私の雑記帳
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今日も仕事でくたくたである。 特に身体をひねっての作業を8時間なので 腰と右手、肩が痛くてたまらない。 こんな仕事は続けられないと思うが、いま辞める事もできない。 どうせバカな二代目社長の緩慢経営でつぶれそうな会社なので どんどんつぶれてしまえばいいと思う。 本気でそう思う。
2006年06月14日(水) |
過ぎてしまった「将来」 |
営業のパート社員に冗談まじりに「結婚してくれない?」というようなことを言われて困惑。会社内で何回か立ち話をしただけの間柄なのに。 「もう結婚に興味がない」と言ってやんわり断ったが、正確には「あなたとの結婚には興味がない」なのだ。 第一、パート社員の身分(その男は時給900円)で、どうやって生活するというのだ。 もっとも、年収が一千万を越えていても結婚も付き合いもしないが。 その男が私になんとなく興味を持っている事は知っていたが いったい私の何を知っているというのだろう。(知りもしないくせに) そう思うと少し腹が立ったが、所詮どうでもいい人のことなど、ほんとにどうでもいい。
先日、妹と話したが、私たちくらいの歳になると もう「将来」はない。現実に将来という歳にたどり着いてしまったか すでに過ぎてしまったと思う。 これからはさほどどんでん返しの人生などありはしない。 忍び寄る老いの恐怖と戦いながら、愚痴だらけの人生を切なく思う。
お金がないって、つらい。 子供抱えて、体調悪くて、それでも働かなければならない。 一生懸命働いたって、主婦の小遣い稼ぎのパートならともかく 子供達と3人で暮らしていくにはあまりに少ない収入。 いまの仕事は、職場は、嫌だ。でも、ようやく仕事に出て 3年ぶりに社会復帰したのに、いま辞めては私のアイデンティティが なくなるようなもの。 もう少し自分の居心地がよい場所で暮らしたいと思う。
昨夜、睡眠薬を飲まなかったせいで、ほとんど眠れず 体調がものすごく悪い。 自律神経が悪いせいだが、こんなに苦しくて生きて行けるのかと思う。 とても動ける状態ではなかったが、会社を休むわけにもいかず 無理をして出勤する。 途中、動悸がおきてぶっ倒れそうになった。 泣きたくなる。 足のむくみもひどい。
どうしたら、身体が良くなるのだろう。
プライマーはすぐに乾いてしまうため、筆で塗っていると 筆そのものが固まってしまう。それにどんどん毛が抜ける。 ビシャビシャと日常的に使うシンナーにしてもそうだが、 身体に良くないものばかり。 しかも、なんだか悪そうというだけで、具体的にどう悪いのかが わからない。 第2のアスベストにならねばよいが。
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