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2009年01月14日(水)

豆柴とか文也とか

『ROOKIES』。
いっちーが豆柴に見える件。
「ほんとにそーだよね。」ってRESあり。

豆柴もかわいくて咽そうになるがw
「一つ屋根の下2」の再放送の文也の可愛らしさにもくらくらする。
そうは言いつつも、年が若いだけに1にに比べて一番変わってて、
隠し切れないドスというか"こいつは悪い奴だ"が見え隠れするあたり、
文也→土方のモーフィングの途中というところか。

にしても、文通ってw

時代の変化って早いのか遅いのか。
ケータイは普通になったけど、まだ車は空を飛ばない。
宇宙衛星から車まで見えるのに、電車は定刻どおりに動かない。

そうそう。怪しい本の件。
2冊は挫折。
300人委員会の本とロスチャイルドが世界を仕切っている本の2冊。
あんまり暗いのはめいるから、もう似たような本を何冊か読んだから、これ以上いいって感じ。
っつーか、世界の支配者層は爬虫類型宇宙人なんです、という本が9,10冊あるっていうのはどーなのか。
一冊あればいーじゃんと思いつつ、読みましたが。
ロスチャイルドが世界を仕切ってる話よりは、まだ明るい気がするから。
・ブッシュは油断すると爬虫類型宇宙人になってしまうんだ。その証拠に時々目の周りが緑色になってる。
・イギリス王室は爬虫類の血が濃くなりすぎて、人間の形を保つの難しくなってきたので、
生贄の儀式で生き血を飲んでいる。
・ヒラリーも爬虫類型宇宙人です。何か爬虫類っぽいでしょ。

ほらw、何かここまでくるとちょっと明るい感じ。(投げやり)

読んだ本の何冊かにヴェリコフスキーの『衝突する宇宙』について書いてあった。
地球外生命体による支配とか超古代文明本の古典らしい。

多分、私はこれを中学生の時に読んでいる。
曖昧なのは、どっちの叔父から貰った本かだ。
母方の叔父か、父方の叔父か。

何ていうか、環境が悪かったのかなぁ。
新選組も叔父が歴史読本の新選組特集をくれたのが突端。
少年漫画も似たようなもので。つまり『ROOKIES』も大よそ読んでいたわけですが・・・

環境って怖い。


2009年01月13日(火)

『陽炎の辻 お正月SP』を見る

ようやく、磐音様を視聴。

やっぱり綺麗な顔だなぁ。彫刻のようだと思いつつ、まぁ普通に楽しんだ。
ロケの映像は奥行きがあって、見ていて気持ちまでさっぱりするようで良いね。

破綻はないので、別にだめだめじゃんというまでではないんだけれど、
物足りなさは残る。

まず、『陽炎の辻』1,2の大きな要素であった磐音様の切なさがなくなってしまったこと。
奈緒様が吉原を去った時点で、第一フェーズ終わりと思い、今回及び続編は
もう別物と思ったほうがよいのかも知れない。

それから、相手役が弱すぎたこと。
ラスボスに例えば、1で出た坂口拓さんなみの使い手がいれば、もう少し見所のある殺陣になったでしょうに。
折角の山本さんの殺陣の上達ぶりを見たかった。

ナレーションによる状況説明が多すぎるわりに、わかり難い。
「それはこういうことであった・・・」みたいな説明で話を進めるのを頻発されると、
すごく作品に手抜き感が漂う。
それでいて、ナレ聞いて腑に落ちるかというと、これがわかりにくい。
ナレで進めるのならばわりきって図解でもするとか、出来なかったのか。
親切なのか不親切なのかわからない。

磐音様のもみ上げが濃すぎ。化粧が厚すぎ。
もともと綺麗な人なんだから、妙な時代劇様式をかぶせるのはTOO MUCH。
お笑いに近くなる危うさもあるので、今後は止めて欲しいな。
っつーかさ、
若い人に受け入れてもらう時代劇目指しているなら、歌謡ショーみたいな様式いれんな。

と、まぁこんな感じ。
でも、テレ朝の必殺の2時間SPよりは面白かったんだけどな・・・。


2009年01月11日(日)

暖かくして寝てれば風邪は治る。

治った。
これから外出。

あとは戻ってきてから。

(追記)
点滴バーが流行っているとか、昨日、新聞記事で見たけど。
わかる気がする。

具合が悪いというと、「医者に言った?」と良く聞かれるし。

医者に言ったら治るとか、薬飲んだら治るとか、注射うったら治るとか、そういう発想に
すごく違和感がある。

機械じゃないんだから、部品変えるみたいに、ねじ締めるみたいに簡単に治るかよ。
っつーか、機械だって、意味不明に調子悪いこともあるじゃん。

具合が悪いっつーのは、何か意味があっての原因があっての表出で、
それを何とかしないまま、症状だけ押さえ込むっつーのは、それはそれで有効な場合もあるけど、
それは劇症に対する劇薬っつーもんで、普通の風邪とか体調不良に使うもんじゃない気がする。

今まで医者の対応で効いたのって、腸の痙攣止めの注射と盲腸の痛み止めと、
インフルエンザの注射(予防注射じゃないやつ)だけだ。

多少の熱とか腹痛とか、そんなもんは、無理に食べずに暖かくして暗くしてじっとしてれば、
治るもんだと思ってる。

でも、それだと製薬会社が儲かんない。
薬買って薬飲んで働いて、そうやってお金回すのが資本主義なんだろうというところが、
みえみえなので、風邪薬とか栄養ドリンクのCFみてると気持ち悪くてしょうがない。


で、話はいきなり変わるが。
『ROOKIES』
みこより小さい安仁屋に違和感はやはり否めないが、かわいーからいいや。
でも、一度「柴犬みたいだー」(特に横顔)と思ってしまってから、豆柴にしか見えない。
見るたび"今日のわんこ"とか"柴わんこ"の単語が頭をよぎり、しかも消えなくなってしまった。

と、人に言ったら、納得して受け入れてもらえた。
(というか、豆柴にしか見えなくしてしまったらごめん)


2009年01月10日(土)

そして風邪を引く。

朝起きたら、顎下線が腫れて声が出ない。


2009年01月09日(金)

それでまた4時を過ぎる。

来週から、チャンネルαで『一つ屋根の下2』をやることを知る。
見たことがないので、録画しよう。で、あれば、HDDももう少し綺麗にしないと
(ずいぶん前に買ったので80GBしかないし、5年以上たっている上に酷使しているので、
半分以上使ってしまうとハングしてしまうようで怖いのだ。(全く根拠はないが)

題名をつけたり、DVD-Rに落としたりをし、そのうちに、『ROOKIES』を再び見始め・・・。
またしても4時を超える。目は冴えたまま。
ばかだ。

でも、なぜでしょう?
眠くならない・・・。

要するにストレスがないっつーことなんでしょうね。


alain

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