Yorkの日記
DiaryINDEX|past|will
今日から、近くの工業大学の研修生が、我が職場に来た。 こちらの大学では、3ヶ月程度、工場実習が単位になるらしい。 打算的に言うと、次の卒業生を紹介して頂くためには、こういう活動も必要という事。
でもがっくり、電子系の学生なんだが、本当に電子系か?って聞きたくなる。
オームの法則が理解できていない。おいおい・・・・
悪びれず、最近使っていないって、ぬかしやがった。
自分も電子系であるが、出来は悪かったが、まだオームの法則くらい、覚えているぞ。
あんまり書くと、血圧が上がるので、今日はここまで。
2005年05月08日(日) |
大鍋+コーラ ??? |
何となく、急に料理がしたくなった。 嘘である、先日買った、煮込み用の大型鍋の使いおろしがしたいのだ。
いろいろ考えて、豚肉のコーラ煮を作ることにする。これが結構うまいんだな。
材料 豚肉(バラ肉塊) 1KG スペアリブでもいいかもしれない にんにく 2玉 ニンニクの個数表記がわからない(個?) ネギ 一束 コーラ 1.5l ダイエットコークやペプシは不可。味が微妙に違う 水 0.75l コーラの1/2が原則 ショウガ 一かけ なければチューブショウガ 小さじ1杯 しょう油 適当 おそらく 1/2カップくらい
作り方 豚肉は、4cm角 に切り フライパンで表面を焼いておく ニンニクは、一かけ状態にしておく ネギは、4cmぐらいで切りそろえておく
大鍋に、豚肉・ニンニク・ネギ・ショウガをいれる その上から、コーラと水を入れる 強火で、煮立てる。灰汁はこまめに取る。 灰汁がでなくなったら、弱火にする。 しょう油を適当に入れて、味を調える。感覚的には、市販のすき焼きたれよりちょっと甘めの感じ。 このとき、煮玉子を作りたければ、ゆで卵の皮むきしたものを入れる。 付け合わせに最適。
後は弱火+落としぶたで、煮込む。ネギが溶けてしまうくらいが目安。
あつあつでも、さめてもおいしいのでおためしあれ。
こっちは、煮込んでいる最中に、ワインとチーズを冷蔵庫から引っぱり出してしまい、おなかいっぱい。コーラ煮は、明日の弁当だな。
まだ体にワインが残っている、いい気持ち、今日はここまで。
やっと週末がやってきた。 とはいっても、今日もお仕事。 部下がいないと、いろいろ仕事が回ってくる。
こんな仕事もやってたんだってのもある。 また、これは無駄では?ってのある。みんなが帰ってきたら、提案してみよう。 以外に、紙での仕事も多い。 一応、我社はIT関連企業なんだぞ!! 何とかしなければ。
結構、サイン関係も多い。やっぱりサイン文化である。 日本にいることは、印鑑ですんだので、秘書に押しといて!!っと 認め印程度のものはお願いしていた。 決済関係はさすがに自分でしていましたがね。
さすがに定時で仕事を抜け出して、夕食に。 今日は、豪華に食べると心に決めていたので、気になっていた、シーフードレストランへ。 水槽に、いろいろな魚、海老、蟹がいる。 マスターらしき人が、ロブスターGOOD!!っというので、料理法は? って聞いてみると、刺身・ボイル・バターフライといい出すので、刺身? ってきいてみると、マスターは、キッコーマン、ハウス REDAY !!という。 なんだかわかないが、OKをだし、あと数点軽めに頼む。
前菜を食べ終わった後に、ロブスター登場。 ようやく謎が解ける。 キッコーマン=醤油 ハウス=わさびのチューブ であることが判明。要するに商品名である。
なかなか、うまい。舌の上で、海老独特の甘みが広がる。 刺身の下には、氷がおいてあって、身が締まる感じ。 たまには、命の洗濯。マスターが次回は、しゃぶしゃぶという。 確かに、レアで食べるとおいしいかもしれない。 ロブスター1KGで、3000円相当、全くもってやすい。
これ以上書くと、明日もいきたくなるので、今日はここまで。
York
|