私の雑記帳
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今日は誕生日。おめでとう、私。
できるだけマイナスのエネルギーを使わずに、 元気になって生きたいと思います。
7キロも痩せたことだし、少し明るい要素もあるから 30代の後半に願った豊かな中年ライフを、もう少し 前向きに実践していきたいなと思う。
よい天気。 今回は、きっちりと薬を飲んでいたので、治ったと思っていた腎盂縁、症状はほぼ落ち着いているものの、尿にまだ白血球が出ているそうでびっくりした。私が思う以上に、本当にやっかいなようだ。 とりあえず、次回は腎臓エコー。
明日は誕生日。今日までの年齢、さようなら。老化をもっとも自覚した1年でした。
お金がないことをのぞけば、おおむね平和な一日と言えなくもない。 明日は泌尿器の病院の受診日。近いうちに造影剤を膀胱に満タンにして腎臓への逆流の程度を調べる予約検査をしなければならない。気が重い。
自立への道は見えてはこない。どんなに気を紛らわしたとしてもそこが解決しないと本当の平和な日々にはならない。 憂鬱な日々は続く。
2008年05月23日(金) |
相応の努力をしてみた |
思ったとおり阿呆から連絡がきた。散々迷ったがメールの返事を書く。無視し続けないで、この辺でちょいと気を惹いてやることにする。阿呆は自分が善人だと思っているのでその裏をかく。表面的なわかりやすい弱者をこちらが装うことにする。出来るだけ短い文章で。私は治りかけていた病気が悪化したことにした。あまり関わるとロクなことにはならないと知っていながら、阿呆の卑怯さにまだ立腹しているので翻弄してやる。阿呆が連呼する「心配している」状況を慢性的に作ってずっと心配していただく。阿呆の考えていることは手に取るようにわかる。ひたすらずるい人間、人を騙すワルだ。そういう卑怯な者は必ずどこかで破綻する。だってバカなんだから。もちろん世の中にはバカではない卑怯者も沢山いるが、そういう奴は悔しいけれどわりとそのまま順調な人生を送っていることが多い。でもバカはどこかで綻びが出る。私などが手を下すまでもなく自分で滅んでいくのである。過去にもそういうタイプの人間を見てきたから何となくわかる。
・・・
最近いろんな人から痩せた?と聞かれることが多くなった。実際にかなり痩せたのだが、最近ようやく人から言われるようになった。ちなみに今日は43キロだった。私の場合、摂取カロリーを制限し続けて体重が落ちた。45キロを切れれば上出来と思っていたがクリアできたので感無量。45キロを切ったのは4年ぶりくらいだと思う。ダイエットに王道は無い。どんな方法にしろ継続する忍耐が必要である。少しの努力で簡単に痩せるなら人は簡単に死んでしまうはず。そこそこ体重を落としたければ、相当の努力は不可欠だ。世の中のダイエットは「楽して」に重きを置いているが、それでは結果は出ない。
2008年05月22日(木) |
再び、自己愛バカ出現 |
人の話は聞かずに、勝手に自分の世界に入って「ひどい」を連呼するバカ。こちらの主張に理論的に反論できないでいて「こんなに心配してあげているのに!」の一点張りで、話が堂々巡りになる。この手のバカは、初めてではない。なにせご本人、自覚症状はないが「自己愛」の人なので、大事なのは本当は自分限定なくせに、それを「自分が」「こんなに心配している」というバカの一つ覚えを押し付けがましいったらない。
バカの厄介なところは自分自身も本気で「心配してあげている」と錯覚しているところにある。正しく心配してあげるというのは、相手の対場に立って、相手がなにを、どう困っているか、を汲んであげることから始まるのではないか? わからなければ、まず相手の話を聞く。 バカはそういうことが、わからない。自己流で単細胞的で、自己満足的な心配の仕方しかできない。 自分の卑怯な部分を指摘されると、とにかく「意地悪」だとか「ひどい」を連呼。反論にも言い訳にもなっていない。そういうところはお茶を濁して逃げる。そのずるさに自分は気がつかない。 稚拙な言葉遣いだったとしても、真剣さ真面目さというのは必ず伝わるものだと思う。相手が何を思っているかよりも「私がこんなに心配しているのに」という、まず自分の表向きな態度を最優先に主張する。馬鹿馬鹿しくて話にならない。そういう人間に限って、最後はほどほどにキレて自分から土俵を降りるのだ。厭味かと思うような「お元気で」みたいなセリフを残して。勿論こちらは最後はノーコメントで相手にしない。
そんなふうに別れても必ず!絶対!に、そういう奴ほど、あとからほとぼりが冷めた頃に「謝って」くる。もうわかりきったことである。しばらくはこちらが何か反応してくるだろうと(あるいはこちらが謝ってくるだろうと)待ち構えていたに違いない。それが音信不通のままなので、だんだん慌ててくるわけだ。自分が蒔いた種だというのに。
しかし何を謝っているのだろうか。とりあえず謝っとけ、みたいな感じだろう。何のことについてどのように謝りたいのかは何もない。そこを突っ込んでみたいが、バカをいじめても正しい答えは思いつかないだろう。
結局今のところ私は無視を決め込んでいる。今のように余裕のある心持ちで「バカめ」と思っているうちはいいが、バカの発言とわかっていてもやはり腹が立つものである。そんなバカを精神的にぶちのめしてやりたいという残虐な気持ちが時々浮かぶが、恨まれるのも割に合わないし。
とにかく私の過去の経験による勘が当たっていてよかった。 じれてまた向こうから何か言ってくるかも知れないし、あるいはもう諦めるかもしれない。(私は前者だと思うが) 私が「ごめん、私も言いすぎた」などと言うのが、向こうにとってのベストアンサーなんだろうと思う。口先だけで言うのは簡単だが、それでは大変に虚しい。
しかしこんなバカについて熱く書き散らかす私も、利口ではないな。
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