気まぐれ日記
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二高祭3日目。一般公開2日目、最終日です。 きょうの吹奏楽部は、14:00から木月総合会館(旧体育館)での本番でした。お客さんも、たくさん入ってくれましたね。500席くらいイスを用意していたんですがそれだけでは足りなくなって、あとで50席くらいイスを用意したほどです。昨日の会議室も100席ほどがすぐに満席状態。まあ、それだけ二高吹奏楽部が注目されているということでしょうか。 演奏の方はと言うと、今日はみんな気合いが入っていましたね。なかなか良かったです。私の音楽的指導がほとんど入っていない中でこれだけ演奏できれば、一応、合格点をあげてもいいでしょう。でも、音楽は際限がないもので、更に次の要求もでてきます。音の薄い部分のサウンドはバツ!音程の悪さが出てしまった。各Soloもアピール力が今一だなあ。「美中の美」「春の猟犬」ともに、メロディー、カウンターメロディー、リズム、ハーモニーのバランスや、各楽器間のバランスが良くない。聞こえて欲しいところが聞こえてこないので、欲求不満になる。「美空ひばりメドレー」は、ちょっと鈍長に感じました。打楽器Soloの部分(ダラダラに感じる)と、お祭りマンボの出のテンポ(早すぎ)は、もう一工夫ほしい。 それから、ポップスの吹き方はどうだったのかな?音符のとり方が違うと思うよ!ポップス奏法は意識したのかな?・・・ というように、まだまだのところもたくさんあります。お客さんがたくさん入ったから大成功、と言うばかりではなく、自分たちの演奏をきちんと見つめ直していかないと、先はないよ! キツイ言いかたかも知れないが、音楽監督として、部員諸君の能力を信じての苦言です。ガンバ!
二高祭2日目、今日から一般公開です。 吹奏楽部の演奏は、14:00からグリーン・コート(屋外)で行われましたが、2曲目が終わったところで雨がパラパラと来たので、急遽、演奏会場を会議室に変更して演奏再開です。 でも会議室に移ってからの演奏は、☆★#*◆▽□?でした。吹奏楽部の移動は大労働です。とにかく大道具・小道具いっぱいで、もうた〜いへん。お客さんが待っているので、大急ぎでセッティングしなければいけない。心・体ともに落ち着かないうちに演奏がはじまったので、コンディション最悪です。部員たちが可哀想でしたね。で、中途半端な演奏になっちゃいました。明日は木月総合会館(旧体育館)での演奏なので、期待しましょう。
二高祭が始まりました。きょうは開会式です。午前と午後の部に別れて行われました。 吹奏楽部は、きょう1日、校内では練習場所が取れないので、しかたなく近くの川崎市自治会館を借りての練習になりました。16:00〜19:00。演出の確認からやってましたが、ちょっとでも合わないと演出係やコンマスからきびしい声がとぶ。メンバーもお互いが注意し合っていて、しっかりやろう、という意気込みが伝わってきます。この雰囲気はイイですね。昨年には見られなかったことです。 ポップス曲が中心ですが、サウンドのまとまりは昨年より良いです。パラパラのダンスもまあまあでしょう。まだ腕がしっかり伸びてないのが難点か? サウンド的には割とキッチリと出来ているんですが、満身創痍の悲壮感漂う鬼気迫るスゴイ演奏!という感じです(どういう演奏だ?)。部員諸君の厳しい心境は分かるけど、ポップスなんだからサァ〜、もっと楽しそうに演奏しようよ。そして、もう少し遊びがあってもいいかな。でもまあ、来季に向けては期待が持てそうです。 明日、明後日の本番、頑張っていこう!
二高祭が近いので(29、30日)、今週は活動延長が続きます。しかも二高祭ばかりではなく、中原区コンサート(11/3)やアンサンブル・コンテスト(11/3)、そして県のフェスティバル(11/13)とイベントが続くので、その準備もしなければなりません。 いつものことですが、二高祭では私は指揮はしません。基本的に、生徒諸君にまかせます。彼らだけでどこまでやれるのか、それを見極めたいと思っているからです。それによって、来夏が決まる、と言っても過言ではありません。当然、顧問としてのアドバイスは惜しみませんが、最小限にとどめています。 そういう点で見ると、今年は良くやっている方でしょう。コンマス君が良く頑張っているし、指導部諸君の意識は高いと思います。その意識が全部員に浸透してくれば良いんだけどね。
私は、もう来年の夏まで見通して計画を練っているんですが(例えば、定期の演奏曲やコンクール自由曲、それまでの練習計画、合宿予定や他のイベントなど)、ほぼ固まりつつあります。もっとも、まだ部員諸君には相談していないこともあるんですけどね。でもこれからは、顧問として少し強気で指導していこうと思っています。顧問の思いと部員の思いが完全に一致したら、これは大きな力になります。期待したいと思います。
今日は午前中から出勤です。 私の担任クラスが、二高祭クラス企画の練習(器楽演奏)をしたいということだったので。まあ、かわいい子たちのためですからね、いいでしょう。21日のHRで初合奏をやってみたんですが、●▲♪☆△□#?・・・という状態。さすがにヤヴァイ!ということで、生徒たちも危機感を感じたようです。で、22日の土曜日も練習し、さらに今日も練習ということになりました。担任からの指示ではなく、生徒たちからの自主的練習の申し出ですから、やる気は感じられます。担任も出来る限り応援するから、頑張ってくれ〜。
さて、クラブです。午前中は個人・パート練習。午後から船木コーチによる合奏です。私は聞けませんでしたが、まとまりはよくなってきているようです。その後、私の合奏で、県フェス用の曲。文部省(旧)唱歌の「村の鍛冶や」「村祭り」ですが、部員たちは何と!これらの曲を知らないという。最近は小学校などでも歌わないんですかねえ。どうなっているんでしょう、日本の音楽教育は! 私の音楽の授業でも、歌の音程をきちっと取れない子が何人かいるし、自己表現がうまく出来ない子が多くなってきています。小・中学校での「音楽」(芸術)の時間がどんどん減らされ、「新学力観」なるものが蔓延り、教育そのものが何か変な方向に行っているような気がしてならないのは私だけでしょうか?
話がそれました。 で、基礎合奏でも、「ふるさと」や「埴生の宿」(この「埴生の宿」も部員は知らなかった)を取り上げて、サウンド作りということでやっていますが、はっきり言って「下手」です。サウンドはともかくとして、とにかく歌えないんです。ユーロビートはノリノリでできるんですけどね。まあ、時代が違うと言えばそうなんでしょうが、それだけでは片づけられないものがありそうです。吹奏楽部でも、練習の一環として「合唱」を本格的に取り上げてみようか、とも思っている今日この頃です。
土曜日のクラブ活動は午後からです(午前は、英語の基礎講座授業があるので)。 13:00よりミーティング、個人・パート練習。15:00より合奏。コーチの船木君来校、リードの「春の猟犬」、「美空ひばりメドレー」を見ていただきました。二高祭と中原区コンサートでの演奏曲です。私も聴いていましたが、まあ、そこそこは吹けている。でも、詰めが甘い!アーティキュレーションを違えて吹いていて、平気な顔をしているし、アタックも決まらない。船木君のテンポに、指が十分に回っていない。何よりも、部員諸君の表現意欲が伝わってこないんですよ。全体的におとなしく、平べったい演奏になっている。船木君も、半分キレていたヨ。こんな演奏じゃ、当然ですけどね。 で、私の合奏で、県フェスの曲。こちらはもっとひどい!他校では許されるレベルかも知れないが、二高では許しません。ポップスの吹き方がまるでなってない!まだ譜読みが完全ではないにしろ、ポップスの吹き方は相当練習したはずです。何でそれが応用できないか!・・・ちょっと注意すればきちんと吹けるではないか。もっと意識を高く持ってくれヨ。 個人練習やパート練習のレベルをもっと上げていかないと、ヤヴァイ! 合奏終了後、アンコンに向けてクラリネット8重奏の、船木君によるレッスン。だいぶ良くなってきたが、つまらないミスも散見される。ちょっと慌て気味かな。落ち着いて、堂々と演奏しよう。
きょうは、県立相模大野高校との交流会でした。二高コーチの船木君が、相模大野高校の指揮者をしており、その関係で実現したものです。 相模大野高校のみなさん、遠いところをわざわざ二高まで来て頂いて、ありがとうございました。何か得るものはあったんでしょうか?でも、全体で100名ほどの大編成での合奏は、なかなか楽しかったですネ。また機会がありましたら、よろしくおねがいいたします。
午前中は、各パート練習、午後から合奏練習でした。基礎合奏では、私が二高方式、船木君が相模大野方式と、お互いの高校の練習方法が交流できて、本当によかったと思います。二高は全体のサウンド作りに主眼をおいていますが、個々人の音楽的スキルもまだまだ足りないところがたくさんあります。その向上を図るとともに、たくさんの音楽的経験を積ませたいと思っているところです。そういう面では、二高生もたいへん勉強になったと思います。ありがとうございました。これからもお互いに頑張っていきましょう。
追伸:交流会の写真をアップしました。トップの「おまけ画像」から入ってください。動画もあるよ!
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