2008年11月12日(水) |
文句があるなら憲法変えろ! |
どう考えてもおかしい! 結局、与党も野党も自衛隊を軍隊としているからでしょ。 じゃあどうしても許せないなら憲法変えて軍隊にすればいいじゃん。 田母神氏のような自衛官がいることを私は誇りに思うけど・・
≪草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN引用開始≫ 更迭が正当であれば、教職員組合の先生方はどうなるのか 本日、田母神氏が参議院外交防衛委員会に参考人招致された。 自らの見解の答弁が許される場となったが、政府が政府見解と異なった論文を「公表」したこと自体を問題にして、更迭に至ったことについて、小生はどうしても解せないのだ。 これで更迭されるのであれば、教育委員会は教育公務員たる教職員組合に属する過激な先生方は、新教育基本法や学校教育法、学習指導要領を無視して、入学式や卒業式で児童・生徒に国旗・国歌の指導をしようとせず、それだけでなく自らも起立せず、歌うことしない時点で、何故、おしなべて分限免職しないのか、どう考えても説明できなくなってしまうのではないか。 これはどう考えても説明ができず、もしも政府が下した判断を理路整然と貫くならぱ、教職員組合に属している先生方の思想・良心の自由も許してはならないはずである。 参考人として、「村山談話」の呪縛によって、自衛隊がどんなに拘束されているかを披瀝されることが、必ず歴史認識の問題に一石を投じるのではなかろうかと確信している。 ≪引用終了≫
日本人(海外在住も含む)4人がノーベル賞を受賞!快挙ですね!
国会では民主党が少しでも早く解散総選挙にしたいがため?に、色々賛成にまわっている。全くいい加減な政党だ! 株価が暴落!こんな時に我が国だけ選挙している場合ではない。与野党協力して緊急対策協議を急ぐ時ではないだろうか。何でも政局にしたい野党の皆さん、本当に国民第一だったら、今やるべきことを進めましょうよ。
「日本にとって神社は〜」って十分分かってんじゃないの?
≪朝鮮中央日報引用開始≫ 韓国伝統舞踊、下鴨神社で舞う 所々でたき火が燃えあがっていた。寂寞(せきばく)とした感じ。秋の夜の寂しさはそのようにして最高潮に達するかのように見えた。 誰もが静まり返っていたその瞬間、編み笠をかぶった中年の舞踊家が広場に登場した。なれなれしく観客に迫り、うちわを大きく広げては妙な微笑みを浮かべた。静々と歩くさま、傾く肩の動き。素早くステージに上がっては、神がかったように身を動かした。あちこちから歎声がもれた。 2000年以上の歴史を誇る神社の厳粛さも、興奮する舞踊家の身の動きを制御することはできなかった。伝統舞踊家、イム・イジョさん(58、ソウル市舞踊団長、男)だった。 イムさんが公演を行った場所は、日本最古の下鴨神社の舞台。靖国神社から、神社は韓国人にとってはやや否定的なイメージではあるものの、日本人にとって神社は日常の空間だ。先祖をまつったり国家、町の平安を祈ったりする。 伝統的な催しが行われることもある。特に数百年間にわたる古都であり、どの地域よりも伝統の雰囲気が強い京都にはおよそ5000の神社が各地にある。うち下鴨神社は単なる神社ではない。京都はもちろん日本でも最も古い。建設した時期は紀元前2世紀ごろ。ユネスコ(国連教育科学文化機関)が指定した世界文化遺産であり、構内には重要文化財として登録された建物が53棟もある。規模も途方もなく大きい。12万4000平方メートル(約3万7500坪)に達する。 歴史性、文化性、規模などすべての面で、日本を代表する神社だ。当然プライドも高く、保守的にならざるを得ない。これまでこの神社が日本人ではない外国人に舞台を提供した例は1度しかなかった。イム団長は2日間にわたって舞台に上がった。2日には僧舞(韓国民俗舞踊の一つで、白い山形の笠をかぶり白い僧衣をつけて舞うもの)を、3日には厄払いの踊り、閑良舞(科挙に落ちた人が妓生を口説くために舞うもの)をそれぞれ踊った。 同氏の踊りに先立ち、能が公演された。それがまた独特だった。能は日本の貴族階級が楽しんできた最高水準の伝統芸術だ。仮面をかぶって華麗な衣装を着た主人公が歌いながら踊る「歌舞劇」の形式だった。 しかし楽しいというよりは落ち着いており、気迫に満ちた「悲壮美」さえ感じさせた。広場を埋めつくした約1000人にのぼる日本人の姿は観覧ではなく、敬拝であった。ところがイム団長が舞台に立つと、雰囲気は一瞬にして盛りあがった。下鴨神社の実務責任者、嵯峨井建さんは「イム団長の踊りは節制された美しさがある。だから神社ともうまく調和するだろう」と話したが、韓国人の「興」は静かながらも大きく動いていた。「どんどん」と太鼓の突拍子が入るとボソン(韓国固有の足袋)先に力が入り、胡弓の音がかすかに伝わってくるときには両腕が先に地へ向けられた。それに合わせて客席も乗ってきた。 とりわけ08年は日本語で書かれた最初の小説で、日本古典文学の最高峰とされる『源氏物語』の誕生1000周年になる年だ。この小説の主な背景が下鴨神社だった。京都市文化市民局の平竹耕三室長は「日本の伝統様式は数百年にわたり着実に積み重ねられてきた後、定着した側面もある。“伝統の弾みを”は新たな1000年へ向かう現在の日本のテーマだ。その初めての刺激が韓国の伝統舞踊だ」と伝えた。 ≪引用終了≫
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