いよいよZeppTOKYOでも幕が開いたhedwig! やっぱり、カワイイらしい。 わくわくするね〜。
金曜日の大阪の後、土日と金比羅歌舞伎をやるところでロケだったらしいが、 っつーことは、そのロケって夏前から決まっていたってことかしら?
大阪で一日。 それも週末とはいえ平日というのは、何か中途半端だなぁという気は発表時からしていて。 何の根拠も無いが、ロケ日程は既に決まっていて、かつ、『忠臣蔵』『わが家』『磐音』 がある中で、その日しか取れなかった?のかもしれないと勝手な憶測。
オーラスまで無事に盛り上がれますように。
最近丸の内仲通を通るとエシレの行列がすごい。 クロワッサンを求めてのことらしい。 寒い中開店前からは並べないなー。
でも、ケーキは買ってみたい。 美味しいバタークリームって極旨と聞いているので。絶対買うぞ!(いつか)
少し前に『傷は絶対消毒するな』という本を読んだ。 キズドライとかいう薬もあったし(この間見たらまだある)、傷って消毒して乾かすもんだと思っていたが、 それはあかんのだという。
消毒してもしなくても化膿とは関係なし。 消毒すると菌は殺せなくても、確実に皮膚組織を殺す。 乾かしたら皮膚の再生の芽は死んでしまう。
という。
水で洗って、あとは兎に角乾燥しないように、皮膚から染み出た浸潤液をそのまま傷口にためておくように、 (かつ周囲の正常な皮膚にはつかないように)しろと。
それ用のバンドエイドもあるし、被覆材みたいなのもあるし、 何も無い状態ならば、水で洗ってラップで蓋しておけと。
ふうむ・・・・と納得しつつ読むも、パラダイムシフトしにくく、それはそれ、これはこれで、消毒液から離れられるかはちょいと疑問だった。
が、今回、その本を回覧した人が期せずして人体実証してくれた! 転んで出来た顔の傷。顔は傷が残ってはいかんと、本にあるとおり、洗って、バンドエイドがなかったので、 ロクシタンのシアバターをぬりぬりしてラップで固定しておいたら・・・・。
本当にかさぶたも出来ずに数日で綺麗に!
そして、肩だからいいやと放置しておいた傷(顔より軽症)は、かさぶたが出来てがさがさ。
本当だったんだ・・・。 傷は消毒しない! 乾燥させない! それで治るんだ。
今までの"染みる〜!"は何だったんだ? でも冷静に考えてみれば、染みて泡がぶくぶく言うのを「あー菌が死んでる」と教わり、自分もそう思ってきたが、 菌が死んでるんだったら、どーして自分が痛いのか? むしろ、痛みは引かないとおかしい。
あー自分でもの考えないって怖い。 鵜呑みちゃんではあかんです。
本によると、あれは自分の細胞(たんぱく質)が壊れていく痛みだったそうだ。 自分で自分殺して、そりゃー痛いです。
パラダイムシフト完了です! もう、傷は残さん!
心にもねw。 水で洗って、乾燥しないように、潤いを! そして何より、自分の中の再生の強さを信じる。
2009年11月29日(日)
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無事開幕したとのこと
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今年のHedwig(という言い方だと来年も再来年もあるようだ。あってもWELCOME。 いっそ毎年クリスマスにやらないか?!)は無事大阪で開幕した様子。 よりCUTEだとか。くそ、三十路過ぎたおっさんが。
無事開幕。 客入りも上々。 出来も上々。 本人も上機嫌(らしく見えたらしい)。
と聞き、ほっとするのはこれまた母性でしょうかね。
彼のFANになって色々知ったことのうちの一つが、"他の人にとって案外日本は狭いようだ" 舞台を見に長距離列車に乗るという選択肢がまずなかったもので、そういう発想自体が非常に新鮮だった。 少々気持ち惹かれる演目があったとしても、 「池袋かよ?!遠いな。(埼玉エリアという、テリトリを超える意識がある。)新宿とか赤坂・渋谷ならまだしも。」 みたいな気持ちだったが、新幹線とか高速バスという人もいたのだ。 (考えれば当然なのだが)
都内のどっかで遠いとか行っててはいかんのか・・・・。と目からうろこだった。 (でもお台場は遠いな・・・でもこんな機会じゃなかったら絶対行かないところだから、ぜいぜい観覧車見て来よう。、 行ったことないので。ひきこもりですから)
あ、あと役者の人って旅多いなということも知った。 演歌歌手とかは地方巡業多いという意識はあった。 けれど、役者も地方公演のみならず、各地でロケをし、日本を股に駆けての移動をしているのだ、と彼を機に知った。
北にスキーに行く 西には修学旅行で行った
程度の移動しかないため、どうにも大分とプラハ、どっちが近いと聞かれると、 そりゃ大分なんだけど心情的にはプラハであったりするほど、日本の移動にはうとい。 (大阪も行ったことないのよねー。)
でもAngryInchは行ったのか。 そして大盛況だったのか。何よりだ。
彼岸島のHPで石黒英雄のインタビューを見る。 しっかり彼の演技を見たことがないのだが、役に入っている静止画より、インタビュー映像のほうが魅力的だった。 動画向きなのか、今まで役に恵まれていないのか、どちらなんでしょうね。 ま、今回がっつり見るのでそこでわかるでしょう。
日経エンタのむかいりのインタといい、今回の石黒英雄といい、 後輩に嬉々として話題にされるって、案外弄りやすいキャラなのでしょうか。
むかいりのインタビューの時は、何が嬉しかったといって、 名前を出したエピソードがそのまま記事にされてるってこと。
つまりは、「誰それ?」な人ではないという扱いなんだー世間的に と思ったため。 FANやってるとどーも客観的な軸がなくなるから、世間的な認識がわからなくなる。
火と汐の宣伝も始まったらしいが。。。 さぁどこでGET出来るか。あんまり見ないからなぁ。朝の番組とかベタ撮りしてみる?
すっごく眠いし良く寝られる。 時々夜起きる。
人が死ぬ夢を続けてみる。 叔母とかリリー・フランキーとか。
で、夢の中で「リリー・フランキーって土佐の絵師役だよなぁ。あ、でももう撮ってるだろうから大丈夫か」 というお前が心配しなくてもな、心配をしていた。
何故?リリー・フランキー???
冷えがきつくて、それでどうも今一つ具合がよろしくないようだ。 梅醤番茶とブラックジンガー(玄米粉の黒焦げコーヒー?)を飲むようにしたら、ちょいといいみたい。 馬鹿にしたもんでもないな。
BUAISOは揮発した様子。 24日の午前中の日比谷駅でGETしたものの、もう一冊人用にと思ったら、夜には跡形も無く。 本日は大手町、日比谷、新宿3丁目のどこにも影も形もなかった。 発行日にしてないってどーよ。 もう何回か配本あるのかな?
インタビューは相変わらずの一本線。 伊達に固定宮に星が集まってるだけのことはある。 太陽と月が蠍と水瓶だもんな。一度ポリシー確立したら、しばしそのまんまです。
しかし、今回のヘドウィグ宣伝は何時もに増して充実感と自信が溢れているようにも見える。 自信のないものは出さないだろうから、常に「来いやぁー」という姿勢は仄見えるものの、 今回は"どっから何で攻め込まれても、傷一つつけられやしねーよ"的な、そう!それだ!
舞台の彼は無敵だが、より装甲が薄く軽く、それでいて装備と強度がパワーUPしたような。 ザクとは違うのだよ。ザクとはー! (これは違う。けどそんな感じ)
TVnaviの対談はまぁあれだ。 感想を言う余地もないという。ただ良いものを読んだと思う。大切にしまう。
12/31もスイートJAMやるんだー。 確か今年の初回って1/1じゃなかったっけ?
大晦日も元旦も淡々と定時にやるって渋いねー。 あ。トラベリックスもやるんだ。ちょうど10時までだ。いい編成ですw。
見てて恥ずかしくなる紅白は論外なので、おおよそ音楽(CD)で過ごすことが多いんだけど、 何かちらちら見られるものが流れているのも嬉しい。
紅白はもうかなり前(多分10数年前)から恥ずかしくて見ていられなくて。 そういや、去年だったかオトトシだったか、初登場の紅白の歌手の名前見て、 「全然知らない」と切って捨てたのを別名"アッコのいいなり"とかいう番組で見たけど、 あんたの芸能コメンテーター以外の活動の方がよっぽど知らないと思ったものでした。
小林幸子が衣装だけで選ばれることにも云々言っていたが、 同民族束ねてるんだか、どんな後ろがついてるんだかしらんが、 毎年歌手活動に実績がないのに選ばれてることをちっとも卑下しないと堂々とした態度が素晴らしい。
オードリーの声(@LSOH)は素晴らしかったんだけどね。 だったら、その道で精進すれば良いものを。 人の振舞いにけちつけて糊口をしのぐ必要があるとも思えない以上、 粗悪な趣味は神から授かった運と才能の浪費にしか見えず、色んな意味で失礼に思う。
色んな意味とは自分自身でもあり。 1席を彼女と争って負けたことで落ちていった誰かの夢に対してとか。そのようなもの。
alain
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