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2009年05月04日(月)

最近行った御食事処など

新型なんでしょうけれども、「復活の日」なみに致死率が高いならともかく、去年のインフルエンザの罹患者数と死亡者数と比較して騒いでほしいなとは思う。
例によって、煩いんでニュースは最初の一分位しか見ないで言うのもなんだが、楽しそうだなぁはしゃいでるなぁと、返って深々と気持ちが醒めてく。

最近行ったの御食事処の話を忘れないようにメモっておく。
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・曙橋のてんぐや
山本さんがはなまるカフェに出た時に紹介していたラーメン屋さん。
市ヶ谷での用事の後、電車で一駅移動して食べに行った。
2001年時点のサインが店内に有った。
坦々麺を食べる。ぬるい。
スープに今一つ奥行きが感じられず。まずいっつーことでもないのだけれども、電車で再訪する価値は見出せず。

・神楽坂の芝蘭
飯田橋の用事を済ませた後、神楽坂まで歩いて、しばらく小道を捜し歩いて見つけた。
店内ファッショナブルな中華屋。ランチの時間に坦々麺を食べる。
(坦々麺が好きなので色々食べ比べをしている。有楽町の小洞天とか丸の内の筑紫楼とか。
WEBで調べて他の店も色々行った。結論だけ書くとどれも今一つ。
今はなく店名も覚えていないが虎ノ門に絶品の坦々麺を出す店があって、未だにその味を探しているのだけれど見つからない)

スープに深みがあり、辛さも十分。
が、胡麻の香りが決定的に薄く、柔らかさが足りない感じ。
悪くは無いんだけれど、これまたわざわざ食べに行くという動機は産み出さず。

帰りは天気も良かったので、ぶらぶらと新宿まで歩く。
途中、小笠原伯爵邸で一休み。お花が綺麗な季節にお勧め。

・渋谷の俺のハンバーグ山本。
時間によっては行列が出来ているハンバーグの人気店。
用事があって帰りの夕方、行列がなかったので、人気店のハンバーグとはいかなるものかと入ってみた。
"俺のハンバーグ"じゃなくて、普通のハンバーグを食べてみた。
ふわっとしていて、まぁ普通においしい。ハンバーグも大きく、小皿もつくのでボリューム有り。
ハンバーグ好きのお腹が空いている人には良いのでは?との感想。通りすがりにしても2度目は別にいいや。

・外苑前 ユニマットビルの玻璃
ビルの最上階でプールのあるところ。
よくドラマに出てくるので一度行ってみたいな。との思いだけで行き、味は一切期待していなかったのだが、これが中々。
特にそれぞれの野菜の始末が素晴らしい。
それぞれの野菜の旨みと歯ごたえを残したまま、仕上げているところって案外ない。
エビチリの海老も茹ですぎず生過ぎず、半熟とでも言う状態であり、
チリソースの葱はさくさくした食感を残していて、お皿にフレッシュさ与えている。
全体に塩味はややきつめ。(私は好きだから気にならないけれど、気になる人はいるかもしれない)

雰囲気はそりゃもう。東京タワーとヒルズが綺麗でした。
青山はCasitaもテラスがあって良いのだけれど、光るプールというバブリーさはいいね。
また行きたい。
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後最近やった事っていえば。
3150円でカットソー買ったり(SALE前価格は15以上と推測。「試着は皆様するんですけれど、きつくて入らないんです・・・。」との理由で売れ残ってしまい、80%OFFにまで下がってしまったらしい。そういうものはまとめて引き取ってもよろしくてよw)

取っておいたドラマをリピしたり。
磐音さまは2より3の方がこなれてて見返しが楽しい。磐音さまも麗しく、8月まで幸せでいられるw

ってな感じで
世間がインフルエンザだ、高速道路が渋滞だとかまびすしい中、まったりやってます。

それにしても高速道路の1000円っつーのはむかつくよな。
車車って、車持ちばっかり優遇しやがって。
公共事業の次の地方の票田対策ですかね。エコはどーした?!
その分のお金を定額給付金に乗せたら、4,5万行ってたそうですね。
その方が大変ありがたいのだけれども。事務手数料の比率も下がるのにね。

4,5万もらったらさー、ふかひれとかトリュフとか食べたいなー。(ってまた食べることか!)
高くて美味しいワインとかさー。
最近奮発して1000円台だからな・・・。
でも、神の雫に出てくるワインはさすがの美味しさのものばかり。
神の雫特集ページのワインで1000円台のものだけを狙い撃ちして買ったら、どれも非常に美味しく、
もう一回注文しちゃった。

1000円台でこれならさー1万円台のとか、もーどんなんなんだろー。飲んでみたいにぁあ・・・
(語尾がとろけているのは、ルビーポートと生チョコで脳がとろけてきたため。
あぁ。幸せなこれぞ幸せなマリアージュ!。(って料理漫画か)
部屋に香る甘いポートワインの香りに魂が持っていかれそう)

でもさぁー。
不景気とかインフルエンザ感染恐怖と、行楽地に向かう60キロの渋滞がすっごく!矛盾している気がするのだけれども、そこが真っ当な市井の人々のたくましさっつーことなんだろう、と浮浪雲は思うのでした。


2009年04月29日(水)

『アタシんちの男子』の第三話の感想

気軽に楽しめるので、AUTOで録画するようにしている。
が、なんつーか色々と残念な感じ。いや、結構楽しんでるんだけどね。
もう今一歩面白くなりそうなPOINTがあるわりには、どっか踏み込み不足っつー気がする。

・ムカイリは、あ、上手いじゃんと思う時と微妙と思う時がある。
気分の問題なのか特定のカツゼツに難があるのかもという気もするが。

もしかして、スタッフが彼の演技力を見誤り、かつ、フォローが足りなかったんじゃなかろうか?
という気もする。
全然推測なんだけれど、彼はきちんとした家庭で育った頭の良い・顔も良い普通の男子なのではなかろうか。
どっかが破綻している欠陥人間な役者ではなく、きわめて全うな。
だから、「ま、そうなりますよね。」みたいな淡々とした台詞はそもそも彼の中にある。だから自然。
でも、ちゃらい男はいま一つ彼のハラに落ちず、どっか言い回しが浮く。
つっかかるシーンとかいい加減にはぐらかすシーンが特に微妙だもの。

ま、キャラを憑依させる生粋の役者タイプではないということなんだろう。
でも、頭で人格を作ることは出来る人とは思うので、
例えば、スタッフと役柄について、時間を取って深堀りディスカッションをしたりしてれば、
これほどふらふらはしなかったのでは?とも思う。

もしくは本人に近い、
私見だが(ここに書いているんだから当たり前・・・)
例えば何でもすんなり出来てしまうが故に何事にも達成感がもてず、
誠実に見えるのに虚無感も漂わせ、執着心の無さの裏返しが人当たりの良さであるような役設定にするとか。
何か、それなら彼の引き出しから色々と出てきそう。

色々と残念。
とにかくスタイルが抜群なのはわかった。

・ゆーてん。やる気は買う。
が、これはSTAFFの問題だけれどもカマキャラの奥が見えてこない。
(自分でバックグランドを作れ。っつー話もあるけれども。
陽炎の辻2のガイドブックで由蔵さんは役の架空の過去を自分で作ってた。
それに則って演技をしていたから役が振る舞いがぶれないし、役に味わいも出るのだろう。
が、ゆーてんのキャリアでそこまでを求めるのは酷だ。)
カマならカマの葛藤があるだろうし、シリアスシーンでもそのやるせなさは欲しいし、ただの女性恐怖症ならカマの必然性はなし。
営業カマということでもなさそうだし。
なんか、その場のりの思いつきとカマキャラに対して軽侮がほの見えて、素直に楽しめない。

・次男。
相変わらずうざい。しかし彼に非はないようにも思う。
この程度でうざい印象を与えてしまうほど、まわりが薄いのが主な原因かと。
要早く出てこい!。

・五男。
可愛い。それ以外は無難。
この役ならこれ以上にもこれ以下にもならないかと。可愛いからいい。
可愛いからいい程度の位置で収束を迎えるのが、このドラマ自体にも本人にも傷がつかなくて良いような気がする。

・六男。
イケメンっちゃあ一番イケメン。
(個人的には次男と四男のイケメン扱いは疑問。むしろ個性派か実力派の方向の方が展開が楽しそう)
とにかく棒がスパイスになる程度の短時間での処方が望まれる。

・ネカフェ住人
あの程度の出番なら許容する。

・まきちゃんの個性なのか、相手が上手いと楽なのか、大人組とのシーンの方が魅力的に見える。
大蔵新造とのシーンは毎回和む。彼との場面でのまきちゃんが一番愛らしく見える。
その他でも、高島さんとのからみでは二人の個性や年齢が対比的で、双方引き立てあって良い効果を生んでるし、山本さんとは、相手が懐深く遊んでいるだけに、のびのびやれてる感じがする。

イケパラは全部は見ていないけれど、
とにかく斗真はかっこいいし上手いし、旬くんもだてのキャリアでなく、雰囲気大人な安心感あるし、
要するに今回のキャスト(つまり未熟さも味のうちな面子)の中で、まきちゃんが場を引っ張るのは難しかったんじゃなかろうか。。。
(ってまだ終わってない!)

要との相性はどう出るかが楽しみ。
とにかく、次男をうざく感じない程度には周りには存在感を持って欲しい。



2009年04月27日(月)

「事実なんてものはない。あるのは認識だけ。」&『陽炎の辻3』

事実なんてものはない。あるのは認識だけ。
と、どこかで聞いたんだっけか。
この間うちに来た客の一人が
「のりかって可愛そうだよね〜。陣内ってあんな人だと思わなかった。」と言っていて、
なるほどこういう認識もあるのかと新鮮だった。(あまり回りにその手の人がいないので)

相手をDV夫にしたてやがって、うちだゆきの時と同じじゃん。これだからバータレは・・・とか。
きっと前回のノウハウが継承されているんだな、ナレッジデータベースがあるんだなとか。
親まで巻き込んでタイミング良くコメント出しすぎて、かえって工程表が見えすぎでは・・・とか
結局、新ドラマの番宣?とか
あれだけ、癒し系御まじない系のグッズを完備しているのに効果ないじゃんとか

思わない人もいるんだなぁと。


生まれてから一度も見えたことがない人に、角膜手術をして見えるようにしたら、
全てOKになるかというと、全然そうでもないという。

視覚情報として目から入ってくるものを雑多なものを、これは遠いこれは近いと振り分け、
両目からの情報を統合して1つにし、かつ、いらぬものは省き、必要なものは補い・・・
という視覚情報を脳内で処理する機能がないまま、目だけOPENにしても、所謂"見える"状態にはならないらしい。

あるがままを受け入れるなんて絵空事だ。
しかも、その認識フィルターは無意識に色んなモノでぶれる。
洗脳の恐怖とか言われてるけれど、日常を生きるっつーことはどの洗脳を生きるかでしかないような気がする。

精々自分にとって不利益のない洗脳と思うけれども(宗教団体に全財産寄付するなよみたいな)
何が幸せかはこれまた本人の認識しだいであり・・・って、思考停止。


他のことを考えよう。

えっと。じゃあ『陽炎の辻3』の第二話の感想の続き!
品川さんが長い台詞をちゃんとしゃべっているのを見て、目頭が・・・。(←これは嘘)
ホントちゃんとしてきたよね。成長著しくて目出度い限り。
とおもいつつも、お有さん!
これが初ドラマだというから、可愛いのはいいがどんなもんかと思っていたら、これが中々堂々たる演技っぷり。
新人ちゃんに追い越されないようにがんばれ。品川さん!

あ、でも昨日クランクアップしたらしいね。お疲れ様。品川さん好きでしたよ。
結構早めのUPだよね。映画の宣伝のためにスケジュール前倒ししたとかかな?
(宣伝って言えばビストロの収録はやってたらしいね。映画だと局関係ないんだーという驚き。
でも結局、お蔵入りだろうな。)
もしくはガイドブックを読んだ限りでは最後の2話くらいは関前のシーンのようだから出番がないということか?
品川さんも参加しての大団円も良かったんだけど、違うのかしら?

後3で凄く良くなってるな(上から目線ですみません)と思ったのは今津屋のお佐紀さん。
2では台詞の言い回しが不自然に往年の時代劇っぽくて一人浮いてて気にかかっていたが、
これも中々溶け込んで、溶け込みだすと、本当に女将さんっぽく格があって良い感じ。

いっけいが出てきませんが、流石に3本カケモチでスケジュールがきついのか?

って、えっとレイエン先生ってクイズショウにも出てるそうですね。
中居様はアタシにも出てるし、おこんちゃんも武左衛門も、かくいう磐音さまも・・・。

皆様働き者と感心しつつも、この前思い当たる人を一覧にもしてみたけどさ、何か蓋開けてみたらさらに増えてないか?掛け持ち組。
"アタシ"だって、長男次男だけかと思っていたら三男も後半掛け持ちになるとか。

ねぇ日本ってそんなに役者いないの?!
つか、HEROの時は、コヒさんも「あるよ」の人も通称トリビアのちびも、まだそんなに知られてなかったと思う。
キャスティング担当が冒険を恐れているのか、怠惰なのか暇がないのか、さてどーなんだろう。
その全てという気もする。


2009年04月26日(日)

『空飛ぶタイヤ』終わったー!

最後の20分で正義が勝つ!のENDING。

現実はこうは行かないのだろうけれど、ドラマの世界くらい気持ちよく終わりたいからこれで良い。
もしかしたら、ファンタジーと言うのは、『アタシんちの男子』でも時代劇(『陽炎の辻』)でもなく、
こういうドラマなのかもしれないね。一見リアリティだけれども哀しいかな夢の世界の話ということで。

原作本の出版社が、週刊誌会社じゃないのに笑った。まぁ新潮でも文春でも出せないよな。

さすがWOWOWな題材で、作品としても見ごたえのあるものでした。
見て良かった。
でも、もう、はらはらどきどき、もやもやいらいらで辛くて、リピするかっつーと、
それはもう勘弁してくださいという気持ち。


リピはねぇ。ちら見でえへっと和めるものが良いですよ。
その点、この4月は幸せだぁーーー!

『アタシんちの男子』の秘書時田さんはいちいち可愛いし、
『陽炎の辻3』も小ぶりで味のある仕上がりになってるし、もうリピが楽しい楽しい。

ディスクの整理の際、『陽炎の辻2』が出てきたので、こちらもついで見したのだけれど・・・。
(2はあまり好きではなかったので、購入はしていない。その資金は『ROOKIES』に回ってしまったw)

当時は今一つ好きではなかったのだが、
(理由:ナレの多用/行き過ぎた映像加工や演出/駆け足が故の情感不足/おこんちゃんのでしゃばり等)
本日見直したところ、まぁ全部がOKと言うわけではなく、色々とけっと思う点はあるけれども。
記憶にあるものよりもずっといいじゃん!との感想。
当時は期待値が大きすぎたのか? 幸せの敷居は下げないと。
磐音さまの憂い顔は3にはない逸品と改めて実感。
やっぱ、磐音さまは素敵です。見てるだけで心が和む。


で、ここで話は変わるが。
先日髪切りに青山に出て、びっくりしてしまった。
SPRING SALEって何だそれ?! よっぽど売れてないんだな。
今の時期にSALEって見たこと無い。そんなの。

新宿伊勢丹でもところどころにSALEの札が・・・。時代っつーもんか。
で、しっかりsale品をお買い上げw。

赤い靴。
頭にもちろん『赤い靴履いてた女の子』と、朗々と歌い上げたJCMが脳裏にはあるわけですが。
バックストラップのサンダル。MADE IN ITALY。値段はSALEで15。SALE値札を剥がして元値を確認する勇気はなく、
元々いくらだったかは不明だが、同じメーカーのロングブーツが6〜8の間くらいだった記憶があるので、まぁ2〜3ではないかと。
色目も良いし、甲が薄くてFIT感があったし、底にあらかじめゴムも張ってあるし、
使い勝手は良さそうと思う。

今年はこれに紺か黒のサルエルパンツでも合わせたいと思い、試着をするも、見事に全てNG。
いくら緩めとはいえ、大きすぎ。
何かなー。そういうのって寂しい。
かわいー着たいーというのが目の前にあるのに、どれも手に入らないって、手の届かないところに餌ぶら下げられてるみたい。
モノが売れないだの何だの言う前に。もう少し幅広いサイズ展開考えてほしい。

で、しかたなくGAPに行く。
「どっか店入って上着預けるのに、GAPのTAGじゃやーよ。」と言っていた人がいたなぁ。
気持ちはわかるけれど、GAPのサイズ展開の豊富さは好きだ。
0号でFITするも、丈が欲しいものとは違っていたため、買わずに買える。

カプリパンツかサルエルパンツ欲しいなー。
あんまり無かったらシマロンでそれっぽいのあったから、そこらでオチをつけるか・・・。




2009年04月25日(土)

ちょっとほっとした。

そうコアではないが一応ファンなので視線にバイアスが掛かっている。
及び、そもそもニュースバラエティ系は見ない。
同じことばかり繰り返し、しかも、いちいち言うことが真っ当すぎて、
もしくは紐付きなのが見えすぎて面白くないだもん。

ましてや今回の件については報道映像にしても会見映像にしても、痛々しくて見られん。

なので、いま一つ世論の動向がわからんのだが。
おぼろげな印象で言うと、『あんまりイメージ傷ついてない』感じのようだ。
どっちかっつーと、総務相の失点の方が大きいみたい。

まぁ、なんつーか。
ヤツの酒癖の悪さから、もっと悪いの事態を懸念していた人もいたから、
この程度で済んでまぁ何よりというか。
不幸中の幸いというか。

ユースケとのあの番組どーするのかな。
あれ、酒飲んでぐだぐだになってくのがある種売りだったんだけど、それはここ数年は無理だしな。
つまらん。

ま、でもちょっとほっとしたよ。
10代の頃から、長期休暇なんてなく走ってきたんだから、ここらでゆっくり休んでくれ。


磐音さま。2回目の放送見ました。
どうもHi先行放送の感想はネガが多いんだけれども、で、いちいち余計に不安が嵩むのだけれども、
(とりあえず事前に手に入る情報は全て集めておくタイプなので。
ネタバレNGの反対。台本や絵コンテが手に入るのならば見ておきたいタイプ。)

今日も普通に楽しめました。
30分で手際よくまとまって、底は浅いと言えばそうだけれども、かわいらしく楽しく、めでたい小品になっていて、満足でした。
うん!このクールの清水大先生はなかなかいい仕事してるじゃないですか。(って、上から目線AGAIN)

あ、ロルフィング関係だと思うんだけれども。
突然、左足でもバランスが上手く取れるようになっていてびっくり。(片足で立って脚をあげた時のことね)
効果か!!効果なのか!!


alain

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