私の雑記帳
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2008年10月24日(金) 暗澹

この1週間に2回も上京した。
いずれも妹からのヘルプ要請で、朝から夜まで
くたくたになるほど働いた。這うようにして帰宅、
次の日は疲労でどうしようもない。
今週は学校の行事もあった。
今日も巡視(しかも班長に当たってしまった)だったが、
雨で順延。私がみなに連絡しなければならない。
ものすごく面倒。
明後日は、まる一日、学校のイベントで割り振られた係の仕事がある。
人疲れする私が、とんでもなく疲れるような、めまぐるしい10月後半。
今週は本当にいろんなところに行き、いろいろなことがあった。
心療内科の先生と話したときに涙が出た。
先生は、見放すようなことは言わなかったけれど、きっと
相変わらず・・と思ったに違いない。

嫌だ、辛いと思いながら時間だけが過ぎてゆく。
金もなく定職もなく、夢も希望もない。
ここで吐き出したところでなんの解決にもならないが。


2008年10月14日(火) 精神科医の見分け方(覚書き)

知恵袋の「ヤブ医者(精神科)の見分け方は?」のベストアンサー↓



精神科医とは病気を治してくれる人ではありません。
貴方が病気を治す手助けをしてくれる人です。

つまり貴方が来院して診察(カウンセリング)を受けてから帰るときに気持ちの中で希望を感じることが出来れば良い医者です。
逆に絶望をや不安を感じてしまう場合は悪い医者(ヤブ)ということです。

ですがそれは「貴方にとって」というだけです。
治してくれる医者が存在しない以上一番重要な点は精神科医という一個人の人間と貴方との相性が大事なのです。
もし貴方を診察している先生の事を悪く言う人がたくさんいたとしても貴方が納得してれば問題ありません。
逆に良い評判の先生に診察してもらっても貴方が納得できなければ意味がありません。

人間関係(友人関係)と同じで自分が信頼している人の悪い評判を聞いたとしても貴方が納得してればそれで良いということです。
たくさんの人生経験を積んだほうが自分に合った人に出会いやすいし有益な人間関係を築ける可能性が高くなります。
だからセカンドオピニオンなどが有効なわけで、たくさんの人間(先生)とであった方が良い関係を築くことができる可能性が上がるので(自分自身も成長するから)先生に納得できなければ色々な先生と話をする機会を作った方がいいと思います。

何度も言いますが、この病気は貴方が治す病気なのです。


2008年10月13日(月) ささやか

何処にも出かけなかったが、それはそれでおおむね平和な連休だった。
心のざわめきもやや収まってきて、すこしだけ落ち着けてよかった。

妹が家を買ってマンションから引越しがあるので今週後半は手伝いにゆく。
今の私にはそんなことぐらいしか恩返しができない。





2008年10月11日(土) 苦しくてたまらない

ほんと苦しいことばかり。
どうしたらいいのかわからない。
どうすればいいのか?

生活なんて成り立たない。どうにかしたいのにどうにも出来ない。
頑張らなければ、どうしようもないなんてことは
わかっている。
でも、どう頑張ればよいのか、どうしてこんなに
苦しいのか、だれにも相談できないし、誰にも答えられないだろう。
じりじりと、ずっと苦しい。
ずっとずっと苦しい。
苦しくて苦しくてたまらない。
でも逃げることも出来ない。逃げられない苦しさ。
たまらないよ・・。




2008年10月03日(金) 焦るばかり

人と比べたら辛くなる。
自分が生きてゆく、その道筋がいつまでたっても見えてこない。
びくびく生きている人生がとても惨め。
はやく生活の見通しがたちますように。


pearl〈パール〉 |MAIL

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