| 2011年03月01日(火) |
遅咲きのピアニスト(417) |
【ビミョウに用語集】 《レッスン》と《稽古》と《出稽古》と《修行》の4単語。 この日記では用途に応じてビミョウに使い方を変えていたり。 …ってあら知ってた?…そう、知ってましたか。 でもせっかくだから説明させてよ。頼むから。
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■レッスン ピアノのレッスンのこと。先生んちに通ってピアノのレッスンを受けてきます。 今の先生んちは通い始めてもうスグ3年になる…早いものだ。 ピアノ日記を書く上で最も根幹となる単語。 ちなみにこの日の内容を日記に書く時のタイトル → 【お稽古��XXX】
■出稽古 会社同僚の実家(ピアノ教室)にお邪魔して、部屋にあるグランドピアノを借りて自主練習してくること。 レッスンと違い『一人で好きなだけ自由に』弾けるのが魅力。 もちろん空いた時間(生徒さんがいない時間帯)なので、お邪魔できる日や時間は限られていますが、自宅練習よりもよっぽど効果的。2〜3時間練習してくることが多い。 ただし一人気ままで自由に練習出来ることをいいことに、ついつい『大迷路』などの 室内にある子供向けの本の誘惑に負けてしまうこともしばしば。 まぁ…休憩と割り切ってしまうこともしばしば。 因みに、ここのグランドピアノは敢えて鍵盤を重くしている。別名『ドラゴンボール仕様』 この日の内容を日記に書く時のタイトル → 【出稽古 XX回目】
■修行 市の施設(ホールなどもある大きな会場)内にある『音楽室』を借りて練習してくること。 休日の午前3時間枠で借りることが多い、と言うか今のところその時間枠でしか借りたことがなかったりする。(だって一番安いもん。) この部屋のおかげで私の『寝てばかりの休日午前』に若干の改善が見られるという二次作用が生まれた。 室内の環境から日記ではこの音楽室のことをよく『精神と時の部屋』とも表現。 この会場施設にはもうひとつ、あのスタインウェイ様が鎮座するリハーサル室という部屋もあるのですが…いつか借りてみたいところ。憧れの部屋。 この日の内容を日記に書く時のタイトル → 【精神と時の部屋 ��XX】
■練習 自宅で相棒プリ蔵を使っての地道な『練習』
■稽古 "出稽古" ではなく単に "稽古" と書いた時は、ピアノではなく芝居の稽古のことを指す事が多いです。
■カッコ 【 】…曲名のタイトル、ピアノ日記のタイトルを表す時に使用します。 《 》…曲名ではないセクション、練習内容、その他くくり難い時など用途多数。便利。 『 』…会話や強調単語、「 」はこのフォントサイズだと見づらいので『 』にしてる。
*-----------------Today's "100 Questions To The Pianist". -----------------* 0017/100.ハノンとツェルニーならどっちを弾くのがマシですか? A.現時点でツェルニーを弾いたことがないので、ハノン と答えざるを得ない。
さすがにこの歳にもなってくると、周りの同世代もそれなりの『アイデンティティー』を確立している(あるいはしつつある)頃で、何気ない会話の中にでも確立された『個』を垣間見ることは少なくない。
今までこういった『個』を持っている相手と言うのは、割と『上下関係』あるいは『主従関係』が主流だった為、一方が相手に合わせることが容易であり、関係も築きやすく、深く考えずに済む話であった。
それが互いに『個』を持つ対等な関係となると、途端に衝突を繰り返し、互いが互いの個の領域を如何にして侵略するか、相手を屈服させるか、自分の『個』が正であるかを主張することばかりとなる。 同年代という対等な状況であればあるほど、このような衝突が顕著になるのはもはや人間、特に現代人の性なのかもしれない。
非常に面倒だなぁと思いつつも 人には人が進むべきベクトルがあるのもわかってはいるので致し方なしと思うしかない。 些細なスタート地点の違いはあれど、同じ一つのスタートラインから枝分かれした個々の人生は、時間をかけて進めば進むほど他のベクトルとは距離を成すもの。 あとはそれを個性とと呼ぶか、エゴと呼ぶか。その違いでしょう。
物が増えてきた。掃除しよう。整理整頓。 ピアノとPCと服だけでリスタートした頃に比べて さすがに3年も経てば物は徐々に増えていく。
でも今でもやっぱり 『とりあえずピアノとPCと服があればそれでいいや。』 という気持ちは変わらないので この3年の間に増えた物というのは、多分『必要ない物』なんだろうな。 『買うことで心を満たす』モノも幾つかあるに違いない。 むしろ必要ないと感じてってことは大半はこれな気がしないでもない。 であればその使命はじゅうぶん果たしたことになるので 売るか捨てるかDELETEでもするかの。
そう思うと、目に見えるモノよりも、目に見えないモノのほうが よっぽど大切なんだなぁ、と。 あれ?今私いいこと言った?
とにかく目にとまったものをこれから1日1品ずつ消去していこう。 とりあえず部屋がモノで溢れまくっていたり汚いのは気持ち悪いのだー。
| 2011年02月26日(土) |
遅咲きのピアニスト(416) |
【出稽古 12回目】 今月あたりから『毎週◎曜日は出稽古の日』と定着しつつある。 いつもならレッスン明けのエアポケット日でピアノ休養日にしてることが多いのだけど ピアノを弾かないからといってコレといって特に何をするわけでもないので ここに出稽古を組み込むことは丁度よいのかもしれない。 芝居がOFF期に入ったことで、ピアノ日を1日増やしたとしても まだまだ時間に余裕があるくらいだ。弾ける時に弾く!べし!
前回のレッスン時のアドバイスを受けて、今回の出稽古での【戦火を交えて】は ペダルなしで弾く。まずは自分の指音だけを頼りに、音色を一つずつ確認しながら 拾いつつ、弾き込みつつ…を繰り返す。 そうこうしてるウチに【戦火を交えて】の音を全部拾ったっぽい。 おお、これはチョット驚き。 しかしこの曲、なんやかんやで随分昔から音を拾い始めていた記憶があるので 音拾いのスピードが今までと比べて早いのかどうかがわからない。 第一ステップ『音拾い』が完了したとして… 第二ステップ『弾き込み』に途方もない時間がかかりそうで…怖いよ。この曲。
練習曲その他諸々も幾つか弾く。 同じく、前回のレッスン時に課題となった『楽譜を見て弾く!』を受けて 【エーデルワイス】は楽譜を見ながら(鍵盤を見ずに)弾くことに挑戦。 【スカボローフェア】に至っては『目を瞑って』弾くことに挑戦。 目を瞑って弾くことが果たして意味あるのかどうかはわからんけど…
ちなみに『大迷路』を全迷路クリアしたぞー! 1出稽古につき1迷路、ついにお宝をGETしたぜ!
思いがけずいろいろ達成できてしまった今回の出稽古でした。
*-----------------Today's "100 Questions To The Pianist". -----------------* 016/100.ぶっちゃけ、ツェルニーをどう思いますか? A.いつか練習曲としてお会いできればと思います。
| 2011年02月25日(金) |
遅咲きのピアニスト(415) |
【おぞましや】 最近の私の中でのちょっとした流行り。 それは、弾ける曲を1オクターヴ下げて、または上げて弾くこと。 以前プリ蔵の『音色を変えて弾く』というのもあったけど、それと似たようなニュアンス。
同じ曲でも、1オクターヴ上げて弾くと、明るく、可愛らしい、澄んだ曲に早変わり。 逆に1オクターヴ下げて弾くと、暗く、重苦しい雰囲気になっちゃうから不思議。 なんとなくイメージはわかっていても、実際弾きながら聞いてるとこれがなかなか面白い。
昨年の発表会の曲【ペガサス】は、元々から重厚で重々しい雰囲気の曲ではあるが これを1オクターヴ下げて弾くと、さらに重々しい空気になり、もはや『重厚』という言葉を超えて『おぞましい』曲に変身する。弾いていてちょっと怖い。初めて聴く子は泣くかもな。
逆に【静かな村】なような、音数の少ない安定した曲を1オクターヴ上げて弾くと もう完全な『オルゴールヴァージョン』に変身する。 え?外は雪ですか?みたいな、暖炉があって椅子に揺られながら本を読んだり、ウトウトするような情景が想い浮かべられるのだが、それを想い描いた瞬間に【ペガサス】を1オクターヴ下げて弾くと
魔王がやってきて理不尽無差別に家庭をブチ壊す!
みたいな、ちょっとしたストーリーが出来上がって、思わずほくそ笑んでしまう私。
*-----------------Today's "100 Questions To The Pianist". -----------------* 015/100.ツェルニーは何番までいきましたか? A. 0番、まだ出会ってません。
肩の荷が下りた。スッキリした。 やっぱり無理してたんだな…
って、ある案件がひとつの結末を迎えた時に気付いたのです。 終わってみて初めて気付く…なんてことも結構あるんだなぁ。 知らず知らずの内に肩に力が入っていてたらしい。
ハクチョウの一件があって以来、ちょっと『鳥さん』に興味を持ち始めて せめて身近な鳥さんの名前だけでも覚えてみようかな。なんて思ってしまったり。
思えば、動物の名前とか植物の名前とかも、もんのすごく疎い私。 『だって花は花でしょう。』と自分に言い訳しながらここまで生きてきたような…。 情けなやー。
『興味を持つことが一番だよ』と言われて そっか、ハクチョウさんに出会ったのもちょうど良いキッカケかも。なんて思ったり。 『鳥さんの場合は、鳴き声を聞いて、実物を見て、写真を撮って、調べたり聞いたりしてみるといいよ。』なんて話をエラい人に教えてもらって、なるほどなぁ、と。 自信はないが、ちょとずつやってみようか。気が向いたら程度に。
『クチバシが〜なのが〜で、背が黒いのが〜で、水に潜るのが〜で、群れでいるのが白鳥で単独行動は鷺で…』 同じ鳥さんでも、種類がいっぱいあって名前も違うらしい。 そして、いろんな話を聞いているうちに ガンダムのモビルスーツを覚えるのと一緒だな。と思った。
盾が流線型のがジムコマンド、盾が赤いのがジム寒冷地仕様。 白青なのがガンダム、白黒なのがプロトタイプガンダム。 水に潜ると機動力が上がるのがアクアジム、それ以外がいわゆるジム系。 群れているのはジム(量産型)、単独行動はガンダム(一機のみ)。
うん、何もかも一緒じゃねーか(笑)
ガンダムが好き→興味を持つ→名前を覚えようとする。この一連の流れも… 全部一緒じゃんか。
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