『ROOKIES』。 いっちーが豆柴に見える件。 「ほんとにそーだよね。」ってRESあり。
豆柴もかわいくて咽そうになるがw 「一つ屋根の下2」の再放送の文也の可愛らしさにもくらくらする。 そうは言いつつも、年が若いだけに1にに比べて一番変わってて、 隠し切れないドスというか"こいつは悪い奴だ"が見え隠れするあたり、 文也→土方のモーフィングの途中というところか。
にしても、文通ってw
時代の変化って早いのか遅いのか。 ケータイは普通になったけど、まだ車は空を飛ばない。 宇宙衛星から車まで見えるのに、電車は定刻どおりに動かない。
そうそう。怪しい本の件。 2冊は挫折。 300人委員会の本とロスチャイルドが世界を仕切っている本の2冊。 あんまり暗いのはめいるから、もう似たような本を何冊か読んだから、これ以上いいって感じ。 っつーか、世界の支配者層は爬虫類型宇宙人なんです、という本が9,10冊あるっていうのはどーなのか。 一冊あればいーじゃんと思いつつ、読みましたが。 ロスチャイルドが世界を仕切ってる話よりは、まだ明るい気がするから。 ・ブッシュは油断すると爬虫類型宇宙人になってしまうんだ。その証拠に時々目の周りが緑色になってる。 ・イギリス王室は爬虫類の血が濃くなりすぎて、人間の形を保つの難しくなってきたので、 生贄の儀式で生き血を飲んでいる。 ・ヒラリーも爬虫類型宇宙人です。何か爬虫類っぽいでしょ。
ほらw、何かここまでくるとちょっと明るい感じ。(投げやり)
読んだ本の何冊かにヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』について書いてあった。 地球外生命体による支配とか超古代文明本の古典らしい。
多分、私はこれを中学生の時に読んでいる。 曖昧なのは、どっちの叔父から貰った本かだ。 母方の叔父か、父方の叔父か。
何ていうか、環境が悪かったのかなぁ。 新選組も叔父が歴史読本の新選組特集をくれたのが突端。 少年漫画も似たようなもので。つまり『ROOKIES』も大よそ読んでいたわけですが・・・
環境って怖い。
2009年01月13日(火)
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『陽炎の辻 お正月SP』を見る
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ようやく、磐音様を視聴。
やっぱり綺麗な顔だなぁ。彫刻のようだと思いつつ、まぁ普通に楽しんだ。 ロケの映像は奥行きがあって、見ていて気持ちまでさっぱりするようで良いね。
破綻はないので、別にだめだめじゃんというまでではないんだけれど、 物足りなさは残る。
まず、『陽炎の辻』1,2の大きな要素であった磐音様の切なさがなくなってしまったこと。 奈緒様が吉原を去った時点で、第一フェーズ終わりと思い、今回及び続編は もう別物と思ったほうがよいのかも知れない。
それから、相手役が弱すぎたこと。 ラスボスに例えば、1で出た坂口拓さんなみの使い手がいれば、もう少し見所のある殺陣になったでしょうに。 折角の山本さんの殺陣の上達ぶりを見たかった。
ナレーションによる状況説明が多すぎるわりに、わかり難い。 「それはこういうことであった・・・」みたいな説明で話を進めるのを頻発されると、 すごく作品に手抜き感が漂う。 それでいて、ナレ聞いて腑に落ちるかというと、これがわかりにくい。 ナレで進めるのならばわりきって図解でもするとか、出来なかったのか。 親切なのか不親切なのかわからない。
磐音様のもみ上げが濃すぎ。化粧が厚すぎ。 もともと綺麗な人なんだから、妙な時代劇様式をかぶせるのはTOO MUCH。 お笑いに近くなる危うさもあるので、今後は止めて欲しいな。 っつーかさ、 若い人に受け入れてもらう時代劇目指しているなら、歌謡ショーみたいな様式いれんな。
と、まぁこんな感じ。 でも、テレ朝の必殺の2時間SPよりは面白かったんだけどな・・・。
2009年01月11日(日)
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暖かくして寝てれば風邪は治る。
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治った。 これから外出。
あとは戻ってきてから。
(追記) 点滴バーが流行っているとか、昨日、新聞記事で見たけど。 わかる気がする。
具合が悪いというと、「医者に言った?」と良く聞かれるし。
医者に言ったら治るとか、薬飲んだら治るとか、注射うったら治るとか、そういう発想に すごく違和感がある。
機械じゃないんだから、部品変えるみたいに、ねじ締めるみたいに簡単に治るかよ。 っつーか、機械だって、意味不明に調子悪いこともあるじゃん。
具合が悪いっつーのは、何か意味があっての原因があっての表出で、 それを何とかしないまま、症状だけ押さえ込むっつーのは、それはそれで有効な場合もあるけど、 それは劇症に対する劇薬っつーもんで、普通の風邪とか体調不良に使うもんじゃない気がする。
今まで医者の対応で効いたのって、腸の痙攣止めの注射と盲腸の痛み止めと、 インフルエンザの注射(予防注射じゃないやつ)だけだ。
多少の熱とか腹痛とか、そんなもんは、無理に食べずに暖かくして暗くしてじっとしてれば、 治るもんだと思ってる。
でも、それだと製薬会社が儲かんない。 薬買って薬飲んで働いて、そうやってお金回すのが資本主義なんだろうというところが、 みえみえなので、風邪薬とか栄養ドリンクのCFみてると気持ち悪くてしょうがない。
で、話はいきなり変わるが。 『ROOKIES』 みこより小さい安仁屋に違和感はやはり否めないが、かわいーからいいや。 でも、一度「柴犬みたいだー」(特に横顔)と思ってしまってから、豆柴にしか見えない。 見るたび"今日のわんこ"とか"柴わんこ"の単語が頭をよぎり、しかも消えなくなってしまった。
と、人に言ったら、納得して受け入れてもらえた。 (というか、豆柴にしか見えなくしてしまったらごめん)
朝起きたら、顎下線が腫れて声が出ない。
2009年01月09日(金)
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それでまた4時を過ぎる。
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来週から、チャンネルαで『一つ屋根の下2』をやることを知る。 見たことがないので、録画しよう。で、あれば、HDDももう少し綺麗にしないと (ずいぶん前に買ったので80GBしかないし、5年以上たっている上に酷使しているので、 半分以上使ってしまうとハングしてしまうようで怖いのだ。(全く根拠はないが)
題名をつけたり、DVD-Rに落としたりをし、そのうちに、『ROOKIES』を再び見始め・・・。 またしても4時を超える。目は冴えたまま。 ばかだ。
でも、なぜでしょう? 眠くならない・・・。
要するにストレスがないっつーことなんでしょうね。
alain
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