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2010年08月02日(月)

予習に励む 〜竹中半兵衛

仕事が谷間。

なので、予習予習。と本屋へ。

原作の『竹中半兵衛と黒田官兵衛』を見つけるも、しばし逡巡ののち、
もしかして近くになったら、帯付きのが出るかもー。
折角新刊買うのなら(本は中古か貰いものがほとんどなのがばればれ)、帯付きを待ってみようかと
買うのを止める。

代わりに、同じPHP研究所から出ている 歴史街道SELECTの竹中半兵衛 本を購入。

劇画チックな表紙はamazonで見ていて、中身はどんなもんだろう?と思っていたら、
案外に分かりやすくエピソードをまとめていて、写真も絵も綺麗だし、これで1200円なら妥当との感想。

人名・地名はともかく、嫉妬にまでルビをつけてくれているところを見ると、
対象年齢は小学生以上 というところかしら?

帯に
『涼やかな容姿と物腰に熱い魂を秘めた男、半兵衛』とあり、
そのまま土方の形容詞にしても使えそう と思った。

白皙系の熱い男と言えば?とキャスティングに上がったのだろうか?と身勝手な邪推。
あーやっぱり、榎木津見たいなぁ・・・。

明日もヒマかも・・・。
インセプション見ようかな。あと背中の脱毛をこの機会に行ってみるか。
お金ないけど。何時かは行かねばとは思ってもいた。


2010年08月01日(日)

ストレッチポールを買う

蓄財だーと言っておいてなんだが、ストレッチポールを買ってしまった。
インストラクターがストレッチポール好きのようで、ジムでレッスンの時間が余った時に短い時間だが何度か使ったことがあり、2年位、ずーっと買いたいな、欲しいなと思っていた。

脚のマッサージっぽくも使えるし、上にごろんと寝ると背中もほぐせる。

ジムのと、ビックカメラのとを価格と品を見比べて、結局楽天で買った。
何度も買い替えるものではないので、品質に妥協はせず、正規(?)のストレッチポールにした。
家に置くので家具になじみがいいアイボリーがあったのが決め手。
後押ししたのはWEBで買うと15%OFFだったところ。
かつ、軽いとはいえ配送してくれるのは嬉しい。

楽に使えるので、毎日ころころと使っている。

とにかく今年の目標は小尻!!

開脚前屈と合せきのポーズが極端に出来ないところを見ると、明らかに股関節周りが固まっている。
と、意識をしだすと、確かにお尻が固い。
明らかに凝ってる。しかも自覚症状がないくらいパンパンに固まっている。
肩こりより注意を払われていない分、重症だ。


マッサージでお尻を集中的に揉んでほしいんだけど、肩なら兎も角
初見のマッサージ屋で「お尻を一時間揉め」と言ったら、怪しい客だ。

かと言って、初見のマッサージ屋で、こっちが何も言わないのに、一時間揉まれ続けたら、
実は望むところではあるのだが、怪しい・・・と2回目の予約はためらうだろう。

肩と背中と地続きなのにな・・・・。


なので、ストレッチと並行して、ストレッチポールで揉みほぐすことに。


腰が固い人は頑固だと言うし・・・。
まずは形から。しなやかをめざす。


2010年07月30日(金)

竹中半兵衛

ほう。竹中半兵衛かぁ。
局は違えど2年続けて正月時代劇とはめでたい話。

生年が1544年、没年が1579年。
1579−1544で35になる、のは気のせいか?

というか、生まれが9月で死去が6月という説を信じるならば、34?
実在の人物を演じ、かつ、演じたことで大きな影響を受けた人、は何故か悉く35歳で亡くなる話。
またリストに一人追加か?

ということは、半兵衛もとても魅力的な人に仕上がってきそう。

いやぁ楽しみだ。
ひさしぶりのネタだったもんで、日刊スポーツ買っちゃったよ。

戦国BASARAの竹中半兵衛が丁度Naviに乗っていたのを思い出して再チェック。
・・・・これって、雅様w?
アニメ見ちゃおう。軍師でありながら、時に自ら敵陣で華麗な剣さばきを見せる・・・とか。

思い切って戦国BASARA実写版にしちゃえYO。っつーかむしろしてっ。。
キャラ設定がつぼに入りまくりさぁ。


走りすぎて理性が飛んでるので、話題を変える。
最近、舞台に行かないねーと言われたが、生きたいのだがー、旅行につっこんだのと、
12月以降の予定が詰まっているので、とても他に振り分ける余裕がない。

12月はGodspellでしょう。
1月の小栗旬の時計仕掛けのオレンジは行きたいー。
1月には藤原の竜っちゃんと勘太郎くん、脚本がみたにんがあるでしょう。これも行きたい。
2月はもちろんテンペスト
6月(5月だっけ?)の野村萬斉と深津絵里の夏目漱石夫婦、脚本がみたにん これも見たい・・・。

みたにんのは他2作。特に西村雅彦と近藤芳正のもみたいー。

ということで、今年はほぼSaleもスルーしたのでした。
蓄財よ。蓄財。
でも繰り上げ返済もしたいの。っていきなり生活感ありすぎ。



2010年07月28日(水)

今日は涼しい

場所の最終日に合わせて相撲のネタはもう終わったのかしら?
ものすご−−−−く、薄黒くてこのこげ臭くてこのネタのニュースは見るのを避けてきた。

興行系の後ろに暴力団なんて、いまさら知った話でもないでしょうに。

それに暴力団とご飯を食べた食べないなんて、どうでもよかろう。
暴力団員だってご飯くらい食べる。

友達がどんな仕事していても、付き合ってるときは友達の顔なら、付き合いは続けたい。
有望な力士候補の親の職業が暴力団だった場合、親の職業を理由に子供の進路が制限されても良いのか?

わざわざ取り上げるほどもない話で、固定されているニュース時間を埋めることで、
「つまり何を報道したくないんだ?」とかんぐってしまう。

さぁて。
彼岸島の話でも。
すっごく遠い昔な気もするけれど、1月の映画だったんだなぁ。
取ってる時期は山本さんにとって辛いことがあった時期でしたねと思いつつ、特典DVDを2度ばかり見た。

萌えポイントはさておき、監督からの評価POINTが『人格や仕事に対する姿勢ではなく、技量や成果』であったことに「さすが!」と嬉しく思う。
そうあるべき年代でもありますが、きちんと真っ当に評価されているのも嬉しいことです。

Naviでも同業者に高く評価されている様子がちらちら見えるところも、毎度の喜びどころでもあります。


2010年07月27日(火)

12月の星を読む

暑い。

最近これしか書いてないな。
あと、だるいとか。

気鬱なことも重なって、何かもう、太陽がこのまま、巨大化して地球もろとも飲み込んでも可!
な落ち込み様である。
具合が悪いーと食事を2回もキャンセルする始末。
(双方ともにぐだぐだ という体たらく)

が、いつかは涼しく、そして、寒くもなるだろう。
そんな寒い12月。GodSpellの観賞予定をどうしようか。

そういえば、ipadの日本他各国での発売の5月28日って、まさに天王星の牡羊座入りって、もう。
さすがオカルト国家アメリカの企業だけのことはある。
狙い過ぎを躊躇わないところがいい。

本題に戻る。12月の話。
6日に射手座で新月。7日に天王星が順行に戻り、8日に火星が山羊座。
21日に双子座で満月。その間蠍座にはずっと金星がいるというのも面白い。
で、11日から31日まで水星が逆行。
22日の冬至から太陽は山羊座に移る。

この流れに乗った展開をする・・・と仮定して作品を予想すると

未開の地を開拓するというよりも、今まで行ってきたことの復習と答案提出前の見直しに近くなりそう。
ほう、冒険じゃないのね。
さすが固定宮に星を多く持つ彼のこと、行動するからには手堅いだろうとは思っていた。

逆行なので気持ち的には抜けが悪く、"もやっ"とはするかも知れない。
この場合、すっきりするのは歳を開けてから、改めて振り返った後、になりそう。

射手ー双子の流れで見ると、作品の展開は早く、のりは軽い。
天王星でコケティッシュ。
が、山羊の火星が制御されたマグマを感じさせる。で、核には蠍の金星、慈愛とでも言うか?
落ち着きのある深い愛 と。
作品の核はこれだなぁ。ストーリー知らないけど。多分。
愛の種類的には、ぶつかっていく愛でも振りまく愛でもなく、良くて"見守る"、悪くて"煮詰まる"愛。

なるほど。
まぁ、パーツとエネルギー配置はこんなところだが、それをどう組み立てるかは人それぞれだからな。
でも、今までの展開を見ると、案外エネルギーフローに忠実な気もする。

で、これで何をしたいか?というと、もちろん、何時のチケットを買うかということ。
書いたので頭が整理出来た。よし決まった。


alain

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