2004年02月23日(月) |
ペコちゃんステーショナリー |
最近のガラクタブームは、ミルキーについてるペコちゃんのミニステーショナリー。これを職場の女の子たちみんなで集めてるの。同じ物が出ちゃうと交換してもらったりとか。 このブームは、うちの部門だけではないようで、会社の売店にはこのミルキーの箱が山積み。でも、お昼休みより後にはなくなっちゃってるの(ToT)。 わたしは、もう8種類くらい集まったかなぁ。はさみ・セロテープ・定規・赤ペン・ボールペン・巾着袋・スタンプ2種類・・・あとノートがほしいの!! そして、自分の席のパーテーションのところに飾ってるの。向かい側の席の派遣さんとふたり分だから、かなりの数並んでて、男性社員さんがたまに苦笑しているよ(^^;)。いいじゃん、仕事の息抜きに!

今日、スキー教室の現地スタッフからメールが届いていた。新潟は大雪で、毎日雪かきが大変なんだって。 でも、スキーをすること考えるといいことなのかしら。
スキー教室が近いというのに、ちっともその準備に手が回らない。いや、気も回らないかも。も〜も〜も〜ありえない生活をしているよ。わたしは、会社に魂を売ってしまったか?!ってな状態。
ということで、この1週間をフラッシュで。
月曜日、24時退社。都内の実家へ。 火曜日、23時退社。草加の自宅へ。 水曜日、23時退社。草加の自宅へ。 木曜日、23時半退社。草加の自宅へ。 金曜日、25時半退社。タクシーで荷物のように草加へ運ばれた。 土曜日、14時まで爆睡していたけど、無理矢理起き上がり出勤中の主査にTELして「なんか必要そうですかぁ?」と様子伺いをしたら、 「大丈夫そうだけど・・・。昨日作ってたパワポの資料で進捗率が載ってるのがほしいんだけど。どこに保存してあるの?」と訊かれた。 げっ!・・・・保存ファイルをサーバに置き忘れた(ToT)。 結局、そのまま16時に出勤した。 しばらくは、お茶飲みつつのんびり作業をしていたのだけど、調査を求められて開いた資料を見て驚愕した。そこには、自動集計されたデータの明細があり、絶対ありえない数値が記載されていたの・・・(たぶん、関数設定誤り)。 そのまま、21時過ぎまでデータと格闘した。本当は19時ごろからスキー関連の作業の予定だったのに、日比谷シャンテ内にスタッフ2名を放置してしまったよ。 21時半過ぎに「1時間で戻る」と約束をして会社を飛び出し、日比谷シャンテ前でスタッフふたりと合流。「庄や」で簡単な打ち合わせをして、スキー教室関連は終了させそのまま海鮮チャーハンとウーロン茶を体内に流し込み、わたしはその場を去った。 再び、会社でデータと格闘。24時近くに課長が帰り、主査とふたりっきりの作業が続いた。時折耐え切れずに雑談をしつつ、パソコンとにらめっこ。「そろそろ帰ろうや」と言われたときは27時を回っていた。それぞれ自宅と携帯番号を交換して、日曜日中に集計試料を完成させる約束をした。 そして、日が昇りかけてる空を見ながらタクシーで運ばれ、草加の自宅の布団に入ったのは29時(午前5時!)だった。 日曜日。午前11時、目覚まし時計が鳴って起床。自宅パソコンを立ち上げ、会社で保存してきたファイルを開こうとして・・・開けない?!な、なんで?!と途方にくれた次の瞬間には開き直っていた。迷うことなく資料を抱えて会社へ出勤したよ。 13時半出社で、ひとりで作業開始。15時前に完成。主査の自宅にメールして会社を後にして、ベルの練習に向かった。途中、主査にTELして、メールを送った旨を伝えた。はぁ。 16時過ぎ、ベルの練習中に主査から問合せの電話が入り、資料と電卓を抱えて練習そっちのけで照合作業。バタバタしていたけど、無事業務終了。そして、練習も終了〜。 ベルメンバーとの束の間の歓楽タイムを経て、23時帰宅。主査と自分の会社アドレスにファイル送付して、25時就寝。 そして、今週もまたはじまった。
・・・・わたし、倒れるかも(~_~;)。
2003年11月30日(日) |
さよならso-net |
今日で5年間使ったso-netが解約になってしまうの。もともとは、ポスペを始めたくてso-netにしたのだけど、結局ただのWeb閲覧とメールしか利用していなかったなぁ。 で、解約理由なんだけど、引越しをしたことが原因。同じ市内なのに、今度の家は光が建物まで来ちゃってるからADSLが使えないらしいの。そして、so-netがこの地域の光サービスを提供していなかったのだぁ!!・・・ショックだよ。 とりあえず、しばらくは団体で使っているプロバイダのダイヤルアップで接続することにした。メアドは、gooメールのアドレスを取得したけど、たぶん大半は会社のアドレスで間に合わせることになるんだろうなぁ。今度のプロバイダをどうするか考えなくちゃ。会社の人たちからは、自社が絡んでいるISPを薦められてるけど、別に社員割引ないしなぁ。う〜ん、どうしよう・・・。
今日は、久々に定時帰りが出来た。 先週はまたまたタクシー帰りをやってしまい(やばい、領収書提出してないや)、いったいなんでどうしてどうやったらこんなに仕事が出てくるのかしら?という感じだよ。もう何やってるのか訳解らなくて、時間と体力と気力だけが消耗しているよ。はぁ・・・報われないなぁ、この仕事。
そして、刻々と子ども会行事の話が進んでいるみたい。まとめてメールチェックして、慌ててレスしたよ。とりあえず、来週下見をするんだって。さあ、こっちもがんばらなくっちゃ!
2003年11月19日(水) |
28th Birthday!! |
今日は、わたしの28歳Birthday。だ・け・ど!仕事が超忙しくて、だからなにっ?!ってな状態だよ。悲しいなぁ。 せめて、友だちからおめでとうメールもらったり、旦那がプレゼント用意してくれてたから、それで喜んでおこうっと。
今日も引き続き、子ども会の合宿関連メールが飛びまくってた。下見の日程のこととか、わたしの予算案に対してとか。行程プランとして浅草〜上野間の2階建てバス利用としていたのだけど、このバスが2001年で廃止になっていたらしい(スタッフ情報)。うわぁ、痛手だわ。この部分、何か別のものに差し替えなくちゃ。 それにしても、今のところ参加申込み0人らしいのよね。メール上で、「何人集まれば開催するか?」という議論が始まった。たしかに、最小催行人数は決めておかなくちゃね。気持ちとしては、ひとりでも希望者がいればと思うのだけど、現実的ではないよね。4人くらいかしらね〜。まあ、これもみんなで決めていかないと。 はぁ、また明日からは仕事だよぉ。
2003年11月08日(土) |
中高生合宿の予算案作り |
今日は、子ども会の中高生合宿用の予算案を作成した。仕事でもないのにEXCEL起動して・・・。はぁ、家でまで何をやってるんだか、わたしは。 とか言って、やってみるとけっこう楽しくて、費用リストからデータを引用させるためにVLOOKUPとか使っちゃった。・・・も〜、仕事じゃないんだからっ!!ベタ打ちで十分なデータ量なのに、思わず遊んじゃったよ。そして、メールで送った添付ファイルが微妙に重たくなってたりして。 とりあえず、晴れの日バージョンで作成(天候次第で、行程が変わるからね)してみた。当日ちゃんとお天気になってくれるといいけどね。
2003年11月01日(土) |
スキー教室2004告知開始 |
今日は、子ども会のスキー教室(来年開催)の速報原稿を団体の編集局に提出した。まだまだ日付しか決まっていない状態だけど、とりあえず常連さんたちに「スケジュール空けておいてね!」という意味合いも込めて、はやめに告知してみた。 告知してからは、けっこう緊張の毎日なのよね。いつ問合せが入るかわからないし。最近は、メールやFAXでの連絡が増えてだいぶ楽にはなったけど(電話オンリーの頃はけっこうキツかった)。 さあ、今回はどれくらい集まるのかなぁ。
2003年10月23日(木) |
派遣の立場を振りかざさないで! |
今日は、会社で大バトル。 事業計画という誰もが嫌がる(らしい)仕事が、1ヶ月ほど前にどさくさにまぎれてわたしの身に降りかかってきた(そのせいで、深夜タクシー帰りを体験)。 まもなく、その事業計画業務の繁忙期を迎える。それに備えて「月々できる作業をやっておこう」と直属の主査と話し合い、派遣さんが受け持っているところに関わる作業を事業計画向けに少し改良し、プラス「でんすけ作業用」データの抽出作業をしてもらおうと、派遣さんを交えての話し合いをやったところ・・・・。 「それをわたしがやれってことですか?派遣だからってなんでも回してこないでください」と言い出した。本人曰く、大して大変な作業ではないけど、なんでもかんでも面倒なことを回されてきてる、社員は全然手伝ってくれなくて、ふたりが何にそんなに忙しいのかわからない、そんなことくらい自分でやってくださいときたのだ。その言葉に対して主査は、そんな派遣だからとか関係ないからと宥めてはいたけど、わたしのほうがかっち〜んときた!!だったらその仕事わたしがやるから、代わりに事業計画やってくださいよ!!」って言い返したのだ。 このあと、主査が派遣さんを別室に連れて行っていろいろ話をきいてあげたらしいけど、結局終業時間まで3人無言。 派遣さんが帰った後、主査からはじめて長時間に渡って説教された(そりゃそうだ)。 派遣さんの一番の不満は、「でんすけさんって誰の代わり?」というところだったとか。8月の突然の組織変更のせいで、社員と派遣がひとりずつ減ったからね。で、わたしが誰(社員か派遣か)の仕事をやるのかが見えなかったらしい。 中途採用とはいえ、入社半年の人間が二人分の仕事をいきなり抱えられるわけもなく、優先順位として前任の社員が持ってた仕事からこなしていくと、前任の派遣さんの実務のほうには手が届かないことも度々あり、それが結局残された派遣さんに押し寄せていたのだ。 不満を持っていたのはお互い様だけど、物事には言い方があるでしょ!とわたしはいってやりたい。だけど「もうこの派遣さんだめです!」とわたしの口から言ってしまったら、それが彼女の契約解除(つまり失業ね)につながってしまうのだ。「どうしても駄目なら派遣のほうを切るしかない」とは常々言われてきた。自分にその権限があるから怖ろしいのよ。後味悪いでしょ、ほんとに切ったら。いっそうのこと自分が切られたほうがマシとすら思ってしまうよ。 結局、会社を出たのは23時過ぎ。別れ際に「辛いのはわかるけど、明日だけは絶対来いよ」と主査から念を押されてしまった。はい、ちゃんと行きます。こんなことで負けてたら社員は務まらないしね。
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