| 2011年02月08日(火) |
遅咲きのピアニスト(409) |
【お稽古��123】 ・スケール / アルペジオ ・スカボローフェアー ・広い世界へ *--------------------------------------------------* 芝居本番の興奮冷めやらず…。だ…大丈夫だろうかー?
なんやかんやでほぼ一ヶ月間は『芝居月間』になってしまった為、 なんとかピアノは『現状維持』を目標にせめてレッスンの時だけはピアノに集中しよう。 と心掛けていたものの、やっぱりレッスンの時だけ弾いてるようじゃぁ…腕は落ちるわな。
あまりの腕の衰えっぷりに、愕然と言うかむしろ笑えてきたよ。 ちょっと時間をもらって【愛の旋律】【ペガサス〜精霊の冠】【広い世界へ】を弾くも 2ヶ月前までの演奏は見る影もなく…
先『さて、(練習は)どう?』 *『サッパリ、これっぽっちもやってません!』 先『いやわかてるけど、そんなにハッキリ言わないでよ。清々しいよ。』
うん、また徐々に両立できる生活に戻していこう。お待たせ、ピアノ。
《スケール / アルペジオ》 まずは手と指の形から。 相変わらず親指をくぐらせた時に、次の準備が遅い。 いつまでも親指が名残惜しげに鍵盤から離れようとしないので、くぐったらサッと準備する。 親指はどうしても力が入るので、打鍵力を加減して音の『粒』を揃えましょう!
アルペジオはドミソド(左)、ドソミド(右)と上行・下行でやれば手首回しを合わせやすい。 しばらくはこれで。
【スカボローフェアー】 ほとんど舞台の話と、スケールでレッスン時間を費やしてしまったので 『何か簡単な曲でも』という流れから、懐かしの【スカボローフェアー】 ペダルワークを中心に練習。
【広い世界へ】 いやぁもう久し振り過ぎ。 そしてもうすっかり弾けなくなっていた。 こちらもペダルワークを中心に練習しましょう。(音を思い出すのが最優先だけど) 脱力具合とかはよくなってたよ、とのこと。
*-----------------Today's "100 Questions To The Pianist". -----------------* 009/100.親からの強制でしたか?それとも自分からですか? A.自分からだよ。
| 2011年02月07日(月) |
研ぎ澄まされすぎやて |
公演を終え、打上から帰って来た夜。 これでようやくひと段落。さぁ、泥のようにねむるぞー と、満を持して布団の中に入ったもの… 眠れない。
疲れているはずなのに、興奮状態というか、よほど本番中に神経を張り詰めすぎてたのか 目を瞑ってウトウトするも…暗闇を『暗転』と錯覚して、ビクッ→ガバッ またウトウトするも…携帯や物音に反応して『音キッカケ!?(※1)』 ビクッ→ガバッ それをずっと繰り返して結局朝方まで眠れませんでした。
公演翌日は振替休も余ってたこともあり会社を休みにしたのですが 午前中に目が覚めてしまい、ソワソワ。 気晴らしにガンダムするも、なーんか手が震えちゃって話にならずスグ帰る。 ピアノ弾けばよかったかな。
そんな感じで、まだ緊張の糸が切れてないようで… だから本当に怖いのはこの後なのかも。
(※1)『音キッカケ』…音響(SE)等の『音』をキッカケにして場面転換やアクションをすること。もし暗転が明ける為のキッカケが『音キッカケ』の場合、音響さんのサジ加減ひとつで明かりが点いてしまうので役者達はなんとしてでも暗転時間内に立ち位置につかねばならず、暗闇の中を焦りながらワタワタ彷徨い続けることになる。音がなった瞬間に照明が点くので役者さん・音響さん、照明さんの気持ちが一つにならないとダメなのです。 他にも『台詞キッカケ』『照明キッカケ』等様々。
| 2011年02月06日(日) |
ご来場ありがとうございました |
前人未到の満員御礼の中 千秋楽公演も無事に終了しました。 御来場の皆様、本当に本当にありがとうございました。
私がこの演劇祭に参加するようになって3年目となりますが 年々1公演当りの動員数記録を更新し、今回の日曜公演(千秋楽公演)にいたっては おそらくホール内に収容可能人数の最大値すら更新したんじゃないかと。 当初用意していた席数の1.5倍ものお客様に観劇していただけました。 (嬉しい反面、実行委員会に怒られるー。とウチの舞監さんが複雑な悲鳴をあげてました) そして、そのせいで長時間もの間、立ち見になってしまったお客様 止むを得ず入場をお断りさせていただくことになってしまったお客様 本当に本当に御迷惑をおかけいたしました。
満員のお客様の温かい反応のおかげで役者も気持ちよく演技が出来ました。 いつもなら本番中でも常に舞台上に気を配り、会場の雰囲気と役者の状況に合わせて リアルタイムでテンポをコントロールする『舵取り役』的なポジションの私なんですが 今回ばかりは会場の圧倒的な雰囲気に気付かずのうちにのまれてしまったほど。
そしてそればかりか… どうやら会場の熱気と超ハイテンションな演技と極限にまで達した集中力のせいで どうやら私、上演中に軽い脱水症状を起こしていたらしく 記憶する限りでも2〜3箇所、台詞を『噛んだ』のではなく眩暈で『ろれつがまわらなかった』というコトがありました。とにかくぶっ倒れないように歯を食いしばってましたが、共演者にはさすがに気付かれて心配されてしまったほど。 いやはやこんな経験は初めてなんですが、全く役者として恥ずかしく情けない話ですわ。
そういや上演後のアンケートにも全く知らない人から 『kandamaさん、どうかお身体を大切にしてくださいね。』 と名前指定で心配されてしまったよ。 稽古日誌で病気(石)のことが触れられていたせいなのか、果てまた本番中の私の様子がよっぽどおかしく見えたのか理由は定かではありませんが、御心配おかけして申し訳ない。。。
毎回、同じような役回りをさせてもらってるので 毎年観に来ていただけるお客様にはすっかり『いじられキャラ』認定されてしまった私ですが アドリブもガンガンかまし、逆に『いじられるように』仕向けることが出来たことは 狙い通りでもあり、予告通り『暴れることができた』んだと思います。
劇団の皆様、客演の皆様、スタッフの皆様 そして足を運んでいただいたたくさんのお客様 いやいやそれだけじゃなくって、稽古日誌を読んでくれた方々やツイッターを覗いてくれた方々、皆々様のおかげで公演は大成功となりました。 心よりありがとうございました。
いろいろありましたが、今回の公演で3年(3回)参加してきて 最も『まとまった』と感じた今体制でもありました。 大変なこともいろいろとありましたが、終わってみればとても心地よかったです。 また機会があったら一緒にお芝居できるといいですね。
公演後のバラし、後片付けの時は既にフラッフラでガス欠状態の私ではありましたが なんとか最後の力を振り絞って皆と同じに会場を後にすることが出来ました。
とりあえず打上げ(本打上げはまた後日)で、そのまま『焼肉』に行ったのですが 一口目に食べた肉が、ものっっっすごーーく旨くて涙が出そうになったのは 約2ヵ月半振りに肉を食べたからと言う理由だけではないと思う。 終始『うまい』『うまいよぉーーー』と咽びながら肉をほおばってました。
帰宅したのは深夜1時も過ぎた頃。 これでようやくひと段落。 さぁ、泥のようにねむるぞーーーー
と思ったのですが…(次回に続く)
| 2011年02月05日(土) |
暑い狭い乾燥しぃーっていつものことか。 |
初日公演。無事終了! 例年、客入りは日曜に集中するのですが今年はまさかの『土曜日でも立ち見』発生。 えええー、嬉しい悲鳴なのですが、明日は更にどうなることやら。 その分ガラッガラだったりして? 窮屈な中、最後まで観て下さって本当にありがとうございます。 特に立ち見のお客様…長時間にわたり辛い思いをさせてしまってホントスマセン。
この調子で日曜公演も弾け飛んできます。 皆様のご来場心よりお待ちしております。
行ってきまする!
いよいよ明日だす。 この時くらいは精力つけとかないと ってワケで、しばらく封印していた肉を解禁。鶏肉だけど。 2ヶ月振りのチキンまじウマ。
仕込み日だったが仕事の為、遅れて参加。 組み上がった装置を見ていよいよだな…と実感。 不思議と緊張はしない。
なかなかね、舞台の上に立つってのも大変なんだな。 これだけ舞台立っておきながら何を今更こんなこと言ってるのかと言われそうだが。 客席から観てると『いいなぁー』『羨ましいなぁー』って思うけど いざその立場になると『こんな大変なのもうゴメンだー』と時々思う。
とりあえず、そんな感慨深い思い出はいったん置いといて。 せっかくだから楽しんでくるに限るさー 演出から『力業は諸刃の剣だから控えめにね』なんてコトを言われた気がしたが…
知ったこっちゃねぇ(笑)
『お前…今までの稽古はなんだったんだ?』 って言われるくらい暴れてきますので宜しく。
稽古の傍ら、作った装置の積み込み。 いよいよだ。 ここまで来たら無事を祈るのみ。
去るべきか。 …と、ふと思った。
思っただけかもしれないけど。
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