2006年07月18日(火)
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明日は山本さんの『オーラの泉』だー。
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明日は山本さんの『オーラの泉』だー。 (←山本さん"の"じゃないだろう。)
どきどきどきどきどきどきどきどき。 待ち遠しいっす。 こんなに楽しみに待ちすぎていたら、もう何を見ても物足りないんじゃないかと思うくらい。 期待でぱんぱんだ。
きゃはっ!という感じ。(← ばか) ・・・全くねぇ。
という状態で頭はループしているのだが、ちょっと違うことも考えよう。
自分で過去ログに検索をかけたいのもあって、以前の日記をenpituにコピペして移行している。 前のもそのままとってはあるが。
コピペしながら、ざっくり読んでいるんだけど。 全然違うこと書いていて笑える。
例えば、2003年の日記。 山本土方ってどーよ!と不満たらたらで書いている。 「高層マンションに住むなんてありえない。私の上限は10階だ!」とか高らかに宣言している。
山本土方のは秋頃。 言ってやりたい!その文をてけてけ打っている当時の私に呼びかけたい。 「きみは半年後の放送開始直後にいきなり山本土方に落ちて、 その後舞台を見て更に深みに嵌って、どんどんぐだぐだになっていくんだぞっ!」
高層マンションの話は2003年2月頃。 「その10ヶ月後には、君は28階だての14階を買ってしまうんだぞっ!」
言うたれ。言うたれ。
2003年の日記は、妙に時事ねたに敏感で、しかも一見なんちゃって村上龍みたいなこと書いていて、 内容的にも笑えるが、ほんの数ヶ月で全然逆のことを言い出すのに、一番うけた。 いかに場当たり的な思考しかしていないかということだ。
人間の主義主張なんて、ライターで顔を2秒ほど炙ればどうにでもなるもんでしょう。 とは思っていたが、何もしなくても、この体たらく。
揺ぎ無い信念とか、永遠の愛とか、5年後の私を描くとか、もう絶対にありえない。 知るかそんなこと。
2006年07月17日(月)
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モーゼルワインを飲む
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ワールドカップ観戦のお土産のモーゼルワインを飲む。 アイスワインをリクエストしたのだが、見つからなかったらしく、かわりにと買ってきてくれた。
「かわりにモーゼル買ってきたよー。」 と聞いた瞬間、正直「げっ!」って感じだった。 甘口の白は好きじゃね−んだよな・・・。
アイスワイン頼んでおいてなんだけど、これとそれは違うんだよー。同じ甘口と言ってもだな。 が、全く飲まない人なので、説明はしにくいし、重いのに折角買ってきてくれたのに、文句は言えません。 有難く頂きました。
飲んでみたら、かなり美味しかった。 一気に酔いが回り、そのくせ、いきなり醒めるという、変わった酔い方だった。 ドイツワインってそうなのかしら?リースリングだから?
しかし、料理とは合わなかったなぁ。 白身魚がいいかと思い、スズキを用意したのだがいまいち。 特にしょうゆ味とはだめみたい。 生野菜サラダともしっくりこない。
一般には、白身魚塩焼きとかカルパッチョとか、ホタテとか海老、イカとか書いてあるが・・・
ドイツ人は何に合わせているんだろう? イメージ、ソーセージとジャガイモ、湯で豚、酢漬けのキャベツのエンドレスだ。
それにそもそも碌に海がないんだから、今はともかく、カルパッチョに合わせてたとも思えない。 意外と蒸かしたイモに合ったりしたんだろうか。
2006年07月16日(日)
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伊勢丹の屋上庭園で"甲羅干し"
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暑い! が、クーラーはあんまり好きじゃないのと、 結構家が涼しいので、家のクーラーの電源は抜いたまま。
っつーか。 どうもかなりオフィスのクーラーにやられて身体が冷えていたみたい。
「今日は暖かい。」と無意識に言ってから、もしかしてと思った。 金曜日は、ジョブの谷間で最後のご挨拶以外は特にやることもなかったため、 銀座から新宿回って、で、結局伊勢丹の屋上庭園で"甲羅干し"。
ワンピースだったので、さすがに寝転べなかったけれど、 サンダル脱ぎ捨てて、雑誌を読みながら、ぐだぐだと居続けていた。 伊勢丹のSALEも見ずに。
っつーか、もう買っちゃだめでしょう。 新宿伊勢丹にたどり着く前に、銀座でアウトレットのグッチのT-シャツを買っちゃったし、 全然SALEじゃないマイケル・コースのジャケットも有楽町で買っちゃったし・・・・。
うーん。 でも、最近妙にターコイズに惹かれていて、ごついネックレスとか欲しくてたまらん。 前はそんなに好きじゃなかったのに。 波が来た感じ。いいよね。アリゾナっぽいジュエリーが欲しいな。
2006年07月13日(木)
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ソシズノノ8回目の感想。
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ハーモニーベル ソシズノノ レベル1の8回目の感想。
今回は今までで一番!というくらい気持ちが良かった。 まず、色が鮮やか。 今まで毎回感想を書いているのを順を追って読み返してみた。 5回目くらいから色が見えてきたらしい。
今回もまず色。 塗り絵本のように、黒いふちがある絵で、花とかヨットか葉っぱとか、あとは抽象的な図形とか小人とか。 色んな色が切れに塗ってあるのが、次々にまぶたの裏に浮かぶ。
何色が強いとかではないが、優しい淡いパステル色が多かったように思う。
そして体は気がめぐるというより、皮膚の下がうごめく感じ。 表皮が波うっているような感触がある。
最初はうつぶせなんだけど、ふくらはぎがぼこぼこうねっているのではないかしら? ヒッポウに「気持ち悪っ!」とか思われないだろうか?とか 気になってしまった。
次に仰向けになる。 仰向けの時は、体が自分より1メートルくらい空中にある。 二色の色が強くなる。グリーンとピンク。
ここら辺からは、もう意識朦朧なので、断片的な感想になる。 なので順不同で。
・胸でピンクの蓮の花が開いて、薄ピンクの光がふわぁ〜と噴水のように吹き上げて、体を包んで降りてくる。 ・クッキーの型みたいなものに、きゅっ!と落ち込んではまる感触。 寝ていたのでその前がなんだったかはわからないけど、「あ、はまった!」と思った。 意識が身体を抜けていたのかなぁ。
気が回るとかは、ベルをくるくる回す円運動を感じる以外はホントにわからなくなってしまった。 が、とにかくぷるぷると肉が揺れる。 寝ていて、地震か?!地震か?!と何度もあたりを確認した。
とにかく、今回は今までで一番気持ちが良かった。 マドンナかマイケル・ジャクソンだったら、お抱えヒッポウをおいて、毎日やってもらいたい。
あと2回で、レベル1は終わりなんだけど、その後はどーしよう。 レベル2へと先に進むか? もう一度レベル1をやろうかな。レベル2より安いし。 (時間が短いから単価にしたら同じようなものだけど。) ところで、このレベルって何がどーちがうんだ?
精神的な面ではねー。何かあんまり変わらないような気がするよ。 終わった後は非常にすっきりはするけど、根本的に体質がどうこうということは感じられないし。
気持ちとか運勢とかは、あんまり何がどーこーとも思えないし。 もちろん恙無くすごせているから十分幸せというのはありで、不満を訴えるつもりはない。 悪い変化もないが、良い変化も感じられない。
別に霊感がついたとか、心清くなったとかも、ない。
マッサージと考えれば、かなりいけているので、これからも通うつもりだけど。 心理的なところであんまりにも何もないので、体験談とか読んでいると、 私もこんなの感じたいなぁーと思ってしまう。
たかだか金属の鳴る音を聞いているだけで心根が変わるわけもないのです、という気もするし。 それだけ堰きとめている障害は重いのだ、という気もする。
フランスのドメネク監督は蠍座は協調性がないので排除したとかいう話が載っていた。 http://germany2006.nikkansports.com/paper/p-sc-tp3-20060707-0012.html
そういう監督の太陽星座は水瓶。しかも度数も若い。 自分だって協調性の点では人を非難できるようなキャラじゃないだろー! 単なる自分との相性で切ったんじゃないのか?
今話題のジダンは蟹座。月が蠍。 これだけで見る限り、言われた言葉で切れたとしたら、 それは自分に関わることとか、抽象的なことではなく、身内に関わる具合的な罵倒であったのでは?と 推測される。
そして別のねた。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/soccer/8056/
ベスト8の国を対象に184人の太陽星座の分布比較をしたらしい。 結構面白い。
もちろん太陽星座だけでは1/10(惑星の数が10として)しかわからないとも言う。 が、年齢域的に25〜35という太陽星座の強い年齢の男性対象ということで、 しかも私的なキャラを見たいわけでもないので、話1/5とか1/3くらいで聞いている分には うなずける部分もあるのではないかと思う。
184人中最も多かったのは水瓶座の24人。次が蠍(さそり)座の21人。3位が牡牛座20人。 ドメネク監督ー! 蠍座多いじゃないですかー。
っつーか。今は木星が蠍座にあるので、太陽蠍の人は成果を出しやすい時ではある。
しかし、固定宮に固まっているなぁ。 均等に割り振られているとして、一星座15人とちょっと。 3星座だと46人のところを、65人は、やはり偏りがあると言っても良いんじゃないかと思う。
これが時期的なものなのか、サッカーという競技の性格によるのかは、もう何回か見てみないとわからないね。
むさ暑苦しく真面目に没頭する蠍がドイツに多く、 自由と変化を求める水瓶がブラジルに多いって言うのも、何かはまっていて好き。
日本に獅子と乙女が多いって言うのも判るなぁ。 元気なスポーツ少年の獅子はわかりやすいから指導しやすいし、 自分の役割をきっちりこなす乙女も先生に好かれそうだ。 納得しないと動かない蠍とか、型にはめられるのを嫌がる水瓶は確かに扱いにくいもんなー。
スポーツの射手は全然文章に出てこなかったけど、多いのかしら少ないのかしら? フェアとか公正とかに若干疑問がつくスポーツだから、あまり好まれないのかもしれない。。。。
alain
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