16日の『男前列伝』山本さんの回にはがっかり。 結局、雑誌でも誌面作りはセンスだものなぁ。
ARATAのがカッコ良くて期待大だっただけに、がっかりもひとしお。 これじゃあただの教育番組じゃん。 こんな構成力も編集力も感覚もない、要するに脳なしの演出家(?エディタ?)はとっとと他の仕事にまわせや! (首にしろと言わないあたりが大人)
先日のNHKの伝説のギタリストSP番組は何度か環境ビデオのように流している。 やっぱり、何度見直しても、ジョン・フルシアンテの音色が一番好きであった。
と、他の人に話したら、「あーBLの人」と言われた。 全く知識がないので知らなかったが、ああ見えて乙女ちゃんであるらしい。 惚れたはれたでバンド内がややこしくなって脱退したという話もある、と。 あーそういうジャンルの人なのかぁ。
そういう毛色のものをあまたある中から、ひよっとひっかけてしまうのはなぜ? 文章にも音にも、国は違えどもBLオーラというものがあるのか?
別にBLジャンルに詳しくも好きでもないけれど、(厳密に言えば非常に好みの幅が狭くてほぼだめ。 受け入れられるのはざっと3%未満じゃないかと思っている) しかし、どうもその周辺にあるものに惹かれる傾向は否めない。 三浦しおんとか、BLでない よしながふみ作品とか(BLものはだめ)。 組!も周辺と言われても否定できないし。
おそらく、それは"切なさ"であり"やるせなさ"と表現される雰囲気なんじゃなかろうか。
BLなら、じゃあ、まっきーとかはどーなのだ?と言われると、 乙女通り越しておばちゃんであるから対象外なのだ。
ということで、amazonでCD注文してしまった。 BLな乙女な音色がいかなるものか、もっと深く考察する予定。
さて、なけなしの乙女らしさ。あー明日は何を着て行こうかなぁ。
SunSpelの黒のタートルに黒のクロップドパンツまでは決まり。 足元はパンプスですっきり女の足にするか、ころっとしたぽっくり靴で重さと可愛げを出すか、ここは明日まで考え中。 エルメスのスカーフのキャメルゴールドをアクセントに。 首に巻くか腰に巻くかはこれも明日の朝の感覚で。 髪はすっきりUPで決まり。
いらいらさせやがる奴のせいで、むかついている。 が、そのために時間を使ってやるのはなお無駄なので、着晴らしに、龍太鑑賞に続いて、銀平鑑賞をした。 こういう時のために(?)ちゃんと、銀平Disc。作ってありますがな。
通しでざっと見ると。酔っぱシーンの多さを改めて認識する。
全く能動的に動かず、諦める、酔う、泣く、あげく兄ちゃんに絡み酒。 ろくでなし、ではあったが、かっこ可愛いから許すw。 (いや彼でなかったら決して許容すまい)
今日は何見ようかなぁ。 そりゃ真打は組!なんだけれども、こればっかりは土方版を作る性質のものではない。 正座する勢いでがっつり組み合わなければならぬもの。 Powerの無いときに気散じに見るものではないんだよね。
テンペストの会見写真を見ると、あーやっぱりこの年齢で土方歳三最後の一日を、と思わないでもないが。 あれがなければ、これにつながらん可能性もあったのだから、これは仕方がないことなのだろう。
あー、どっか旅に出たいなぁ。 バスク地方とかハンガリーとかプラハとか。
円高なのだから。折角の機会に得した気持ちになりたい。
円安の時はあれこれ高くなるのに、円高だと値下げの話は放置されている気がする。 今欲しいのはTiffanyのダイヤピアスとバレンシアガのTheCity!! ここ3年位ずっと同じこと言ってる。
あ、でもDysonの掃除機は買った。ってこれ書いたっけ? 5年越しくらいか。 他のも見たんだけど、やっぱり運用コストがかかるから紙パックはきつい。 サイクロン式は音がでかいけれど、他社の音に比べると高音が耳障りでない分Dysonの方が感じ良かった。
日本用に開発された小型版を買ったのだが、さすがの吸引力。 小回りも効く。ゴミ捨ても楽。構造も小賢しくなくて単純でわかりやすい。 そして何と言ってもビジュアルが良い。
人も物も綺麗なものが好き。ってただのメンクイだってことか。
なぁんか、色々いやなことがあり。
ま、地球は回ってて、宇宙も拡大していて、結局いつかは何にもなくなるんだからいいか。 とか言いながら。
えっとブーツをショートブーツを買いました。 BALLYの黒が革が、多分10年以上履いていて、内も外も底の修理はしたものの、去年からついにBODYも割れてきてしまい、靴下が見えてしまうので、黒タイツしか履けなくなっていたのだ。 もちろん雨の日は濡れるのでNG。
なので、今年は購入。
丸の内のHITMAN&Coにて。 4万にちょいと欠けるくらい。ま、ブーツにしては妥当なお値段かと。 アンティークっぽいCAMELの編み上げブーツ。でも、チャック付きだから履きやすい。
色々と秋モノを購入し、資金難のため、カットソーは買ったものの形が今一つのものを、 あちこちつまんだり、縫ったりのリメイクにて対応。
SALEまではこれで待機か?!
うっかり見始めたら止まらなくなってしまい、龍太登場シーンのみだが全部通して見てしまった。 『恋に落ちたら』 可愛いかったなぁ。龍太。5年前か。 二度と見られない貴重な映像であったかと。
まつしたなおの変わらなさは凄い。 漫画家でもデビュー当時から絵が完成されている人がまれにいるが、それと同じだ。
2010年10月05日(火)
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可愛いこと、楽しいことを考える
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随分と久しぶりに雑誌を買った。『Domani』 似たようなものをネカフェで読み比べた時に、着たいと思う服が一番多かったから。 表紙だけ見ていると、どれも同じじゃん!と思えたが、読んでみると全然違う。 人もそうだが雑誌も十色。
素敵なキャメルのセーターとかいいなぁ。ちょっとオイリーな感じで。 秋は一番服を着るのが楽しい。
『目線』は一気に色々情報が出てきた。 役はこれだろうと思っていた役であったが、配役に婚約者がいないし、山本さんのコメント(@とれたてフジテレビ)を読む限り、設定を追加している様子。
で、刑事は2名のようだ。 確かに原作でも、3名が必要なほどキャラ立ちはしていなかったから、2名が妥当かと。 映像では特に。
そして、朝倉殿ってば。 ほつれ毛も胸まで長く、公式の写真を見れば見るほど、男装にしか見えん。。。
2010年10月04日(月)
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ナィーヴにもほどがある
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朝から『目線』映像を見てしまったよw
そして、半兵衛が真っ赤だったのは以外。 何となく白だと思っていたので。それはおそらく戦国BASARAの洗脳。 歴史街道SELECTの『竹中半兵衛』本でも白かったのも一因かと。
との楽しい話題で頭を埋めて、うんざりする気持ちを和らげる。
ある世論調査の結果。余りにナィーヴで呆れる。 船長解放せずにじゃあ、どうしろと?! 何をしたいのか。 一人一殺で行ったとしても、日本人全滅しても相手はまだ10億以上残るんだよ。
日比谷焼き討ちの頃から、変わってねーな。 そんな根拠のないつっぱりが結局政府を追い込んで、軍部を乗せ上げて追いつめて、結局どこに行きついたかは言わずもがな。 とか、言うから、「お前幾つだ。おばあちゃん。」と言われるのだ。
alain
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