そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX|今まで|これから


2009年07月13日(月) 3月7日の記憶-12時40分くらいから13時40分くらいまで

今朝も5時過ぎに寝た私。

今日は


とっちゃんからも連絡ない


そう思っていたから、布団の中でのんびりしていた。





すると12時19分

エグザイルの「kiss you」がなった。





とっちゃんからだった。

昨日に引き続き今日も電話。



「今からすぐ出れるか? 企業団地にいるよ」



と。

寝起きの私は急いで身支度を整え、家を飛び出した。

だって、とっちゃんに逢えるんだもの。

とっちゃん「三種の神器」は昨日買ったものを使いまわし。


企業団地に到着して、とっちゃんのノアの後部座席のドアを開けると・・・



「お前は意地でも車に乗り込んでくるな」



と一言チクリ。


「昨日はお疲れ様。最近忙しそうやねぇ」と声をかけながら、石代を渡した。

今日の予定を聞いてみると、本屋さんに行って三男坊くんの参考書を買って晩御飯の買い物に行かなきゃならないんだって。

三男坊くんはもうすぐ受験だからね。

最後の追い込みかな。


と。

「本屋、お前の車で行こうかな」

と言ってくれたとっちゃん。

ようするにタクシーってことだけど、それでもとっちゃんと時間を一緒に過ごせるのには間違いないわけで。


とっちゃんも私と一緒に過ごす時間を選んでくれた


そうポジティブに考えよう。

近くの本屋に向かった。

その途中、とっちゃんがいつものように


「ぶすぅ」


と笑いながら私に言う。



「逢ってるって実感わくやろう」


と。

確かにね。

確かに「逢ってる」って実感が持てる。


でもここはお互いの地元だし、知り合いがウヨウヨしている可能性が高いので、私は車の中で待機。

とっちゃんを待てるなんて幸せ。

だって待っていればとっちゃんは戻ってくるんだもの。

20分後くらいして、とっちゃんは3冊の参考書を抱え戻ってきた。

受験日はいつだったかなぁ。

三男坊くんが受験する高校の偏差値は64くらい。

ま、でも塾での判定はAだったしね。


その後

一緒に買い物に行くことになり、近くのスーパーへ。



ここは一緒に降りて私も買い物。

とっちゃん家のメニューは「うどん鍋」らしい。


だけど、明日うどん屋さんにうどんの玉を買いに行くんだけどなぁ。

ま、いっか。

そこでは今度も12玉買ってきてって言われた。



お互い買い物を終え車に乗り込むと、とっちゃんが買い物袋から何かを取り出した。



桜餅。

とっちゃん、大好物なんだって。

中身は・・・・とっちゃんと一緒にいるときに食べちゃった。

なぜか知らないけど、空っぽのケースだけを置き去りにしたとっちゃん。


「おいしいなぁ、これ、おいしいなぁ」


と言っていたとっちゃん。

4つ入りで、もちろん私にも「ほら」と言ってひとつくれた。

二人で同じものを食べる幸せ。

また買って持って行ってあげようかなぁ。


今日はこれでおしまい。

さすがに生モノがあるので、長いも無理だしね。

でも月曜日にも逢う約束したもの。


私たちはこれからも一緒なんだもの。

離れることは絶対にないんだもの。

だから安心してもいいんだもん。

大丈夫なんだもん。


だからさみしくないもん。

とっちゃんと私は、心と体、両方で結ばれているから。


2009年07月12日(日) 3月5日の記憶ー13時10分くらいから14時10分くらいまで

昨日運転し過ぎた私。


地元

↓

伊丹

↓

とっちゃん家

↓

関空

↓

自分ち


さすがに足も首もガチガチ。

マッサージ屋でほぐしてもらって、いつもの喫茶店へ。

喫茶店に到着すると、見慣れた車が止まっていたの。


とっちゃんのノア。

ナンバーを確認すると、やっぱりとっちゃんのだった。

店内にはいると、入り口に背を向けるように、とっちゃんがカウンター席に座っていた。

私に本当に気付いていなかったのか、或いはわざとなのか。

徐に振り向き


「おぅ」


と、私に挨拶してくれた。

「久しぶり」みたいな顔して私も挨拶。

昨日も一昨日も月曜日も逢っていたけどね。

内緒、内緒。

とっちゃんと私の秘密。

誰も知らない秘密。


私と喫茶店のママがいつものようにギャーギャーと会話していたら、とっちゃんが


「あーうるさい!お前来たからうるさくて漫画読まれへん(笑)」


と笑いながら私に言った。


昔とっちゃんは必ず私を喫茶店で呼ぶときは


「有美ちゃん」


って漢字でちゃん付けだったのに、最近じゃ


「お前」


と、いつからか呼ぶようになった。

嬉しい。


とっちゃんに頼んでいた数珠と言うかブレスと言うか、サイズを伝えなきゃならないのを忘れていた。

だから依頼主に慌てて電話。

サイズを確認して店内で伝えたら、なんともう出来ていた。

昨日帰ってから作ってくれたみたい。

と。


「お前、今日キレイやなぁ」


と、明らかに心にもないこと言ったとっちゃん。


なんか裏がある、なんか欲しいもんがあるとき、必ずとっちゃんは私を褒める。

まるで子供がお母さんにねだるみたいに。

だから喫茶店に居ることを忘れ、いつもの癖で、いつもの言い方で


「へ?何が欲しい(笑)」


と言ってしまった。

するととっちゃんはおもむろに雑誌を取りだし、あるページを私に見せた。


「エア・ガン 12万円」


はぁはてな


「これ欲しいねん。2万はあるから、10万援助して」


はぁはぁ?


「ママには買ってお願いしたけど、俺はお前には優しいから」

「だから10万援助して」


はぁ?


いつもなら、「とっちゃん無理だよぉ」


と断る私もこの喫茶店の中では


「は?意味わからんwww」


とさっぱりと答える。

するととっちゃんは


「あ!!じゃあ、この数珠の請求金額10万円ってことでにやり」


と悪い顔して笑った。

いやはや・・・なんともとっちゃんらしい考えだわ。


石の話ついでに喫茶店のママがとっちゃんに、自分がはめている数珠を見せた。

さすがにちょっとヘタってきているみたいだった。

ついでに私の見せたら、ボソっと


「石殺し」


とまた言われてしまった。

そしてそれを聞き逃さなかった喫茶店のママ。


「なんで有美ちゃんのはすぐそないにダメになるん?」 - ママ

「普通は3年くらいつけていられるんやけど、お前はだいたい3か月位やな」 - とっちゃん

「なんでなん?」 - ママ

「こいつはアクが強いねん」 − とっちゃん


アクが強い・・・。

アクって・・・あの鍋とかしたら上に浮いてるヤツでしょ?

私、そんな感じなのかしら。

そんなにアクが強いのかしら。

あんまり良い意味なかったような気がするんだよねぇ沈


そんな会話をしているうちに、とっちゃんはお金を払い帰って行った。

メールしてみたけど、返事はなし。


ま、喫茶店で逢えたから良しとするか。

金曜日は逢えるかな。



大丈夫、とっちゃんは私が必要なんだから。

大丈夫、私はとっちゃんの古女房なんだから。

大丈夫、とっちゃんも私のことが好きだから。

大丈夫、大丈夫。


またね、とっちゃん。


2009年07月11日(土) 3月4日の記憶-19時から20時まで

私はとっちゃんを出迎えるため、空港に30分前には到着していた。


とっちゃんに早く逢いたくて、待ちきれなかったみたい、私。


とっちゃんがそろそろ出てくる時間になり、出口で待っていたら、漫才師の巨人さんが出てきた。

テレビで見ている通り…


デカっ


その5分後に、疲れた顔したとっちゃんが出てきた。

いつもはコロコロ付きキャリーバックだけど、今日は1泊だからバックパックのとっちゃん。

二人でてくてく駐車場に向かいながら話していた。


「東京出張やったら芸能人みるけどなぁ」


なんて話していた。

どうやら昨日は接待で忙しかったのか、あまり寝れていない様子のとっちゃん。

車に乗るなりタバコに火をつけ、まずは一服。

そしていきなり私に


アホでブス


と言った。

ま、いつもの事だけどね。

大きなため息を一つついたとっちゃん。


「今回はテレビに出てる60代の女性に会ったけど、綺麗やったなぁ」

「みんな俺が笑顔で話してたらすごい素直にうなずいてくれるねん」

「俺が詐欺師やったら、絶対みんなをあっという間に騙せるわ」

「俺詐欺師になれるかなぁ」


って聞くから私は


「とっちゃんは素直で真っ直ぐだから無理だよ」


と私が言ったら、静かにニコっと笑った。



さらにとっちゃんは


「昨日はリアちゃんと…(言いながら腰を動かす)」

「キャバクラの●●ちゃんの白魚の様な手と胸が…」

「ラーメン美味かったなぁ」


と言ったり。

ラーメンの話はいいけど、リアちゃんやキャバクラの女性の話は、やっぱり聞いていて悲しかったなぁ。


「私も同じ女性だけどかたや綺麗と言われ、私はアホでブスって言われて、悲しくて生きていけないよ」


と言ったり、そのままをとっちゃんに訴えたら、すごく不思議そうな顔をしていた。

ま、実際話を聞いていたら、行っていないみたいだけど、それでもやっぱりね。

行ってないとは言い切れないもの。

かたや綺麗と言われているのに、私は


アホでブス


と言われ。


なんか言いかけて止めたとっちゃん。

またか…

ってのが私の感想。

とっちゃんはよく、言いかけて「やっぱり言わんとこ」と言ってやめてしまう。

私は運転しながら、


「何を言いかけてやめたんだろう…また私が凹む事かなぁ…」


と思っていたら、


「お前また悩んでるやろ、俺が何を言いかけて止めたか」

「俺、お前がそうやって悩んでる顔見るの結構好きやねん♪」


喜んでいいのか悪いのか、分からないや。


一度話題はブレスの話になった。

結局とっちゃんには合計4つのブレスを注文することになった。

値段は…まだ組んでみないと分からないけど、


4000円×4=16000円


くらいかぁ。

私は石の値段やら色んな事知ってるから安いと思うんだけども…。


またまた話はリアちゃんに。

だんだん本当に泣きそうになりながら運転していた私。

そして一生懸命自分に暗示をかけようとした。


「大丈夫、これがとっちゃんなりに私を可愛がってくれる大事にしてくれるやり方なんだから」


と言っている私を見て、ニヤニヤ笑いながら「そうやで」と言ったり、「ま、お前の勘違いやけどな」って言ったり。

そしてやっぱり涙がでそうになる私。


「俺がキャバクラ行ったとしてもお前に関係ないやろ?」


とまた言うとっちゃん。

あんまり悲しくてとっちゃんの膝を触ると


「触るな!」


と怒られつつ、腕をつねられる。

「悲しくさせるから、触って安心したくなるの」と言うと


「好きだから触るな!」


と返ってきた。

触られたくないから言ったとしか思えない台詞やね。

はぁ・・・。


あんまり悲しくなってきたから話題を変えた。

クリスマスプレゼントに買ってあげたデジカメの防水ケースを買ってあげようと思い話をしたら


「有美ちゃん、ありがとう!可愛いなぁ好き!」−とっちゃん

「なんだかプレゼントと引き換えに手にいれた言葉みたい(=´;ω;`=)」−有美


と私が言ったら、とっちゃんが


「素直に褒めたと思ったら、ひねくれる」


と言うとっちゃん。

↑この話の流れなら誰だってそう思うと思うよ、とっちゃん。


そんな話をしているうちに車は地元に戻ってきた。

とっちゃんは


「福岡の中洲はキャバクラのネオンでまぶしいけど、ここはホンマに暗いなぁ」 − とっちゃん

「やっぱりキャバクラ行ったんだ」−有美

「今そんな悲しがるところなかったやろはてな風景を比べただけやろ」−とっちゃん


またまた降り際に悲しくなってきたから、思わず赤信号で止まった時に、とっちゃんの腕に頭を擦り付けた。

すると、とっちゃんが


「欲求不満がたまってる」−とっちゃん

「え、フケ?フケなんかないよぉア セ」−有美

「ちゃう!俺は欲求不満って言ったの!」−とっちゃん

「欲求なんかたまってないもん」−有美

「欲求不満じゃないなら触るな!」−とっちゃん

「じゃぁ、私欲求不満だから触る!!」−有美


となんだかわけのわからない会話をしていたとっちゃんと私。

「つねるぞ」って言われたけど、お構いなしに触っていたら


「あのな、ドSってのは嫌がってる相手を触るのがいいねんぞ」


と言ってきた。

だから


「たとえつねられても、寂しいほうが嫌だから触るの」


と私が言うと


「大丈夫だから、大丈夫だから。大丈夫なの」


と、確かこんなことを言ったとっちゃん。


いったい何が大丈夫なんだろう。

腑に落ちない。



とっちゃんを家の前まで送り、「ばいばい!」と私が言ったら、


「ありがとう。気をつけて行けな」


と声を優しくかけてくれたとっちゃん。

一応、木曜か金曜日にも逢える予定。



大丈夫、とっちゃんも私のことが(きっと)好きだから。

大丈夫、私たちは離れない運命なんだから。

大丈夫、現世も来世もとっちゃんと私は一緒なんだから。


大丈夫。


大丈夫。


2009年07月10日(金) 3月3日の記憶-9時から10時30分まで。

結局少し寝てしまった私。

だけど、とっちゃんをピックアップするために8時に頑張って起床。

時間を気にしながら寝たためか、かなり眠りは浅い。

不思議なのは、明らかに体は横たわってるのに時計はチェックしていたって事。


きっと幽体離脱でもしていたんだろう(笑)


(´ー`)


とっちゃんちの近所のローソンには8時50分には到着。

本日の「三種の神器」を買うために店内へ。

スタバのラテ、CCレモン、エクレア…


と、エクレアを見た瞬間ヤバイと思った。

だってリラックマリラックマ2のシールがポイント付きで貼られていたから。


あ…集めなきゃ


とすぐ思った。

前もそうだったしね。

彼女さんの子供(女の子)がリラックマ好きらしいんだよね。

前も頼まれて集めたっけな…。


9時10分頃、少し寒そうな背広姿でとっちゃんが車に乗り込んできた。


「よぅ、おはよう」


って言ってくれた。

ローソンの駐車場を出て右に曲がろうとしていたら、とっちゃんが


「なんで遠回りするねん。左曲がるのが近いやん」


と言った。

伊丹行くには右に曲がらなきゃならないのになぁ…と思ったから、言ったら



「あ!そうや。今日は関空じゃなく伊丹やった。つい、癖で(笑)」


だって。

寝ぼけていたみたい(笑)


髪の毛も少し濡れてるなぁ…と思ったら


「髪の毛が乾ききる前に服着て出てきたから」


だそうな。

車をUターンさせ、一路伊丹へ。

早速とっちゃんは私に


ぶすっ


と言い、なんだかすっきりしたように見えた。

本当に私がブスだからしょうがないが。

今日の大阪は寒い…。


リラックマ


やっぱり頼まれた。

ま、しょうがない。


車内での会話は石の話だったり、

「私を可愛がってくれてる?」

だったり。

と思ったらとっちゃんが


「今日の夜はソープランドのリアちゃんとヤルぞーっ。」

「あと2万あれば120分コースに予約変更できるねんけどなぁ」


と言いながら私を見つめる。

給料前だからお金ないっちゅーの。

そぅ言ったら「けち」と言って、目で笑って口でむくれた顔していた。

リアちゃんってリア・ディゾンから来てるのかなぁ…と私が言ったら


「あぁ、なるほど!お前頭いいな」


って誉められたけど、ぜーんぜん嬉しくないし。


第一。

ソープランドって予約制なのブ?

とっちゃんはリアちゃんって子をすでに予約した…と言っていた。

それも


偽名で(笑)


とっちゃんも私も変わった名字。

一発で聞きとってもらえない。

だからとっちゃんはソープランドに予約するときは



堺井 忠次郎


と名乗っているらしい。

・・・


なんじゃそら・・・と思ったけども。

あんまりにもそんな事言うもんだから、ついつい

「私の事大事に思ってくれてる?」やら「可愛がってくれてるよね?」なんて聞いてしまった。

何度かそんなやり取りしていると


「俺がなんでそんな事言うかと言うと、そうやって楽しみを想像したら仕事頑張れるからやで」


と言ったとっちゃん。

うん、確かにね。

今から仕事に向かうとっちゃん。

やはり仕事に向けテンションをあげなければならないわけで。

今日は福岡に行ってF崎さんに会うとっちゃん。


しかし、どうもソープランドに行けないことが本当にイヤなのか、とても悔しそうな顔している。

でも実のところ、F崎さんに連れて行ってもらえるんじゃないのかな・・・?と思っている私。


車は10時過ぎに伊丹空港に到着。

車を駐車場にとめると、とっちゃんは


「ありがとう!じゃっ!」


と言ってニヤと笑ったとっちゃん。

私もニヤと笑い、同じように空港内に入って行った。

無事チェックイン。


時間まで一緒にコーヒーを飲むために、喫茶店に入った。

もちろん注文するのはアイスコーヒー。


ここで話していた分かったことが、明日とっちゃんは19時に伊丹着らしいってこと。

お迎えを一度引き受けてしまったのだから、なんとかしないとね。

うん。


そう言えば今日福岡に行くとっちゃん。

福岡…と言えば、とっちゃんのことを好きでたまらない女性が住んでいる町。

福岡の近くの山口にもとっちゃんが好きでたまらない女性が住んでいる。

この二人に私の存在が知れたら、とっちゃんいわく私は「殺される」らしい。

理由はとっちゃんにかわいがってもらっているから・・・だそうな。


「私の存在を知ったら殺しにくる女性が小倉と山口県にいるよね」 - 有美

「そこだけちゃうで。 大阪にも二人いるで」 - とっちゃん。


増えた・・・。

もしかして大阪の女性のうちの一人は彼女か・・・?と思ったり。


たまたま財布の中にあったクオカードをとっちゃんにあげたら


「5000円くらいでお前にお土産買ってきてやるからな」


と言ってくれた。

明太子なのか、それともなんだろう。

たとえ買ってきてくれなくても、そう言ってくれただけでもうれしいんだ。



時刻は10時半になり、とっちゃんのチェックインの時間になった。


「仕事頑張ってね。 気をつけてい行ってらっしゃい」 - 有美

「おう、行ってくるで」 - とっちゃん。

「じゃ、明日ね!」 - とっちゃん

「おう!」 - とっちゃん。


そして私は地元に帰ってきた。


とりあえず、本日のお役目終了。


最近、「古女房」って言葉がお気に入りの有美。



ってことで、古女房・有美は、今日もとっちゃんに逢えて幸せでした。


2009年07月09日(木) 2009/03/02

今日もとっちゃんと逢っていた。

ほんのちょびっとだけどね。

20分くらいかな。


最初は18時前にって言っていたけど

17時8分くらいにまたメールが来て


「今からおいで」



私はこのメールを受信した時、馴染みのドラッグストアで買い物をしていたの。

●白髪染め(とっちゃん用、アッシュブラウン)

●髭剃り替え刃(チタン)


そろそろ白髪がまた目立ってきたから…と思って。

買い物後、仲の良い、“ママ”と私が呼んでいる薬剤師さんにに話しかけられていた。

私がつけている数珠について。

ママはどうやら婿嫁さんに欲しいと考えているようだった。

だから私は


「婿嫁さんに確かめて。本当に欲しいなら聞いてあげるから」


と話しているところだった。

ど、とっちゃんからのメールを受信した。

私は会話を切り上げ、とっちゃんが待ってくれている駐車場に向かった。

とっちゃんが待ってくれている場所に・・・


到着すると、とっちゃんの車は止まっていたけど、いつもと違う場所に止まっていた。

いつも通り私はとっちゃんの左横に駐車。

今日のとっちゃん「三種の神器」は


●スタバのラテ…ではないラテ(笑)とCCレモン

●エクレア

●ピアニッシモ


今日私は「三種の神器」をついでに寄ったスーパーで買ったんだけど、イズミヤにはスタバのラテはないからさ。


「安いのにしたなぁ。けちっ!」


と言ったとっちゃん。

どんな顔してもとっちゃんは可愛いな。

「今度からはちゃんとまたスタバのラテにするからね、今日はごめんね」と言った私にとっちゃんは


「当たり前じゃっ!!」


と茶目っ気たっぷりに言った。

私にはそんな風に聞こえた。

これからも私はとっちゃんが飽きるまで、スタバのラテをかい続ける。

そしてそれを了承したとっちゃん。


私はドラッグストアのママの話をした。

するととっちゃんは視ていたのか、「あぁ!」と笑いながら言った。

婿嫁さんが必要としている石はローズクォーツや水晶などの値段は安い石なんだと。

ママも欲しいと言っていたけど、ママは紫水晶が適してるみたい。

紫水晶の意味は主に“邪気払い”だったりする…らしい。


“ママ”は接客業で色んなネガティブなものを人から受けやすいと思うし…と私が言ったら


「俺もおんなじ事おもたわ」


と言ってくれたとっちゃん。

明日でも、どうするか、また“ママ”さんに聞かなきゃね。



もしとっちゃんが依頼を受けたとして。

渡せるのは最短で来週の月曜日。

ママさんに渡す前に、水晶さんで浄化しなきゃならないからって。


「私のもそんな風にしてくれたの?」


と聞いたら、


「お前のはしなくてもいいから、してない」


だって。

とっちゃんは身内にはそんな事しないから…。

石つながりで、この前後輩に作ってもらったブレスの話をした。

どうも後輩は、石をつけてすぐあと位から頭痛が止まらないらしい。

その話をとっちゃんに言ったら


「しゃーないよ。だってそんな石だから」

「頭痛大変やと思うけど、1週間はがんばってつけておいて欲しいなぁ」


と言っていた。

私はとっちゃんの意味を理解していたから、改めて後輩にもう一度その旨をメールするつもりでいた。


私が少し疑っていた話。

先週の金曜日とっちゃんは私に「火曜日から出張に行く」と話してくれていた件。

私はどーも疑っていた。 だってとっちゃんには




前科があるから




去年の8月だか9月に、「出張行く」と私に告げて、後日「彼女と伊勢に旅行してきた」と告白したことがあったから。

だから今回も、そうかと思ってしまった。

信頼している友達に相談したりしてた。

またあとで告白されたらショックだもんね。


今日とっちゃんに、「明日は何時にこちらを出発するの?」と聞いたら


「明日伊丹から11時に飛行機だから・・・・」

と言ってくれた。

帰ってくるのがいつか聞いてみたら翌日だった。

だけど今回は伊丹まで車で行こうかどうか迷っているらしかった。

行く時私が送って行けば、今度は帰りに困るから。


「彼女に迎えに来てもらえばいいじゃん」


って心の中で思っていたけどね。

4日、伊丹には夕方6時に帰ってくるらしく


「だって迎えに来てもらったら、お前仕事に送れるもん」


と、一応心配してくれていたとっちゃん。

ま、実際私の仕事は夜9時から。

だから夜8時50分まで仕事場には到着すればいい。

・・・

だから私はとっちゃんに


「4日も迎えに行く。仕事なら間に合うから大丈夫」


そう言うととっちゃんは


「じゃあお前に送ってもらう。明日(3月3日)、ローソンに9時過ぎな」

「早めに出たらコーヒー飲む時間出来るしな」


自分で言ってはみたものの、これで私はほぼオールをすることが決定。

でも、とっちゃんと時間を過ごせるのだから問題なし。


明日も明後日もとっちゃんに逢える。

古女房、がんばります。



とっちゃん、明日ね!


2009年07月08日(水) 2月27日の記憶―喫茶店で〜1時間20分〜

今日は逢えない





そぅ思いながら喫茶店で珈琲を飲んでいた。

だけど。

トイレにはいって出てきたら、とっちゃんがいた。


とっちゃんは私に


「よっ」


ってな顔で挨拶をして、いつものカウンターじゃなく、後ろの席に座ったとっちゃん。


とっちゃんの指定席には違う人が座っていたから。

私はとっちゃんにばれないように、とっちゃんを横目で見たりしてた。

驚いたの。

まさかとっちゃんに逢えるなんて思っていなかったから。

逢いたくて逢いたくて、とっちゃんに。


私は喫茶店のママにばれいように、とっちゃんにレッグ・マジックの説明書見せた。


すると、とっちゃんが私を呼んだ。

この前私が頼んでいた、後輩の数珠を手渡してくれた。

スギライトを二つ使って、ハニーストーン、ガーネット、アクアマリンなどを使った数珠。

スギライトは私が選んだんだけど、大丈夫だったみたい。

私は石を視るのはまだまだ苦手。

好きなんだけどね。

スギライトは5粒渡したんだけど、2粒しか使われていなかった。


「2粒以上入れるとキツくなりすぎるから…」


と教えてくれた。



あまり多くを話さないとっちゃん。

私を「お前」って呼んでくれるとっちゃん。

今までだったら喫茶店では私を必ず


「有美ちゃん」


ってちゃん付けで呼んでいたのに。

最近はずっと「お前」って“呼んでくれる”。


暫くしてカウンターに座っていたお客さんが帰り、とっちゃんがカウンターに移動してきた。


「やっぱり指定席じゃないと落ち着かへんわぁ〜」


って。

そしてようやく喋り始めたとっちゃん。

レッグ・マジックの説明書を改めて見せながら

「このレッグ・マジックのDVDに、プリケツのお姉さんが出てるよぉ」って言ったら


「ほな焼いといてくれ、家で見るから」

と言ったとっちゃん。

子供に変に思われるよ…?と言ったら


「この器具使ってダイエット出来るかどうかを検証してるって言えば大丈夫やもん」


と言うとっちゃん。

さすがだね(笑)


「レッグ・マジックで頑張ってプリケツになるんだもん」と私が言ったら


「無理やろ」


みたいな発言をしたとっちゃん。

DDでは


「これやったらお尻もアソコも絞まりがよくなるぞぉ」


って言ってたし、私が「じゃあ頑張る」って言ったら


「頑張れ。俺は結果重視やからな」


って言っていたのに。

一体どっちが本音なんだろう。

ま…そりゃ喫茶店でママがいる前で、楽しみにしてるぞ、とは言えないかもしんないけどもさ…。

「レッグ・マジックで足りなかったら、韓国行って整形してでも手に入れる!だからとっちゃんの脂肪ちょうだい!」― 有美

「なんで俺やねん」― とっちゃん

「だってお腹にいっぱい脂肪あるやん」― 有美


そう言ったら、水の入ったコップを手に持ったとっちゃん。

分かったね。

とっちゃんは私に水をかけるつもりだった。

しかしコップには沢山の水。

とっちゃんは水を半分くらいを捨て、逃げる私に、楽しそうに笑いながらかけた。

ママから見たら、そんなとっちゃんと私はどう見えたんだろう。


そして話は石、数珠の話に。

数珠は今回珍しく袋にはいって渡された。


「なんて言うか、精神病とかを病んでる子がつける石の組み方してるから、お前がさわったらあかんから」


と、私を心配してくれた様な発言。

でもすぐにその後に


「お前は石殺しが得意やからな。せっかく組んだ石が死んだらあかんから」


って言った。

更には


「お前にやる石はみんなドMばっかりや。死ぬって分かってるのに行くのんばっかりやからな」


って。

私が「それってまるで神風特攻隊みたいやんか」と言ったら


「上手いこと言うなぁ(笑)」

「ま、俺やったら片道分だけじゃなく帰りの燃料も積んで、行くふりして帰ってくるけどな(笑)」


だって。

「燃料多く積んだら怒られるやん」と私が言ったら


「燃料多い方が爆発力ありますから!って言うもん」


さすが、とっちゃん。
口が上手いっちゅうかね。



時刻は17時10分くらい。

私の見た目を男女と呼ぶとっちゃん。

色気ゼロと言うとっちゃん。


でもそんな男女の私と時々ホテルに行くとっちゃん。

そして胸をさわってくるとっちゃん。


私を「ニューハーフより色気ない」と言うとっちゃん。


火曜日から出張行くとっちゃん。

私が「そんな事言ってまた彼女と旅行いくんじゃないの?」って聞いたら


「出張やって言うたやろ。しつこい」


って怒りながら答えたとっちゃん。

だって前科あるし…ね。


今回は送り迎えもさせてもらえないっぽい。

行く時間は分からないけど、帰ってくるのは夜みたいだから…。

逢えて嬉しかったんだけどね…。



ふぅ。


2009年07月07日(火) 2月23日の思い出 10時くらいから18時20分くらいまで

今日はとっちゃんと、いわゆるデートを楽しんだ。


10時時に待ち合わせ。

その日、朝8時過ぎに家を出て、いつもの喫茶店で珈琲を飲んでいた。

9時30分には店を出た。

「待ち合わせってこんなにウキウキしたっけ」

なんて事を想っていた。

10時を過ぎてもこないとっちゃん。

だけど私はウキウキしながら待っていた。

たとえ遅れたとしても、私が待っている場所に来てくれるのは間違いないんだから。

10時を少し過ぎたくらいにとっちゃんの車が私のCUBEの後ろににとまり、とっちゃんは乗り込んできた。

本日の行き先も、もちろん奈良。

一緒に石を選ぼうそぅ約束したの。


今日のとっちゃん「三種の神器」は

●スタバのラテとCCレモン

●エクレア

●ピアニッシモ

待ち合わせ場所に向かう前にいつものコンビニで購入済み。

だから大型スーパーに直行した。

今日はユニクロで買ったピンク色のフリースを着ていた私。

ピンク色の私を見てはニヤニヤしていたとっちゃん。

でも目は去年買ってあげたエロ雑誌に集中していた。

「新しいの買わなきゃね」と言った私に「まだこの前のあるから大丈夫」と答えたとっちゃん。

忙しくて、ゆっくりエロ雑誌を見る時間もなかなかないらしい(笑)


そして。

車内での会話は、うどんの話。

私は日曜日におうどん屋さんに行ってきた。

そのおうどん屋さんがある場所はとっちゃんと私が住んでいた場所で、共通の思い出があるの。

そのおうどん屋さんも、共通の思い出がある。

私にとっては、庭みたいにウロウロしていた商店街の中にある、よく行ったおうどん屋さん。

とっちゃんにとっては、高校時代アルバイトしていた場所。

とっちゃんはアルバイト時代、一緒に出汁を考えたり、うどんを工場で作っていた思い出の場所。

共通の思い出。

思い出の味。

私は自分も食べたかったし、とっちゃんに食べさせてあげたかったから、日曜日に玉を買いに行ってきた。

そこでの会話。

うどんの玉を注文しながら…

「あの〜突然なんですが、●●(とっちゃんの本名)って知ってますか?」 −有美

「へ?●●くん?知ってるわよ!」−店のおばちゃん

「実は私●●さんの弟子っちゅーか、なんちゅうか(笑)お世話になってまして」−有美

あら、そうなの!●●くん、大きくなったでしょうねぇ!」−おばちゃん

「えぇ、そりゃもう立派に(腹が)」- 有美

なんて会話をしていたの。

店主さんもおばちゃんもすごくニコニコと懐かしそうな顔をしていた。

とっちゃんから聞いた話では、ここの息子さんが小学生のころ、高校生のとっちゃんと一緒に釣りに行って、40センチくらいのスズキを釣り上げたらしい。

その息子さんはそれからずっと釣りが好きで、オーストラリアに永住した今でもずっと釣りを続けているらしい。
とっちゃんにその話をしたらとても嬉しそうだった。

そのうどん屋さんで撮ったおばちゃんとその店内の写メをとっちゃんに見せたらすごくうれしそうだった。

喜んでくれてよかった。

とっちゃんはおばちゃんが言った「大きくなったでしょうね」ってセリフに大ウケしていた。

「腹が立派になっちゃってもぅ(笑)」

って自分で言って笑っていたっけ。

私に向かってかそれとも独り言なのか、とっちゃんは「一緒に行きたいなぁ」って言っていた。

その一緒に行く人が私であれば嬉しいけどなぁ。

とっちゃんはすごくモテたんだって。

小学生のころは神童と呼ばれたり、中学校のころはファン・クラブがあったり。

高校生のころもモテすぎて大変だったんだって。

とっちゃんが行っていた中学校名を聞いて驚いた。

だって、私のいとこも通っていたから。

もしかしたら私のいとこもとっちゃんのファン・クラブに入っていたら・・・ウケる。


10時40分ごろには石屋さんがある場所に到着。

まずはノースタワーにある石屋さんに向かった。

歩きながら、今度はりんくうタウンにある石屋さんに行こうって話していたの。

そしてそのついでに住之江競艇場にいけたらいいねって話もしたの。

競艇好きのとっちゃん。

ギャンブルが嫌いなとっちゃんの彼女さん。

とっちゃんがギャンブル好きって知らない彼女さん。

・・・。

この石屋さんは、この前喫茶店のおばちゃんとも一緒に来たところ。

そして日曜日にもかかわらずメールして、とっちゃんが私に激キレしたの。

今、喫茶店のおばちゃん一家では石、パワーストーンが大ブーム。

その話をしたらとっちゃんは「フン」と鼻で笑った。

とっちゃんがこの前喫茶店のおばちゃんに作ってあげた数珠。

おばちゃんには何度も緑色の石はシンガポールで買った翡翠・・・と説明しても

「これは●●さん(とっちゃんの本名)がインドで買ってきてくれた水晶やねん」

と言って聞かない。

どうやらどっかゴッチャになっているらしい。

ま、二人で話し合った結果、そのままほたっておこうと言う話になった。

とっちゃんは石を人に頼まれて組む時は、水晶の原石と一緒におき、浄化してから渡すようにしている。


「その人の念自体が入りやすいようにして渡すから」

「でも身内にはそんなことしないで渡す」


って。

だから喫茶店のおばちゃんに頼まれて石を組んだ時も渡す前にはやっぱり浄化して渡してあげたんだって。


「じゃぁ私のもそんな風にして渡してくれたの?」 -有美

「いや、お前のはそんなんしてない。だってお前専用やもん」 -とっちゃん
「第一、お前の数珠は、おばちゃんがしているアクセサリーみたいなんとは訳が違う」 -とっちゃん


なんだかそんな風に言ってくれたのがすごくうれしかった。

店内では早速とっちゃんは石を物色し始めていた。

そして私は、お母に石を使ってストラップを作ってあげる約束をしたので、同じく探していた。

30分くらいしてかな。

二人とも石を選び終わって、今度はサウスタワーにある石屋さんへ。

石屋詣でだ。

ここではインカローズやラピスラズリを探しに来たの。

4mmくらいの、あまり元気のないインカローズは簡単にあちらこちらで手に入るけど、6mmや8mmとかの、とっちゃんがよく使うサイズのトリプルAのインカローズがノースタワーの石屋さんでは見つからなかったから。
見てみると、ティアドロップのインカローズはこれまた極上のトリプルAだった。

ストラップにはいいかもしれないけど、数珠にはちょっとねぇ。

8mmのインカローズ、ラピスラズリなどをチェック・購入したとっちゃん。


「私にも作ってくれる?」 -有美

「そやな、これでやっとお前にも作ってあげれるわ」 -とっちゃん


前は「お前にはもうつくってやらない」ってかなり怒っていたとっちゃん。

「作ってやらない」は材料がないから「作れない」って意味だったみたい。

今度はどんなのを私のために作ってくれるんだろう、とっちゃんは。

水曜日あたりにもらえるのか・・・それともホワイト・デーにくれるのか・・・・いずれにしても楽しみなのにはかわりはない。

本当はクンツァイトやスギライト、シトリンも欲しかったみたいだけど、あまりいいのがなくて断念。

とっちゃんと私はこの場所を後にして、とりあえず走り始めた。

大好きな石を買えてとても嬉しそなとっちゃん。

二人して

「石ってずっと見ていられる。飽きない、大好き」

って言っていた。

本当にとっちゃんと私は石が大好きだぁ。


「コーヒー飲もう」って事になり、市内の「さくらカフェ」というお店に入った。

店内はとても和める感じの場所だった。

だけど残念ながら、二人が大好きなアイスコーヒーはなく、とっちゃんはアイスミルクティーを、そして私はアイスティーを頼んだ。

とっちゃんはスポーツ新聞を読んだり、そして私はスポーツ新聞を読むとっちゃんを眺めたりした。

ここでもやっぱりおうどん屋さんの話で盛り上がったっけ。

今日の晩御飯用のおうどんをどうやって食べようか、楽しそうに悩んでいた。

そして突然思い出したようにmixiの私の日記をのぞきに来てくれた。

昨日更新した日記には、おうどんを調理した写真を載せていた。


「おいしそうに出来たなぁ」


ってほめてくれた。



ここで30分くらい過ごして、とりあえずまた走り始めた。


なんとなく市内を走り始め、私はこんな質問をした。


「さぁ、とっちゃん、次はどこに行きましょう。1.パチンコ屋2.ラブホでマッサージ3.カラオケさぁ、どれがいい?」

とっちゃんの答えは1と3以外だった。

だから私は馴染みの「ラピ」に向け車を走らせた。

しかし、ラブホを馴染み・・・と発想する私もいかがなものかと思う。


13時半、ラピ到着。

今日は308号室。

ちょっと大きめの部屋でベッドが2つ、露天風呂、そしてやっぱりスロット「北斗の拳」がある部屋。

とっちゃんはこのラブホがお気に入り。

全室アジアンテイストでいい感じだから。

この前利用したホテルD・Dが85点なら、このラピは100点満点。

二人して「やっぱりこのホテルいいよなぁ♪」ってニコニコしながら話していた。

とっちゃんは部屋に入っていきなりスロットの前に陣取り、私にお湯を張るようにいいつつ、スロット開始。

私はその間に少し熱めのお湯を張る。

とっちゃんは少し熱めが好きだから。お湯の準備の後、私は一服していた。

「おい、有美!」

とっちゃんが私を呼ぶ声がしたから行ってみると、なんとボーナス・ステージに突入していた。

楽しそうに私を呼んでくれたのが嬉しかった。

毎回一生懸命どうやったら当たるかを話してくれる。

私はあまり分からないけど、でもとっちゃんが話してくれるから一生懸命聞いていた。

だって教えてくれるとっちゃんの顔がすごく可愛いし、なんだか嬉しいから。

そういや。

ここのホテルは無料フードとドリンクが選べる。

今日とっちゃんが選んだのはロコモコ丼とコーラ、そして私はアイスコーヒー。

前回も頼んでいまいちって言っていたのに、また注文した。

10分後届けられたロコモコ丼を見てとっちゃんガッカリ。


「写真と違う・・・」


と言っていたけど、それは前回と同じだしね(笑)

それでもお腹がペコペコだったらしいとっちゃんは、ペロっと平らげた。

だいたい14時過ぎまで「北斗の拳」で遊んでいたのかな。

コインがなくなったあたりでとっちゃんはお風呂に入った。

頭を洗う音がし終わったあたりで、


「おーい」


と優しく私を呼ぶ声がした。

「ん?どうしたの?」と私が聞くと、「髭剃りもってきて。ごめんな」って。

持って行ってあげると、「ありがと」ってまた優しい声で言ってくれた。


「やっぱりここのホテルは気持ちいいなぁ」


って改めて気持ちよさそうに言い、髪の毛を乾かした後、素っ裸でベッドに寝転んだ。

今日とっちゃんが選んだ映画は「TAXI-NY」。

一番最初の「TAXI」の女性版みたいな感じ。

微妙だった・・・。

私は映画を見ているとっちゃんの背中・首・肩、足裏、ふくろはぎをマッサージ。

姿勢を変えて首をマッサージし始めたら、とっちゃんの首が


ぐにゃぁぁ・・・


となった。



とっちゃん、寝ちゃった。

ぐっすり寝ているとっちゃん。

可愛い顔して寝ているとっちゃん。



私はマッサージしながら、そっとテレビのボリュームを下げた。

少し目を覚ましたとっちゃんに「ちょっとこのまま寝たら?」と話しかけたら


「うん」


と言って、また眼をつぶって寝始めた。

私は寝ているとっちゃんの首・肩をマッサージしていた。

少ししてから、体が冷えたから一人お風呂に入ることにした。

時刻は16時半くらい。

17時になったらとっちゃんを一度起こそうと思っていた。

とっちゃんは右肩を下にして横向きに寝ていた。


そして17時。


「17時だよ」って声かけたら、うっすら目を開け


「う・・・ん」


と言って一回転してうつ伏せになってまた寝ちゃった。

「マッサージしよか?」と私が声かけたら、「うん」と、わかっているのか分かっていないのか、不明な返事をしてまた寝ちゃった。


今度はいびきをかきながら。


ぐー・・・ぐー・・・・ぐー・・・・・・・・


不定期ないびきに少し不安になったけど(笑)、でもマジ寝しているとっちゃんがすごくすごく可愛かった。

17時20分ごろ目を覚まして、ぬるくなったコーラーをクピっと飲んだ。

なんだか寝ぼけていたとっちゃん。

髪の毛がすごくポサポサ。

どんな姿も愛しい。

少し体が冷えたから、私は布団にもぐりこんだ。

すると、とっちゃんは私の体を引き寄せて、ぎゅっと抱きしめてくれた。

腕枕してくれた。

腕枕して少し目をつぶった私。

とっちゃんの腕枕で寝れる幸せ。


と。





ここからしばらく、「奉仕」の時間になった。


「パク」ってね。

「ペロ」ってしたりね。


気持ちよさそうにしてるけど、どうも逝かせることが出来ない私。

するととっちゃんが、「とっちゃん2号」に話しかけ始めた。


「お前・・・有美のこと嫌いなんかぁ?」
「だから逝かれへんのかぁ?」
「そうか、そうかぁ」


なんて話しかけていた。

いや、凹むって。


17時半くらいにホテルを出て、地元のサンプラへ向かった。

●カットネギ
●牛乳
●お弁当用のカップ
●薄揚げか天カス

などを買わなきゃならないから。


そう言えばホテルを出るときに私の友達の話になった。

私の友達、仕事のストレスからうつ病になり、仕事を辞め、現在プチひきこもり中。

だからもし出来るなら、友達に石を組んであげて欲しいってお願いしたの、「お金払うから」って。

でもとっちゃんは


「お前から金なんてとらへん。その友達の名前教えてくれ」

って。

私は友達の名前を告げ、現在の友達の様子を伝えた。

様子を伝えたら、その子には「スギライト」という石が必要と言うことになった。

だけど今日買っていなかったから、私がとっちゃんからお金を預かり石を買いに行くことになった。

そして改めて言われたのが


「お前のがするのとこの子のする数珠は訳が違うからな」


うん、わかったよ、とっちゃん。

ちゃんと私のこと、考えてくれているんだよね。

スーパーで買い物して車に帰ってきたとっちゃんに

「お弁当用のカップ買った?」

と聞いたら、


「あーーー!!!」


と言ったとっちゃん。

どうやら忘れたらしい。

カットネギ、牛乳は買ったのに、カップ忘れちゃった。

関係ないバナナは買ったのに・・・・と本当に後悔した顔を見せたとっちゃん。

しかし買い物に行く時間もないので、そのまま少し急ぎながら車に戻った。


結局今日は10時くらいから18時半まで一緒だった。

本当に嫌いだったら、私となんか一緒にこんな長い時間すごしてくれないよね。

嬉しかった。


また水曜日逢える。

金曜日も逢える。


これからもずっと逢える!

私たちが離れることはないんだから。


ね、とっちゃん。

大好きだよ、とっちゃん!!


2009年07月06日(月) 2月20日の思い出-15時30分くらいから16時50分くらいまで・・かな。

とっちゃんと今日は逢えるのかなぁ…





なんて事を思いながら、いつもの喫茶店で珈琲を飲んでいた。

珈琲のお伴には「神へ帰る」と言う本。

知らない人が聞いたら、ムー系の本かと思われるかもしれないけどね。

この本は「神との対話」と言う本の最終章で、とても読みごたえがある。

内容に嘘は一切なく、ある男が神と対話した時のことが書かれている。

気づきがたくさんある本で非常に面白い。

もともとこの本との出会いのきっかけは、とっちゃんに教えてもらって貸してもらったのが始まりだった。



この分厚い本を読みながら、16時過ぎたらとっちゃんにメールをしてみようかと思っていた。


と。


15時24分


とっちゃんからなんらかの連絡を知らせる着うたが鳴った。


EXILEのKiss You



メールの内容を見ると、


「今からパチンコ屋の駐車場にに行きます」


だった。

私はカップに残っていた珈琲を飲み干し、トイレに行き、そして350円を払い店を出た。

とっちゃんからメールをくれたのが本当に嬉しかった。


喫茶店から駐車場までは車で約5分。

立体駐車場の2階のいつもの場所に到着してすぐにとっちゃんの車に乗り込んだ。

とっちゃんはちょうどモバミクをしてるとこだった。


「面白いからIKKOにマイミク申請したわ(笑)」


ほぅ。

とっちゃんは確かにミクシィしてるけど、自分からマイミク申請をするなんてことはない。

逆にマイミク申請されても


「いや」


と、なんともシンプルなメッセージを添えて拒否するくらい。

リアルに会った事ある人以外はマイミクにしたくない。

今とっちゃんのマイミクさんはIKKOさんをいれて16人。

IKKOさんとある1人の人以外は会った事がある。

ある1人の人はもともと私のマイミクさん。


ちょうど2年前かな。

とっちゃんが仕事でインドに行っていて、私は名古屋に住むマイミクさんに会いに行っていたの。

私が名駅について待ち合わせ場所に向かっている時にインドのとっちゃんから電話がきて、マイミクさんと遊ぶため名古屋に来たことを伝えたら


「じゃあお前がマイミクさんらと会っている時に偶然装って電話するゎ(笑)」


と言って、その時話した事がきっかけでマイミクになったんだよね。


さて。

奈良にある石屋さんでストラップを作るためのツールを買いに行きたい私。

でも一人で行くの嫌だから、とっちゃんを誘ってみた。


「なんや、それやったら今日行けたのになぁ。」


って。

そんな話をしている間もずっと私に「ブス」と言い続けるとっちゃん。

ある意味マメだなと思った私。


と、突然自分の大事なところを触りながらとっちゃんは私にこぅ言った。


「20000円ちょうだい♪」


とっちゃんとの付き合いも長くなってきた私。
(普通の付き合いも含めると合計14年くらいかな)

20000円って金額聞いてピンと来たの。


●16000円=韓国マッサージ

● 4000円=晩御飯の買い物


このピンと来た内容をとっちゃんに伝えたら笑い出した。

ドンピシャだったみたい。

だから


「絶対にノーですっ!」


って言ったら笑ってた。

やっぱりとっちゃんの笑顔は可愛いなぁ…。


「俺が韓国マッサージ行くとみんな素股やってくれるフリして生でやってくれるねん。なんでかなぁ。」

「ほんで中だししてっていっつも頼まれるねん」


…はぃはぃ…。

焼きもちを妬かせたいのか、なんなのか。

「マッサージなら私がタダでするからいーやん!」って言ったら、


「普通のマッサージやったらお前がいいけど、違う方のマッサージはお前逝かせてくれへんもん」


と、なんとも、私が口答え出来ない答えを言われてしまった。

確かに・・・私がとっちゃんを逝かせたことは過去2回くらいしかない・・・けど、それはとっちゃんも年とって逝き辛くなっていることを忘れてもらっちゃ困るむぅ…



日曜日に私は今里に行くついでに、とっちゃんのために「と一」のうどんと出汁を買ってきてあげようと思ってる。

玉数と麺の種類を確認しようと思い


「とっちゃん、玉数と麺の種類もう一回教えて?」 - 有美

「10玉っていたけど12玉にして。んで麺は上麺な」−とっちゃん

「月曜日はちゃんと逢ってよ?おうどんと出汁渡さなあかんねんから」−有美

「せやな、うん」 - とっちゃん


と言った思ったら「あ。」って言ったとっちゃん。


「月曜日にうどんもらったらその日の晩御飯はうどんやから、今日うどん作ろうと思ってたんやめなあかんなぁ…Queenly」


困った顔しながらも笑っているとっちゃん。

やっぱりかわいいなぁ。


この瞬間から、とっちゃんの頭は晩御飯のメニューでいっぱい。

笑顔で困った顔しながらもずっとメニューのことを考えている。


今とっちゃんの家の中にあるメイン料理になりそうな材料は鮭。

考えてもメイン料理の材料が浮かばないので、二人して近くのサンプラに向かうことにした。

もちろん私の車で。


車内であんまりずっとずっととっちゃんが私に「ブス」って言うもんだから、思わず


「とっちゃんなりの私に対する愛情表現だよね?大事にしてくれてるからかわいがってくれてるからそんな風に私に言うんだよね?」


ってとっちゃんに聞いたら


「お前の良いところはものすごく物事を明るくポジティブに考えるところやな(笑)」


と答えたとっちゃん。

ってことはかわいがってくれてもいないし、大事にもされていないのか・・・沈



なんて事を考えていたらサンプラに到着。

早速とっちゃんはカートを持って店内散策を開始。


私は・・・と言えば、納豆を買ってみた。

今日の夜食にね。


私は先に買い物を終え、とっちゃんを車で待つことにした。

30分ほどで車に戻ってきたとっちゃん。

どうやら今日のメニューは


●鮭焼いてマヨネーズをかけて食べる

●海鮮春雨


などらしい。

魚、魚、魚。


とっちゃんは「さかな、さかな、さかなぁ〜♪ 魚を食べると〜」と、なんとも懐かしい歌を歌いだした。

諦めずにもう一度とっちゃんに聞いてみた。


「大事にしてくれてるしかわいがってくれてるよね?」


しつこいと怒られるのを覚悟で聞いてみたら


「大事にしてなかったらお前みたいなブスとこんな風に長いこと過ごす時間作らへんわ」


と、優しいんだか意地悪なんだか分らない言葉を言われたけど、ま、ここはやっぱり喜んでおこう。

なんだかんだ言っても単純な私だしね。


駐車場に到着。

時刻は17時少し前。

とっちゃんはセブンイレブンに振込に行かなきゃならいから、今日は早めに別れることにした。

帰り際に「お前から加齢臭する」とかなりショックshock*な事を言われてしまった。

普通女性からは加齢臭はうまれないはずなんだが・・・一応とっちゃんの意見に従い、自宅へ戻りお風呂に入ってから仕事場に向かうことにした私。


いやはや・・・。


月曜日は、一緒に石を買いに行こうって約束したの。

時間は決めていないけど、きっととっちゃんから連絡をくれるはず。

それにとっちゃんは私に約束したの。


「今度喫茶店でお前に逢う時、大きな声でブスって言ってあげるから(笑)」


と。


いいんだ。

どんなことであれ、とっちゃんが笑顔でいてくれるなら。

たとえ「ブス」と言われてもいいの。

天の邪鬼なとっちゃんなりの私への愛情表現・…と理解していればいいんだから。




今日は40分くらい逢えていたのかなぁ。

やっぱりとっちゃんが好き。


今日もとっちゃんに逢えて幸せでした。


2009年07月05日(日) 2月18日の思い出-今日は40分くらい。

とっちゃんからメールが来たのは17時47分。

ひたすら機嫌が良いことだけを祈りながら、私は車をいつもの待ち合わせ場所に走らせた。


実は、もぅ今日は逢えないと思って、仕事場に向け走り始めていた。



17時47分、メール着信。


着信があったことを知らせる歌が鳴った瞬間の嬉しかったことといったら…。


私は車をUターンさせ、とっちゃんが待ってくれている場所へ向かった。

場所に到着すると、とっちゃんの車はすでにとまっていた。

私は、とっちゃん「三種の神器」を持って乗り込んだ。

今日の「三種の神器」は


●スタバのラテとCCレモン

●明治アーモンドチョコ

●ピアニッシモ


車に乗り込むと、とても眠そうなとっちゃんがいた。


「30分くらい寝たいわぁ」


と言ったとっちゃんに、少し寝たら?と言ってみたけど、晩御飯を作らなきゃならないから、眠るわけにもいかないし。

だけどとっちゃんは私に


「足もんで」


と言って、右足を差し出した。

もちろん私はマッサージする。

「またマッサージしにホテル行きたいな」と言った私にとっちゃんは小声で


「マッサージはいいとしても、お前とホテル行っても逝かしてもらわれへんし」


なんて事を言う。

ま…事実だけども。


今私はとっちゃんに喜んでもらいたくて、必死にヒップアップのエクササイズを頑張ってる。

とっちゃんは、過程よりも結果重視の人だから。


「普通30越えたら尻は垂れてくるもんや。俺の彼女も、尻は上がっていても更年期もあって、さすがに形くずれてきてるからな。」


と余計な情報までくれた。

とにかく私はヒップアップを頑張るだけだしね。

早くレッグ・マジック届かないかなぁ。




今週の日曜日、とっちゃんと私が昔住んでいた今里にいく用事がある私。


とっちゃんに、「と一」のうどんをついでに買ってきてあげよう。


そう思ったから、何玉いるかとっちゃんに聞いてみた。

そしたら


「10玉は欲しいなぁ」


って。

ついでに出汁も買ってきてあげようか?と言ったら、すごく喜んでくれたとっちゃん。

とっちゃんはアルバイトしていたってのもあるし、私にとっては食べなれた味だしね。

久々に食べよう。


マッサージしながらそんな話をしていたら、とっちゃんが


「ちゃんと俺の名前出して、俺の使いで来たって言えよ。関係聞かれたら、弟子とか僕とかって答えろよ。ちゃんと伝えないと彼女だって思われたら、俺の趣味疑われるからな(笑) 」


だって。

はいはい。


話は変わって。

とっちゃんには莫大な借金がある。

そして今、縁を切りたい女性がいるらしい。

その女性から1300万借りてるらしい。

悪い人じゃないんだけど、なんかウザいらしい。


「よかったな、お前はウザいって思われてないから」


なるほど。

それはうれしかったから、思わずとっちゃんの足に顔をつけて喜んでしまった私。


とっちゃんがその女性と縁を切るためには1300万いるらしい。

1300万返せなかったら、その人に「身売り」しなきゃならないらしい。


ほんとかよ。


「俺が身売りして、その女性にお前に会うなって言われたら、もぅお前は俺にあわれへんで」


お、そりゃ困る


かと言って私にはそんな超大金を用意してあげるだけの余裕なんて、どっこにもない。

無いそでは振れない。

仲良くしてもらっている人に相談したら


「それはないな」


と言ってもらえて少し安心した。

あるいは逆に考えたら、とっちゃんが「返せ」と言われて困っているのかもしれない・・なんて思ったりもした。



そうそう、この前不思議・・・というか、まぁ不思議なことがおこった。

私の家で、アベンチュリンという、インド翡翠がなぜか一粒見つかった。

私の母も、叔母も、そして私もこの色の数珠はもっていたことがない。

私のはだいたいオレンジやピンクだから。


不思議に思ってとっちゃんに見せたら


「おかしい、これ俺の家のやつや。なんでお前のところにあるんや?とったやろ」


と、有らぬ疑いをかけられたが、私がとるわけないのを知っているとっちゃんもやっぱり不思議そうな顔をしていた。


このアベンチュリン、癒しの効果や思わぬ幸運をもたらしてくれる石さんなのである。

なぜ、とっちゃんのアベンチュリンが我が家にあったのか・・・それは分からない。

まさか、飛んできたのか・・・?



なんて、そんなことあるわけないよね。





時刻は18時40分。

とっちゃんは帰ってごはんの準備をする時間を過ぎていた。

だけど、私のために時間をとってくれたとっちゃん。


そうなんだ、とっちゃんはいつも結局なんだかんだ言って私と過ごす時間をちゃんと作ってくれるんだよね。

でも少しでも放置されるとやっぱり不安になっちゃうんだよね。



今度逢えるのは金曜日。

大丈夫。

ちゃんと連絡くれるから。


大丈夫、身売りなんてありえないから。


大丈夫、とっちゃんはちゃんと私のそばにいるから。



さぁ、安心して過ごそう。

大丈夫だから。


2009年07月04日(土) 2月10日の記憶-9時前から17時50分くらいまで〜 ニアミス

今朝私はとっちゃんと、9時にいつもの企業団地で逢う約束をしていた。


ちなみに寝たのは朝の5時30分頃で、起きたのは7時30分。

8時にはいつもの喫茶店で珈琲を飲んでいた。

念のためとっちゃんに8時42分にメール。


「ゆっくり逢える…なんて、私の妄想かも」


と思ったから。



すると、とっちゃんから8時43分に返信がきた。


内容「うん…着いてるよ」


そのメールを確認後、とっちゃんが待ってくれている場所に向かった。

妄想じゃなかった!



8時52分、企業団地に到着。


とっちゃんは慣れた様子で私の車に乗り込み、そしてすぐさま奈良に向けて出発。



あれ?


なんだか今日のとっちゃんの髪型、いつもと違うなぁ…


と思いながら、とっちゃんを見ていた。

よく見ると、右耳側の髪の毛が


ピーン


とはねていた。


昨日お風呂上がりに温かいままお布団入りたかったらしく、髪の毛を半乾きのままで寝ちゃったみたい。

その結果右側が


ピーン


となったとっちゃん。

だから前に私があげたアラミスのムースで朝一生懸命固めたんだって。。

だけど


ムース<寝癖


だったみたいだね、とっちゃん(笑)

私が持っていた櫛で一生懸命直していたけど、やっぱり


ピーン


そんなとっちゃんが愛しい。



「ラブホテルのお風呂で頭洗うから、まぁいいかぁ」


と言ったとっちゃん。

今日の私たちの目的は2つ。


�.瀬ぅ筌皀鵐鼻Ε轡謄�で、バレンタインデーのプレゼントにとっちゃんに石を買う

��.ラブホでマッサージ


だった。

途中でコンビニに立ち寄り、本日のとっちゃん「三種の神器」を一緒に購入。

○スタバのラテ

○ピアニッシモ

○エロ漫画雑誌


買い終わり、第一目的場所に向けまた走り始めた。

道中とっちゃんはエロ漫画雑誌を読んだり、合間に私に向かって


「ブスっ」


と言ったり大忙し。

途中、私が後部座席に積んでいた本を見つけ大喜び。

一冊は私が大事に読んでいた仏像弥勒菩薩の本。


「有美にしては良い本持ってるやんか!!」


そぅ言いながら本を眺め、そして自分の鞄の中にしまこんだ。

2冊目は、昨日買ったばかりの、日本の歴史を新しい仮説ととも書き記していた本。

結局2冊ともある意味没収されてしまった↓


さよなら、お気に入りの本たち。

ま…残念だけど、とっちゃんが喜ぶならしょうがない。


橿開店時間は10時なのに、私たちは9時30分には到着してしまった。

だからとっちゃんと私は、車の中で開店時間を待つことにした。

その間もエロ漫画雑誌を読んだり、私に


「ブス」


とまた言ったりしていたとっちゃん。

どんなヒドイ事でもとっちゃんなら許す。

不思議だけどね。


開店時間になり、二人して店内に。

一直線に第一目的の石屋…に行く前に、まずはユニクロに。

ヒートテックのズボン下を探しに来たんだけど、さすが人気商品らしく売り切れていた。

そして改めて第一目的の石屋さんに向かった。


一歩石屋さんに入ったら、私はとっちゃんに話しかけない。

もちろんとっちゃんも私には話しかけてこない。

お互い真剣に石を選ぶための暗黙のルール。


ここでは30分程時間を過ごし、アイスコーヒーを飲むために丸福珈琲に向かった。


私からのバレンタインプレゼントで石を買うことができたとっちゃんは、とても嬉しそうに見えた。

とっちゃんは本当に石が好き。

今は数珠…と言うかパワーストーンが流行っているお陰であちらこちらに店が出来て買い物しやすくなったけど、今度は品が薄くなり、まさにとっちゃんにとっては痛し痒しの状態。

とっちゃんは小さな頃から石が好きだった。

私もやっばり好きだった。

昔雑誌「学研」とかでもらえた石のコレクションを見てはニヤニヤしたり、親父が身に付けていた紫水晶の数珠を欲しがっていた。


とっちゃんはインカローズ(ピンク色)が本当に大好き。

人目を気にしなくていいなら、インカローズと水晶だけで作った数珠をしたいんだって。

可愛いなぁ、とっちゃん。


「40越えたオッサンがピンク色の数珠してたらコワいやろ?(笑)」


だって。

うん、確かに(笑)

でもとっちゃんなら似合うんじゃないかなぁ。


よく見てみると、とっちゃんに作ってもらった数珠にはインカローズがたくさん入ってる。

とっちゃんが好きなものを身につけていられる幸せ。


アイスコーヒーを飲みながら、千葉で石屋で働いている友達にメール。

水晶が欲しかったけど、さっき行った店では元気な子が見つからなかったから。

だけど値段を聞いてびっくり。

たとえトリプルAだとしても、1粒160円はかなり高い。

さすがに諦めた。

で、ものはついでに、とっちゃんをイメージして石を組むとしたらどんなのを作るか聞いてみた。

すると友達は

●茶水晶
グラウンディング(地に足をつけてしっかりと生きていく力)に最も効果的なパワーストーンです。恐怖心や不安感を解放し、消極的な思考を積極的なものへ変える効果があります。この他にも、心をリラックスさせ、ストレス解消などにも効果的です。また、持つ人の潜在能力を開発し、高める力があると。

●琥珀
幸運、金運を引き寄せると言われています。また感情を沈め、精神を安定させてくれるとも言われている。

●針水晶
感性、直感力、集中力、気持ちを引き締める、不安を取り除く、細胞の活性化、開運、魔よけ、意思や感情の伝達能力の向上、遠距離恋愛あるいはあまり逢えない関係の維持金針は金運、赤針は恋愛の維持や成就、緑は情緒の安定や健康、黒は魔除けや健康、銀は全般に特に良いとされている。


こんな意味を持った石をとっちゃんのイメージとして送ってきた。

とっちゃんはなんだか不思議そうな顔をしていたなぁ。


ここには前よく通っていた石屋がある。

さっき石を買った店はノースタワーだったけど、もう1つのはサウスタワーにある。

10ミリのインカローズが欲しくて二人で買いに行こうと話した。

アイスコーヒーを飲みほし、二人でノースタワーに歩き始めたら、とっちゃんがいきなり



「嫌な風があっちから吹いてきた。嫌な予感がする。このまま帰ろう」



とっちゃんの表情が曇った。

こんな時のとっちゃんの予感はいつも当たる。


「どうしたの?」と聞いてみたら、「視えたまま話すぞ」と前置きして



「ノースタワーの靴屋に彼女が子供連れて一緒にいる。だから早くここから去ろう」


だった。

見つかったらまずい私ととっちゃんの関係。

それがまして彼女だなんて。

とっちゃんはその手の力がある。

透視できるから。


私もこんな調子で視られて困るときもあるけどね。

私が気になったのは


>嫌な風があっちから吹いてきた。嫌な予感がする。このまま帰ろう


私といるから、「嫌な風」と表現したのかな。

確かに私なんかといるところを見つかったら大変だから。


この言葉は保身のためから出た言葉なのか、あるいは・・・。

ポジティブに考えるなら


私のとの仲も大事にしたいから、見つかったら困る


ってことなのかもしれないけども・・・。

真相は分からない。


とにかく、とっちゃんと私はその場から少し慌て気味に去ることにした。

「彼女と子供、今靴屋でブーツ一緒に見てる」と話してくれたとっちゃん。

彼女にこのことを確かめてみようかななんて話していたとっちゃん。



そして私たちは、いつものようにラピに向かった。

だけど、ラピは満室。

じゃ、「Water Gate」へ・・・と思ったけど、ここもあいにく満室。

しょうがなく、ラピの前にあった「ホテルD.D」へと車を滑り込ませた。


今日は210号室。

なぜこの部屋を選んだかというと、とっちゃんの大好きなスロット・マシーン「北斗の拳」があったから。


ラピに比べたらちょっと狭い部屋だったけど、とっちゃんの感想は「まぁまぁ」だったからひと安心。

私はまず浴槽にお湯を張る準備をした。

その間、とっちゃんはスロットの前にイスをスタンバイして、ゲーム開始。


私はスロットとかやらないから全く分からないけど、とっちゃんが楽しそうだったからよかった。

とっちゃん曰く、「この北斗の拳の設定は4くらいやな」らしい。

この手のスロットマシーンには設定が1から6まであるらしい。

もし店に20台のスロットマシーンがあるとすると、18台くらいが設定1のもので、あとの2台が設定4〜6なんだそうな。

だからスロットをする人たちは、その数少ない設定4から6のマシーンを探すために店内をウロウロしているらしい。

昔は「吉宗」というゲームで相当儲けたらしいとっちゃん。


私はソファに座ってお風呂がたまるのを待ちながら、とっちゃんが「北斗の拳」をやっている姿を眺めていた。

だってとっちゃんがいろいろ教えてくれるから嬉しくて楽しくて。


「ほら!!ボタン押す前にケンシロウが後ろ振り向いたやろはてな確率高いわ」

「リンが躓くだけじゃなくて、すっ転んでくれたら最高やねんで」


ってまるで子供みたいに楽しそうに話してくれてる姿が可愛くて。

12時過ぎにホテルの部屋に入って、時計を見てみたら時刻はすでに13時。

もうすぐコインが無くなる・・・あたりでなんと大当たり。

確定モードというのに入ったらしく、とっちゃんは大はしゃぎ!


「有美、お前先お風呂入ってこいや。かかったから長いからさ♪」


と言われ、先に一人さみしくお風呂に入ることにした。

お風呂につかっていても聞こえてくる音がある。


とっちゃんがバンバンとボタンを押す音。

そして効果音がドドド〜ンと響いてきていた。


私は頭を洗うつもりはなかったけど、暇だから洗うことにした。

ラブホのいいところは、浴室にもテレビあるところ。

さすがに一人でHビデオみる趣味はないから、「徹子の部屋」でも見ていた。

ボー・・・とテレビを見ていたら、とっちゃんが浴室のドアを笑顔であけて


「今すごくかかってるから俺待ってたら逆上せるからな」


と言ってきたから、驚いた。

それもかなりニコニコな笑顔で。

ちょっとさみしかったけど、私は一人で頭あらって、体あらって、顔洗って、歯を磨いて・・・・。


お風呂から上がると、とっちゃんは楽しそうに「北斗の拳」で遊んでいた。

入る前コインが200枚程度に減っていたけど、出てきたらボーナスが確定したらしく、1000枚を軽く超えていた。

そして私に


「そのカタログの中から、好きな商品選んどけよ!」


って嬉しそうに言ってきた。

出したコインの数に応じて商品と交換できるのはいいね。

結局14時くらいまで「北斗の拳」で遊んでいたとっちゃん。


とっちゃんは有美の好きなもの選べよ」って言ってくれていたけど、私は前から狙っている商品があったの。

それは・・・


「タコ焼き器き」



今とっちゃん家にあるタコ焼き器はちょい小さい。

ここらへんのラブホ共通のカタログだから、同じ商品が載っていた。

とっちゃんは「お前の好きなのにしていいんだよ」って言ってくれたけど、ここはガンとして譲らない。

もしコインがあまったら、私も選ばせてもらおうかなぁ。


9番まわしてフロントに「タコ焼き器」の在庫を確認してみると・・・・

残念ながら在庫なし↓


「もっと貯めてから交換しますぅ〜」


と言って電話を切った。

またとっちゃんと来れるといいなぁ。


ゲームも一息ついた・・・ということで、とっちゃんはお風呂に。

私はとっちゃんを待つ間に部屋であった「レッグマジック」でうち太ももやお尻を鍛えながら待とうと思っていた。

このレッグマジック、かなりうち太ももに効いてる感じ。

とっちゃん曰く


「それな、ヒップアップにいいぞ!!」


と言われ、俄然やる気に。



が。

5分もたたずに出てきた。


「どうせマッサージしてもらったり汗かくから、後で入ろう」


ということに。

そして素っ裸のとっちゃんはエロビデオを選び、うつ伏せになった。

私はパンツ一枚だけをはいた状態でとっちゃんの背中にまたがりマッサージ開始。


本日のエロビデオの内容は18歳の女性が初AV参加らしく、初々しくエッチスタート・・・というものだった。

とっちゃんがエロビデオを選ぶ基準はお尻。

プリケツであること。


しかし今回の女優さんは、ちょっと残念なお尻だった。

ま、消すのもなんだから、見ながらマッサージ開始。


とっちゃんの希望はお尻から上の部分のマッサージ。

すごくこっている。


痃癖あたりとかね。

ゴリゴリって音がする。

だけど最初からきついマッサージもなんだから、最初は少しずつ少しずつ、ほぐすようにマッサージ。

時折、とっちゃんが


「あぁ、気持いいなぁ」


って言ってくれるのがすごく嬉しかった。

背中、腰、肩、首、頭・・・・を、1時間半くらい途中体勢を変えたりしながらマッサージした。


とっちゃんの「ちょっとマッサージは休憩しろよ」の一言で私は手を休めた。

うん、両手の親指の付け根が少し痛いかな。


手は休憩・・・だけど、今度は


「ほれ」


とっちゃんの一言で、今度は奉仕の時間。

確かに暖房が効いていたというのもあるけど、額に汗して頑張った私。


もちろん、「とっちゃん」自身にも奉仕するけど、胸やおへそ、そしてアソコも・・・ご奉仕。

可愛い声を出してくれるとっちゃんが愛しいんだ。


だけど・・・年のせいもあるだろうけど、やっぱり私じゃとっちゃんを逝かせることができない・・。

でも「ありがとうな」って言ってくれたとっちゃん。


時間は17時過ぎ。

とっちゃんの晩御飯の買い物をするためにオークワに向かった。

今日のとっちゃん家の晩御飯は


○焼き肉  

○ポテトサラダとマカロニサラダ(惣菜)  

○フグの一夜干し(お父さん用)

○エビフライ(惣菜)


などなどを買ったとっちゃん。

最近食事のメニューを考えるのが面倒らしく、どうしても肉料理が中心になっちゃうんだって。

買い物をして、二人で仲良く車に戻ることに・・・・


と思っていたけど、とっちゃんはテクテクと違う方向い向かって歩いてく。


「とっちゃん、そのノアじゃないよ。こっちの有美のキューブだよ」


って声かけたら、「あ」と言う顔しながらキューブの方に歩いてきた。

「俺、無意識にノアに向かって行っていたわ・・・」って言ったとっちゃんの顔が可愛かった。



さ、オークワを後にして、企業団地に向かった。

車内ではとっちゃんと、それなりだけど楽しく会話。


とりあえず私はとっちゃんにとってそれなりに大事みたい。

とっちゃん曰くは


「俺、嫌いなやつのために時間なんか取ったりしない」



うん、そりゃそうだ。確かにね。

だけど、たまにでもいいから言葉で聞きたいときって、人はあると思うんだ。

だから聞いてみたら、反撃にあってしまった。


「お前から見たら俺、お前を大事にしてへんように見えるんか?

「別に俺はお前がいなくなっても全然平気やで。 じゃ、バイバイ」


とか言われたり。

言うんじゃなかった・・・。

まさかこんなさみしいこと言われるとはなぁぁ・・・。


でもそれでもとっちゃんが



「お前は優しい女やな」



って言ってくれたのが唯一の救い。



時刻は18時前。

「本当はもう少し一緒にいたいけど、生モノがあるから今日は諦める!」と言ったのは私。

するととっちゃんは「そやな、うん、ありがとう」


そして私は「また木曜日に」と言った。 
だけど聞いた答えをあまりはっきりと覚えていない。

でも逢えると思う。


とっちゃんが「ほなな、バイバイ!」と言っておりようとしたとき、


「とっちゃん、気をつけてね!また木曜日にね!」 − ゆみ

「お前こそ気をつけて行ってこいよ!」 − とっちゃん


すごく元気な優しい声で言ってくれたのが嬉しかった。

また逢える。

これからも逢える。


とっちゃんの口が悪いのはいつものこと。

大丈夫。

大丈夫。


Toっちゃん

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