不用品 買取 家庭教師 celeste blue

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18切符で尾道

2009年03月25日(水)

久々に「青春18切符」を使いました。
尾道まで。
バイクでどこかに行こうと予定を立ててはいたけれど、急に襲ってきた寒波に怖れをなし、電車の旅に変更しました。

ごとごと。
ごとごとと電車に揺られ、何度か乗り換え、また揺られ。
尾道に着いたのは13時を少しまわったくらいでした。

今回の旅の目的は、尾道在住の友が経営するレストランに行くこと。
旅人のお勧めだった民宿に泊まること。
それと、尾道を歩くこと。
尾道には何度か来ているけれど、仕事だったり嵐だったりバスツアーだったりで、尾道の街を歩き回ったことはありません。

友のレストランには、突然訪問しました。
友はかなり驚いていたけれど、それでもあたたかく歓迎してくれました。
共通の友もいきなり呼んで、その日は急きょ飲み会。

夜は、旅人おすすめの宿でのんびりする予定でしたが、予定外に遅い帰宅になってしまいました。

ま、いっか。
だって、こんなに楽しくて居心地がいいんだもん。

明日は、尾道を歩きます。
寒くなければいいなぁ。

おやすみ。


実況中継

2009年03月24日(火)

DVDを見ながら洗濯、片付け、などいろいろなことをしていると電話がかかってきました。

「どっちが勝ってる?」

そっか。
今日はワールドベースボールクラシックの決勝戦。
この時間の世間の興味はそっちか。

スポーツ観戦でドキドキするのがニガテな私。
翌日の新聞やニュースで結果を知るほうが、心穏やかでいいのです。
とりあえず、テレビをつけて8回表。韓1対2日。
それだけ告げて電話を切ろうとすると……。

「またメールしてね」

メールの相手は仕事中。
それでもそんなに気になるものなのでしょう。

ということで、実況中継メールを送ることにしました。

たとえば。

「8回表。日3対1韓。岩村の犠牲フライ。
 ジャパンリード。今、コマーシャル」
「8回裏。1点返され日3対2韓。
 『ちょっとひやっとしましたね』」
「杉内続投。最後の守り。逃げ切れるか!」
「あ、ピッチャー交代!
 ダルビッシュ!」
「同点!
 ………」

などなど。
面倒くさいなぁ、と思いながら、中継を続けていくと、なんだかわくわく。
アナウンサーの言葉を拾って、必死に実況。
この緊張感をどうにか伝えなきゃ。

でも、いざ優勝が決まったときに送った実況メールはこんな感じでした。

「優勝。
 おめでとう」

なんともシンプル。
私って、いざというときの詰めが甘い……?

とにかく、世界のイチローはさすがです。

おやすみ。


いちばん

2009年03月23日(月)

2週間ほど前から、母は足を痛めていました。
どこかにぶつけた様子。
見るとパンパンに腫れています。
骨折しているかヒビが入っているか、とにかく痛そうです。

「病院、行けば?」

何度もすすめましたが、頑なに行こうとはしません。

「折れたりヒビが入っていたら、歩けるはずないもん」

そんなことを言います。
折れる場所によっては、歩けるのに。

今日、母がよくいく漢方薬局に行きました。
調子が悪くなると、母はいつもその薬局に相談に行きます。

「そりゃ、折れてるかヒビが入っているかやわ」

薬剤師さんに言われました。
ほら見たことか。

帰りの車の中。

「痛い原因がわかってよかったわ〜」

何度も母がつぶやきます。
私だって何度も「折れてるよ」「ヒビが入っているかもよ」と繰り返してきたのに。

「『こんなに我慢強いお母さん、初めて見たわ』って、アンタを生むときに病院で言われてん」

自慢する母。
お産と怪我はまったく違うっつーの!

とにかく、母よ。
元気がいちばん。

おやすみ。


ナビ

2009年03月22日(日)

ケータイ電話のカーナビ機能を、最近になって使い始めました。
多機能ではありませんが、地図を追わなくてもだいたいの道路がわかります。
ちゃんと音声案内もしてくれます。
道を間違えたら、ちゃんと新しい道を探してくれます。
けっこう便利。

これから先の季節。
信州方面に行くことが多くなると思います。
真夜中、いつも地図を頭の中に叩きいれながらも、不安いっぱいで登山口の駐車場を探していました。
でも、ナビがあればたとえ幹線道路しか案内してくれずとも、安心して運転できます。

ただ、ひとつ心配なことが。
山道に入ってもGPSが届くのかどうか。
車のナビと違い、ケータイ電話のナビなのでもしかしたら使い物にならないのかも?

ま、そのときはそのとき。
最初に地図をしっかり確認してからいくとしましょう。

おやすみ。


押す

2009年03月21日(土)

先日、バイクのエンジンをおそるおそるかけました。
うんともすんとも言わない予定でしたが、バッテリーはなんとか生きているみたいです。
「押しがけ」でなんとかなりそう。
でも、私ひとりではできません。
いえ、できないではなく、したくありません。
ごめん。

ということで、今日、押しがけをとある人にお願いしました。
条件は、その人のバイクも押しがけすること。

まずは1100ccのバイクを4〜5回ほど押して走った後、めでたくエンジンがかかりました。
ひゅぅっ!

そして、私の250ccのバイクも4〜5回押しがけ。
ぶるるん、ぶるるん……、カチカチカチ!

あれ?なんだかバッテリーの充電がなくなってきている様子。
すぐにかかると思っていたけれど、どうも様子がおかしい。

そんなこんなで私のバイク。
ただいま入院中。
購入時のロードサービス、もう今年で終わります。
来年からは、どうしましょうね。

とりあえず、早く帰ってこーーい。

おやすみ。


刺身

2009年03月20日(金)

週に一度、買い出しに行く商店街のなかに、安くて新鮮な魚屋さんがあります。
魚屋といっても、ただ魚だけ売っているわけではなく、野菜やお肉、豆腐なども売っています。
その店だけで、ちょっとした「市場」を担っている感じ。
あちこちに店員さんがいて、大声を張り上げています。

「買ってや買ってや」
「お買い得!お買い得!お買い得!お買い得!」

レジに並ぶわけではなく、その店員さんにお金を払い、商品を袋に入れてもらいます。
ちょっとした会話もできます。
おまけもしてくれます。
けっこう楽しいです。

その魚屋があるから、その商店街は賑わっているといってもおかしくありません。

「あんたの好きなおいしい刺身があるよ」

両親がまだ大阪に住んでいないころ、父が母によく言っていたそうです。
父の仕事が大阪に集中してきても、母は頑(かたく)なに引っ越しを拒んでいました。
その母を説得する材料が、その店の「刺身」だったそうです。

「毎日、その店の刺身を買ってきてくれて、それで引っ越しを決めてん」

母の性格を知り抜いての父の行動が、とてもおかしくて。
そんな話をしている母を見ているのが、今日はなんだかシアワセで。


そして……。
むしょうに父と話したくなりました。

おやすみ。


知識

2009年03月19日(木)

今ならわかります。
あの時の父が、どんな状態だったのか。
ただ、ひとえにその病院とナースを恨み続けてきた2年間。
訴訟という気持ちは抑えることができましたが、その病院の前を通るたびに、そこに入院している患者さんが哀れに思えて仕方がありませんでした。
もちろん、今もその病院のナースの応対は私は一生許しがたいものがあります。
でも、その病院に入院しようともほかの病院に運ばれていようとも、父の死は避けられなかったということ。

知識というものはおそろしいもので、あれだけ悲しく怒りに満ちていた気持ちを、やんわりとやわらげてくれました。

そっか。
寿命だったんだな。

「ワシの人生も、70までか」

入院する直前にそんなことを言っていたそうです。

父のいる仏壇に手を合わせながら、何も考えることはなく。
こうして、三回忌は過ぎていこうとしています。

おやすみ。


クリスマスローズ

2009年03月18日(水)

高松にうどんツアーに行きました。
いつもの人たちと8人で。
相変わらず少食な私。
でも、2軒と半分は食べることができました。

今回は私が参加するからでしょうか。
金毘羅山もコースに入れてくれました。
山頂でみんなが私を囲んで「おめでとう」と祝福してくれました。
どうもありがとう。

下山してお土産物屋さんを物色しました。
ふと目に付いた酒屋さん。
そういえば、数年前のうどんツアーの帰りに、立ち寄ったっけ。
今週末が「父の日」というときに、プレゼントにお酒を買いました。
お店の人がすすめてくれたのは、3000円ほどの日本酒。
財布と相談して私が買ったのは、1500円ほどしかしないものでした。

「僕がお父さんだったら、3000円のほうが欲しいなぁ」

笑いながら店の人にそんなイヤミを言われながら買ったっけ。
そんなことを思い出したら、店の中には入れませんでした。

うどんツアーの帰り、おみやげを渡しに友の家に寄りました。
もう22時。
友の家の近所にある24時間スーパーに、花は売っているかをたずねました。

「うちに咲いている花なら、分けてあげられるわ」

そう言って、庭の花を数本分けてくれました。
ありがとう。
おかげで堂々と家に帰ることができました。

クリスマスローズと呼ばれるその花は、おそらく明日、私が起きたときにはもう花瓶に生けられているでしょう。

明日は、父の命日。
三回忌です。

おやすみ。


強く

2009年03月17日(火)

近所のラーメン屋さんに行きました。
近所といっても、車で15分ほどかかります。
初めて入ったのは、2年前のちょうど今ごろ。
父の入院の荷物を買い出した帰りのことでした。

その後しばらくして小麦が高騰し、麺がまずくなったため、ずっと行っていませんでした。

「久しぶりに、行ってみようか」

「うん」

久々に食べたその店のラーメン。
いつの間にやら麺は元どおりになり、おいしく食べることができました。

季節は繰り返されるけれど、それでも同じ歴史にはなりません。
今日食べたラーメンも、あの日に食べたうどんも、あの時と同じ味で悲しい気持ちを思い出させてしまうけれど、過去に戻ってしまうわけではありません。
だって、私は生きているんです。

「死んだ者より、生きているほうを大事にしろ」

父がよく言っていたそうです。
それでも、この時期になると、いろいろと思い出してしまうのも、生きているからなんですね。

もっと、もっと強く……。

おやすみ。


気合

2009年03月16日(月)

旅の疲れか、昼過ぎまでぐっすり寝ていました。
母が何度か私の部屋をのぞいたようですが、それにも気づかずホントにぐっすり。

一箇所に滞在型の旅が多い私。
あんなにあちこちうろちょろした旅は久々です。
疲れて当然。

疲れていますが、まだまだ私の「遊び」は続きます。
だって今まで我慢してきたんだもん。

さて、気合を入れなおして。

おやすみ。

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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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