいよだね。』とか『ついにやりますかー。』的な反応が先生から来るモンだと思っていたら
…意外にも他の候補曲(【戦火を交えて】とか【エアリスのテーマ】とか)を推すではありませんか。
話し始めからミョーに食いつきが悪い気がするし、なんか話せば話すほどどんどんハードルを上げた反応が返ってくるので…『あれ?どうしたんだ急に?』『今までのは何だったの?』とこっちが当惑してしまうほど。
あまりに以前と違う反応だったので、『どうしちゃったんですか?何かダメな理由でも出来たのですか?』とやや不安気味に問い合わせてみたところ、これまた予想だにしない回答が返ってきたのでした…。
先生曰く 『確かに今のkandamaさんの腕でも十分弾けるけど、これまでのkandamaさんのこの曲(【楽しみを希う心】)に対する想い入れを見たら、中途半端に弾けるレベルじゃなくってせっかくなら完璧なレベルでの演奏をさせたくなった。もっと基礎と技術が身についた状態で十分に時間をかけてこの曲に取り組ませたい。』
ビックリした。 最近の私の演奏が『雰囲気でカバーしてる』状態を見越しての、そして何より私という人間とこの曲に対する私の想いを理解をした上での的確なアドバイスでした。 そして、だからこそこれを機に『基礎重点練習』『ハノン』をやりましょう、と。 先生は私よりもずっとずっと私のピアノに対する "現状" と "これから" を把握されてました。 感動しましたよ。さすが先生です。
ええ、俄然やる気が出てきました。 発表会が終わって芝居の稽古が本格化して…いつもなら気の抜ける時期なのですが そこまで先生が考えてるとわかれば、是非とも私もそれに応えたい。 せっかく3時間ピアノ弾いても苦にならない身体になってきたことだし、この『良い流れ』をこの先も維持できるように。
しばらくは大きなイベントもないので、まずは基礎をやりがてら ゆっくりと次やる曲を決めていこうと思う。
| 2010年11月25日(木) |
遅咲きのピアニスト(390) |
【敬遠してた基礎】 現時点ではまだ次にどの曲を練習するかは決めてないけど いろいろと候補曲を挙げてみれば、どの曲もスケールやアルペジオ等を多用した曲であり いよいよ本格的な『基礎テクニック』無しでは、これからのステップアップは望めない
…という理由から、 しばらくは『基礎重視』の練習ということになり、その流れで新しく『ハノン先生』が仲間になりました。
 ハノン先生と修復したつの
もちろん、今までも基礎練習はやってたのですが 思えば『基礎は好き』と言ってきた割には、要所要所で発表曲であったりドラクエの曲に逃げていた気がして、基礎が好きな "つもり" でいただけだったのかもしれない。 それが3年経ってカタチになり浮き彫りとなってきたのだと思う。
これまではある程度『雰囲気』でカバーしてきた部分があるものの いつまでもカバーできるモノでもないし、土台がしっかりしてない上にいくら立派な建物を建てようとしても、それがどれだけ不安定なモノであるのは言うまでもない。
いつか『基礎に泣く』日が来るだろう…なら、今乗り越えるしかない。 てなわけで、今の気分はいつまで経ってもシュート練習させてもらえずひたすらダムダムしている初期の桜木花道といったところです。。。
早速もらった宿題は【ハノン��39 スケール】 たかがスケール、されどスケール。 最終的には超高速でこのスケールを弾けるようにならねばなりません。 早く弾くことも大事ですが、それよりも大切なのは、正確に、そして丁寧に! ドリブルの基礎と一緒ですね。
…頑張る。
本屋でね ちょっと長いこと…立ち読みしちゃってたんだ。楽譜を。 本屋の楽譜コーナーの前で立ち読みしてたんだけど、たぶん15分くらい。 うん、ちょっと長かったなと反省している。
でさ 楽譜見てた私の背中越しに、ツカツカと人が来たんだ。 見た目30〜40代くらいの女性だったんだけど。 私の後ろに来るなり
『ちょっとどけよ。』 『さっきからずっといるじゃねーか』
決して叫ぶことなく、かといって遠慮口調でもなく。普通のトーンで。 そう言い放った彼女。 『あ…スミマセン。』 と私は一言謝って、少し離れた場所で楽譜を見ることにした。 彼女たち(スエット着の冴えない男もいた)は、数分ほど楽譜を眺めて去っていった…
彼奴らはなんだったんだろうか。
去年の今頃はインフルエンザにかかって苦しんでいた。そういえば。
今年は去年ほどインフルインフルッて盛り上がってはいないな。そういえば。
この前買ったメタろうさんのDVDがちょうど2009年のライヴ映像だったので 合間のインタビューでもやたらと『豚インフル』『新型インフル』みたいなキーワードがちらほらあった。そういえば。
総入れ歯。
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