私の雑記帳
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2006年05月11日(木) 逃げ出したい

どうしてもうまく出来ない仕事があって、嫌で嫌でたまらない。
うまくできないことを何度か訴えるが、
やり方を指導されて「とにかくやって」の一点張り。
決して意地悪ではないのだけれど、不器用な私にはどうしても出来ない。
涙が出そうになったが、こらえた。


2006年05月09日(火) 削除

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2006年05月03日(水) 地味な連休スタート

昨日、久しぶりに年若いBFから電話があった。
要は彼女が欲しい、やりたい、ということだ。
歳の差もあるせいだろうが、どうも若い人の(この場合は彼の)
感覚についていけない。
だから、彼の相手になろうとは思わなかった。
親子ほど歳の違う男の子と付き合えるということは(相手にされるということは)
私にとってのプライドのなのかもしれない。
でも、想像力のない若者と付き合うのはとても疲れてしまう。
話をしていても時々ものすごく疲れる。
まだ若いから、だけではなくて腹が立つくらい幼稚な考えのところが嫌い。
縁を切ろうとは思わないけれど、わざわざおいかけようとは思わない。
長電話してしまったけれど、彼女が出来れば私のところに
電話をかけてくることもなくなるだろう。
本当はたぶん私と寝たかったのだと思うが、私がその気になれなかった。



GWには東京に行こうと思っていたが、結局お金もなくて
断念するしかないようだ。
今日は、衣替えなどたまった片づけをぼちぼちとやった。
明日は午後から名古屋から帰ってきている友人と会う予定。
建設的な休暇を過ごしたい。



連休明けの仕事を考えるととても憂鬱である。
もっと仕事がしっくりくるとよいのだけれど。



2006年04月25日(火) 不毛な参観会

中学生になった長女の初参観日。
全く行きたくないが、最初なので仕方なく出向く。
しかしつまらない。

懇談会、一人ずつ自己紹介しろといわれ困惑。
こんな席でみんなよく喋る事があると感心してしまう。
話す事なんかない、と思う親は私だけなのか。

来週は小学校の家庭訪問。
入ったばかりなのに、子供の行事ばかりで
会社を早退するのがとても気が引ける。

ぐうたらな私にはしんどいことばかり。


2006年04月24日(月) 気が抜けない日々

仕事がきつくて、肉体的にとにかく疲れる。
だがそう思うのは私だけのようで、不器用で仕事の要領が悪い
自分の能力のなさに情けなくなる一方の日々。
今日は右手の三本の指が痺れて感覚がない。

たぶん社内で二番目に会社から近い距離に住んでいるのに
3000円払って会社の駐車場を借りたのだが、
なんとなく皆の心中を思うと、車に乗ってくるのも気が引ける。
だが、折角借りていながら乗ってこないのも、注意されそうな気もする。
人目を気にしているとキリがないとは思うのだが
びくびくしながら生きるというのは、本当に息苦しいと思う。

他人の陰口を聞いていると、いつか私も陰口を言われる立場に
なるのではないかと思ったりする。
心の平和な日々ってやってくるんだろうかと思う。


pearl〈パール〉 |MAIL

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